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[離れたからか、はたまた、音も遠いからか。
水の音がうるさいからか。
どれかはわからないが、
水を片手ですくう。
もう片手はしっかりと、その縁をつかんで。
冷たい水を一口、飲んで。
ほぅと、一息。]
……生き返った。
[少し意識ははっきりしたらしい。
意識、だけ、は。]
[ カシィン。その音か水音かに阻まれ、
オトフリートの声は届かない。
手元のモノを見つめる緑の瞳は鋭く、
険しさすらも帯びて見える。]
なーんか……
[ 吐き出した息と共に、ぼやき声が洩れた。]
[コップを取ろうと手を伸ばす。
だいぶ力は出てきたらしくそれはきちんと取れて]
……
[とりあえず水だけくんで、しゃがむ。
離れた場所ではあるせいか、声は届きにくく。]
[ため息。]
ここを出るにしても、
もう少し、体力がないとな……
[呟く。
声が届こうが届くまいが。]
お前のところは、人狼が、お前を送ったなら
出口があくときも、あるかもしれねーな。
……こっちはあそこ通らないと無理だが。
[ギリリリ...][←何かを引っ張る音]
[プツッ][←何かが切れた音]
[べちっ][←何かが当たった音]
[ ――しばらくお待ち下さい。]
[プリンを食べ終わり、少女はあたりを見渡す。]
『皆さん頑張ってますねえ。くすくす』
[誰にも見つからないようににやり]
[となにやらアーベルがふわもこぽふぽふしているのが目に入り]
『か、可愛い…』
[と内心思うが表情には全くでてない]
[ミリィが雷獣を見ているのには気がついているけれど。
表に出してないので気づかないフリしてるとか。
ぽふぽふしたりなでぐりしたり。
雷獣は雷獣で嬉しそうにきゅいきゅい、尻尾ぱたぱた]
[ 集中が乱れていたようです。
顔に当たると痛いよね。何がってそれは秘密。
無言で痛みに耐えてます、頑張れ、エーリッヒ。
カメラさんは、写したりしちゃ駄目だぞ!
地下にもカメラがあるかはわかりませんが。]
[少女の視線はふわもこに釘付け]
『くっ…可愛さアピールしてますの。
動物と戯れて視聴率アップなんてなんてせこい真似!』
[多少アーベルへの怒りは羨望も混ざってるかもしれない]
[思いっきり顔に矢があたったんだろーかと
どっかで誰かは考えたかもしれないけど
それはつっこまないのがやさしさってものだ!
ちなみに...はわかってない。]
……ぁー、なんか言いました?
[ たっぷり数十秒、どころか数分の間を置いて声を返した。
顔についた痕が治ったりしてるのはヒーローのお約束。多分。]
いや。何にもないですよ?
[ 返す声が妙に淡々としているのは気のせいです。
なんだか珍しく苛々とかしていたっぽい。]
[本当はいろいろつっこみたかったりもするんだが
どーしてもつっこんだらまずい気がする
ちゃんと危険感知能力はあるようだ。]
>>174
わからないのは俺も一緒だよ。
けどな、疑う気持は自然に湧き上がるもの。
少なくても俺は今日情報をきいて自然にわき上がった疑惑を口にしてる。
それに少ないからこそ、俺はこうやって動いて情報収集してる。
あんたは自分が情報少ないとわかっていて何をしているんだい?
…誰かに「誰を疑ってる?」と聞いてその後に追従するような
”目立ちたくない?自分から疑惑をかけることに怯えている?”
と、感じるな…
[ハインリヒは片耳にしていたイヤホンを外すとユーディットに強い疑惑の眼差しを向けた]
今名乗っている者に関してか…
ブリジット博士とマテウスは、
それぞれ実際博士のあの怪しい薬品やマテウスのロボ犬なんかが
彼らの身の証明になってるから信じられる。
けど…新戦隊はどうなんだろう…何らかの具体的身の証明…がね
エルちゃんは信じられるけど…
ただ、そう言う疑惑がでるかもな中サクッと口にするのは本物っぽい。
…気もするのでリディやアーベルは有る程度信じてる。
けど、これから言ってくるものは正直信じられないな。
…そう考えると、身の証明がしづらい戦隊に落選した…と早々判明のミハちゃん
しかも疑惑がかかりそうな司令室に言った事実がある…
がそれを隠そうとする素振りがないのは、逆に信じられそうだな。
[…コレなんてガチ村?]
うん、いーんです。
[ それが正しかったかどうかは定かではない。
ギリギリギリ、と小さな音は多分届かなかっただろう。
いや、単にストリング張り直しているだけなんですが。]
『……全く』
[ とりあえず、びーくーる。]
―自室ー
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
どっせえええええええっ!!
[疑惑と推理渦巻く食堂から遠く離れて、今日も今日とてスクワット中。デスクの上にはサバ缶と乾パンの空き缶が積み重なっている]
[アーベルの頭めがけて投げた飴玉は、
ふわもこにキャッチされついでにぺこりされ]
べべ別に胸がドキドキ★となんてしてないんだから!
ど、どうせふわもこは今は可愛さ全開だけど、
いざぽふぽふしたら蹴ってくる危険な生き物でよ!
[つい声に出してしまう]
[というか少女にはどうやらふわもこにまつわるトラウマが存在するみたいで。過去にいったい何が!(無駄に煽る)]
[ハインリヒは強い疑惑の眼差しをすっとユーディットから外すと
ふわもこに飴を投げてるミリィも眺めたが]
…………………
[ライにツンデレ☆ミなしょうじょにへんにゃり、へにゃへにゃ]
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