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[素で首をかしげる様子に]
ゲルダには本とかの方が効果高いのかしらん?
[そんな疑問の声をぽつりと。
今回はと納得をする様子に笑顔で]
性格にはちょっと難があるけどもね♪
こういうときに恩は売っておくものよ♪
[そして、そろそろ始まるらしいことを感じ取ると指を口にあて口笛を吹いた。
しばらくして鷹が舞い戻ってきて肩の上に。
結界の中に飛ばされるのはその後のこと]
[転移前のローザ>>25に、く、この自由奔放な人魚め、と言いかけたけど、それよりも前に転移して。
そして講師から試験の概要が説明されれば軽口をたたけるわけもなく。
不穏な気配が湖面から感じられた直後の講師の行動にはほけっと瞬き]
うわあ……試験って、実戦……うー……やれっかなあ。
[不安そうに小さく呟いた]
─結界内・湖畔─
[長続きしない集中の直後、一つの瞬きの後に転移が終わり結界内へと入る]
おぅほ。なんぞ聞ごえでらなぃ。
[響いた咆哮に軽く視線を巡らせた。その後に為されるライヒアルトの説明>>27を聞き、ほぅほぅと頷く。金の小石を記憶に留め、更に説明を聞いているところでライヒアルトの湖面が湧き立った>>28]
おっは。あれ相手さして欠片集めろっでが。
なっほどなぁ。
おもへそうだばよ。
[にぃ、と楽しげに口端が持ち上がる。手合わせを>>29と聞くと、それに対しても楽しげな表情が浮かんだ]
そいもおもへそうだなぃ。
どすっぺがなぁ。
[わくわくした様子で、一旦周囲の様子を窺った]
[移動前にヴィリーに言われて>>20瞬いて、そっかーと今更。]
火山とかだったら嫌だなぁー。
[ちょっとだけ眉が寄るが、あんまり嫌そうに見えないのは素だ。
まっぱのままとか期待とかいう言葉が聞こえたら、えへーと嬉しそうに笑って。]
うんうん、喜んでくれる人と、全力で嫌がる人と二種類いるのよねー。
服はねー、その魔法だけ寮母さんに無理やり教え込まれたのー。
[自分でも原理はよく分らないが、最低それだけはと真っ先に教え込まれたのだった。
そして飛ばされた先で説明を、クリーチャーが出ようがにこにこしたまま頷いて聞いていた。
聞いているのかいないのか。]
ふむ、そんなものなのか?
[いや、きていないほうが恥ずかしいようなと、思うがいかんせん人魚からしたらそんなものなのかとローザの返答>>25にはそう考えることにして無理矢理納得した直後にか
移動を終える]
─結界内・湖畔─
…ほう、これはまた。見事に影響が出ているな。
[到着と共に響く咆哮に目を細める]
─結界内・湖畔─
[転移前のユリアンの突っ込みは聞けなかったものの、不安そう>>32な様にきょとーんとしたり。
回収袋はありがとーと笑顔でライヒアルトから受け取った。]
あれ、ユリアンこういうのって苦手なほうー?
[こういうの、即ち戦闘系って駄目だっけ?と首をかしげながら聞いてみた。]
[移転する直前、クロウはベアトリーチェと無言で意思疎通。
うちのミリィがすまないな、ともっかい内心謝ったりしつつ無事転移完了。]
ぉー。なんかすっげー。
『その一言で済ませるのか、これを。』
[転移した先は割と波乱万丈でした。わぁお。
講師から試験の説明を聞きつつ、筆記がないことに一安心しつつ回収袋を受け取り。]
さて、そんじゃまずどーしよっか。
『俺に聞くな。
お前の試験なんだからお前が決めるべきだろう。』
もー、クロウ頭かたーい。
[>>27転移前、手を振られてぺこりと頭を下げ返し。
服を着たほうが恥ずかしいというのにまた小首を傾げたりしていた]
―結界内・湖畔―
講師の仕事の補佐。
異界魔獣の欠片の回収。
[確認するように繰り返して。
石を拾い集めれば良いのかと思った矢先]
クリーチャ、ぁーっ!?
