人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 アーベル

[ミハエルの感想に内心で深く頷きつつ]

いや、別に悪いとか俺もいってるんじゃないけど
…そだな…さっきから苦労して一気に俺老けたかもしれねぇ

[もしくは若さをリリィに吸い取られたか。とか思う辺り、どっちもどっちかもしれないが]

お、エルザもいくのか。また。気をつけろよー

[駆け出したのを見て思わずそんな声でエルザを見送る。そんなのだからベアトリーチェと同じように頭を撫でたりしてるのだろうとか]

(17) 2008/10/26(Sun) 00:24:55

司書 オトフリート

[不安気なざわめきが広がるのを背に、書庫へと入り、古い書物を納めた一角に向かう]

・・・・・見つける方法、か。薬師殿は、何かを・・・・・

[呟いて、目を伏せた**]

(18) 2008/10/26(Sun) 00:25:07

奏者 ミハエル

はあ。

[リディの様子に。
なんかいろいろ かんがえるのを ほうきした]

…行って、らっしゃい?

[急に駆けて行くエルザに、つい反射的に返しつつ。
少し呆気に取られて見送った]

(19) 2008/10/26(Sun) 00:26:12

学生 リディ

 はい。
 絵師様はすっごくかっこよくて綺麗で、
 それにとてもすごいことが出来る、良い人です!

[勢いはとても凄いです]

 だから、自信を持ってください!

(20) 2008/10/26(Sun) 00:27:55

少女 ベアトリーチェ

 好きです、か…。
 あんな風にあたしもはっきり言えれば…。

[つい、そう漏らして]
[続いて「ふくろ」というエルザの言葉から]
[自分の勤めも思い出す]

 ……あ、そうだ、
 あたしもお仕事にいかなきゃ、なのだ…。

 あの、では、失礼します。
 絵筆のこと、何かわかったらお知らせします、なのだ。

[お辞儀すると、
エルザに続くようにして広場を去った] 

(21) 2008/10/26(Sun) 00:28:29

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 00:28:48

奏者 ミハエル

[兄の視線には首を傾げるばかり。
案外『絵師』でなかったとしても、その辺りは遺伝的なものもあるのかも知れない]

(22) 2008/10/26(Sun) 00:29:05

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

……はぁ。

[零れたのは、嘆息のような、呟きのような。
それでも、リディの言葉の一部に、何故か表情が、陰り]

……俺は。
俺は、『良い人』じゃ、ないなぁ。

[否定の言葉は、小さく、短く紡がれる]

(23) 2008/10/26(Sun) 00:31:24

司書 オトフリート、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 00:31:47

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 00:33:14

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[立ち去っていく者たちに気づいたのは、その時で]

ああ、何かわかったら、頼むねぇ。

[ベアトリーチェの背に、こう声をかける。

首を傾げる弟の様子には、やっぱりあの主張は理解を超えているのかな、なんて。
そんな事を思ったりもしたが]

(24) 2008/10/26(Sun) 00:34:08

学生 リディ

 絵師様。

[小さな否定の言葉に、ことさらまじめになった。]

 絵師様は、私にとって、良い人ですよ。
 だって手を貸してくれたじゃないですか。
 それにみんなの絵を描いてくれて、いつか空に連れていってくれるんですよね。
 絵師様がいるから私たちみんな夢を持っていられるんです。

 って、ええと

[そこまでいって、おおあわてになった。
 変な口きいちゃったかなと思ってるのは、多分わたわたしているのを見ればわかるだろうけれど。]

 あ、おうちかえります!

(25) 2008/10/26(Sun) 00:36:09

学生 リディ、蒼月の『絵師』 エーリッヒたちに頭を下げて、走って行った**

2008/10/26(Sun) 00:36:46

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

ん、まあ……そう、思ってくれるなら、ありがとなぁ。

[リディの主張を、今度は否定も肯定もせずに。
微かな笑みを浮かべながら言って、走って行くのを見送る]

……走るのはいいけど、前方にちゃんと気ぃつけてなぁ!

[ふと、こんな言葉を付け加えたのは、昨日の一件があったから]

(26) 2008/10/26(Sun) 00:40:55

奏者 ミハエル

[ベアトリーチェが去って行くのを見送り。
いつの間にか随分と人の少なくなった広場。
そちらに意識を向けていたから、呟きには気付かず]

ああ。
まだ、途中だったっけ。

[途中で止めて来た作業を、今になって思い出したかのように]

(27) 2008/10/26(Sun) 00:41:53

奏者 ミハエル、リディには頭を下げ返して、同じく見送る。

2008/10/26(Sun) 00:42:53

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[ふと聞こえた、途中、という言葉に弟を見やり]

……俺が言うこっちゃないのは、承知の上で言うけど。
お前もほんとに、ちゃんと休めよ?
夢中になると、ほんと、周り見なくなるんだから。

[その辺りは、父からの遺伝だろうか、などと考えつつ。
人気もまばらになってきた広場を見回す]

さて……と。
何事もないと思いたいが……一応、念のために備えておいた方がいいか。

(28) 2008/10/26(Sun) 00:48:14

青年 アーベル

あ、俺もそういえば水汲みに来たんだった

[ベアトリーチェやリディを見送りつつ呟き]

じゃあ俺も何かあったら注意して見ておきますんで…

[と言って桶をまた頭に乗せたところで思い出して、エーリッヒを見て]

えっと…そのなくした絵筆の見た目どんなんです?

