人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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研究生 エーリッヒ

…なんだろうねぇ、うん。訳わかんないよ。
かわいい女の子も何人も居るけどさ…。

[潜めた声で、]
まさか、あの子達も…?

いくらなんでも、ねぇ…。

[知っている言い伝えの断片をふと思い出して、まさかなぁ、と呟く。]

(241) 2008/01/04(Fri) 00:46:36

ランプ屋 イレーネ

あ、私も出すの忘れてた。

[ブリジットが紙を取り出すのを見て、家で記入してきた身上書を取り出した。どこへ置けば良いのかと周囲を見渡したら、ブリジットが書き込んだ身上書に目が止まった]

…間違ってないかしら、それ。

[でも名前以外全部間違っている上に、どう考えても答えになっていないものがある。どう訂正すればいいのやら]

(242) 2008/01/04(Fri) 00:47:33

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:48:26

学生 リディ

あはは。だといいけどね。
って違うや。それじゃぁずっといなきゃいけなくなるか。

[イレーネの言葉に軽く返しかけ、妙に真剣な顔つきで考える素振りをしだす。
かと思えばユリアンにはにこにこと手を振り返した。
カップの中の残り少ない茜色は、既に冷めかけているようだった。]

(243) 2008/01/04(Fri) 00:48:35

傭兵 マテウス

[椅子に座り。ただ周囲の声に耳を傾けていた...はエーリッヒの潜めた声で呟いたのを聞き逃さずにいて]

何か。思い当たることでもあるのか?

[視線は広間の面々を見ながら聞いた]

(244) 2008/01/04(Fri) 00:51:01

ランプ屋 イレーネ

…イレーネです。
ブリジット、さん。

[18歳なら年上だ。でもどうにもそうは見えなくて。
さんをつけるまえに微妙な間が空いた]

どう呼ぶのがいいのかな。

[流石にジットというのは何となく違和感があって。
アーベルが呼んでいたのはちゃんと聞いていなかった]

(245) 2008/01/04(Fri) 00:51:09

学生 リディ

えー。
ユーリィとは気が合うと思ってたけどなぁ。

[ユリアンの呟きにさっくりと返した。やっぱり悪気はなさそうだ。]

(246) 2008/01/04(Fri) 00:51:22

青年 アーベル

[投げつけられた問いに、団長はしばし沈黙して]

「……今は、言えん」

なんだよそれ……それで、納得すると思ってんの!?

「お前たちが納得できるできないは関わりない。これは、やらねばならんのだ……村のためにな」

あんたは……結局、それかよ!

[それが自分の勤め、と言い切る団長の言葉に苛立ちが嵩み、声が荒くなる。
その様子に、団長が浮かべた表情は──夜闇に飲まれて、消えて]

「……関係者が全員そろったなら、事情は説明する。今は集会場で大人しくしていなさい」

[そして、投げられたのは、有無を言わせぬ言葉。
団長は、それきり話す事はない、と言わんばかりに背を向け、歩き去る]

(247) 2008/01/04(Fri) 00:53:36

未亡人 ノーラ

[お湯を沸かして新しく紅茶を作る]
[焼きあがったフルーツパイとパンプキンパイを手にしてキッチンから広間へ]

お口に合うかわかりませんけど、お腹がすいた方は召し上がって下さいな。

[広間でみんなが打ち溶け合っている様子を見て微笑み]
[中身の少なくなったティーポットと空いたカップを片付け]
[キッチンへ戻って洗い物をはじめる]

(248) 2008/01/04(Fri) 00:53:49

青年 アーベル

ちょ、待てってのに!