[講師の後ろで踊った魚影に息を呑んだ。
呆然と見ている目の前で符術が使われて見事に撃破されて。
目も口も丸く開いてぽかんとしてしまった]
[カードに注いでいた目が少し細まる。
周囲の空気が変わった]
―→結界内・湖畔―
[移動の直後響いた咆哮>>26に一度瞬いて、講師を見る]
異界魔獣。
[繰り返しつつ、掌の尖石をまじまじと見つめていると、湖面から飛び出してくるクリーチャー一体。
講師がそれを倒す様を瞬きせずに見守り、回収が終われば頷きを一つ]
火山だらおれも嫌だぃな。
[ローザの言葉>>34にからりと笑う。服の魔法は無理矢理教え込まれたと聞けば、んだのが、と納得した。ちなみにリーは確実に喜ぶ部類である]
んだんだ、おれ威力っつぅべ。
ヴィリーって呼んでけ。
おめは?
[自己紹介をしてローザに訊ねたのは一応ライヒアルトの説明が終わってからの事]
[そして実際にクリーチャー化しているのを目の当たりとして>>28のある意味変わらぬ相棒の術行使姿を眺めつつ、試験内容を聞いて]
ふわふわか…やつらまでいるのか…
[いい思い出ばかりでもないふわふわに一つ嘆息した]
では私は回収のほうに勤しませてもらおうか。
[ライヒアルトに挑むというのは単位取得者がやったほうがいいだろう。そこを取るつもりはないことをいいながら回収袋を受け取った]
『ここにいる使い魔は、怖いのだらけだわ……わたしが大きくなったら、みんな、食べてやるのに……。
ローズマリー、塗ってよ、ハインリヒぃ……。』
[ゲルダの入れ知恵>>22を口にしながらしくしくと泣きごとを言う白蛇をぽんぽんとあやしながら]
はいはい。お前が大きくなったら俺は嫌だ。
さて、行くらしいぜ。
[マフラーのように大きなシチを巻く己の姿を想像してげんなりしながら、言われるがままにポケットのカードに精神を集中させた。]
─→結界内・湖畔─
─ →結界内・湖畔─
[カードを手にして精神集中させながら、よろしくねとライヒアルトにウィンクひとつ。
それから転移された先でライヒアルトの説明を聞きながら]
ふわふわにクリーチャーねん?
[最後の補佐役はというところはしっかりと記憶にとどめておいた]
[回収袋を受け取り]
落差が激しいな。
[呟いたのは、地下に蔓延るふわふわ回収について話された直後だった。
ともあれ説明も終わり、移動の際にも離さずに持っていた本を抱え直す]
[内容説明と一連の事態への、それぞれの反応を眺めつつ。
>>41 嘆息するナターリエに、ああ、と頷いた]
ああ……どうやら、欠片の潜在魔力に引き寄せられたらしい。
……あれも、放置すると危険だからな……。
[多分、思い出しているのは同じものだろうなぁ、とか。
ふと、考える。
ふわふわに押し潰されて、何度遠い世界を見たのやら]
─結界内・湖畔─
なんだなんだ。何かいるのか。
[きょときょと辺りを見回す。ライヒアルトが話しだせばそちらに目をやり、金色の欠片には思わず目を輝かせた。
しかしクリーチャーの体内にそれがあるということを目の当たりにしてげんなりとした表情を浮かべる。
収拾するにはキケンな石であるということが分かったからだ。]
『回収袋、忘れないでね……。』
[冷静さを取り戻したシチがぽつり。]
どっちも集めるって点は同じよね♪
[ゲルダの言葉>>44にそう言いながら]
じゃあ、みんな大変だろうけどがんばってね〜♪
『いや、お前もがんばるんだよ!』
[のんきにそんなこと言っていたら飛翔から突込みが入った]
ふむ…挑みたくば好きにするとよいさ
[周囲をうかがうヴィリー>>33に答えながら]
もしも怪我をした場合は尋ねるといい。
アルはさほど治療は得意ではないからな
先輩相手さどんだげでぎっが試したぐはあっけんどなぁ。
どーしてもってわげでもねはんで、ほがで希望すんの居るんだら譲ってもいんだぉん。
[ナターリエ>>48にはどちらでも、と言うように返し]
治療得意でねのが。
[その話を聞いてライヒアルトに視線が向かったり]
ま、自分ででぎねわげでもねし、なんとがなっぺ。
ヴィリさんがせんせに挑戦すんの?
