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『そろそろ次の試験も始まることだし…
飛翔殿はカルメン殿の元に返した方が良くないか。』
え?あ、そーだねー。
でもひしょーちゃん抱っこしてるとけっこーいいんだよー。
クロウとはまた違った羽質というか羽毛100%?
『当たり前だろ。つーか布団か。』
ぬくいよ?
『…いいから早くカルメン殿にお返ししろ。』
ちぇー…でもそーだね。
ひしょーちゃん、そろそろカルさんとこ戻るー?
『……此奴は自由すぎるのである』
[>>25 リーをじと目で見るティティエン。溜息も混じった]
『節度を持たせるには寮母の協力が必要そうであるな。
心得ておこう』
おっは、そいはねべよティ!
『黙れ! そうでもせねば貴様は暴走しまくりだろう!!』
[寮母の協力と聞いて飛び起きるリー。身体はだいぶ動くようになったようだ]
『身体が動くのならばとっとと治療し欠片集めに向かうのである!』
しゃーんめぇっぺなぁ…。
ファンカン、ファーンカン。ちっと協力してけれ。
[こんこん、と指先で竹筒を叩く。治療の協力をファンカンに求めたが、応じる気配が無かった]
ありゃ、まんだ怒っでらんだが。
しっしゃねぇな、おれだげでやっか。
……ん、どーした?
なんか、わからんことでもあったか。
[>>21 向けられるゲルダの視線に、首をこてりと傾げる]
……お前、ほんと、女帝相手には素直なのなー。
[>>27 やって来たナターリエに返すのは、冗談めかした言葉]
まあ、これも仕事の内だし。
……これで、後輩の技が見れるんなら、わるかない。
[お疲れ、という言葉には肩を竦めてこう返し、治癒の光はありがたく受ける。
技術向上に関するあれこれについては、わりと、達観しているとかいないとか]
[腕の中にいた鷹に声をかけ、カルメンの方を見て。
カルさんたのしそーだなーと思ったのはそのまま口に出しました。
ユリアンの頷き>>30には、すごかったよー!と、なんでかまるで自分のことみたいに胸張って答え。
当然のように鴉から『お前じゃないだろ』と突っ込みもらったとか。**]
ゲルダとローザ、か。
『……ねえ、ハインリヒ……おなかすいた。』
[ぽつりとターゲットらの名前をつぶやくと、シチから声をかけられる。]
ああ……はいはい、御苦労さま。
まあとりあえず、これ舐めておいてくれ。
[袋から砂粒のようなものをとりだし、指に乗せる。
シチが赤い舌をのばして、それを舐めとっていった。]
タオルは喜ぶもの?
[>>29楽しそうなカルメンに首を捻りながら考えて。
最終的にはコクッと頷いた。何か別のお礼を考えよう]
光を移すのが試験。
移されたらその人が脱落ですか。
[髪の毛は拭き終えて、肩の辺りを叩くように水吸わせながら講師に確認の質問をした]
[回りの話しを聞きながら、座り込んでいた岸辺から立ち上がる]
まあ、試験は試験として欠片をもってそうなのを見かけたらそれも倒さなきゃいけないんだから、面倒だなあ……
[はふ、とため息をついた。
巡りにいる人たちをみやり、ミリィ>>36とクロウの掛け合いに小さく笑った]
さて……
[どうするかな、と考えるように首をかしげた**]
『布団かよっ!』
[奇しくも飛翔の突っ込みはクロウと同じ感じだっただろうか。
続いた言葉もあれば仕方がないなという声色で]
『他人に迷惑かけるわけにもいかないしね、誰かさんみたいに』
[そういいながら、ミリィから飛び立つと元の肩に収まった]
