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『なんだその顔は。お前だって今気付いたんだろうが!
大体お前はだな…』
っ…クロウ!
『なんd…っ!』
[ローザが湖に飛び込んだのも気付かぬまま漫才続けていましたが、さすがに水球飛んでくるのは気付きました。
緊急回避よろしく後ろに跳び、その体勢のまま三つ編のリボンを片方解いて。]
ふぁいやーうぃーーーーっぷ☆
[炎を纏ったリボンを振って、こちらに向かってきた水球を打ち返しました。]
―休憩所―
あー……すまん、俺が悪かった。
だからその呪詛みたいなのやめてくれ。でいだらぼっち?でっかい妖怪のことか。ちがうよな。
[ヴィリー>>88が何を言っているのか全然分からなかったから正直にそう言った。]
っと。なんだ、もういいのか。
[石をパシリと手で受け取り、何も起こらなかったことにつまらないと思いながらも浮かべる表情は笑みだ。
とたんヴィリーに説教を繰り出すティティエンに目を丸くした。シチはぶるぶるふるえた。]
『もう、いこうよ、ハインリヒぃ……。』
─休憩所─
……認めるもなにも、事実だしなぁ。
元々、ダークエルフのクォーターだったし。
[>>93 使い魔の突っ込みに、浮かぶのは苦笑]
試験にして良かったのかどうかってのは、学長に聞いてくれ。
判押したの、あのひとだし……って。
[何か抑えるように口を手で塞ぐ仕種と、その後の笑顔。
天鵞絨の瞳が、物言いたげに細まった]
―湖畔エリア―
[ひどく長い沈黙が、なにかがあったことを語っている。
そして、それはいい方向ではないだろうことも]
まぁ、ナターリエさんがそう言うなら信じちゃうわ〜♪
[本当に問題があったらさすがに言うだろうと思いながら、
そんなやり取りをしているとローザとミリィの戦いが始まった様子で、そっちを見ていた。
水球とか飛んできたけど、自分がなにかしなくてもゲルダとかナターリエがなんとかしてくれたはず]
―湖畔エリア―
[黙考の果て。
顔を上げればその場の人は既に殆どが移動した後。
残る者は対戦が決まったらしいローザとミリィ、カルメンやナターリエと女性だらけだったが]
捜すのは面倒だな。
[一度離れたカルメンが再び引っ付いていたが、やはり無表情のまま呟き。
この場で唯一押し付け可能なナターリエのほうを見つめた]
―湖畔エリア―
うむ、信じろ。見事に応えてやるからな
…っと、はじまったな。
[どういう方向に応えるかはさておいて、ミリィとローザの戦いが始まる、水球ともいえぬ水しぶきのようなものがやってきたが...は一切動くでもない。
だが、その修道女めいた服がひとりでに伸びると、刃のようになって水を弾き、自分以外にも近くに居るカルメンやゲルダの身も守っていった]
─休憩所─
んだのがー。
ぁにあったんべなぁ。
[>>85 返答を聞いてそう言葉を紡ぐも、どこか声色は軽く。自分がそこに行くことを考えていないのか、気にしていないだけなのか判別付かないところである。それからハインリヒへと答える、今回のことについてを耳にして]
ぁんでもかんでも試験さすっぺなぁ、導師陣ぁ。
『様々な事象に対応出来るかも見ているのであろう。
学院で学ぶだけでは計り知れぬものとてある』
ほったらだもんがー。
[ティティエンの言葉に納得していた]
んぁ? 呪詛?
『貴様の訛りのことだ』
おぉ、こいが。
わりばって止めぇにも止めらいねぉん。
『止められぬのではなく直そうとしないだけだろうが!
すまぬな。
先程の言葉は「瑪瑙は装飾でなら見たことがある」と言っていたのである』
[リーへ怒鳴った後にティティエンはハインリヒ>>96に謝罪と訳を伝え]
『貴殿の所持品をぞんざいに扱ってしまい申し訳ない。
後で良く言い聞かせておくのである』
―草原エリア―
[風が気持ちいい。
クリーチャーの気配をさぐりながら歩くものの、平和な風景にすこし和んだりしつつ]
まあ……そのうち見つかるか……ん?
