人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


神父 クレメンス

情けない。

[自分で呟くことなのか]
[階段を下りてゆく]

―→広間―

こんばんは。


[ハンカチを持ったまま]
[ノーラに目を留めて、頭を下げた]
[その傍のカラスは知っている]

こちら、洗ってお返しします。
あなたのおかげでもう直りました。本当にありがとうございました

(515) 2008/01/04(Fri) 21:25:40

未亡人 ノーラ

[青年の名前に反応するカラスに]

やっぱり、わたしの言ってることわかるのかしら。
おりこうさんね。

[カラスの胸のあたりを指で軽く撫でる]
[夕食が運ばれてくるまで、しばらくカラスと会話をしている]

(516) 2008/01/04(Fri) 21:25:42

職人見習い ユリアン

鍛錬、ですか。

[へえ、と声が洩れた。白い息と一緒に。
そう言えば、彼の身上書には、傭兵とあった。
身体にしっかりと付いた筋肉は、その鍛錬の賜物なのだろう。並ぶと、自分の、いわゆる「もやしっ子」ぷりが目立って、ちょっと嫌なくらいだ]

もちろん。
こんな寒い中でひとり寂しくいるつもりはないですから。
……当分、雪の森はごめんです。
アーくんはよく毎日歩けるもんだ。

(517) 2008/01/04(Fri) 21:26:37

青年 アーベル

ん、そっか。ありがとな。
……というか、そこまで言わせる自分を顧みろってのに……ったく。

[伝えられた養父の言葉に、呆れたようなため息をもらし。
続いた問いに、自分の目的を思い出す]

……て、誰がつまみ食いなんぞするか。
外でぼーっとしてたら、身体冷えちまったんで、即効で温まるモンでも作ろうかと思ったんだよ。

でも、夕飯ならそっちの方がいいか。
運ぶの、手伝うぜ。

(518) 2008/01/04(Fri) 21:27:43

傭兵 マテウス

ではいこうか。
そういうな。静かな雪の森も悪くはない。とはいっても寒いのはあまりいただけないがな

[と苦笑して答えてから先導するように、ただ置いていかないような歩調で歩き始める]

(519) 2008/01/04(Fri) 21:33:29

青年 アーベル

[撫でられる感触に、カラスは心地良さそうに。
語り掛けられれば、何かしらの反応を返しつつ。

それでも、広間に新たに入ってきたクレメンスに気づくと、挨拶するように一つ、羽ばたいた]

(520) 2008/01/04(Fri) 21:35:34

未亡人 ノーラ

[階下に下りてきたクレメンスに声をかけられる]

こんばんは。もうよろしいのですか?
酷いことにならなくて良かったですわ。

[洗って返すと言われれば]

そんな、気になさらなくて結構ですのよ。

(521) 2008/01/04(Fri) 21:36:24

神父 クレメンス、カラスに久しぶりですねとご挨拶。

2008/01/04(Fri) 21:37:16

小説家 ブリジット

…おじさん、少し痩せたね。

[あきれた溜息の中に見えた、養父を気遣う様子に気づき。ぽつりと呟いた。]
[傍目からは元気に見えたけど。少し心配ではあり。]
[どんなに効果のある薬草を使っても、本人に自分を大切にする意志が無ければ意味が無い。]

[つまみ食い、は否定され。]
[あれ、違うんだと暢気に思っていたら冷えた理由を聞かされて。]

外でぼーっと、って。
雪に慣れてるからって、あんまり寒い所に居たら駄目だよ?

