人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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探偵 ハインリヒ

[ようやく終わったらしく、ギュンターは部屋の外へ。

声をかけてきた銀髪の娘に、肩をすくめて見せる。]

ま、知り合いってーか…昔の上司な。
定年退職して田舎へ帰ってるって聞いたからてっきり隠居してると思ってたんだが、
まさか現役で自衛団長なんかやってるたぁねぇ。

ほんっと、年寄りの冷や水ってーか…。

(187) 2006/12/28(Thu) 01:18:15

小説家 ブリジット

とても…きれい…

(188) 2006/12/28(Thu) 01:19:17

研究生 エーリッヒ

被害妄想、ねえ……。

[そんな方向性にしたのは誰なんだよ、と内心で悪態をつきつつお茶を受け取り]

……って……。

[伸ばされる指に、困惑しつつ少女を見やる]

(189) 2006/12/28(Thu) 01:19:45

教師 オトフリート

ま、お茶でも一杯どうぞ?
[疲れたようなハインリヒに、中国茶を差し出し]

[自分も一杯、口をつけて、ほぅっと溜息。]

(190) 2006/12/28(Thu) 01:20:07

小説家 ブリジット

[エーリッヒの反応に反応したのか、それとも]
[指を引っ込めると中国茶を受け取った]

(191) 2006/12/28(Thu) 01:21:36

探偵 ハインリヒ

ん、さんきゅ。

[長身を丸めるようにして席に着くと、両手で茶を受け取る。
器からあがる湯気に目を細め…]

ほー…花の香りかな、なかなかいいもんだねぇ…こういうのも。

(192) 2006/12/28(Thu) 01:22:23

小説家 ブリジット

きれいなはな
水のなかにさく花

(193) 2006/12/28(Thu) 01:22:57

小説家 ブリジット、わらった。

2006/12/28(Thu) 01:23:41

少女 ベアトリーチェ

>>180
[ブリジットの声に顔をあげるが『陽のひかり』という単語が自分の髪の毛を指しているとわかるほど、少女に文学的思想はない]

>>182
[少女はその言葉にこくんと頷いた]

ラボではあたしの知らないことはなかった。
でもここでは知らないことだらけ。
またいろいろ教えてほしい。

(194) 2006/12/28(Thu) 01:23:42

探偵 ハインリヒ、じじむさいしぐさで茶ぁ啜ってる…。

2006/12/28(Thu) 01:24:15

教師 オトフリート

[少女に微笑んで]
[それからハインリヒに]

ええ、なかなか風情もあって良いものです。
幾度かのめるので、厨房にそのまま置いておきましょう

[にこりと笑って。自分は飲み干す]

(195) 2006/12/28(Thu) 01:25:03

研究生 エーリッヒ

[ブリジットの行動と呟きに僅か、困惑を深めつつ。
気を鎮めよう、と受け取った中国茶に口をつける。

香りに多少、気持ちは静まるものの、正直戸惑いは消えそうになかった]

(196) 2006/12/28(Thu) 01:26:13

ランプ屋 イレーネ

[帰って来た返事>>187に、合点が言ったように頷いて]

………なるほど……
…こんな僻地に…、旅人とは……珍しい、……と思えば。

[年寄りの冷や水、との言葉にくすり、と]

……また、説教…されるよ。

[それから、同様にお茶を受け取り、一息つく]

(197) 2006/12/28(Thu) 01:26:50

教師 オトフリート

[ブリジットが見ているのかなと思ってポットはそのままに]

それではそろそろ私は失礼しますね
おやすみなさい

[微笑んで、会釈して、*二階へ*]

(198) 2006/12/28(Thu) 01:26:56

少女 ベアトリーチェ

[少女はガラスのポットの中で開花しつつある花にずっと目を奪われていた。
オトフリートがお茶を差し出してくれるまで、自分がそこまで夢中に見ていたことに気が付かないほどに]

(199) 2006/12/28(Thu) 01:26:57

ランプ屋 イレーネ

[気付いていない様子のベアトリーチェ>>194に、顔を向け]

……あなたの髪…、が…
陽のひかりの…ようで……、綺麗、だそうだよ。

[教えてほしいという言葉には、いいよ、と]

私にも…知らない事は……、たくさん…、あるけど、ね。

(200) 2006/12/28(Thu) 01:29:35

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートを視線だけで見送り、両の手で包み込んだカップを見遣る。

2006/12/28(Thu) 01:30:12

小説家 ブリジット

[オトフリートが置いたままのポットで揺れている花]
[小さな器を持って温かいお茶を飲みながら]
[見つめている]

(201) 2006/12/28(Thu) 01:30:24

研究生 エーリッヒ

……あ。お休み。

[二階へ上がるオトフリートの背に向けてぽつりと呟き。
茶碗を空にして、一息つく]

……俺も、そろそろ休む、か。

[呟いて、茶碗を片付けるべく動き出そうとした矢先、軽い目眩を覚えてふらりとよろめく]

(202) 2006/12/28(Thu) 01:30:36

少女 ベアトリーチェ

[少女は湯呑みに口をつける。そして独りごちる]

……暖かい。
ただの水分補給のはずなのに、お腹だけじゃなく体中がぽかぽかしてくる。なんで?

(203) 2006/12/28(Thu) 01:30:45

小説家 ブリジット

[オトフリートが去った事には反応しない]
[ガラスのポットの向こうにベアトリーチェの顔が見える]

(204) 2006/12/28(Thu) 01:31:56

ランプ屋 イレーネ

[ぴく、と顔を上げ]

…………エーリッヒ?

(205) 2006/12/28(Thu) 01:32:03

研究生 エーリッヒ、何とか転ぶのは免れ。ひとまず、安堵のため息を。

2006/12/28(Thu) 01:32:09

探偵 ハインリヒ、教師 オトフリートを手を振って見送る。「おつかれさん」

2006/12/28(Thu) 01:33:13

探偵 ハインリヒ

ん?どうした?青年。

[よろめいた姿にふと、めをやり。]

(206) 2006/12/28(Thu) 01:34:09

小説家 ブリジット

陽のひかりに…かげり……

[呟く]

(207) 2006/12/28(Thu) 01:36:37

研究生 エーリッヒ

ん、ああ……。
何でもない、なんでも。
多分、ちょっとした……そう、寝不足かなんかだから。

[名を呼ぶイレーネと、視線を向けるハインリヒに早口でこう答える。
顔色が思わしくないのは、恐らく誰の目にも明らかな事だが、それを悟られたくはなくて]

て、事で、大人しく休む。
じゃ、お休み。

[やや焦ったようにこう言うと茶碗を片付け、ややふらつく足取りで二階へと向かった]

(208) 2006/12/28(Thu) 01:37:30

小説家 ブリジット

陽のひかり……翳りをおびる…
…とても……かわいそう…

(209) 2006/12/28(Thu) 01:41:06

ランプ屋 イレーネ

……………
[いいけどね、とぽつりと呟いた言葉は、届かなかったろうが。
彼が素直に言わないであろう事は、解っていたから]

[明日にでも、オトフリートに言いつけようか。そんな事を少し考えて]

お休み。

(210) 2006/12/28(Thu) 01:41:58

小説家 ブリジット、器からお茶を飲む。

2006/12/28(Thu) 01:44:06

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

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