[肩口にすりすりされつつもやっぱり無表情で]
ちなみにそちらは対象に含めてもいいのだろうか。
[講師>>35に問う。
そちら、と手で示すのは、彼に治療を施したばかりのナターリエ]
おう、元気だな。
[その分ならティティエンの言うとおり大丈夫か。なんて>>33をみて気楽に思いつつも主従のやり取りを楽しげに見遣った後、アル>>35に]
当たり前だろう。憧れだからな。
綺麗だし、優しいし、強いし、強引だし、横暴だし。
[と、冗談めかした言葉に本気で答える。
途中変なのも混じってるが、本心でそこも含めて憧れなのであった]
はぁ…お前は…いや、お前も好きだな。そういうの
[と、後輩の技を見れるという言葉に対して、逆に好きじゃないもののほうがこの学院には少ないかとでもいうように肩を竦めていった]
[ようやくされた治療に、足元でてちてち抗議を続けていた白もふ、やっと手を止めた。
その様子に苦笑しながら、真白を手の上に掬い上げ]
ああ、そういう事になる。
と、言ってもそこならまだ一次脱落、って事だが。
[>>38 ベアトリーチェの確認には、一つ、頷いて]
先にも説明したが、隔離空間にも魔獣の欠片があるし、ふわふわも異常発生している。
そっちでの回収成績が良ければ、単位取得になるから、気合次第でどうにかなるぜ。
[そして出たゲルダの問い>>41に]
構わぬぞ。今のところはなんてこともない一参加者ゆえにな。
[だよな?とでもいうようにアルを見る。
また講習ゆえに最後まで残るという心算もないのだがそれは口にしない
そして他に治療するものがいないか、軽く見渡し、もしもいればアルと同じように治療した後、どこかしらのエリアへと*いくだろう*]
私はベアトリーチェちゃんのかわいい笑顔が見れたらそれで満足だわぁ♪
[ベアトリーチェの様子に何かを感じたのか、それをわかってるのかどうかわからないけど、そう言葉をかけておいて、
相変わらず無表情なゲルダにもかまわずすりすりは続けた。
時折カードを手に、口元を動かさずに話しているのには気づくものがいたかどうか]
ん? それは……本人に聞け。
この場においては、相棒殿も一参加者だからな。
俺から、止める事はない。
[>>41 ゲルダの問いにはさらりと返し。
>>42 話題に上がったナターリエの寮母への賛辞に、あー、と大げさなため息をついた]
……今更言った俺がバカだった。
って、まあ、それはともかく。
後進の力を見たい、ってのは、本音だぜ?
俺個人としても……立場的にも、な。
回収成績次第でも単位は取れる。
[>>43講師の言葉を繰り返し]
良かった。
[ホッと息をついて、安堵したようにニッコリと笑った]
気合入れて頑張ります。
[もちろん一次試験で脱落しないにこしたことはないけれど]
[立場、という言葉に含ませたものは、気づかれたか、どうか。
まあ、色々とあるんです、上層宮仕えには]
ん、何はなくとも、先に進む意思をなくしたら、話にならんからな。
しっかり、な。
[>>47 安堵の笑みを浮かべるベアトリーチェに、少しだけ和らげた笑みを向ける。
手の上の白もふも、がんばれー、と言うようにみゅーと鳴いた]
[さっき助け手だったこともあり、とりあえずユリアンは除外しておいた。
ユリアンの脳内>>30が見えれば、むくれて指名していたかもしれないが。
なんとなく、ベアトリーチェも選びたくない心が働いていたので、そこも外してそれ以外。
