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[カルメンにぎゅっとされるときゃ〜♪とか嬉しそうな声あげつつ、続いた言葉を聞くと更に嬉しそうににこにこして。]
えへへー、褒められちゃったー。
うん、火の鳥使って使ってー☆
分身全員で火の鳥出したりしたらちょー迫力だよー☆
『どれだけ火焚く必要あると思ってるんだ!』
あ、うんー。見学行く行くー☆
『だから話を聞けえええええええええええ!!!』
[飛翔と同じようなツッコミ入れる鴉はスルーし、カルメンの誘いに二つ返事で乗りました。
鴉の叫びが空しく響く中、カルメンと一緒にライヒアルト達の対戦を見に移動を始めたとか。**]
─隔離空間・風の間─
[避難所を出て適当に歩いて来た場所は]
んぉ、風ぁ吹いでらのが、こご。
『ふわふわが舞っているのである。
手で掻き集めるは少々骨であろうか』
んだなす。
[強弱様々な風が不定期に吹き回る部屋。風に乗るふわふわをしばし眺める]
ふわふわぁ魔力さ反応してまるはんでなぁ。
なじょすっぺなぃ。
『風精に頼むか、地精に頼むのが良いのではなかろうか。
彼らならば間接的にふわふわを囲むことも出来よう』
ほいだらそうしてみっぺ───ってぅおいファンカン!
[ティティエンと相談の末、精霊に頼むべくと呪を紡ごうとしたのだが。それよりも先に我慢が出来なくなったファンカンが竹筒から飛び出して、ふわふわを追いかけ回し始めた]
こんらファンカン!
勝手に飛び回んでね!!
[リーは楽しげに飛び回るファンカンを追いかける。ファンカンは細い身体をくねらせて、ふわふわの中を縦横無尽に飛び回った。{6}]
―湖畔エリア→―
あらぁ〜♪それ素敵ね〜♪
[分身しながらのいくつもの火の鳥]
名前とかどうしようかしらん?
[そんなゆるい話をミリィとしながら]
『名前以前にまずできてからにしろよっ!』
[クロウに同じく突っ込む飛翔、そしてクロウと顔を見合わせるとお互いでため息をついていたかもしれない。
そんなこんなでライヒアルトを探してその場を後にした**]
─隔離空間・風の間─
だぁああああ!
逃げんでね!ファンカン!!
[ぽーんぽーんとふわふわを足場にしてファンカンが部屋の中を飛び回る。もはやふわふわ回収の余裕なんて無くなっていた]
言うごど聞がねんだば…。
契約我妖飯綱、命我副其身封管!
『あ、この馬鹿者が!』
[一向に捕まらないファンカンに業を煮やして、強制収監の呪を紡いだ。それに呼応してファンカンの身がぴきりと固まり、しゅるしゅると尻尾の方から竹筒へと戻って行く。ついでに周囲のふわふわが{2}割ほど増加した]
あ、あやまった。
『魔力に反応すると言ったのは貴様であろうが!
一旦ここを出るのである!!』
[増加するふわふわから逃げるように、急いで部屋から出て行った]
―隔離結界・ふわだまり―
戻る。
…………。
[>>+21抱いて移動、と言われるとやっぱり硬直した。
けれどウェイブ到着で更に増えたふわだまりのふわ数は尋常でなく、手を引いてもらっても転ばないでいられるか怪しかった]
……オネガイシマス。
[細くて棒読みな声だったけれど、是と頷いた。戻るまでガチガチに緊張していたからユリアンに余計な心配をかけた、かもしれない]
─平原エリア─
[ミリィにもったいないと思われてたとか、知る由もなく。
いえ、聞こえなくて良かったんですが。
ハインリヒの苦笑には、一瞬だけ、じとん、とした天鵞絨が向いたかも知れない。
とか、その辺りは置いといて。
平原に寝転んだ後、やっぱり疲れは完全に回復してはいなかったようで。
いつの間にか、そのまま転寝モードに入っていた……のだが]
―休憩所―
[しばらく琥珀を手で握って考えていたが、水筒を取り出して白湯を口にすると、立ちあがる]
『決めたの……?』
いや。
とりあえずセンセのとこ言くわ。
[そう言うと、休憩所を出て平原へ向かおうと]
……ふぁ……。
[不意に上がるのは、緊張感緩めの欠伸。
ゆっくりと身体を起こし、動物めいた仕種で目を擦る]
ってぇ、とぉ。
ちゃんと、気合、入れんとな。
[数度瞬きをした後、軽く、自分の頬を叩いて低く呟いた]
―隔離結界・避難所―
だいじょうぶ。
ありがとう。
[避難所に戻って下ろしてもらうと、ユリアンにお礼を言った。
温かい飲み物でもあれば少しは落ち着いただろう。精神的疲労が癒されると魔力の回復も早い。
前よりは短い休息で再び欠片集めに出られただろう]
―平原エリア―
大将、おまたせっ。
[へらりと笑いながらライヒアルトの元へ歩み寄る。ポケットの中に手を突っ込み、そこには琥珀を握りしめていた。]
さて最終試験……の前にさ。ちょっと話さないか?
