人狼物語 ─幻夢─


70 もふらいおん騒動始末記

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精神学科1年 ミリィ

わーい、ありがとー☆
それじゃ早速作ってくるねー☆

『…余計な手間をかけさせてすまない。よろしく頼む。』

[にっこにこ笑顔で手を振る赤毛と対照的に、その肩に乗った鴉は実に申し訳なさそうに実行委員に頭を下げました。
もっとも実行委員の中でも「おもしろそーじゃんやっちゃえやっちゃえ」とか言う声があったはずだきっと多分大丈夫だ問題ない。

と、まぁ。
そんなこんなでアーベル達の元に戻って、氷のツリー作りを始めようとした矢先。]

あれ?
───あ!!!

『ん?どうし…げっ』

[空から舞い降りる無数のパステルカラー>>3>>4に、主従そろって声をあげましたがやっぱりその表情は対照的でした。]

(52) 2011/12/18(Sun) 12:51:44

精神学科1年 ミリィ

すっごーい、雪みたーい☆

『呑気なこと言っとる場合か!!!
つーかマナ散らせマナ!あれが増える!!!!』

えー、いいじゃん別にー。
あ、そうだ!

『今度は何だ!?』

氷のツリーの上にふわふわ乗っけたら可愛くない?

『おま…いいかげん懲りるということを覚えんかああああああああ!!!!』

(53) 2011/12/18(Sun) 12:54:39

精神学科1年 ミリィ

えー、だめー?

『あったりまえだろう!
駄目だ駄目だ駄ー目ーだー!!』

ちぇー。…あ。

『あ?』

[鴉と漫才繰り広げていたら、いつの間にか頭の上にピンクのふわふわがちょこん。
自分がかけている眼鏡には氷のツリー用にと溜めはじめていたマナ。

その二つが組み合わさった結果。]

うわあ、すっごい勢い。

『ちったぁ焦らんかああああああ!!!!』

[ぽぽぽぽぽぽぽ、というくらいの勢いで増えていくふわふわで、見るまに足元が埋もれた。]

(54) 2011/12/18(Sun) 13:02:24

精神学科1年 ミリィ

…もふもふ好きだしふわふわは可愛いけど、増やしすぎるのは流石にまずいかなぁ。

『当たり前だろう!』

もー、クロウったら怒りっぽいんだからー。
そんなんじゃモテないよー?

『誰が怒らせてると思ってるんだ!!!』

はいはい、それじゃクロウ、これよろしくねー。

『これって…ああ、わかった。』

[まだ続きそうなお小言を途中で切ると、眼鏡を外して鴉にかけた。
唐突の行動だったが、鴉には意図が伝わったようでばさり、と羽が広がる。
どれだけ魔力が強くても、媒介と使い魔が離れてしまえば基本的にはただの人。
これ以上の増殖は抑えられるはずだろう、多分。]

(55) 2011/12/18(Sun) 13:06:52

精神学科1年 ミリィ

『それじゃ、俺はしばらく上にいるが。
お前もほどほどにしとけよ。』


はーい。

『返事は短く一回だ。』

さーいえっさー。

『…もういい。』

[呆れたように言い捨てて空へと逃げる鴉はゼル導師の作った結界に気づきましたが、ふわふわの中心に残った主はそんなの気付こうともせずにふわふわ堪能。

誰かから声をかけられたり、ふわふわに逃げられでもしない限りはそのままでしょう。**]

(56) 2011/12/18(Sun) 13:08:59

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 13:12:48

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 13:13:48

陽光学科導師 ハインリヒ

─『世界樹の仔』近辺─

召喚呪での過敏反応か……
なら、時間が経てば落ち着くかねぇ。

[ダーヴィッドとオトフリートがやって来れば「よぅ」と片手を挙げ。
ゼルギウスの返答>>47を聞けば、肩を竦めて呟いた]

学院中であちこちの魔力に反応して増え続けるよりか、ここで抑えるのが無難ではあるよなぁ。

[続く結界についての話には、精神学科の女生徒の頭上で増えてたふわふわ>>54などの様子を眺めながら同意していると。
クロウが空へ舞い上がる際>>55に発生した風にでも乗ってきたのか、数匹のふわふわがこちらへ流れてきた]

……あー。タマ、頼む。
『心得た。多少増えるのはご容赦願いたい』

[さすがに魔本もちのゼルギウスほどではないが、異界出身の魔族は普通の人間より大きな魔力を常時その身に纏っているので、ふわふわに直接触れる事はできず。
傍らの白狼に指示を出せば、ジャンプ&ヘディングや前脚・後脚で器用に蹴り飛ばしたりなどして、ふわふわがハインリヒ(と、必要そうならゼルギウス)に触れる前に弾き飛ばす。

飛んでった先、誰も居ないところでポポポポ〜ンと増えてるのはご愛敬]

(57) 2011/12/18(Sun) 17:19:30

陽光学科導師 ハインリヒ

そんで、あっちは〜…っと。
お〜、また楽しそうなモンが出てきたな。

[出現したもふらいおん>>50に気づけば、そんなことを言ったり]

んーむ……やっぱり、魔力遮断しとくか。
でないと身動き取れん。

[なんか呟いて、腰に提げてた剣を鞘ごと外し目の前に掲げる。
上級古代言語の呪を紡げば、その体が帯びてる魔力が剣へと流れ込み、封じられていく]

………さむっ!

