![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2006/12/27(Wed) 00:42:20
[>>33のエーリッヒの言葉に頷いて]
そうね、そうでないと困るわ。
この村に来たばかりの私が呼ばれたのが不思議よね。
猫は好きよ。
旅暮らしじゃなければ一緒に暮らしたいところね。
つれて歩くのは可哀想だもの。
(35) 2006/12/27(Wed) 00:43:39
[>>34ユリアンの様子に微笑んで]
そう?なら良いのだけど…
こういう仕事だから愛想笑いばかり上手くなってしまって…。
あまり人と話すのも得意では無いの。
気になったならごめんなさいね?
(36) 2006/12/27(Wed) 00:48:10
[ゆるり、と首を向け、挨拶を返した青年を見遣るも。
走って行く機械犬へと視線は移り、興味深げに]
…色々、いるね…
[周囲の会話を聞いているのかいないのか、ぽつりと呟く]
(37) 2006/12/27(Wed) 00:51:25
あー、エルザさんは悪くないから。
なんつーか……なんだろ。よくわかんねーや。
[巻いた布越しに頭を掻いて。
気の抜けるようなへらりとした笑みを浮かべる]
(38) 2006/12/27(Wed) 00:52:52
[エルザの言葉>>35に軽く、無言の自衛団長を見やり]
年末帰郷に、来たばかりの旅人に、昔からの住人もいる、と。
一体、何の集まりなのやら…。
なるほど…旅暮らしじゃ、中々辛いかな。
猫は結構、わがままだしね。
[冗談めかして言った後、イレーネの方を見て]
…んで、さ。
雪の日くらい、傘持とうとか考えないのか?
[服や髪からこぼれた雪に、呆れたように問う。
雪の中に数時間立ち尽くしていた自分の事は、完全に棚上げらしい]
(39) 2006/12/27(Wed) 00:54:51
[少し困ったようなユリアンにくすくすと笑って]
そう?ならもう気にしないことにしましょうね。
折角ですもの、気まずいのはいやだわ。
[ね?と見せる笑顔は営業用ではなく自然に浮かんだもので]
(40) 2006/12/27(Wed) 00:59:37
[頭を掻いた指先がじんと痺れて。
雪の中で長く冷やされていたそこが、近くにある暖炉にさえも温められていなかったことにようやく気付く]
んー…。
なぁ団長さん、ここって空き部屋とかあんの?
[椅子に深く腰掛けている自警団長に問えば、二階の部屋を自由に使っていいと返される]
んじゃ今日はそこ借りるよ。
こんな雪じゃ帰るのも危ねーし。
[何か帰れなさそうな雰囲気だし、と心の中で呟いて。
ひらりと部屋にいる人たちに向けて手を振る]
俺もう休むわー。んじゃなー。
[そう言い残して部屋を出、階段を登る音を*響かせる*]
(41) 2006/12/27(Wed) 01:01:26
[かけられた声>>39に、きょとんとした表情で数秒停止。
それから、にっこりと笑って]
…ああ。エーリッヒ。……あなたも。
傘…、すっかり、忘れていた。
[雪は既に溶け、殆ど水滴になってしまっている。
しかし、気になるのは手にしたランプの方の様子で]
その方が、傷まなかった…かな。失敗した。
(42) 2006/12/27(Wed) 01:04:34
[少女は機械犬が自分の側に走り寄り、そしてスリープモードになったのにも気付かず、白猫を撫で続けていた。
足の関節を観察をしようと白猫の前脚をつかんだ瞬間、猫の反撃にあいひっかかれる]
痛っ!
……ああ、そうだった。普通の生物にはロボット三原則が適応されてなかったな。忘れていた。
[白猫によって三本の赤い線が刻まれた右手を、少女は人事のように眺めている]
(43) 2006/12/27(Wed) 01:05:19
ランプ屋 イレーネは、職人見習い ユリアンが去るのを、顔は動かさずに視線のみで見送って。
2006/12/27(Wed) 01:05:21
[>>39に軽く笑って、自衛団長をちらりと見て]
本当に何の集まりかしらね。
猫は家に付くともいいますしね。
それに自由だから猫は生き生きとしてるんだと思うもの。
[>>41ユリアンが階段を登っていくのを見送って]
おやすみなさい。
確かにこの雪じゃ外に出るのは危険よね…まして…
[ふと思った事に軽く頭を振って]
二階、使っても構わないのかしら?
[と、誰にとも無く問いかける]
(44) 2006/12/27(Wed) 01:11:09
[ランプを気にする様子>>42に、何となくため息を]
…相変わらずと言うか、何と言うか。
ランプ第一なのはいいんだけど、風邪引いたら悲惨だぞ?