たのしそーだねー☆
[ヴィリーのわくわくした様子>>33にこちらもwktkといわんばかりの笑顔で声かけ。
自分はいまのとこ挑戦する気がなかったのでのんきに応援するつもりっぽい。]
[小さい子>>24がじーっとこちらを見たり、小首傾げてる>>38のは、かわいいな、かわいいなと笑顔2割り増しで見ていたり。試験するよ、という声がなければきっと抱きしめるぐらいはしていたはず。
ヴィリーに俺も>>40といわれると、嬉しそうに笑って。]
わーい、仲間だねー。無いといいけど。
[同じくらい苦手な領域があるとは夢にも思ってない。]
寮母さんこわいんだよー。すごい剣幕で教えてくれるからすぐ覚えちゃった。
あんなに怒らなくってもいいのにー…って、あ。
ローザ・ローヒス、ええと、翠樹の3年だよー。
[とヴィリーに笑顔で返して、そっちはー?と逆に尋ねた。
そういえばユリアン以外の全員(講師含む)の名前を聞いていないが、まいっかーとかいう心持。]
ああ、あれも放置するには嫌な代物だ。
これといった対応策がないからな…
[げんなりとしたようにアルの>>45言葉にこたえて]
じゃあ、私も邪魔せぬ程度に好きに動かさせてもらうぞ。
今のところ必要なら治療程度は請け負おう。
[と受講者とは非なるために一応いいつつも、そうする気満々である。]
[ヴィリーとローザが挨拶してるのを見て、そういや私も挨拶しなきゃーと気付き。]
そこのせくしーなおねーさーん!
私月闇の2年、ミリィっていいまーす!よろしくねー!
[と、おっきー声で手をぱたぱた振りつつ挨拶しました。
クロウ?もう我関せずですよひどいですね。]
実戦演習で、講師に挑戦するのもあり。
脱落したら別の場所でまたお手伝い。
…それはイヤ。
[衝撃から戻ると講師の説明を確認していく。
脱落=落第と考えて眉を八の字に寄せた]
ふわふわ。試験迷宮にいる魔法生物?
[その怖さもまだ知らない幸運な一年生。
講師とナターリエの会話には頭に疑問符を浮かべていた]
…ツキネちゃんとはまた後で。ね。
[講師に挑むにしても、欠片を回収するにしても、ずっと抱いたままではいられないだろう。
名残惜しげに頭をなでて、そうっと地面に降ろした]
んぁ、ミリィがやっけ?
[楽しそう、と言う言葉>>50にライヒアルトに挑むかを問う。応援していると言う風には捉えなかったらしい]
おぅ、おれぁ影輝の3年だべ。
よろしゅなぃ。
寮母こえぇのぁいつもんことだべ。
『貴様がいつも怒らせておるのだろう』
あ、コイツぁおれん盟約龍でティティエンだなぃ。
[ティティエンの突っ込みは無視して、ローザ>>51に盟約龍の紹介をしていた]
先生に挑むよりは…なんとかを集める方が楽そうだからそっちにしようかなぁー。
[どこでどう判断したのやら、そんな事を暢気に言って、ライヒアルト挑戦権は早々に放棄する格好になった。
欠片の名前はさっくり覚えていないらしい。]
[ローザ>>36に聞かれて、ちょっと肩を落とす]
戦闘系苦手っていうか……
あんまし戦闘したことないから、なあ。
ローザは? 大丈夫なのか?
