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ブリジット君、君が作ったんですか?
すごくおいしそうです。
[どうぞと言われて嬉しそうだ。とても]
[アーベルが何かをこらえる顔と声をしていたり、カラスがおかしな声で鳴いたりしたが]
…ではいただきます、遠慮なく。
俺も片づけを手伝いましょうか
[拒否されそうだが言ってみた]
[どこか憮然とした声だった]
それでも、俺はずっと森暮らしで慣れてるし。
むしろ、心配なのは、ここの寒さを甘く見てる連中だっての。
[気をつけて、というブリジットに、さらり、こう返す。
とっさに浮かぶのは、手袋も何も用意せずに外を歩き回っていたというユリアンだったりするのだが]
ああ、充分に暖まろう。風邪など引きたくはないからな
[そうこうして集会所に辿り着き
睨みつける自衛団の人間をふん。と鼻でわらって横を通り、ユリアンを伴って中に入り、広間へと]
ええ、クレメンスさん、気をつけてくださいね。
大怪我をしたり……ってからじゃ遅いですから。
[寂しげな表情]
さ、お食事いただきましょうか。
わたし、お腹ぺこぺこですわ。
さっきもお腹の虫がぐうって鳴っちゃいましたの。
[悪戯っぽく舌を出す][そのまま食卓へ]
……いや、いいですから。
片付けとか、そんなに気にしないでも。
[クレメンスの申し出に、即効でこう返していた。
当人にそのつもりはなくても、惨状に繋がる可能性は容易に想像できてしまうから]
……っと、お戻りですか、と。
タイミングいいねぇ。
[それから、外から入ってきた二人に向け、軽く、こんな言葉を投げかけて]
神と真名に誓って、…
…いえ、俺が誓ってもこのドジさだけはどうにもならないのかもしれませんが。
それでも、大怪我をしないように、気をつけましょう。
[ノーラに笑いかけた]
[続く内容には、矢張りまだ照れたように]
こんなに美味しい匂いですからね。
ええ。
あなたと一緒だと食事もとても美味しいでしょう。
しばらく一人でしたからねぇ…
[ブリジットがテーブルに食事を並べていくのに、
やはり申し訳無さそうにしながら少し微笑み]
……いい奥様になれそう?
[決して冗談ではなく、素直な感想なのだが。
アーベルが返すのにまた少し困ったような笑顔で]
でも、作ってもらうばかりではやはり申し訳ないですし。
……わたくしは、片付けるの専門なのですけど。
[笑いを帯びているのは、あまり深刻にならないようにだろうと解釈をして、
その本当の理由までは思い至らない]
…あれ。
[ミハエルから受け取った紅茶の香りを楽しんで。ありがとうと微笑んだ後、冷めるのを待っていたのだが。
いつの間にかぼうっとしていたようだ。
もしかしたら目を開けたまま寝ていたのかもしれない]
ごめんね、ジット。手伝いもせずに。
他の皆さんもおかえ……こんばんは。
[人が増えていて、夕食が出来ている。
紅茶も飲み頃を通り越して冷たくなってしまった。ミハエルにも申し訳ないことをしたなと思いながら口を付けた]
どういう意味ですか、アーベル君。
俺だって、感謝してるんですよ?
…そこまで割るようなことはありませんし。
[一応現在一人暮らしだと言う]
[しかし――確かに危険物のゴミは多い]
[ゴミ箱事情は己の中にしまいこんで、入ってきた人たちを見た]
こんばんは。
お帰りなさい、でよろしいでしょうかね。
ここに来て、寝込むのは嫌だなあ。
[自衛団員に物怖じもしない様子は、心強いと言うべきか。
マテウスの通った後、明らかに機嫌を悪くしたふうな男を見てみぬ振りをして広間へと入り]
どうも、こんばんは。
[挨拶を済ませると、昨日同様、速攻で暖炉の前に陣取った]
はぁ、さむー……
[やはり赤くなった手を、部屋を暖める朱へと近付ける]
[漸く戻ってきた二人に顔を向け]
お帰りなさい。
こんな時間まで外に居ては寒かったでしょう?
丁度お食事も出来た所なんですよ。
[そう言って笑う]
[ノーラに手伝ってもらい、残りの皿を分け並べて。]
[美味しそう、にはそうだといいんですけどと、それでもどこか嬉しそうに。]
[クレメンスの嬉しそうな顔には、こちらもつられたように微笑む。]
はい。一人暮らしだから、あまり大げさな物は作れませんけど。
[言って遠い目をされたので、慌てて口元を押さえてふるふる首を振るが。はっきりいって遅すぎる。]
[クレメンスの申し出に無謀にも頷こうとしたら、アベルが速攻で否定して。]
[いいの?という表情はしたが、何となく理由は分かったので黙ったままにしておく。]
そんなに、気にしなくてもいいと思うんですけどね。
俺なんかは半分習慣でやってるようなとこあるし。
[ナターリエに軽く、返す。声が帯びた響きは、既になく]
いや、感謝はわかるんだけど。
『そこまで』って前提が成り立つ時点でちょっと色々あれかな、と思っただけで。
[まあ、無理はせずに、と強引に話をまとめて。
速攻で暖炉の前に陣取るユリアンをちら、と見やり]
……だから、手袋してけって言ったろーが。
[呆れたような声で、ぼそり、と突っ込みを入れた]
あ、本当ですか?