[とか言ってる合間に、草の合間になにやら影が見えた。
首をかしげながら視線を向ければ草の色にまぎれたカメレオンのような不思議生物がいた]
……あれもクリーチャー、かな……
[まあきっとそうだろうと、吹き抜けて風を操る風霊たちに助力を頼む]
―湖畔エリア―
考えはまとまったか?
[変わらぬ無表情のゲルダの呟きに応える。
こちらを見つめるに、懐よりカード『混沌』を出してみせる]
ん?やだやだ睨まないでよ先生。
まさか俺が何かを知ってるでもあるまいし。
俺の専門は鉱石だって。異界の魔獣なんて知ったこっちゃないよ。
[>>97こちらを見るライヒアルトに、「あんたの面白い姿が見られることを心から祈ってはいるけどね」とは言わない。言えない。
今では、単位をとるよりもライヒアルトの面白話を持って帰った方が、自身の保護人を満足させられる可能性の方が高いのではと思い始めるようになっていた。
テーブルに手を伸ばして苺をとり、白蛇に与えて場をまぎらわそうとした。]
─湖畔エリア─
わー、すごいねすごいね。
ミリィ髪の毛長いんだねー。
[華麗な鞭捌きに打ち返され、一部蒸発していく水球に楽しそうに拍手。
ついでに解かれた赤い三つ編が解けて靡く様を、わーと感心したように見ていた。
尾がぱしゃぱしゃと水面を叩き、本人はこんな場で暢気におおはしゃぎ。]
じゃあじゃあ、こっちならどうかなー?
[とくるんと右手を踊るように回し、ぱちりと指を弾くと水は霧散した。
精霊たちへの意思疎通に言語があまり必要ないのは存在故である。
霧散した水は、拳大の大きさから細かい飛礫へと散り、それらは硬い氷の塊へと変化し、一帯に雹のごとく降り注いだ。]
─休憩所─
ま、もし見る事になったら、その時にわかるさ。
[>>101 軽い声音にさらりと返し。
何でも試験に、と思しき言葉には、だよな、と真剣に頷いた]
……ま、こんな状況なら、ある程度の無茶も許される。
どう、切り抜けるのか、それを見たいのは、間違いなかろうな。
─休憩所─
[>>105 じーっと見た。じーっと見た。
漆黒もじーっと見た。白もふは、呑気に苺かしかししてたりするけど]
……ま、いいか。
[この手は突っ込んだところでへらりとかわす、というのは何となく読めていたので追求はせず]
……さて、と。
色々と動いているようだし。
俺も、そろそろ動くとするか。
[あっさりと話題を変えた]
ああ、なるほどなるほど。こちらこそすまんな。
いいんだ、どーせ消耗品なんだよ、このくらいの石は。
[テーブルに広げていた道具を片づけながら、通訳をしてくれたティティエン>>102に軽く頭を下げて笑いかけた。]
使い魔は訛らないものかな?それとも訓練のたまもの?
『……わたし、ハインリヒが主で、よかったかも……。』
[白蛇が誰にも聞こえないように小さくぽつり]
―湖畔エリア―
[こちらに飛んでくる水球は大体がナターリエによって弾かれていたが、時々のこぼれ球は本を使って防いでいた。
ちなみに防水カバーつきである]
というより、他にいなさそうだ。
[主に長時間の黙考が原因である]
それを奪えたら勝ち、ということで良いか。
[ゆっくりと持ち上げた指が示す先は、ナターリエの取り出した『混沌』のカード]
うんー、頑張って伸ばしたー。
天パだから編んでないとすぐぶわーってなっちゃうのが難点なんだけどねー。
[楽しそうに拍手するローザに緊張感のない笑顔で返事をしつつ、もう一方の三つ編みも解いてクロウにリボンをきゅっ。]
『何をのんきに話してるんだお前は。』
えー、私クロウより先に気付いたよー?
