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[そうして、説明を聞くと]
オッケー、じゃあ波に乗ってる俺としては特大の奴に
「えぇ!?」
……行くと見せかけて、狙いは奴だぁ
[そう言って指差したのは、蔦の触手をうねうねさせている中くらいのクリーチャー。]
[だが、蔦(中)はその攻撃を紙一重で避ける。]
ぐぬぬ、おのれ小癪なぁ
「……あまり熱くなると、ますます失敗しますよ?」
ぬぅ……すー、はー。よし落ち着いた
死ぃぃねぇぇぇぇぇっ!!
「全然落ち着いてない!?」
[すかかん。ずずぅぅぅん]
よっしゃ、ざまぁミソラシド
「おぉ、当たった!? これが想いの力って奴ですか」
[放たれた螺旋魚は今度は見事に蔦(中)に刺さり、その活動を停止させる。]
これで撃墜マークいち。次の相手はドイツだ!!
[そう言って、次のターゲットを*選択し始めた*。]
[こちらを伺いつつうねうねしてる柳もどき(中)から離れた位置で悩みながら辺りを見回す。
ベアトリーチェが大物を狙う姿や、エーリッヒが中サイズを撃墜する様子に、長い前髪の下で目を瞬かせた。]
――よし、肉体強化。
[準備運動で拳にかけた防御魔法とは別に、体全体に重ねがける。]
[離れた距離を一気に詰め、一撃殴ってすばやく離れる――のを目論んだが、結果は外れ。]
石像って逃げないから楽だったんだな。
普段からこんなのを相手してる魔法園芸部って・・・
[感心と呆れの入り混じる溜息をついた。
4度目はもう意地もいいところで、柳もどき(中)を逃げられる前に掴もうとしてみる。反撃を食らうのは覚悟済み。]
・・・うん、駄目だ。
手に負えないや。
[柳の鞭をおつりに{4}撃ばかりもらって撤退。
完全に一度引き、自前で手当てを始めた。**]
[>>+17 棚上げしてた事に突っ込まれたら、ちょっと力はこもります。
だって、一番悔しいのって、自分ですから。
なんて心情は、まあ、付き合いの長い方々には感じられるかも知れないが。
にっこにこしながらのうりうりには、余計な力がしっかりこもったとか何とか]
……おー、一匹落ちた。
でもって、やっぱきつそうだなぁ……。
[解放したフォルカーに、適当な飲み物を渡しつつ。
モニターに映る各自の奮戦に感想をもらして]
……とゆーか、あんなんまでいたんだ。
[魔法園芸部って一体、という感想は。
声にはならねど、きっちり心に零れていた**]
[毎日これらを相手している訳ではないが、研究のためにここにプールしているのは確かで。魔法園芸部の周りからのイメージとはかけ離れていたかもしれない]
「”そう言えば先日トリスタン殿に試して貰った時もこのような感じであったか。
あの時はふざけているのとばかり思うておったが”」
……危機察知能力の発達……?
…興味深い…。
[更に研究してみようか、とディルスタンは考え始めた。参加者を見ていた視線が横へと逸れる。その先に居たのは、品種改良されたらしきマンドラゴラが一匹。誰がやらかしたのか、何故か逃げに特化された奴だった。サイズも普通のものより一回り小さい]
[改良マンドラゴラの周囲に風が取り巻く。けれど包囲網が完成する前にスタートダッシュをかけ、改良マンドラゴラは包囲網を突破しどこかへ逃げて行った]
「”……何ともはや”」
……組み込むべきでは無かっただろうか。
「”否、これはこれで撃破出来たら称賛ものだろう”」
[視線は再び参加者達へと*向く*]
…イライラする。
『津波の魔法はやめとけよ。
後でどうなるか分かったもんじゃない。』
分かってるよ。
[んな自滅行為に等しいことなんてやれるか!
って事らしい。]
[>>*8 説明に、そーだったのか、と思いながら観戦続行]
しっかし、良くかわすなぁ……。
あれ、速射したとして、とらえられたかなぁ……。
[すり抜けて行く様子に、思わずこんな呟きをもらしていたり**]
こーなったら、元の姿でやるかねー。
[んーーーー、と背伸びをしてから元の姿に戻る。]
『で、どうするよ。』
オーヴァンのブレスでどうよ。
『元の姿に戻った意味ねえ!!』
んー、じゃぁ…。
[と、言うことでやろうとしたのは、啄木鳥召喚。
(『だから、元に戻った意味ねぇって。』)]
……啄木鳥が弱点?
『……しらん。』
[啄木鳥の攻撃で倒れたイソギンチャクっぽいナニカ(小)を見つつ、
オーヴァン的に
じゃぁ、その前に喚んだ椋鳥はどうなるんだ
*って感じらしいよ。*]
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