今、隔離結界内ってどんなかんじなんだ?
[その場に座り込みながら聞いてみた]
/*
中身で質問失礼します。
墓下でのふわふわ回収、欠片の回収とは別カウントで、1日1挑戦までですよね?
ユリアンが2回しているように見えてしまったので確認させて下さい。
/*
おや、2回してたっけ……もししてたらすみません(記憶にないとか問題すぎるだろう
とりあえずログ読んできます。
─平原エリア─
[さてどうするか、と思っていた矢先、声がかけられ]
いや、俺も休憩できたから、構わんよ。
……隔離結界の、様子?
[唐突な問いかけに、天鵞絨はきょとり、と瞬き。
それから、思いっきり、とおくを見た]
学院生なら、ふわふわの事は知ってるだろうが……あれと、魔獣の欠片が融合してな。
新種のクリーチャーが歩き回ってるってのが現状。
こまごま駆逐はしてるが、二、三匹、でかいのがいそうだからな……後で、最終駆除を仕掛けにゃならんだろうなぁ。
/*
もう一度中身でごめんなさい。
「ふわふわ捕獲に挑戦」は1回まで。
1d6に失敗したらその日はふわふわ回収0体でカウント。
こう認識しました。
ユリアン>私は避難所まで運んでいただきました。
動かしありがとうです。
/*
あー、一日一回って、成否判定がってことか……。
すみません勘違いしてたみたいです、ってことでふわ回収数は0ってことですね。
ベアトリーチェ・ヴィリー>指摘ありがとうございます。
―平原エリア―
ふわふわ……。
[思わず渋い顔をしてしまった。とらえどころがなくてあまり好きではなかったから。]
そうか……なんちゅーか、頑張ってクダサイ
[完全に他人事扱いした]
(さーて、どうやって切りだしたものか……)
[不意に、じっとライヒアルトを見つめてみる。]
/*
>>+39
ふわふわ0なかーま。
ラストチャンスに賭けるけど(もふらいおん)
どんまい。
「あれ?」って思った事は遠慮なくセンセにぶつけようぜ。
さて、表に戻ろう。
─平原エリア─
ま、結界内でカタつければ、問題ない。
非常手段は確保してるしな。
[胃に痛いけど、とは言わないが。
やっぱりどこか遠い天鵞絨から、苦労の程は読み取れるかもしれない]
……ん。
どーか、したか?
[ふと、視線が強くなったような気がして。
こて、と首を傾げつつ、問いかけてみた]
─隔離空間・ふわふわウェイブ発生地帯─
[風の吹く部屋から逃げだした後は再びふらりと適当に歩く]
どご行ってもふわふわだらげだんたな。
『欠片のせいで増殖したのであろうからな…貴様の持つ欠片だけでも22個。
他の者ならばもっと集めているであろうから、その数は測り知れぬ。
それだけのものがあれば、これだけふわふわが増えていてもおかしくはないのである』
なっほどなぁ。
[ティティエンと会話を続けながら先へと進む中。宙を舞うふわふわがゆら、と揺れ始める]
……ぉ?