もう少し踏み込んで、得意不得意などの相性を考えれるとベターなのだが、そこまではあまり思いつかない。悩むので精一杯といった様子。]
うーん・・・。
[悩めば悩むほど時間は過ぎてゆき不利になるのが明白なのだが。
とりあえず眼が合った誰かに、押し付けていいー?と聞く事に*なるか。*]
……さて、と。
それじゃ、俺は一度、あっちの様子を見にいかにゃならんから、各自、回収と実技に励んでくれ。
[場に残る者たちに軽い口調で言うと、『運命』のカードに向けて、意識を凝らす。
蒼の光が舞い散り、その姿はふっと、その場から消えうせた**]
うぇーと…坎の符使っでまったはんで…まいな、治癒魔法の方使んねば。
細胞活性 修復 造血…は要らんっぺが。
やり直しーと。
細胞活性 修復
我身 命活性化 癒傷
[符が使えないために別の方法で治療を試みる。患部に手を当て呪を紡ぐと、仄かな温かみを与えて傷の修復が始まった]
ま、こったらだもんが。
ほいだらおれぁ欠片集めん行ってくんどー。
[浴衣の右肩を肌蹴させたまま、地面に座っていた状態から立ち上がる。他の者にそう宣言すると、ひらりと手を振り歩き始めた]
[まぁ最初に向かうのは休憩所なんですがね!**]
了解した。
[講師とナターリエ自身、それぞれの返答に頷き、礼の意を込めて頭を下げた]
……。
[それから『聖母』に視線を落として、暫しの黙考に入る。
カルメンの様子>>45には気付いているのかどうか。
ちなみに彼女については、自ら離れるまで抱きつかせておくのが*常だった*]
─ 一方その頃・林エリア─
[湖畔エリアで色々と事が進んでいる頃。
単独でとてとてと散歩をしていた黒もふは。
破壊の後を見つめながら、尻尾をぱたり、とさせていたとか**]
―湖畔―
[ライヒアルトの言葉の後に皆に]
何かあったら私に言って頂戴ね〜♪
[ゲルダの対戦相手は決まったらしく、いまだ悩んでるらしいローザの方に視線を向ける。
気まぐれ心にふらふらっとゲルダから離れると、今度はローザの方に抱きついて]
どの子を選ぶのか、よりどりみどりで悩んじゃうのねん?
ローザさんの思うとおりの子を選べばいいのよ〜♪
[ふっと耳元で甘い声で*囁いていた*]
先に進む意志。
無理でも通すってことですね。
[>>48ナターリエから聞いた何かと混ぜて講師に頷いた。
応援してくれているツキネにもにこっとして頷いて。
それから膝の擦り傷の事を思い出したけれど、魔法に頼るほどでもないかと考えて。試験相手に選ばれないなら休憩所に寄ってから回収に行こうかなと*思った*]
『ゲルダ、がんばってほしい……。』
はいはい。さーて、……ローザはどうするのかねえ。
炎系の能力に偏ってる俺としては……逃げるか。
[卑怯者はぼそり。……それに、同じ異界人という境遇同士、できればやりあいたくはない。]
『……ねえ、ゆっくり食べたい……』
[砂粒をなめていたシチは不満げにつぶやいた。できれば機嫌を悪くさせたくはないから、ゆっくりと彼女が食事できるような場所……休憩所へと移動する。
まさか欠片集めに行くと宣言した男>>51―白蛇が最も恐怖していた―が、同じ場所を目的地としていることも知らず**]
―湖畔エリア―
わ、びっくりしたー。カルメン柔らかいねー。
…よりどりみどりで思う通りー?
[急に抱きつかれると少々びっくりしたらしいが、声色は変わらず別に気にした風ではないのは根の問題。
言葉を続けると妙な単語になったものの、何だか納得したようで。
それじゃあと、こてりと首を傾げ考えた後に目が合ったのは。]
じゃ、ミリィいいー?