それは、ぜひ、いただきます。
[シスターにかけられた言葉に、表情が綻ぶ]
……と、その前に、荷物置いてきます。
繊細な子たちだから、暖かすぎるところに置いておくとまずい。
[それは、石の事で。
まあ、その子らを、寒空の下に付き合わせたうえに、うっかりと紛失しそうになったことは置いておこう]
ユリアン、手が真っ赤。
[暖炉の前に陣取ったユリアンに気がつくと、目を瞬いた]
手袋、忘れてきたの?
皸作ると後が大変だよ…。
いえいえ、本当にすごいですよ。
[遠い目からさっと戻した]
[ブリジットを見て笑う]
ブリジット君は本当に良い子ですね。
君をお嫁にもらえる人はとても幸せ者でしょう。
[しみじみと呟いて、アーベルを見た]
[どうもアーベルには信用がない気がする]
[――原因は思い当たるが]
失礼ですね。本当に。
俺だってやるときはやりますよ?
……でもまあ、ここは公共施設ですからねえ。一応、手を出さないでおきますよ。
[クレメンスのつぶやきを聞いて]
ふふ、そうですわね。
こうして大勢でいただく食事は、また格段と美味しく感じますわ。
[戻ってきたマテウスとユリアンに顔を向け]
おかえりなさい。
[続くシスターの言葉に頷いた]
[黙っているだけで、内側から湧き上がる、そう、父親にこの村へいけと言われた時に感じた不安が全身を支配する。
そんな感情を振り払うように、...はブリジットの用意してくれた夕食を手にするとスープを一口]
……何だよ。今までの中で一番美味しいや。
[この雰囲気を維持できない無力な自分を嘲笑しながら、食事を続ける]
[平気だというアベルには、困った様子で。]
[慣れてる人も心配だよとは思ったが。]
[だがアベルの言う事も尤もなので、うーんと、不承不承といった様子で頷いた。]
[後で風邪薬だけ増やしておこうかとか思いながら。]
[ユリアンと、先ほどすれ違った大柄の男の人が入ってくるのを見て、こんばんはと会釈をして。]
[シスターの台詞にきょとりと。多分、自分の事だとは思ったが。]
どうでしょう?きっとずっと、私は一人のままだろうから。
[自分の未来など。][変わらない現在しか想像が出来ず。]
[そんな風に笑って返した。]
こんばんは
[ユリアンを伴い広間へと入る
この中ならば体が冷えるということもないだろう。シスターの言葉には少しだけ顔を和らげ]
ただいま。俺は運動もしていたんでそれほど寒くもないが、ユリアンは酷いようだ
[暖炉の傍にいったユリアンを見送りながら席に着き]
食事はありがたい。よければ頼む
ああ。
今、ここを仕切ってる連中、予算とかそういうモンには煩いからね。
[無理はしないに限る、と。
かなり酷い物言いでクレメンスに返しつつ]
というか、お前、どこ行ってたんだよ。
ちゃんと着替えてしっかりあったまれって。
風邪引くぞー、苦い薬が飲みたいなら止めんけど。
[ユリアンの髪から滴り落ちたものに目を留めて。
口をつくのは、呆れたような言葉。
自分が墓地でずっと座り込んでいたのは、きちっと棚上げで]
ああ、うん、いや。
[アーベルならやり過ごすのだけれど、イレーネ相手だとそうもいかない]
……気をつける、けれど。
そもそも、手袋ないんだよねえ……。
[素直に零した。
なるべく小さく、ではあったけれど]
一人の食卓は寂しいものですよね
[ノーラに笑う]
あんまり寂しいんでアーベル君を食事に誘ったこともあるんですが、断られてしまいまして。
[それはドジすぎたからだっただろう]
[無駄になる材料の心配をされたのだったか]
ではいただきます
[腰掛け、スープをすくった]
[ミハエルの声にそちらを見る]
美味しいですね、本当に。
こんなに美味しいものがたべられて幸せなことです
[アーベルの言葉に軽く会釈を返した後、ノーラの言葉に反応して]
ただいま。…でいいのかどうかわからないが
ぁー…手伝うことあるか
[テーブルの光景をみるに、アーベルの言うように確かにいいタイミングなようで。今更な気がするが一応言った]
あーっと、初めまして?
[新たに増えた、金色の髪。
昨晩、話を聞いていた男と比べると、文字通り、金に近い輝きをしているように見えた。上質そうな衣服を纏っている。
食事をしているようだから、余分に声はかけなかったけれど]
[イレーネにもふるふると首を振る。気にしてないという様に。]
お茶、ご馳走になったから。
[目を開けたまま寝ていたかどうかは分からなかったので。]
[もしそれを知ったら大変心配はしただろうが。]
温かいうちに食べて。
苦手なものがなければいいけれど。
[そう小さく笑みながら。]
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