[それがわからないとどうしようもないとか思い至ったとか]

(29) 2008/10/26(Sun) 00:48:45

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、言葉と共に、上着の上から漆黒の『絵筆』を撫で。

2008/10/26(Sun) 00:48:49

奏者 ミハエル

分かってるよ。
…兄さんよりは休んでるつもりだけど。

[返すのはいつもと同じ言葉]

ん。じゃあ…

[そう言って、行こうとし。
アーベルの言葉を聞き、一度振り返った]

(30) 2008/10/26(Sun) 00:52:31

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

て、え?
ああ。

[アーベルの問いに、きょとり、としながらそちらを見やり]

見た目は、普通のものなんだけどね。
持ち手が漆黒で、鳥と魚の彫り物がしてある。

[鳥、は伝わりにくいかも知れないが、魚の方は見知っているからわかるだろう、と思いながら、こんな説明を。
現物を見せれば早いのはわかっているが、さすがにそれは不用意だろう、と思いとどまった]

(31) 2008/10/26(Sun) 00:53:35

青年 アーベル

ふむふむ。持ち手が漆黒で鳥と魚の彫り物…と

[脳内にメモするように頷いて]

どもです。じゃあ見つけたら…目の前にでないとわかんねーけど、落ちてたり誰かが使ってるのみることはあるかもしれないんで、ちょっと注意して見ときます。

ミハエルにミハエルの兄さん。またな

[桶を片手にバランスとりつつ、空いてる手で軽く手を振りながら水を汲みに泉のほうに向かった]

(32) 2008/10/26(Sun) 00:59:13

奏者 ミハエル

あ、はい。

[アーベルを見送り。
傍で聞いた筆の特徴について、口の中でなぞるように繰り返してから]

じゃあ、また。
何かあったら言うから。

[兄にもそう言って、広場を離れ。
自宅へ向かう]

(33) 2008/10/26(Sun) 01:04:11

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

まあ、使われないのを祈ってるけど、な。

[アーベルの言葉に苦笑しつつこう言って]

俺よりは、ってのは、全然自慢にならんから。
……誰かに言われんでも、ちゃんと寝食とるようにしてくれよ、ほんとに?

[広場を離れる弟には、こんな言葉を投げかける。
妙に諭すような口調は、時折零れるもの。
それが何を意味するのかは、定かにはしていないが]

(34) 2008/10/26(Sun) 01:05:32

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

さぁて……んじゃ、俺も一仕事してくるか。

じじ様と、これからの事を話す必要もあるから、後で家に行かんとな……。

[ぶつぶつと呟きつつ。
足を向けるのは何故か、*洞窟の奥の方*]

(35) 2008/10/26(Sun) 01:07:10

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 01:10:13

青年 アーベル

―泉―
二つないと駄目らしいけど、何が駄目なんかなぁ

[ぼんやり思いつつも周囲が解散したことで、どう重要なのか。その重要度が薄く感じて]

さーて、さっさとしないとな。

[だから生活…暮らしに戻る。
ここで誰かが糸を紡ぎ布を織るように。キノコを栽培するように。石器や土器をするように。海人は海に潜りその産物を取ってくる。それが役割。であると]

(36) 2008/10/26(Sun) 01:10:43

青年 アーベル

[そして水を汲んで頭に抱えて家路について]

―自宅―

ただいまー。戻ってきたぞ。遅れてごめん
「おかえり、アーベル。ちょっとそこに座りなさい]
は?…ああ、いいけど。魚とかいいの?

[それはもうやってきたから。といわれ座る。そして対面する位置に母と父。何かあったのか?とか思いつつ、一端桶を隅のほうにおいて座れば]

「アーベル。先ほどご近所さんから噂を聞いたのだけど、知ってるかしら?」
ああ、絵筆が盗まれたって。
「ええ、大変な事態よ…」
……そうらしいけど、どう大変なのか俺わかんねーんだけど、母さん知ってる?
「……知らないわね。そういえばどうしてなのかしら」

[母にあっけらかんと言われて思わず突っ伏しそうになった。]

(37) 2008/10/26(Sun) 01:17:09

奏者 ミハエル

こっちの台詞だよ、本当に。

[自宅の扉の内、吐息混じりに零した。
同じ言葉を、帰り際に兄に返したかも知れないが。
真意には気付くや否や。

ふるりと一度、首を振る]

(38) 2008/10/26(Sun) 01:23:35

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/26(Sun) 01:23:58

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light