[見上げ言いながら一番大きなミートローフの皿と、切り分ける用のナイフを盆に乗せ渡した。]
[自分もパンと、とりわけ皿を盆に乗せ広間へと続いて向かう。]

(522) 2008/01/04(Fri) 21:38:06

神父 クレメンス

いえいえ、あなたのものを洗わずに返すなどはできませんよ。
それに俺が使ったんじゃ…

…情けないですが、ドジがあなたにも移りそうですので。

[どこか遠くを見た]

せめて厄除けに洗わせて下さい。
洗濯は慣れたので、無残なことにはなりませんから。

(523) 2008/01/04(Fri) 21:39:10

貴族 ミハエル

[広間の隅で、どんどんやってくる人達を見ながら、マテウスとの会話を思い出す。

この訪れる人々の顔ぶれを見ているだけで、如何に通常ではないかという思いが溢れてくる。
少なくとも表面上見ているだけでは、ただの村の集まりだ]

(……あの仮説なんて外れてくれればいいのにな)

[思わずにはいられずに、会話に花を咲かせている村の人々を見つめながら、すっかり冷めた紅茶を口に含んだ]

(524) 2008/01/04(Fri) 21:39:20

シスター ナターリエ

―二階・個室―

[集会場に戻ってからは、また暫くぼんやりと。
特に話が得意と言うわけでもなく、また料理が得意と言うわけでもなく]

わたくしに出来る事…。
お祈りをするくらいしかありませんわね。

[とはいえそろそろ外は暗く]

皆さんお戻りになられた頃かしら?
もうそろそろお話があると思うのですけど…。
広間に…行きましょうか。

[立ち上がり衣服を整え、胸元のロザリオにそっと触れる]

……どうぞ、わたくしたちをお守り下さい。

[そう呟いて、広間へと]

(525) 2008/01/04(Fri) 21:41:04

職人見習い ユリアン

悪かない、悪かないですけれどねえ……。
いかんせん、見るのと居るのとじゃ、大違いです。

[周囲に視線を巡らせる。
深い緑にかかる、淡い白。闇の中では、雪の結晶は、輝いているようにすら思える。木々の合間から月の光の注ぐさまは、幻想的な美しさを見せるのだろう]
[マテウスはゆっくりと歩いてくれているのだろうが、周囲に気を取られていた上に、歩幅が違い過ぎた。早足になって、追いかける。
途中、やけに雪の荒らされた場所があったのは、見なかったことにした]

(526) 2008/01/04(Fri) 21:41:56

小説家 ブリジット、青年 アーベルに話の続きを促した。

2008/01/04(Fri) 21:43:17

青年 アーベル

……ああ。
もう少し、自分、大事にしてもらわんとほんとに困るんだが。

[呟きに、自分も小さくこう呟いて。
続いた戒めの言葉には、はいはい、と肩を竦める]

こんなとこで風邪引いたら、冗談にならんしな、気をつけるよ。

[明るい口調で言いつつ、盆を受け取って広間へと。
ノーラと話すクレメンスの姿を見れば、ども、こんばんは、と声をかけ]

(527) 2008/01/04(Fri) 21:43:29

傭兵 マテウス

[慌てて早足に動くユリアンを後ろで感じて、歩調をゆっくりにしようかと思ったが、気を遣いすぎて自尊心を傷つけてもいくまいと、それと気づかれない程度に緩めながらも歩きながら]

ま、確かに、見ると居るとでは大違いだな。なにより寒い。

[だが見る分には悪くないと雪景色を眺めながら歩いて歩いて、集会所へと]

(528) 2008/01/04(Fri) 21:46:22

神父 クレメンス

アーベル君。
こんばんは。

[後ろに続いたブリジットにもご挨拶]
[それから下りてきたシスターにもご挨拶]


[…したのだが大きな腹の虫が鳴いた]

(529) 2008/01/04(Fri) 21:46:32

未亡人 ノーラ

[殿方に洗濯をさせてしまうのも、と困惑ぎみ]
[クレメンスの熱意に満ちた説得を聞く]

あら、ドジ・・・なのですか?
わたしも、よくそう言われておりましたわ。

[小さく笑う][今は亡き夫を想う]

わかりましたわ。
返すのはいつでも構いませんから。

[楽しそうに微笑んだ]

(530) 2008/01/04(Fri) 21:48:04

シスター ナターリエ

―→一階・広間―
[広間へと向かえば既に何人もの人が集まっていて。
居並ぶ姿に会釈をして、食事を運ぶアーベルとブリジットに些か恐縮する]

あ、あら…わたくしったら、何の支度もしないで…。
その…ごめんなさいね?

