人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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シスター ナターリエ

[新たに入ってきた男性に目を向けると、丁度躓いた所で]

あの、大丈夫ですか?

(293) 2008/01/04(Fri) 01:39:04

学生 リディ

石頭じじい?
・・・・あー、おじいちゃんか。大変だったねぇ。

[アーベルの態度からその対象は容易に思い浮かんだらしい。
問答の内容など露知らず、のほほんと返した。]

(294) 2008/01/04(Fri) 01:40:07

研究生 エーリッヒ

[修道女の言葉に相づちをうちながら、メモをとる。]
確かに、似てるかもなぁ。
…こういうのって、老人とかに直接聞くと、案外否定されちゃって詳しい話聞かせてくんないんだよね…。
それより、そう言うのを聞いて育った子達の方がよく覚えてたりとかね…。

[手帳を持って、少女達の方へ。]
ねぇねぇ、君ら地元の子ー?

(295) 2008/01/04(Fri) 01:40:27

ランプ屋 イレーネ

…こんばんは。

[転ぶかと思ったクレメンスは結局転ばなかった。
ただやはり知らない人みたいだと、軽く会釈だけを送る]

(296) 2008/01/04(Fri) 01:40:46

シスター ナターリエ

何処にでもある…。
そうですわね、きっと「狼は怖いもの」と子供に教えるためなのでしょうけど。

[そう呟いて、手元のパイを一口口に運ぶ]

(297) 2008/01/04(Fri) 01:42:34

小説家 ブリジット

[イレーネに身上書を渡して纏めてもらって。自分もテーブルの上にあったパンプキンパイを一つ口に頬張った。]
[置いておいた冷めた紅茶カップを両手で掴んで、こくこくと喉に流し込む。]
[これでもしっかり味わっているらしい。]

[リディとイレーネ、ユリアン以外の大人たちの様子が硬い事には気づけなかった。]
[集会場へと入る前の不安も、容疑者、がこの中にいるはずだという事もすっかり忘れて、のんびりとしていた。]

アベル、おじさんより料理上手だからね。

[呟きにくすくすと笑った直後、躓いた人影を見つけ顔を上げる。]
[大丈夫と尋ねる声は出ていたので、怪我がないかどうか注視しながら。]

(298) 2008/01/04(Fri) 01:43:22

職人見習い ユリアン、片付けを終えて、広間へと戻る。

2008/01/04(Fri) 01:44:38

神父 クレメンス

ええ、大丈夫ですこれくらいはいつものことですから。

と、アーベル君。
それにシスター。

…容疑者?

[首を捻った]
[どうも結びつかないようだ]

(299) 2008/01/04(Fri) 01:44:52

シスター ナターリエ

そうですね、わたくしも詳しく聞こうとするといつも窘められました。
あまり触れたくない…触れてはいけないことなのかと思って、それ以上は聞けませんけど。

[青年にそう返して、少女たちの方に向かうのを見送る]

(300) 2008/01/04(Fri) 01:45:16

学生 リディ

こんばんはー?

[入る直前、少しよろめいたようにも見える男性に疑問符つきで挨拶をする。
パイをもう一口、口の中へ放った。]

(301) 2008/01/04(Fri) 01:45:44

ランプ屋 イレーネ

[手帳を持った青年が近づいてくる。エーリッヒと呼ばれていたか]

…何か?

[少しだけ警戒の色が混じる。
ただ自分の記憶にない人が相手となったからなだけだが]

(302) 2008/01/04(Fri) 01:46:47

青年 アーベル

ほんとにな。
しかも走り損冷え損怒鳴り損。
わかったのは、「関係者が揃うまでお待ちください」ってな、アテにならない事だけだしよ……。

[リディの言葉にはあ、と大げさなため息をつき。
笑うブリジットの言葉に、まーな、と肩を竦める]

それに養父さんに作らせると、酒の肴ばっかりになるからな。
制限させるためにも、俺が作らんと。

[それだけに、いない間の事は心配で。
早く帰らせろ、という思いもあるのだが]

(303) 2008/01/04(Fri) 01:47:19

神父 クレメンス

ええまあ本当に大丈夫なんですよ
本当、ご心配をおかけして申し訳ないですね。

[頭を下げた]

しかしまあ。
村の人たちがこんなにたくさん。
ああ、これを書かないといけなかったでしたっけ。

(304) 2008/01/04(Fri) 01:48:52

学生 リディ

[飲み込んだところで、声に振り向く。金色の髪が眼に入った。]

え。
そーですけど、・・・一応。

[普段は町にいるものだから、最後に付け足す。何だろうと瞬いた。]

(305) 2008/01/04(Fri) 01:48:59

シスター ナターリエ

[容疑者、と言う言葉に首を傾げる男に、こちらも首を傾げて]

どうやらそのようなんです…心当たりはないのですけど。
あなたは違うのですか?

[不可思議な、と言う表情の彼に問う]

(306) 2008/01/04(Fri) 01:49:30

青年 アーベル

……旦那も、件の容疑者扱い……?