[追おうとすれば、自衛団員に阻まれ。その間に、団長の姿は闇へと消えた]

……離せよ。

[しばし、団長の消えた辺りを睨んだ後、低くこう言って団員の手を振り払い。
集会場へ向けて歩き出す]

わっけ、わかんねぇ……一体、何だってんだよ……。

[口をつくのは、ただ、苛立ちを帯びた呟き]

(249) 2008/01/04(Fri) 00:55:18

職人見習い ユリアン

改めて、こんばんは、イレーネ。
「さん」は要らないって言っているのに。

[掲げられたランプ。
それをつくっている色彩に、目を奪われる。
深い色。淡い色。添える色]

へえ。

[感嘆の声が洩れた]

……好い色が出ているね。
石もきっと、喜ぶ。
良い人に使われたって。

(250) 2008/01/04(Fri) 00:55:32

小説家 ブリジット

ジティ。

[初めて呼ばれた呼び名に数度瞬いて。]
[それが自分の名前だと知ると、なんだか嬉しくなって。]
[リディの方も、本当の名前は違うと知って慌てて謝罪しかけたが、嬉しそうな様子に思わずこちらも笑顔で応え。]

私もジティがいい。そう呼ばれたい。

[嘆息にはきょとんと、視線を手繰ると黒い烏。]
[近づいて、肩の上の烏を腕に乗せ、目の前に差し出す。おそらくもっとよく見たいのだと勘違いしたような。]

(251) 2008/01/04(Fri) 00:56:04

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 00:56:21

シスター ナターリエ

[そういえば、とふと思い出す。
教会に来ていた年寄りが、ごくたまに語る昔話]

……でも、あれはただの言い伝え、よね?

[聞こえない程度に小さな声で]

(252) 2008/01/04(Fri) 00:56:35

研究生 エーリッヒ

んや、俺の聞いたことのある話だとさ…

少女だったって…話、らしいんだ。

[少女達を見ながら、ぽつりと呟く。]

ま、おとぎばなしなら、その方がキレイだからかもしんないけどなー。

[言っておいて自分で、からりと笑い飛ばす。]

(253) 2008/01/04(Fri) 00:58:30

職人見習い ユリアン

うーん。
昔なら、リューと同じに思ったのかも。
汚染されていたのが、都会で浄化されたんじゃないかな。

[あまり真に受けても仕方ないと知っているから、簡潔に返した。
……まあ、当の本人は喜んでいるようだから、いいんだろう]
[質問が流れてしまったけれど、歓談の邪魔をするのも何だから、アーベルが戻って来た時に訊けばいいか。
話してくれるかは別として]

(254) 2008/01/04(Fri) 00:58:36

シスター ナターリエ

…あなたは、何かご存知なのですか?

[何かを思うような金髪の青年に問いかける]

(255) 2008/01/04(Fri) 00:58:41

職人見習い ユリアン

……っと。

[勧められる料理に、台所へと戻っていく女性。
雑談をするばかりなら、手伝ったほうがいいだろう。
それに、カップも結局、持ったままだった]

片付けてくる。

[人が多くなっただけでなく、置かれた荷物のせいで、狭く感じられる広間を抜けてキッチンへと向かう]

(256) 2008/01/04(Fri) 01:02:36

小説家 ブリジット

イレーネ。うん、覚えた。
私はブリジットでも、ジットでもいいよ。

[呼ばれる分の敬語云々は気にしていないのでそう笑んだが。]
[身上書を覗き込まれ、不信気に言われれば、うっと声が詰まる。]

…違う?

[半分がっかり、半分やっぱりと肩を落としながら、皺を伸ばした身上書を持ってこっそりイレーネに近づいて。]

…あの、読んでもらっていいかな?
私、文字は読めなくて。

[実際は書くのもかなり怪しいのだが。]
[小声でそうすまなそうに頼んだ。]

(257) 2008/01/04(Fri) 01:03:57

傭兵 マテウス

少女…だった?…何がだ

[と思わずエーリッヒに問い返した、その後に御伽噺という言葉に、そういえばこいつは何かを民俗学というのを調べてるとか、あの時聞いたような。と今更ながら思い出し]