『ぐ…って、だからこんな話をしてるとだな…っ』
あ、今度は氷かー。
[などと話してたらまた何やら飛んできて。
さすがにこれはうち返せないなーと思いつつリボンを持たない手で眼鏡に触れ。]
そーれ☆ふぁーいやーーーーーー☆
[リボンを大きく振って、頭上に降って来る氷を溶かしました。当然雨のように水は降ってきますが。ざばー。]
―湖畔エリア―
[何にどういう風に応えてくれるのか、それを突っ込むことはしない。
水球から守ってもらい]
ありがと〜♪
[礼を言ってる間にゲルダの考えがまとまったらしく、ゲルダから離れると二人の様子を見ながら、
ミリィとローザの戦いの方にも気を配り始める。
ちょうど雹が降り注ごうとして]
忍崎流n…
[つかもうとした飛翔は一足早く肩から飛び立ち逃げ出していた]
―休憩所―
[こちらによせられる2つの視線には、シチに苺をかじらせながらにこにこと耐え、視線をそらされれば内心安堵のため息をついた。]
じゃ、俺もそろそろ行ってきますよ。
それじゃ、お先に。
『……林がいいわ……』
[シチの呟きに従って、林エリアへ向かおうとした]
─休憩所─
[>>107 見ることになったら、と言われると、可能性の思い当たったのか、けら、と笑っておいた]
そったらだもんだんだが。
まぁえがっぺ。
そんどぎにでぎっごどすっだげだなぃ。
[思考は単純だが、事実、その時になったらやれることをやるしかないのだろう。そう言葉を紡ぐと、茶を飲み干して席から立つ]
『それでも非礼は詫びねばなるまい。
…吾輩は此奴と同郷と言うわけではないのである』
異界龍だもんなぁ。
[ハインリヒの問い>>109にティティエンは訛らない、と返答を含ませて。リーの言葉には『そう言うことだ』と返した]
ほんだら、おれぁ欠片集め行ってくんどー。
まんだ一個もめっけでねし。
『講師殿に挑んで居たからな、仕方がないのである』
[そう二人に声をかけて、休憩所を出て行った。向かうのは河のある方向]
ああ、もとよりそのつもりだ
シンプルでいいだろう?
とはいっても…今はここやりあってるようだし、あまり派手にするのもなんだろう…
[ゲルダ>>110の言葉に頷きながらもミリィとローザの二人の戦い一度見て少し思案した後、『混沌』のカードを人差し指と中指でつまみ]
ということで…こうするか。
[その混沌のカードを真上…空高くへと放った]
奪えばそなたの勝ちだ。
さすがに無条件でとられてやるわけにもいかぬが、見事奪ってみよ
[そういって、静かに精神を集中させはじめた]
─休憩所─
おー、んじゃ、頑張って来いよ。
[欠片の回収に、と出て行く二人にひら、と手を振り。
休憩所に用意してあった物の中から、飴玉を一つ取ってぱくり、と口に入れる。
ハーブと蜂蜜で作るそれは、何気に手作りの品だった]
……さて、湖畔は騒々しいようだし。
丘陵にでも行ってみるかね。
─湖畔エリア─
ぶわーってなったままでも可愛いよー。
赤い髪綺麗だし、ほんと炎みたいになるのかなー。
[炎は苦手な部類だが、見てるだけなら綺麗の範囲に入るらしい。
とか暢気に会話していたらクロウのツッコミが入っていた。]
えーでも、おりゃー、とか、とりゃー、とか。
ばっかりだと飽きちゃうしー。
[ゆらゆらと尾を揺らし小首を傾げるが、そういう問題ではない。
そうこうしてる間に炎に氷が全部溶かされていく様にはまた拍手した。今度は尾も使って水面を叩いている。]
おー。やっぱり水とか氷ばっかりだと駄目かなぁ。
他の……大きいので行った方がいいかなぁ。
うーんっと…
[むしろそれが正解に近いのだが。
うーんと首を傾げて一寸の間の後、ぽんと手を叩いて。]
ミリィとクロウー、次大きいのいくねー。
気をつけてねー。
[ご丁寧にそんな宣言をしながら、うーんと両手を上に挙げ、背を伸ばすような格好を取った。
というか本当に背中を伸ばし、身体を緩めながら精霊からマナを集めていた。]
―平原エリア―
[カメレオンのようなクリーチャーはまだこちらには気づいていない様子。
ならば今のうちとばかりに先制攻撃を仕掛ける]
さて、んじゃまいきますか。
風よ、真空の刃となり手敵を切り裂け!
