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[リディとイヴァン、そして黒曜龍の反応に。
きょと、とした様子で、首を傾げる。
反応の理由が、全くわかっていないようです]
……導師は導師。
ですよ?
[それから、素でこんな事を言っていたり]
[きっぱり、さらりと返してくる生徒たちの様子に、にっこり笑って]
そうか。
よぉく、わかってるな。
[妙に愉しげに言いながら、手にした『魔本』に力を凝らす]
……さて、それじゃ。
そろそろ、移動するぞ。
[導師はどんな人かと思っているか。
主人である機鋼の導師は「いろんな意味でチャーミング」と言われていたが。
チャーミングの意味を正しく理解できていなかったので、無言でいた。
まぁ狼なので誰も気にしないと思うが。]
[ふわり、ゆらり。
漆黒の『魔本』の周囲に光が灯る。
書は独りでにその口を開き、周囲に澄んだ碧の光をふわり、と散らし、そして──]
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