人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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青年 アーベル

どうせ寒そうって、なんだよ。

[確かに、上着の類は持ってはいないが。
その辺りのコントロールはできるようになっており、その辺りは気にならなかった]

……俺は、大丈夫だから、ちゃんと、着てろ。

[はあ、とため息をつきつつ。
上着を雑に肩にかけ、一歩、離れる]

(258) 2008/01/10(Thu) 22:34:19

シスター ナターリエ

[声を掛けるのに驚いた様子もなく笑うのを、ただ見返す]
[逃げるように立ち去るブリジットを一度だけ見て]
[それから、真っ直ぐにクレメンスを見る]

……あなたは…あなた方は、どこまでご存知なのですか?

[それだけを、問う]
[声は少し震えていただろうか]

(259) 2008/01/10(Thu) 22:35:10

探偵 ハインリヒ

[男は、二度、止めようとした。そうして二度とも失敗した]

三度目の正直、か?

[腰のダガーを抜く。狼の群れはどこにいるのだろう?]

(260) 2008/01/10(Thu) 22:36:30

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 22:37:22

職人見習い ユリアン

だって、アーくんだし。

[色と形だけでは、何を身に纏っているか、まではわからない。
かけられた上着に触れることなく、伸びてきた手を掴もうと]

(261) 2008/01/10(Thu) 22:37:24

探偵 ハインリヒ

[声と気配を辿って、再び歩き出す]

[三度目は、どうするのか?]

[答えは、まだ出ていない]

(262) 2008/01/10(Thu) 22:38:33

傭兵 マテウス

[アーベルの部屋から出ようと扉を開けたところで、響く足音。
そちらへと目をやれば]

…ブリジットか

(263) 2008/01/10(Thu) 22:39:28

探偵 ハインリヒ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/10(Thu) 22:39:33

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 22:40:43

小説家 ブリジット

…なるほど。

[だからかと、ある程度の事には納得し。]
[去り際のクレメンスの言葉には、振り返り呟いて、穏やかな微笑み浮かべた。]
[月明かりに照らされたそれは、彼女らしい、穏やかな笑みで。]

[そのまま、ふらりと二階へと上がってゆく。]
[音の元を探し、部屋の前をゆっくりと、一つづつ調べて。]

[途中でマテウスと出会い、こんばんはと会釈した。][挨拶だけならば、少女のそのままに。]

[丁度彼女の立ち止まったのは、イレーネの部屋の前。]

(264) 2008/01/10(Thu) 22:42:31

青年 アーベル

そりゃ、どういう意味だよ……って。

[低く、問いつつ。
伸ばされる手。
とっさに引こうとしたところに、また、激痛が走る]

……いっつ……。

[思わず零れた声と共に、動きは止まり。容易く、手は取られる]

(265) 2008/01/10(Thu) 22:42:46

青年 アーベル、小説家 ブリジットに話の続きを促した。

2008/01/10(Thu) 22:45:01

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 22:47:06

ランプ屋 イレーネ

[灯は小さなランプだけ。
薄暗い部屋の中、窓際に立っている]

……。
応えて来てくれたのなら、入ればいいのに。

[小さな小さな囁き]

(266) 2008/01/10(Thu) 22:47:17

職人見習い ユリアン

そういう意味。

[零れた声。
目を眇めて、アーベルを見た。
霞がかり、表情を窺うことは出来なかった]
[両の手を添え、しっかりと捕える。
その力なんて、たかが知れているけれど]

……どっか、怪我してる?

(267) 2008/01/10(Thu) 22:48:12

傭兵 マテウス

[こんばんは。というブリジットの言葉にはつられるように、こんばんは。と返し、すたすたと歩いていくブリジット
挨拶だけは普段通りではある…あくまで挨拶だけは

その姿は…ノーラの遺体を前にしいたときのブリジットの姿とは被らない]

(268) 2008/01/10(Thu) 22:49:25

【墓】 学生 リディ

[蒼が2つ。それを探すのも蒼。
何時ものような遣り取りを、色を失った胡桃色は笑みすらせずに眺める。
其処に少女が入り込むことは出来ないから、ただ無感情に。

肩の蒼が僅かに痛んだのは、きっと気の所為だろう。
痛みなどある筈がないのだから。]

(+33) 2008/01/10(Thu) 22:51:15

貴族 ミハエル

[気付かぬうちにリディも殺されていた。
その様はノーラと同じで、喰い散らかされたような感じだった]

もう少しも待っていられないじゃないか。

[...は父親へ兄の派遣を願う上申書を書くと、広間を通り――かけて、中に人が居たため、こっそりと裏口から集会所の外へと出た。
まだ雪は深かったが、それでもかき分けて自衛団員を探して歩く。

――アーベルとユリアンが外に居る事など気付いていない]

(269) 2008/01/10(Thu) 22:52:51

青年 アーベル

……わけわかんないから、それ。

[思わず、呆れたような声が出た。
捕えられた手は、簡単に振り払える。
だから、今は払わずに]

……怪我なんか、してねぇよ。

[言葉に偽りはなかった。
手に負っていた幾つかの怪我も、力を取り戻した事で既に癒えていたから]

……ただ、さっきからっていうか、昨夜から。
頭、痛くてな……。

ま、仕方ねぇらしいが、コレ。

(270) 2008/01/10(Thu) 22:53:15

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 22:53:37

小説家 ブリジット

[マテウスに会釈した後、イレーネの部屋の扉を叩き、微かに返事が聞こえれば、中へとそっと入る。]

[足音は、しない。]

こんばんは、イレーネ。

なんて、弾いてたの?