[呆れたように言ったところに、ベアトリーチェの声>>43に気づいて]
おっと…大丈夫…じゃあ、ないな。
っとに、ペルレ、ダメだろーが。
[足元に駆け寄ってきた白猫を肩に乗せつつ。
救急箱はないか、と自衛団長に問う]
(45) 2006/12/27(Wed) 01:11:40
歌姫 エルザは、少女 ベアトリーチェの様子を伺っている。「だいじょうぶ?」
2006/12/27(Wed) 01:12:35
少女 ベアトリーチェは、いつの間にか人が一杯集まっていることに今更気付いた。
2006/12/27(Wed) 01:14:10
>>45
[白猫を叱る声がして少女は言う]
その子が悪いわけではない。故意に人に攻撃するプログラミングされていたわけじゃないのだから。
まあ、傷は大したことはない。これぐらいの傷は開発に夢中になるといつの間にかできているものだ。
[少女はエーリッヒとエルザの視線に気が付いて答えた]
(46) 2006/12/27(Wed) 01:19:20
[問い掛け>>44には、さあ?というように首を傾げるのみで]
…大丈夫……、それ程、やわじゃない。
[エーリッヒ>>45に答えつつランプを卓上に置くと、少女の方へ>>43と視線を移す]
………猫は、…ロボットでは…ないから、ね。
(47) 2006/12/27(Wed) 01:19:46
[救急箱を棚から引っ張り出しつつ、エルザの言葉>>44に確かに、と呟き]
まあ、自由奔放、気紛れなのがこいつらの魅力なのは確かだな。
…俺も、そういう所に惹かれてるから、猫屋敷研究室にいついてるのかも知れないし。
…二階、使ってもいいんじゃゃないか? 今一人上がってったし。
と、言うか、強制的につれてきた挙句、こんな雪の中帰れ、とか言われたら、さすがに俺も怒る。
(48) 2006/12/27(Wed) 01:20:17
[大した事ない、と言うベアトリーチェ>>46に、あのな、と言いつつ眉を寄せ]
そういう問題じゃないと思うんだが。
ちゃんと消毒しないと、後で痛い目見るぜ?
[かたん、と音を立てて救急箱をテーブルに置いて、中から薬や包帯を取り出し。
イレーネの大丈夫という返事>>47に、ため息を一つ]
…やわじゃないかも知れんが、過信はするなよ?
(49) 2006/12/27(Wed) 01:26:08
[>>48エーリッヒの言葉にくすりと笑って]
猫屋敷って言うのもなかなか素敵ね。
この仕事を辞める事があったら考えてみようかしら?
[続く言葉には頷いて]
それもそうよね。
まさかこんなか弱い女性を雪の中歩かせたりしないわよねぇ?
[そういって自衛団長を見遣って、その顔が頷くのを見届けて]
それじゃ、私もそろそろ休ませて貰うわね。
夜更かしはお肌の敵ですもの。
ではみなさん、おやすみなさい…。
[そういってそこに居る皆に会釈をして二階へと*去っていった*]
(50) 2006/12/27(Wed) 01:29:34
>>47
[少女はイレーネの呟きを聞き取り、言った]
ロボット猫ならラボにたくさんいるのだが、実物の猫には初めて接したから「生きている猫は人に攻撃することがある」ということが頭からすっぽり抜け落ちていた。次から気を付けないとな。
[少女は真顔で話す]
(51) 2006/12/27(Wed) 01:30:53
ランプ屋 イレーネは、研究生 エーリッヒ>>49に、「あなたは、心配症だ…」と小さく笑って、呟き。
2006/12/27(Wed) 01:32:59
猫屋敷は楽しいが、毎日が戦いとも言う…。
[くすりと笑うエルザ>>50に妙に真剣に言った後]
それじゃ、良い夢を。
[2階に向かうその背に軽く、手を振った]
(52) 2006/12/27(Wed) 01:33:00
研究生 エーリッヒは、ランプ屋 イレーネに「生まれつきの気質だ」と憮然として返した。
2006/12/27(Wed) 01:34:31
少女 ベアトリーチェは、歌姫 エルザにむかって「…おやすみなさい」と呟いた。
2006/12/27(Wed) 01:36:36
[少女の話>>51の奇妙さに、動じた様子もなく]
そう…、それは……、貴重な体験、だね。
ロボットは人の意志で動く……
…けれど、猫は……猫自身の意志で動く……
とても……重要な、事。
[気を付けないと、という言葉には一つ頷いた]
(53) 2006/12/27(Wed) 01:36:37
ランプ屋 イレーネは、歌姫 エルザを先程と同じように見送り、「…褒めているつもり」と彼に。
2006/12/27(Wed) 01:38:42
…褒め言葉に聞こえん。
[イレーネの言葉にため息混じりに呟きつつ、ベアトリーチェの傷に簡単な手当てをして]
ほんとはちゃんと医者に見せた方がいいんだろうが、そうも言えんしな。
さて…俺も、2階で休ませてもらうか…。
それじゃ、また。
[救急箱を片付けると、場にいる面々に軽く手を振り、*白猫と共に2階へ*]
(54) 2006/12/27(Wed) 01:54:16
>>49
[少女は応急処置をしてくれたエーリッヒに「…あ、ありがと」と呟いた]
>>53
猫の意志……。なるほど、そういうものなのか。
[少女はわかったのかわかってないのか、どちらとも言えない返事をした]
(55) 2006/12/27(Wed) 01:58:11
さて、あたしも寝る。
二階は勝手に使っていいよね。
[少女はイレーネに頭を下げると、大きな鞄と機械犬を抱えて*階段を上っていった*]
(56) 2006/12/27(Wed) 02:08:58
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