![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
85 Glimmer stone
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―工房〜自宅〜黒珊瑚亭へ―
あ、そうだ。
ついでに母さんたちに聞いてみよ。
[ふと。昨日会った金髪巻き毛(?)な人を聞こうと思いたって。
アレコレ聞いているうちに、あれやこれやと遊んだことを思い出して悶絶したりして。
その後、あたしは自衛団員に言った通り、工房に仕事道具を取りにいった上で黒珊瑚亭に向かった。
……自衛団長からの話が、まさか御伽噺の容疑者で、一日一人殺さなければならない、という話だとは思ってなかったけど。]
(225) 2013/08/18(Sun) 23:33:57
─ 黒珊瑚亭 ─
…奇麗事だけじゃ、守ることは出来ないってな。
爺様が言いたいのはそういうこったろ。
[言いたい事は解るが、と言葉濁すユリアンに答えるのは推測だが。
祖父が生前酔うたびに零していた言葉を口に出し、眉を顰める。
自分自身死にたくも殺されたくもないし、集められた面子的にも理解も納得もしたくはないけれど。
逃れるも難しかろう>>222というゼルギウスに全く同意しか出なくて、逃避のように配られた茶>>213を口にして。]
…この島でまで、って?
[耳に入った声>>221に引っ掛かりを覚え、言葉を繰り返した]
(226) 2013/08/18(Sun) 23:38:29
漁師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/18(Sun) 23:39:51
─ 黒珊瑚亭 ─
ロミちゃん、飲めますか?
少しは落ち着くと思いますわ。
[配られていた茶に気付くと、自分が口にするよりも先にロミに勧めて。
改めて周囲を、集められた者達の顔を確認してみる。
面識の無い者、今日会ったばかりの者も居たが、ほとんどは島で共に生活している者達ばかりで。
自衛団長の決定を考えると、溜息が零れるのを止められなかった。
ロミを相手にする傍ら、皆はどう考えているのかと周囲に耳を傾ける]
(227) 2013/08/18(Sun) 23:45:47
― 少し前/浜 ―
[>>152進歩と言われても不服そうに眉毛が上がる。
思うようにすればいい、と言われてもそれは変わらなかった。
頭に触れられるのは拒まない。
とはいえ頭に被っているのは鍋帽子なので、触れると固いのだが。
>>153礼にはえへんと胸張ったが、
何処で、と言われると、ちょっと首をかしげた。]
誰だったっけ……あっ、そうだ。
たぶん、アベにーが言ってた!
[うろ覚えなので違うかも知れない割には、自信たっぷりに言っていた。
嫁も恋人も居ないといわれれば、そーなのか?とかしげたが。]
(228) 2013/08/18(Sun) 23:46:15
[>>154ユリアンの内情の半分も知ることは出来なかったが。
喜ぶように見えた表情には、いいことした的な笑顔を写した。]
ほんとか?やったー!
おれ絶対行く!楽しみにしてる!
[遊びに来ていいの返事が聞けると、嬉しそうに言って、
背中にかけられた言葉には、大丈夫ーと走りながら振り返ってまた手を振った。]
(229) 2013/08/18(Sun) 23:46:20
― 浜・漁師小屋付近 ―
[とっとこ走ると、丁度アーベルが戻ってくる頃だった>>170]
アベにー!船とかどーだった?
あとさー、うるとら罠教えてもらおーって。
[と、言いながら近づいて行くと、落胆した顔でも見えたか。
罠はまた今度と言われても、今日はごねずに引き下がるのは嵐の後だったからだろう。]
自警団のじじーに呼び出し?
アベにーなんかやらかしたのバレたんじゃね?
[理由など知らないので、そんな風に言った。]
(230) 2013/08/18(Sun) 23:46:30
[アーベルと視線交わればその顔に宿る色にまた柳眉が寄る。
堪えるようなその表情>>223は無理している風にも感じられた]
アーベル。
[無理はするなという代わり、名を一つ呼ぶ。
推測からなる応え>>226はユリアンの思考とも噛み合い]
それはわからなくもないが――…
理解出来ても納得いかない事もあるだろ。
[困ったような響きで力なくわらう。
ヘルムートの声にアーベルの問う声が重なり
ユリアンはヘルムートの居る方へと視線を向けた]
(231) 2013/08/18(Sun) 23:49:10
そっかー、アベにー用事あるなら別んとこ行こー…
[アーベルと別れようとした際、
今度はこっちが自衛団の一人に呼び止められた。]
えーおれも?
何だよ、前にじじーに怒られたから、
店の前とか道の真ん中に穴は掘ってねーぞ。
[良くある度に呼び出されては説教されているので、
自衛団も嫌いでつっかかるくらいの勢いで喋った。]
なんだよ。理由は後でって…。
ロミもナタねーもいんのか?
[理由がわからないのは気になるが、
ロミとナターリエも来ると言われれば、
渋々ながら黒珊瑚亭まで行った。]
(232) 2013/08/18(Sun) 23:50:07
― 黒珊瑚亭 ―
……確実な方法は…
[人狼を知る方法は、あるはずでしょう?
言い掛けた言葉は、咄嗟に呑み込まれ]
………。
いえ、なんでもありません。
[自衛団長の白い眉の下がる様>>217に、
その心境が伝わってくるようで、瞳を逸らす。
何かを堪えるように唇を噛んで、微かに震える指先で
ポケットの中の紅珊瑚の指輪を握りしめると。
そっと、周囲の人々の様子に視線を巡らせた]
(233) 2013/08/18(Sun) 23:51:58
─ 黒珊瑚亭 ─
[が、すぐに耳に留めた声の男性に名乗っていなかったと気付き]
あ、と。
いきなりで悪ぃ。
俺この島で漁師やってるノア…
アーベル=ノアって言うんだけど、あんたは?
初めて会うんじゃ…ない、よな?
[見覚えがある気はするが、どうにも名前が出てこない。
ヘルムートに懐いていたカルメンと違い、自分は幼い頃はカルメンの父に懐いていた為にぱっと見では10年の歳月は埋められず]
(234) 2013/08/18(Sun) 23:52:17
― 黒珊瑚亭 ―
いや。
儚い幻想を持っていたんだなというだけの話だ。
[複雑そうな顔でアーベルの聞き返しに首を振った]
人狼だなんていうのは御伽噺としかまだ思えないが。
綺麗事では終わらない。確かにその通りだね。
(235) 2013/08/18(Sun) 23:54:45
― 黒珊瑚亭 ―
[ナターリエにすがるロミの姿に、視線を逸らす。
あんな小さな子までと、唇をかみ締め。
人狼を探す方法など何も思いつかないから、ただため息を零し]
……?
[周囲に視線をむけていればエーリッヒ>>233と視線があった気がした]
(236) 2013/08/18(Sun) 23:59:07
……10年は本当に長いな。
まあ、俺の態度も良くなかったのだろうけれど。
[教会の世話になり始めた16年前以降、特に親しかったカルメンやエーリッヒ以外とは話をする頻度が極端に落ちていたのだから]
ヘルムート・ルーデン。
初めてじゃなくて、久しぶり、だな。
アーベルも、ユリアンも。
(237) 2013/08/18(Sun) 23:59:20
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