[何を、ではなく。][なんて、と尋ねる。]
[月明かりに照らされた、窓際の少女を見ながら。][笑みは、いつもと変わらない。]

(271) 2008/01/10(Thu) 22:54:29

【墓】 研究生 エーリッヒ

[視界を染める赤。焼き付いたままの赤。
聞こえる音色を追うように、手探りで這う。

しかしいつしか、それも聞こえなくなり、
赤い世界に放り出された迷子。]

(+34) 2008/01/10(Thu) 22:57:20

職人見習い ユリアン

仕方ないって、何さ。

[問うような声。
けれど、答えを求めてはいなかった]

……まあ、いいや。
戻ろうよ。
寒くて凍えそうだ。

(272) 2008/01/10(Thu) 22:57:34

ランプ屋 イレーネ

こんばんは、ジット。

[何を、ではなく。なんて、と。
もちろん旋律そのものは出鱈目だ。
それでもちゃんと伝わったな、と微笑する]

教えてください。
あなたの真実を。
少しでも早く終わらせるために。

――知っているでしょう。
ブリジット。

(273) 2008/01/10(Thu) 22:59:41

シスター ナターリエ

……人狼の研究、と仰いましたね?
何のためにですか?
あなたは本当は何者なのですか?

[言葉を切る。小さく息を吸って]

……ブリジットは何者なのですか?
あなたは知っているのでしょう?

(274) 2008/01/10(Thu) 22:59:42

【墓】 学生 リディ

仕方ない。

[呟いた。]

(+35) 2008/01/10(Thu) 22:59:43

傭兵 マテウス

[ブリジットがイレーネの部屋に入ったのを見終えた後
気配を消して、一旦自分の部屋へ行き、木箱を置いて、武器を出す
いつも使っていた、巨剣ではなく、二振りの長剣。
室内では、巨剣は向かない…いや、元から巨剣は己の本来の得物ではない
それを腰にさして、気配を消したまま(とはいえどこまで意味があるかはわからない)イレーネの部屋の前に立つ]

(275) 2008/01/10(Thu) 23:01:17

青年 アーベル

仕方ねぇんだよ。
逆らえば、痛い思いさせられるんだから。

んで、俺は。
何がなんでも、逆らうって、決めたから。

[問うような声に、何でもない事のように、返して]

……俺は……もどれねーよ。
でも、お前は戻れ。大真面目に凍死するだろ。

[冗談めいた口調で言いつつ、一歩、後ろへ引こうと]

(276) 2008/01/10(Thu) 23:02:27

貴族 ミハエル

[雪はあっというまに元々体力のなかった...から体力を奪っていく。
この状態で狼に襲われれば間違いなく即座に餌となってしまうだろう。それでも...は自衛団員を探して歩き、そしてようやく森の切れるところで目的の人物を見つけた]

すいません!

[...が呼びかけると、自衛団員は驚いた様子を見せ、そして手にした槍を彼に向けてきた。しかし、それはノーラが撃たれた事で予測できるものだったから、怖がりもせずに、すっとポケットに入れてあった書状を差し出した]

私の父・アントニオ=エンバーミングへこの書状を送っていただけませんか?
……これ以上、村の仲間だったという人達が互いに疑心し合いながら殺してしまうさまを見ていたくないから、すぐに兄を送るようにしたためた書状を。

[苗字を出された所為か、動揺が奔る自衛団員に強引に書状を手渡すと、一緒に腕にしていたブレスレットを渡す]

手間賃です。
握りつぶさず、必ず送ってください。

[そう力の篭った視線で頷かせると、...は即座に踵を返して、集会所へと戻った]

(277) 2008/01/10(Thu) 23:05:11

職人見習い ユリアン

馬鹿だね。大馬鹿だ。

[手は、離さなかった。
力を、篭めた]

でも、きっと。
僕だって、
もし、そうなら、
そうしていたんだろうって思うよ。

[まるで、足りない言葉たち。
真っ直ぐに、青を見る。
眼差しは、ちゃんと前を向いていただろうか]

(278) 2008/01/10(Thu) 23:06:55

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302回 残5722pt
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77回 残11333pt
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18回 残12852pt

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