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>>356
ふわふわもふもふしたのは正義、よ。
美形は美形で正義なんだけど、一歩間違えればとても残念。
[いい例が陽光学科にいるし。]
トリスタン導師とヒュレストは舞台で漫才しそうよね、しかも素で。
[とても酷い評価だった]
…………おぉ?
[そうして、フルボッコ後の射的台の前で景品の分配なぞ行なわれているところに流れてくる集合のアナウンス(>>339、>>340)
何やら最後の方に余計なものまで流れてきたが、気にした様子はなく。]
そろそろ時間かぁ。じゃあこの中身も早く片さないとなぁ
[そう言って袋の中を覗く。
内訳:串焼き[14]本、ドーナッツ[11]個、たこ焼き{2}箱、リンゴ飴{5}個]
[その相手もベッティのときのようにあわただしく立ち去ったために声をかける機会もなく、カルメンやベルと知り合いらしいことはわかった。
いずれにせよ参加者のようなので後で会えるだろうと、さほど気にしないことにした]
もう、そんな時間なのですね。
私はそろそろ会場に行きますね。
[各々に散るみんなに自分はそちらに向かうことを伝えてから]
それでは皆さん、また後ほどに。
次会いますときは、ライバル同士ですね。
[楽しそうな笑みを残してその場を後にした]
むぅ、まだ結構多いなぁ
あ、レーちゃんリンゴ飴食べる?
串焼きとドーナッツもあるでよ
他の人らも、よかったら摘んでいいよー
[そう言って、たこ焼きと串焼きをはぐはぐ食いつつ、袋を差し出した。]
[ぽてぽてと世界樹へと歩きつつ]
そーいうモンなの?
つか、ザンネンな美形とか、いるんだ。
[>>360 陽光学科の騎士気質は苦手なため、あんまり近づかなかったりするから、心当たりはなかった]
漫才……まあ、普段の会話が結構、それっぽいよなぁ。
[なんか酷い事をさらっと言っていたり]
[立ち去ろうとしたところで、エーリッヒに呼び止められて、
先ほどのこともまぁ、気にならなくはないのだが意識はリンゴ飴に]
いります。
[即答して、受け取りおいしそうになめている。
その姿は子供そのものに見えたかもしれない]
ありがとうございます、エーリッヒのこと、少し見直しましたよ。
[そのままエーリッヒにはお礼の言葉を残して、りんご飴をなめながら会場の方へと向かった]
[リディとカルメンの姿が完全に消えてから、ちまちま食べている導師に向き直った。
ちょっと小動物っぽい仕草が微笑ましい。]
それではこちらも失礼しますね。
色々と楽しませていただき感謝します。
[射的のお財布でもあり、個性あふれる客の中心であったろうとみなした小さな姿に一礼する。
大いに楽しんだ代償に減った薬の中身を補充しにその場を離れようかなという心積もり。]
みんないっぱい買い込んでるんだね。
んー、甘いものはさっきいただいてきたから、串焼きを一本もらっていいかな?
[デザートと食事は別腹、と順番は逆だが手を伸ばす。
リンゴ飴ひとつで見直される師弟の評価にはこっそり隠れて微笑。]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
「おーおー、集まって来たなぁ」
「”かように大勢参加して頂けたは有り難きこと。
彼らには是非にも楽しんでもらわねばな”」
『さぁーて、どないなことんなるやろかねぇ』
[集まって来る参加者にそれぞれ反応を示す。ヒュレストだけ何故か悪そうな顔をしていたが]
……………。
[事前に提出された申請書の束も、人が集まるにつれて{6}cm程嵩が増えてたとか]
[飲み物は普通のお茶と、何となく気になった搾りたてのイチゴ果汁がふんだんに使われたイチゴオレとを2本買った。
歩いてる途中で見つけたたこ焼き屋にも寄っておいた。]
にしてもたこ焼きとか良く売ってるよなぁ…。
元々こっちにあったのかな、それとも昔同じ世界の人が来て残したのかな…。
[とか買ったあとも少し、店先でぼんやり物思いに耽っていたら、ふと
「ちーちゃん、たこ焼き食べるー?」
『うん!』
「タコはー?」
『抜くー!』
とかいう親子連れの微笑ましいけどそれはたこ焼きに対して失礼じゃ?