[見えない刃がカメレオンへと向かった]
わきゃー、濡れた濡れたー。
『なんでそんな楽しそうなんだお前は…』
[氷が溶けた水を土砂降りよろしくおもいっきり被ってぽたぽた水滴落としながらあははー、と笑う少女と対照的にげんなりした鴉。
少女はそんな鴉にとりあわず、ローザから髪について言われたことに頷いた。]
うん、なるよー。
ほんとのほんとに後がない時に使うつもりー。
[と言いつつ、ローザが何やら集めるような様子を見るとぱたぱた瞬きして。]
クロウ。
『あぁ、解ってる。』
[リボンを持った腕を伸ばすと、そこに鴉が移動し。
翼を広げ、迎撃の構えを取った。]
─ →丘陵エリア─
……んー……。
とりあえず、繁殖の傾向は、あんまり出てない、か。
……ふわふわと融合されるのも困りモンだが、適応されるのもどうかと思うしなぁ……。
[何やら呟きながら、すたすたと歩いていく。
黒もふの放った探査用の火の玉からの情報を分析しながら歩いているのだが、傍目にはかなり。
怪しい]
……ま、それはそれとして、と。
[その内に、たどり着いた丘陵地帯。
一つ、息を吐いて、天鵞絨を細めた]
―湖畔エリア→―
[さて、自分は邪魔にならないようにとそれぞれの対戦から離れたところで]
『た〜すけて〜〜〜、またこんな役かよっ!』
[先ほど逃がした小さめの大きな鳥に飛翔ががしっとつかまってるのが見えた]
もう、世話が焼けるわね〜♪
戦いの方も気になるけど〜、私はちょっと行ってくるわねぇ♪
[懐から取り出した鎖鎌、奇行学科特性のよく伸びる魔道具であったりもする。
鉄球の方をくるくるっとまわしてか鳥に向けて投げるとその足にひっかかる]
じゃぁ〜、ちょっといってくるわぁぁぁぁ〜〜〜
[ドップラー効果を残しつつ大空へと鎖鎌に使って飛び立っていった]
―回想・休憩所―
その場で書いてもいい?
[>>69通訳なしの言葉は正しいような少し違うような聞き取りをした。
ティティエンの方を窺い見ても主に拗ねているのか反応なくて。
それだからさっさと移動したわけではない。はず。
>>72ハインリヒの同意にはこくこくと頷いて]
わ。きれい。
………。ありがとうございます。
[乳白色の輝石を差し出されると、少し躊躇ってからそっと手を出した。
苺を食べ終わると掌の上で何度か転がして、名札がわりのカードと一緒に懐に仕舞って。休憩所を出るとすぐに杖を立てて手を離した]
―林エリア―
[100カラット以上であることは間違いない大きさの宝石をすぐに取り出せるようポケットにしまいこむ。それは消耗させないタイプの媒体だ。
そしてスリングショットと小粒の鉱石を手にした。]
『……それ、つかうの。いや……』
誰もいないからちょうどいい、虫干しみたいなもんだ。大丈夫、そんな怖いことにはならねえ。
……熱源探知、あっちか……。
[ざくざくざく、と林の中を行く。しばらく行けば大きな影とでくわす。
巨大化した猪だろうか。牙がなんとも凶暴そうだ。]
―回想・休憩所―
[杖に嵌った紫水晶は林に続く方を指して止まった。
上質な杖が泣きそうな方法で行く先を決めると、小さく気合を入れて歩いていったのだった]
― →林エリア―
―平原エリア―
[草にまぎれたカメレオンにはやはり命中率が悪くて、軽く傷をつけ相手にこちらの存在を教えただけという最悪の結果になった]
うーん……しまったなあ。
[さわさわとふく風が慰めてくれるのにありがとうと返しながら、こちらを威嚇するカメレオンを見る]
ま、しとめないと意味ないし、な。
大地よ、強き槍となりて敵を貫け!
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