[だけど恐らく自分が手を出せば、食材が無駄になるだけと言う自覚があり、それ故、キッチンには踏み込めず]

食後の片付けくらいはさせてくださいね?

[そう言って、少し申し訳無さそうに空いている椅子に腰掛ける]

(531) 2008/01/04(Fri) 21:50:23

小説家 ブリジット

[声色が真面目だったから、というわけではないが、うんと頷くことしか出来ずに。]
[明るい口調には少し不満げに。]

本当だよ。薬草でだって、治り辛い場合もあるんだから。

[気をつけてねと言いながら。]
[広間にたどり着けばそこに居たノーラ達、シスター、クレメンツに軽く会釈をして。]

夕飯出来ました。良かったら、どうぞ。

[パンと小皿をテーブルに置いて。]
[再び台所へ戻り、野菜の皿と、注ぎ分けたスープを持って広間へ。]
[テーブルに並べて、ようやくほぅと一心地。]

(532) 2008/01/04(Fri) 21:51:51

シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/04(Fri) 21:52:07

神父 クレメンス

ええ本当に

[腹の音をごまかすようにノーラににこりと笑いかける]

ドジでして。ええ。
さっきもほら、ここをぶつけていたじゃないですか。
あるってわかってた筈なんですよ。
それなのにぶつかってしまいまして。

[それから、ふとまじめな顔になった]

これからは今まで以上に気をつけます。

(533) 2008/01/04(Fri) 21:54:05

未亡人 ノーラ

[シスターが広間に入ってくれば、手を胸の前に組み一礼]
[食事を運んでくる青年と薬師に目を向ける]
[会釈には笑顔で会釈を返し]
[トレイの上の料理を見て]

まあ、美味しそうね。

[お皿を並べる手伝いをしに机の側へ]

(534) 2008/01/04(Fri) 21:54:53

青年 アーベル

[盆をテーブルに置きつつ、ナターリエにも挨拶をして。
……クレメンスから聞こえた音に一瞬呆気にとられるものの、一応、噴出すのは堪えた。

……カラスはやや首を傾げて、クワ? と怪訝そうな声を上げていたけれど]

ああ、いや、お気になさらず。
わりとみんな、好き勝手に作ってるようなもんですし、ね。

[噴出すのは一応堪えたが。
済まなそうなナターリエに答える声が、笑いを帯びているのは、自覚していた]

(535) 2008/01/04(Fri) 21:55:00

小説家 ブリジットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小説家 ブリジットは村を出ました)


小説家 ブリジット が参加しました。


小説家 ブリジット

[クレメンスのお腹の音にはくすくすと笑い。]

丁度良かった、です。

[そう笑んで、パンを分け渡す。]
[ミートローフは好きな量を取り分けて下さいと言いながら。]

[恐縮するシスターにはふるふると首を振り。]

いえ、私も昨日は何もしなかったですし。

[片づけを申し出られれば、お願いしますと嬉しそうに、こくりと小さく頷いた。]

(536) 2008/01/04(Fri) 21:56:50

職人見習い ユリアン

そうそう、寒い寒い。
早く帰ってあたたまりたいですよ。

[甲斐あってか、何とか、近くまで追いついた。
肩から落ちかけたナップザックを背負い直したところで、森を抜け、集会所へと辿り着く。燈った灯りが、あたたかそうだった。
お婆は自然の光のほうがいいからと、ロクに点けない。懐かしい気がした]

(537) 2008/01/04(Fri) 21:58:23

職人見習い ユリアン、傭兵 マテウスの後に続いて、中へと入ろうと。

2008/01/04(Fri) 21:58:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 21:58:37

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light