[どっちかっていうと補助が得意な面もあって、攻撃的な術は一通りしか覚えていないし遣いこなせているかというと不安がある。
だからこそこの試験に送り込まれたのかもしれないが]
ふわふわ回収もきっと面倒臭いんだろうなあ……
[はふ、とあきらめたような吐息を零しながら受け取った回収袋をポケットへと突っ込み。
さすがにいますぐ講師に挑戦なんて気分にはならないからなんかわくわくしてるらしいヴィリーやミリィへと視線を向けた]
[>>49 ヴィリーから向けられた視線。
その周辺のやり取りは聞こえているから、やるか? と問うように首を傾げて見せた]
ま、魔法以外でどーにかするしかないからな、基本的に。
……ちょいと、心配な事もあるんだが、ま、何とか抑えてみるさ。
[>>52 ふわふわに関しては達観したよにこう言って]
……ん、まあ。
その辺りは、頼らせてもらう。
[治癒の話には、僅かに苦笑した]
ま、その辺りは話し合って決めるといい。
[と、どちらでもというような>>49のヴィリーにいう。
近くでwktkなミリィとか、他には誰かが挑戦しようと思うのかは知らぬことだが]
私のほうが得手ではあるが、自分でどうにかできるならそれも練習になるだろうしそのほうがいいだろう
[そういいながらも一度だけ世話係のような気がするティティエン目配せだけして]
ああ、そのふわふわだな。
特に害意を持ってるわけではないのだが…無自覚にも悪影響を及ぼすことが多々あるときがあるのだ…っと、知らないほうが幸せだから気にするな。
[と頭に疑問符を浮かべている>>54ベアトリーチェにはそう応えた]
『ハインリヒ、あの人魚、きっと異界の……』
ん、そういや……聞いたな。
[シチに言われ、眉根をよせて記憶を掘り返す。自分よりもこの世界にやってきたという人魚の話を。
ライヒアルトに挑戦するのかどうか、というやり取りに関しては、とりあえず傍観する立場に回っておいた。]
[>>51いきなり抱きしめられなかったのはお互いにとって幸運なことだったと思う。あくまで可能性の話だけれど]
ローザさん。
氷破学科1年、ベアトリーチェ=シーゲルスタインです。
[そういえばハインリヒにもちゃんと名乗っていただろうか。
会話からなし崩しだったかもしれない。それならそれで珍しく貴重な縁の結び方になっただろう]
え?
ヴィリさんやりたいんじゃないの?
『違うだろ。
ライヒアルト講師とヴィリー殿の戦いを観たい、と言えばいいのにお前は。』
え、そー言ってなかったっけ?
『いや、圧倒的に言葉が足りなかった。』
[ヴィリーからの問いかけ>>55にきょとん。
なにやら意思疎通が上手くいってない模様。
さすがに見兼ねたクロウがヴィリーに向かって羽を降りつつお答えしました。]
[ヴィリーがライヒアルトに挑むらしいことを聞きながら]
はぁい、ローザさん。
[ゲルダから離れると、なんとなくシンパシーを感じるような、そんな相手に話しかけた]
私、機鋼学科2年のカルメン、よろしくね♪
その前は流水学科にいたの♪
[過去に流水学科にいたことがあるので、先輩にすごい変わった人がいると彼女のことは知っていた。
なにより、そのうわさに聞く行動が少なからず自分にとって気になったのもあった]
話だけは聞いてて一回は会いたいって思っていたのよ♪
『あ、語り鷹の飛翔って言います、よろしく』
[どうせしてもらえないのがわかっていたので、飛翔も自己紹介を自分でする]
すごいよね、寮母さん機。嫌のいい日の方が少ないのかなー。
[いつもの言葉に、こちらも大体怒らせる側にまわりまくるせいもあってか、うんうん激しく同意した。
ヴィリーに紹介されると>>55にこりと笑みを浮かべたまま。]
カゲテルにティティエン?どっちも変わった名前だねー。
二人ともよろしくねー。
[どうやら何かを勘違いしたまま受け取ってご挨拶。
せくしーなおねーさーん>>53と声をかけられて(なおせくしーの意味は正しく理解していない)に、はーいと手を振って。]
ローザだよ。よろしくねミリィー。そっちのカラス君もー。
[大きな声に笑顔でこちらも手を振って応えて返した。カラスが近くで我関せずでもさっぱり気にしない。]
講師に挑むのもありか。
[ヴィリーとライヒアルトを見て、考えるように暫く沈黙。
しかし結局そちらからは視線を外した]
確かにな。
[カルメン>>47に頷いてから、突っ込みの声を尻目に、回収作業に向かうべく辺りを見渡す]