と思える会話があり、案の定それはねーよとしゃしゃり出た店主と母親の口論が始まったので、回れ右してその場を離れた。**]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[参加者が集まり始めたそこは人がそこそこにいて、
その中に小さい自分は埋もれていた]
むぅー、ディル導師達の姿が見えませんね…。
[前に行こうと人の隙間をぬってちょこちょこと前の方へと]
[即答でリンゴ飴を受け取り、お礼の言葉を残して美味しそうに舐めながら立ち去っていくイレーネを見送りつつ]
…………ねぇ、ノキア
「…………なんです、エーリ?」
……あれって無理に背伸びするおこちゃまな反応よなぁ?
…………頭撫でてやりたくもなるっしょ?
「……………………ノーコメントで」
…………うぃっす
まあ、とりあえずこれ片して、俺らも向かおうか
[そう言って、串焼きをノキアに与えつつ、ドーナッツをやっつけに掛かるのであった。]
[そして、アーベルの言葉にそちらに顔を向けると]
あ、串焼きっすね。どうぞどうぞ
[そう言いながら、串焼きを取り出してアーベルへ渡した。]
よし、もうちょい
[既に袋の中身は、ほぼ空になっている。]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[目の前には黒山の人だかり。大小種族様々な参加者が集まっていた]
………………。
[それらを眺めていたディルスタンが不意に視線をある方向へと向ける。人の山を掻き分けるように動く気配]
「”ディル、如何した?”」
…………。
[問うベルデザンカイトへ返すのは、視線での促し。リンゴ飴が先に見えたかもしれない]
ありがとう。
[謝礼を述べてさっそく噛り付く。
食べ歩きは危ないのでその場で見ていると、あっという間に袋の中身が減っている様子だった。]
・・・すごいね。
[こちらが食べ終わる前に空になってしまいそうな勢い。]
>>364
そういうもんなの。
[少なくとも自分にとっては、だが。]
いるのよ、とんでもなく方向音痴で、一直線で曲がらない奴が!
[後始末とかに呼ばれたりしたりするようだ。]
巻き込まれたら大変よね。
[あなたの盟約龍は巻き込まれましたが、なにか。]
[人ごみを分けた先、リンゴを持った右手を出してから、それに続くようにするりと、
いくらもしないうちに人だかりの切れ目にでて、つまりはそこはディル導師の前だったわけだが]
ふぅ、なかなか盛況のようですね。
[そのまま、リンゴ飴をはむっと、うれしそうな笑みを浮かべて見上げたところで、
こちらを見ているディル導師と視線があい]
ディ、ディル導師っ!
[あわててリンゴ飴を口から離して]
ただいま、戻り…ました。
[少し縮こまって見えるのはその小ささだけからじゃなく、恥ずかしさもあってのこと]
……そーなんだ。
なんつーか、弾丸みたいなのがいるんだなー。
[>>375 妙に力説されたような気がした。
何となく、苦労してるのかなあ、とか、ちょっと思いつつ]
あー……巻き込まれて、面白い事も多いんだけどね。
まあ、ハードな事になる場合も多いか、な。
[何だかんだとお世話になっているためか、大変、という言葉に浮かぶのは苦笑。
……自分が巻き込む事もないとは言えないとかなんとか。
そうこうしている間に、会場である世界樹の仔が見えてきて]
……んげ、こんなにいるのかよ。
マジで倍率高そうだなぁ……。
[集まる人群れに、呆れたような声を上げた]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
『お、何やオーヴァン。お前だけかいな。
えーもん持っとるやんか。一口くれやー』
「何だ、肉か?
俺にもくれー。ここから離れられないからほっとんど食ってねーんだ」
[ベアトリーチェよりも早く来たらしいオーヴァンを見つけ、トリスタンとヒュレストは飯を集る。燃費の悪い大食らいがオーヴァンの持って来た量で足りたかは定かではない]
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