[カルメンにくっつかれたまま、にっこりと笑んで宣言したが、さて相手はどう反応するか**]
ローザもお肌しっとりすべすべね〜♪
[ぺたぺたと遠慮なく触っている。
彼女の宣言と言葉の先、自分もミリィの方を見ながら、友達の告白に付き合う友人みたいな心境で返答を待っていたとか]
ああ、私とのデート希望の人はいたら早めに言ってね♪
『その言葉思いっきり語弊あるぞっ!』
[その場から離れようとしていたヴィリーやナターリエ、ハインリヒにも届いていたかどうか。
ローザとミリィのやり取りを見届けた後は再度ゲルダにひっついていたことだろう**]
―湖畔―
なんというか、ああいう光景はいいよなー。
[去り際にカルメンとローザのやり取りをちら見してそんな感想をこぼすと、シチがうろんげにこちらを見ている。
締め付けはしないらしい。先ほどゲルダが治癒してくれたのに加え、白蛇自身も疲労しているからだ。]
―休憩所―
[シチに導かれるように獣道を通ったおかげか、どうやら一番乗りだったようだ。小さな建物の中に入ると、テーブルの一角にいすをよせて座った。
布袋からじゃらりと鉱石を取り出すと、それをピックハンマーで小石サイズに割り、指でつまむ。]
……紅水晶、割られた痛みにもがき苦しみ、嫉妬心の権化となれ。
[呪詛のような詠唱文句を口にすると、指で摘まれた鉱石はどろりと溶け、そして元の形へともどる。
鉱石のマナと鉱石自身の特性を利用して精霊の力を留めておき、あとは簡単な詠唱ときっかけだけで発動するようにする作業だ。
せっせと爆弾を作る感覚に近いと言えばそうかもしれない。
ハインリヒが媒体を消耗品としているのはここに理由があった。
通常の(消耗しないタイプの)媒体も持っているのだが、それを使うと非常に疲れるしシチにも評判が悪い。あまり使いたくなかった。]
─ →休憩所─
[休憩所にやって来て一席陣取ると、何を飲食するでもなく懐から漆塗りの小箱を取り出しテーブルに置いた]
さぁて、やっかんべ。
[小箱から正方の紙を何枚か取り出し、テーブルに並べる。それから右手の人差し指を小さく噛み切ると、滲み出る紅を正方の紙の上に載せた。それを何度か繰り返していく。その様は真剣そのもので、終わるまでの間、一切騒ぐ様子は無い]
…………おーっし、終わったっぺよー!
『…何故全部書き直しているのであるか。
足りぬ分だけ書けば良いであろう』
[テーブルに並べられた正方の紙には、八卦と十干を記した図が描かれていた。それも、全部]
足ぃねの探しながらよっか全部書いだほが早ぇべ。
さっき使んねがったのぁ、あどでまんだ使ゃえがっぺ。
『……好きにするが良い』
[あっけらかんと言い放つリーに、ティティエンは呆れの溜息をついた。指先の傷を塞ぎながら符が乾くのを待つリー。それを見たティティエンはしばしの思考の後、とある決定事項を口にした]
『…リー。この試験が終わるまで、八卦十干の多用は控えよ』
はぁ!? なんに言ってっぺよ!
『使うならルーンを使うのである。
そもそもはルーンを覚えぬが故にこの試験に放り込まれているのだ。
なに、ルーンの使い方は講師殿が身を以って見せてくれたであろう。
出来ぬとは言わせぬのである』
ぐっ……したっけ、おれぁ使い慣れでらのぁ八卦十干のほだし…。
『使い慣れていれば良いと言うものではない!
貴様さっき何をしようとしたのか理解しているのであるか!!
仮に術が完成しても貴様が制御出来なかった場合は、周りにも被害が出ていたのだぞ!
貴様の場合はまた使わぬとも限らんのである。
したがってこの試験中の八卦十干の使用は禁止するのである!』
ティ〜そりゃねっぺよー!
[結局大騒ぎになるこの二人。言い渡したのは八卦十干符の使用禁止令。大事を起こして試験参加資格剥奪を危惧してのことだった。尤も、リーがそれにきちんと従うかは甚だ疑問だったり*する*]
[白蛇は砂粒……鉱石を削り取った残りのものをなめ終わったようで、ぐたりとテーブルの上でのびきっていた。]
『……笑い話、お土産にできるの……』
さあ、な……。いやー、さっきの戦いはすごかったけど、褒め話持ち帰ってもガブリエレは納得しないだろうな……。
[ライヒアルトに渡した蛍石と同色の蛍石を取り出して光に透かした。
ハインリヒは、採掘した鉱石のマナパターンを白蛇に鉱石の砂を食べさせることで記憶していた。
産地と種類の一致する鉱石があれば、自分が誰かに手渡した鉱石がどんな状況かにあるかを熱探知によってある程度把握することができる。
感度の悪い盗み見道具のようなものだ。]
なんか面白いこと、起こってくれないもんかね……。
『……起こしには、行かないのね……』
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