ってことは、エーリッヒはここに何か調べに来て、んで、ここに来ちまったってとこか。
難儀だな。お互い

[そういえばあの時も運が良くなかったなども思い返しながら]

(258) 2008/01/04(Fri) 01:05:34

ランプ屋 イレーネ

あっ、つい癖で。
そう言ってもらえると、とても嬉しいです。
特にこの赤は、絶対に綺麗な色が欲しかったから。

[ユリアンに向けて心からニッコリと笑った]

素敵な石の使い方を教えてくれて、本当にありがとうございました。
また頑張ります。

(259) 2008/01/04(Fri) 01:06:45

学生 リディ

わぁ。
ありがとうございます。

[並べられるパイに眼を輝かせ、洗い物へと戻るノーラに声を投げた。]

あは、気に入ってもらえたなら良かった。
じゃ、遠慮なく呼ばせてもらうね。

[呼び名を肯定されたのが嬉しいのか、相変わらず御機嫌な様。
差し出された腕の鳥に少し瞬き、興味深げにそっと手を延ばしてみる。]

(260) 2008/01/04(Fri) 01:07:05

傭兵 マテウス、パイを並べたノーラに軽く会釈して、一つ摘む

2008/01/04(Fri) 01:08:16

青年 アーベル

……ん、っていうか。

[集会場へと戻る道すがら、ふと、ある事に気づいて]

関係者が全員そろったら……って。
まだ、誰か来るっての?

[人数を指折り数えて]

……やっぱり、何かおかしい……。
大体、なんで集会場で……共同生活でもしろ、って言わんばかりの状況にして……。

あー、っとに!

(261) 2008/01/04(Fri) 01:08:43

神父 クレメンス

[大丈夫なのかと言われて、頷いた]
[目には涙が滲んでいたが]

本当にすみませんね。
俺がここまでドジじゃなければ、まともにお手伝いも出来たんですけど。
何でここにいたのかもわからないんじゃ、本当どうしようもないですからねえ。

[扉を潜り、内側へ視線をやった]
[壁にかけられた手紙は、ギュンター宛]
[差出人の名前は、クレメンス=ディスターヴェーグ]

(262) 2008/01/04(Fri) 01:08:46

ランプ屋 イレーネ

[台所に向かうユリアンを見て、手伝った方がいいかなと思ったが。そこにブリジットの声が掛かって]

わかった。じゃあジットって呼ばせてもらうね。

あ、そういうこと。
これは上から、名前・年齢・職業で…。

[まだ手の中にあった自分の身上書も例にするように見せながら、小声で説明し始めた]

(263) 2008/01/04(Fri) 01:09:54

青年 アーベル、苛立たしげに言いつつ、前髪をかき上げて。

2008/01/04(Fri) 01:09:57

学生 リディ

ぼくだって町には行ってるけどなぁ。
汚染されてきた、の間違いじゃないの?

[台所に向かうユリアンに返す言葉の内容は兎も角、本人は至って真面目だ。]

(264) 2008/01/04(Fri) 01:10:18

研究生 エーリッヒ

あ!いただきますっ!
いやー、俺丁度腹ペコで…
[運ばれてきたパイに歓声をあげ、美味しそうにぱくつく。]

やー、手作りっていいよねぇ。
小さい頃にさ、友達んとこ遊びに行くと、パイ焼けたよーとかってさ。
うちじゃそんな手の込んだの作ってもらえなかったからなー。

(265) 2008/01/04(Fri) 01:12:07

職人見習い ユリアン

無理強いする気はないけれど。
僕だって見習いなんだから、同じ同じ。

[去り際に、顔だけを向けて、イレーネへと軽く言う。
彼女の言葉が指すように、赤は、特に目を惹いた]

使い方を学んでも、
当人の腕と、何より心がなければ意味がない。
お爺がよく言っていたよ。
互いに、頑張ろう。

(266) 2008/01/04(Fri) 01:12:29

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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