任せよ。とはいえそうはならぬのが一番だがな。
では私は…あちらへといくかな。
[と、苦笑しながらいう>>58アルへと述べ林エリアを差すように。選択理由はまあ暗がりっていう一択以外の何者でもないのはあっさりわかるだろうが]
ああ、それと。
ナターリエだ。元学院生で、何かあったときの補佐程度の役割だが、何もなければ単位がかかってない意外は君らと変わらない。
しばらくの間よろしくな
[と唯一自己紹介をしていないローザへといってから林エリアへと*向かっていった*]
― →林エリア―
………。
[心配な事があるという講師や、ふわふわの悪影響を知らないほうが幸せだというナターリエに沈黙三秒]
頑張ります。
[今更逃げようはなく、落第もしたくない。
紫水晶の嵌った杖を強く握って覚悟を決めた]
[ナターリエ>>59には「うぉーす」と返事をして。ライヒアルト>>58にはちょい待って、的な視線を返す]
おれぁどっぢでもええど。
ほがやりての居るんだら、そっちゃ譲るべ。
[ミリィ>>62にどっちでも良いと答えつつ、クロウの言葉も聞いて。でもまぁ特に何も返しはしなかった]
ちげっぺよ。
影輝は学科名だっぺ。
おれぁヴィリーだってさっき言ったぉん。
[ローザ>>64には流石に訂正を入れた。>>40で名乗った通称の方を改めて名乗る。ティティエンはと言うと、ローザもまた寮母を怒らせる常習犯らしい事を知って、心の中で寮母の苦労を労っていたとか]
ゲルダ=L=ハイメンダール、大地学科2年だ。
[各々の自己紹介の声が届けば一度くるりと振り向き、ローザに向かって名乗る。
未だ知らない者にも声は届いたか。
姿が変わっていることに対しては一度瞬くだけで、相変わらず顕著な反応は示さなかった]
そうも言ってられんのが、実技ってモンだろ?
[>>66 ナターリエに返す言葉は、どこか楽しげな響きを帯びて。
林の方へ、というのに]
……まあ、無理はするなよ。
[理由は何となくわかるから、それだけ言って見送った]
[その頃、ベアトリーチェに下ろされた白もふはと言うと。>>54
だいじょーぶ? と言う感じで尻尾を振った後、一度すり、と身を摺り寄せてから。
ててて、とかけてその傍を離れた]
魔法で戦い合うのは授業でしかやった事ないけど、
一方的に船を沈めるの得意だから、何とかなるかなーって。
[だれかと魔法で渡り合う、という事は実技でしかやった事はないのだが、沈船みたいにすればいいのかな?のノリでいるのでそう難しい顔はしていない。そちらは得意分野。
そんな感じで本人はえらく緩い感じで不安そうなユリアンに>>57返した。]
大丈夫だよ、ユリアンそんなに絶望するほど成績悪くないでしょー?
きっと何とかなるなる。
[ユリアンが落第生ではない覚えはあるので、
大丈夫大丈夫と肩を叩きながら、のほんとそんな言葉を口にしておいた。]
[他の者らが挨拶をしている様子を見て、それじゃあ俺も、と]
ハインリヒ=アリナガだ。
火炎学科1年で、いくらか余分に鉱石を持ってるから
なんか入り用のときは声をかけてくれ。
『……シチよ。よろしく、どうぞ……。』
[そうして、とりあえずその場にいた者たちの名前と顔を把握した。]
船沈めてるのかよ……
[ローザ>>71の軽いノリにそれは軽く言っていいものだろうかとちょっと遠い目をした。
肩を拍かれて励まされるのには小さく笑い]
まあ、そうだな、なんとかなるとは思うけど……
とっさに攻撃呪文が出てくるかどうかが問題なんだよなあ。
ま、がんばるよ、ありがとな。
[のほほんとした様子に不安もすこし軽くなった。
ナターリエが林エリアへと去るのが視界の端に入り]
そろそろ移動するかな……
[どこにいこう、としばらくその場で悩んでいる**]
[言ったの言ってないのと鴉と押し問答したところで、ヴィリーの声も聞こえ。>>68
まぁいーや、と投げた。]
せんせーに挑戦するのはおもしろそーだけどねー。
ヴィリさんとせんせーの戦いにも興味あるからー。
だって二人って影輝の先輩後輩でしょ?
どんな戦いになるのか観てみたい。
[観てみたいと言ったときには、先程までの気楽な笑顔とは違い剣呑なそれを浮かべて。]
でもまぁ、やりたい人がやるのが一番?
[すぐにまた気楽な笑顔に戻った。]
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