[名を呼ぶクレメンスに、ぽつり、と呟く。
正直、イメージあわなすぎなんですけど、なんて。
失礼な考えは過ぎっているかも知れない]

(307) 2008/01/04(Fri) 01:49:41

小説家 ブリジット

[クレメンスは怪我まではしていなかったようで、ほっとした様子で視線を外し。]

こんばんは。

[先ほど招き入れてくれた青年に改めてぺこりと会釈する。]
[何となく軽い様子に少し、今度は戸惑いも覚えはじめて。]

(308) 2008/01/04(Fri) 01:49:52

職人見習い ユリアン

……あったか。

[ぽつりと呟きを零す。
アーベルの姿を認めて、食卓へと向かう]

おかーえり?

[ちらりと聞こえた会話の端から、何をしにいったかはなんとなく読めたが。
食事やら来訪者やらに意識が向いているところに、彼の頬に手を伸ばしてみた]

(309) 2008/01/04(Fri) 01:49:57

傭兵 マテウス

[躓きながらも入ってきた神父。容疑者なのだろう…それをみて更にわからなくなりながらも]

そして、だから素直ないい子になりなさい。
というわけなのだろうがな。俺が住んでいたところでは、狼ではなく魔女だったがな

[とシスターに言って、また一つパイを摘み、シスターと同じようにエーリッヒを見送る]

(310) 2008/01/04(Fri) 01:50:31

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒにこくりと頷いた。生まれてからずっと、街を出た事はない。

2008/01/04(Fri) 01:51:24

青年 アーベル

[集められた顔ぶれと、先ほどの自衛団長のやけに真剣な──というか、張り詰めた様子が今ひとつ結びつかず、思わず考え込みかけた所に聞こえた、声]

……っと……。
ひゃっ!?

[そちらを振り返ろうとした矢先に、頬に触れたのは冷たい感触で]

なんだよおいっ!?

[思わず、上擦った声が出た。肩のカラスも驚いたのか、一時肩を離れてばさばさと忙しなく羽ばたいて]

(311) 2008/01/04(Fri) 01:55:34

神父 クレメンス

俺も容疑者らしいですね。
何のだかは聞いてないんですけど

[シスターとアーベルとを見る]
[そして紙にペンを走らせた]

■名前:クレメンス=ディスターヴェーグ(Klemens=Diesterweg)
■年齢:40頃
■職業:無職
■その他:[書こうとしてペンが滑った。困った顔をした]

(312) 2008/01/04(Fri) 01:57:38

学生 リディ

・・・怒鳴ったんだ。
ベルにぃにそこまでさせるなんてすごいな、おじいちゃん。

[驚くところはそこらしい。]

関係者?
あ、容疑者のこと?

揃うまでってことは、まだふえるのかなぁ。

[室内の人数は十分多くも思えるようで、首を傾げた。]

(313) 2008/01/04(Fri) 01:57:48

シスター ナターリエ

魔女、ですか…。

[会話の端で傭兵と言っていた男が語るのに返して]

やはりこういうのは、何処にでもあるお伽話なのかも知れませんね。

[そう言って紅茶を一口啜る]

(314) 2008/01/04(Fri) 02:00:28

未亡人 ノーラ

[リネン室に入る]
[空気がやや埃っぽい][思わず咳が出る]
[そこから各部屋にシーツと毛布を運んでベッドメイクしていく]

長引くようなら、お洗濯することも考えないといけないかしら。

[窓から外に目を向ける]
[各部屋の用意をすませた]
[階下に降りていく][新たな来客クレメンスに気づくと、軽く会釈をする]
[薪を両手に抱えると、風呂を沸かすために外へ向かう]

(315) 2008/01/04(Fri) 02:00:37

シスター ナターリエ

[身上書を前に困った様子の男に声を掛けてみる]

あの、どうかなさいました?

(316) 2008/01/04(Fri) 02:01:42

神父 クレメンス、まあいいかと呟いて

2008/01/04(Fri) 02:01:44

職人見習い ユリアン

うん、ナンパ?

[手帳片手に女性陣へと声をかける青年が見えて、思わず洩らす]
[冷たい指先は、変わらずアーベルの頬へと触れたまま]

いやいや。
無駄だとわかっていて、わざわざ訊きに行く事ってなんだろうって思って。
というか、変わらないんだね、あの爺さんも。

[幼い頃の事を思い出して、しみじみと言った。
変わらないのはどちらだろう]

(317) 2008/01/04(Fri) 02:01:55

職人見習い ユリアン、青年 アーベルの頬を両手の指先でぴたぴた。

2008/01/04(Fri) 02:02:27

学生 リディ

[アーベルの頬に延ばされる手と、直後上がる小さな悲鳴。
暫しきょとんと見つめる。]

・・・あ、はははっ。
ユーリィ、ナイス。

[程無くして心底可笑しそうに笑い声をたて始める。仕掛人にはびしっと親指を立ててみせた。]

(318) 2008/01/04(Fri) 02:04:17

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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