[はた、と隻眸を瞬かせた刹那、ふわふわが一定方向へと流れ始めた。[14]]
/*
>>+40
おなじくラストチャンスがんばろう。
あれ?っとも思わず自己完結してたようで……次から気をつけよう。
ということで表に戻ります
―→平原エリア―
[とりあえずライヒアルトが行くと言っていたそっちに向かおうということになるだろうか。
ミリィとの新忍術談義はいまだ続いていた]
あらぁ、あれライヒアルトさんとハインリヒさんかしら?
[普通の人よりは目がいいので見つけるのは割かし早めに、一番最初に見つけたかもしれない]
何かお話中のようだわ〜♪
[邪魔するといけないからと遠巻きに少しその様子を眺めているだろうか。
ミリィは魔法とかクロウ使ったりでなんとかしてたかもしれない、してないかもしれない]
ぉ、お、お゛!?
[押し寄せるように流れて来るふわふわの群れ。逃げる間もなく飲み込まれる]
だらっしゃあ!!
[が、何を思ったか流れに逆らってクロールし始めた。押し寄せるふわふわを掻き分け掻き分け。結果]
……疲ぃだ。
『やるなら泳ぎ切るべきなのである!!』
[流れに負けてティティエン共々流されて行った]
─ →隔離空間・ふわだまり多発地帯─
―平原エリア―
『お、おれはあんたのことがしりたい……とか言っちゃってみればいいのに』
いやそれなんか違うだろ
[シチの小さな言葉に小さくツッコミを返す。ライヒアルトからは顔をそむけながら。
ある意味そのまんまの言葉だが、そのまんま過ぎてイヤな方向に勘違いされそうで嫌だった。
ケホンと咳払い、ポケットから手を出した。]
……お前は何をとじこめた、琥珀……
……栄光の時か、堕落の日々か……
[小さく詠唱すると、それをライヒアルトと自分の間に転がした。
熱を持った琥珀は枯葉色の煙をゆっくり立ち昇らせていく。]
―隔離結界内―
[ふわウェイブの難を逃れて少し経った頃、カルメン>>*10に発見された。
説明と新たな回収袋を受け取り、ついでに抱きつかれたり投げキスされたりしたけれど、それらもやはり無表情に受け取って]
ならばひとまず避難所を目指すべきか。
[カルメンを見送った後、そう呟いた。
が、避難所とは別の方向に足が向いたのは素か、またしても気まぐれか]
─平原エリア─
…………?
[小声のやり取りは聞き取れず、首を傾げる。
ちなみに、そう言われたら言われたできっと、特大の『何か』が墜落した事でしょう。
それも、条件反射『だけ』で。
とかいうもしも、はさておいて]
……んで、何しとるわけ、一体?
[転がされた琥珀と、立ち昇る煙。
天鵞絨がす、と細められる]
―平原エリア―
[周囲をゆったりと煙と甘ったるい香りが支配していく。
カルメンらが覗き見していることには気づいてなかったが、そちらにまで煙が及ぶかもしれないしそこまで拡散しないかも分からない。]
端的に説明すると……この煙の中に一定時間いると夢を見るんだ。
んで、その夢から早く起きた方が勝ち。
経験でどうこう、って差はねえよ。自分の意思の問題だからな。
―隔離結界内・避難所―
こうやっているのは可愛いのに。
[回復ふわを一匹だけ手の上に乗せて微妙な顔になっている]
[ポケットの中にある琥珀は、燃やせば煙を出して周囲一帯に拡散する……自らの記憶を刺激して過去の映像を脳内に再生させるという幻覚作用をもった煙だ。
良い夢を見られるか悪い夢を見られるかは、人それぞれで異なるし、深く入れ込みすぎると現実とは異なる妄想に襲われるだろう。バッドトリップというやつか。
良い夢を見られたとしても、心地よすぎて離れがたく思ってしまう。
一時期ヤケになってたハインリヒがこの術を使いすぎて廃人になりかけたところを保護人にぶんなぐられたとかそうでもないとか。
中毒性はない上に魔法として制御出来るあたり、ある意味オクスリよりタチが悪いのかもしれない。
シチは良い夢しか見たことが無かった。]
使い魔に頼って起こしてもらうのは、ナシ。
あんま眠りすぎないようには設定してあるから。
[ふわ、とあくび一つ。
このままでいけば{5}分後には二人とも眠りに落ちることだろう。]
―隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[着いたのは小クリーチャー発生地帯。
時折かささ、と何かが隠れる音がしたが、彼の目はそちらに向いてはおらず]
あれは。
[通路の奥、もっふもっふと歩いていくパステルカラーのなにかの背中をじぃっと眺めていた。
所謂もふらいおんというやつであるが、カルメンからその説明までなされていたのかどうか。
ともあれ、携えた本の中から一冊を選び、ページを開いて――{4}]
─隔離空間・ふわだまり多発地帯─
[ふわふわに流され空間異層を抜けた先は、一面のふわふわ景色だった]
…むぐもごもがむぐ。
[ふわだまりなだけあって、掻き分けども掻き分けどもふわふわしか出て来ない。もぞぞぞぞぞぞ、とふわふわ達の中を移動していた]
『おぃ(むぐ)リ(もご)、は(ぐむ)く上(ふが)あが(ごふっ)。
……さっさと上に上がるのであるこの大馬鹿者があああ!!!』
ほぐぇ!
[ふわふわだまりに嵌ったまま抜け出そうとしないリーにティティエンが尻尾で突っ込んだ。尻を叩かれた模様]
ぁんだっぺよー。
ちっとぐれぇ遊んだってえがっぺ。
『貴様、今どのような立場にあるのか本当に分かっているのであるか…?』
─平原エリア─
……はぁ?
[なされた説明に、天鵞絨はきょとり、と瞬き。
数分沈黙]
別に、それはそれで構いやせんが。
担当導師に、単位として承認されなくても、俺、責任とらんぜ?
『……そういう問題か、アル』
いや、実際そうだろ。
それで留年した、って言われても、困る。
[漆黒の突っ込みには、真顔で返した。
実際どうなるかなんて、多分、学長のみぞ知る所だろうけれど]
―隔離結界・避難所―
[避難所まで抱き上げて運んできたベアトリーチェ>>+31はやっぱりがちがちに緊張していて、大丈夫かな、と様子を伺ったりしていた。
避難所にたどり着いて離れた後>>+32は大丈夫だというから、あまり心配しすぎることもなく]
そか、大丈夫ならよかった。
いや、移動手段があるんだから使わないとな。
[へら、と笑って応える。
椅子に座って温かい飲み物をのんでお互い暫し休息をとり]
そうだなあ……ふわふわも大量じゃなきゃいいんだがな。
[回復ふわを手に微妙な顔>>+45をするのに小さく笑った]
―隔離結界・避難所―
さて……と、だいぶ休んだし、おれはそろそろ回収しにいってくるわ。
ベアトリーチェも気をつけてな。
[飲み物を飲み終わってからゆっくりと立ち上がる。
ひらりとベアトリーチェに手を振って、避難所から出て行った]
どこにいくかねえ……
[隔離結界の中の地図らしき書置きは見てるけれど、特に決めずに歩く]
―平原エリア―
そーお?実戦にも使えると思うんだけど。
闇討ちにはけっこう便利だぜ、これ?
[とは言ってもハインリヒ自身も実戦には使ったことが無いのだが]
それに、始めちまったもんは仕方ない。
[そもそも目的は別の処にあるのだから]
精神力も肝心だろ?
あとでどんな夢みたか教えてくれよ。
ほいじゃあ、おやすみ……。
[まぶたをゆっくり落とし、ハインリヒは眠りに落ちた。]
―隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[――ぽす。
頭上に何かが落ちてきた]
何だ。
[本を開いたまま、頭上のものを摘み上げて目の前に持ってきてみると、無数の足を持つ蟲がもぞもぞと動いていた。
比較的小さなサイズだがなかなかにグロテスクである]
……。
[暫く無表情に眺めていた彼は不意に腕を振り上げ、その百足もどきを近くの壁に向かって力いっぱい投げつけた。99
そうこうしている間に、もふらいおんはとっくに逃げおおせてしまっているのだが]
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