[体温や周囲の気温を無自覚に調整していた魔力がなくなれば、薄着でこの季節の屋外はちょっとつらかった。さすがに冬眠まではしないが。

魔力を閉じ込めた剣は、白狼に預けておくことに**]

(58) 2011/12/18(Sun) 18:32:57

陽光学科導師 ハインリヒ、魔力遮断中、メリノー種ぽい角と翼と蜥蜴の尻尾は出しっぱなし。

2011/12/18(Sun) 18:37:16

氷破学科三年 エーリッヒ

―『世界樹の仔』の傍・少し前―

[>>13不思議そうに首を傾げた使い魔の仕草はきっと無理もない。
件の呼び名は、空を飛ぶ少女とその使い魔を見止めた氷破のとある生徒が勝手に付けた、極々一部にしか浸透していない一方的なものだった。

男としては少女が人の目を惹く存在であったり、異世界人と言う同じ境遇の事で認知をしていたが。
目が合った犬には、ひらひらと呑気に手を振ってみたり――していた挙措も、後に空から落ちて来たふわふわ騒動で有耶無耶になったのだろう。]

(59) 2011/12/18(Sun) 20:36:49

機鋼学科二年 クロエ

―『世界樹の仔』近く―

…我慢です。我慢するんです、私。
人の目あるしいやそれ以前に出会った男の子いきなり抱きしめるとか…ってそもそもなんで抱きしめる方向に思考が飛んでるんですかああもう何か考えれば考えるほどおかしな方向に思考が…

[下からの覗き込み>>9は破壊力が高かったらしく、
そっと視線をそらして丸くなってもだもだ。
多分、顔を見たら真っ赤になっていたと思われる。]

…ありゃ。なんでふわふわがこんなところに…

[少年の声>>15に顔を上げると、確かにふってくるのはふわふわで。
少年が仔熊になって飛びかかっていく>>16のを見て、思ったことはただ一つ…]

…抱きしめとけばよかったかなぁ。

[クロエ=クルーゾー26歳、割と欲望に素直な性格でした。]

(60) 2011/12/18(Sun) 20:44:16

氷破学科三年 エーリッヒ

─ 『世界樹の仔』の傍 ─

[予想外の光景をぼけっと眺めていたのは如何程か。
>>26掛けられた声で正気付いたように再度間抜けた声を上げ]

え?随分可愛らしいモンに見えるよーな…やばいのか、アレ。
……。まあ、確かに異常な事態だって事は解る。

[ふわふわ騒動も転科試験も聞いた話でしか知らないため、危機感が薄かった。が、相手が慌てるのならば相応の事態なのだろうと遅れ馳せながら考え至る。
ぽむぽむと増殖するふわふわの姿もあったものだから、気付かざるを得ないと言った方が正しいやも。]

つーかアーベルは前に埋もれた事あるっぽいけど――…って、おい大丈夫か?

[相手は顔色まで悪く見えた為、若干眉を顰めて肩を軽く叩き]

(61) 2011/12/18(Sun) 20:45:51

機鋼学科二年 クロエ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 20:45:57

氷破学科三年 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 20:52:02

氷破学科三年 エーリッヒ

『アレ何か食えそうじゃねぇ!?』

どうしてそうなった。
腹壊すぞ、きっと……って、ミリィ!

[逸っている黒猫を問答無用で拾い上げて肩へ乗せながら、ふと周囲を見回した矢先。
委員の説得も素早く(なんてったって1分だ!)戻って来ていたミリィが、>>56ふわふわに囲まれているのにぎょっとして一声呼びかけたものの届いたかどうか。

――とかやってる内に、気付けば自分の傍にもふわふわの姿。
思わず両手で1匹掬い上げた際、案の定魔力媒介の腕輪に触れて、またぽぽぽぽーんと生まれる訳でした。]

…うっわ、マジでどんどん増えるな。
何か訳わかんねーけど、何処かに導師方は…。

(62) 2011/12/18(Sun) 21:06:58

雷撃学科3年 アーベル

─ 『世界樹の仔』傍 ─

……いやかわいいのは否定しねーけど……こいつらの数の暴力、ハンパないんだよ。

[でっかいのに圧し掛かられて潰されたり、ふわふわウェイ部に押し流されたり、それはそれは苦労を重ねた過去でした。
それを一言でまとめて説明しつつ。
肩を叩かれる>>61とだいじょぶ、と頷いて]

……で、あいつはあいつで、何してんの……。

[ぽぽぽぽぽぽぽ、と増えるふわふわに埋もれるミリィ>>56に、はー、とため息をついた。
白梟は、上空へ向かう鴉に、ちょっと同情めいた視線を投げていたりして]

(63) 2011/12/18(Sun) 21:21:42

陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:22:07

雷撃学科3年 アーベル、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:22:38

陽光学科導師 ハインリヒ、氷破学科三年 エーリッヒが導師を探す視線の先に悪魔っぽい何かとゼル導師がいるかも**

2011/12/18(Sun) 21:23:31

陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:24:47

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:24:48

雷撃学科3年 アーベル

導師……か。
さっき見知った人を見かけたよーな気がしなくもない、けど。

[エーリッヒ>>62の言葉を受けて、ぐるり、見回す。
雷撃と陽光は、同じ第一別館を校舎としているので行き来も多い。
故に、向こうの導師の事もそれなりに知ってはいるわけで]

あ、いた……って。

[見回した視線が捉えたのは、なんか角とか色々と出ている導師と、イロイロとくろい噂を耳にする疾風学科導師]

なんか、すげー組み合わせ……。

[思わず素で呟いた]

(64) 2011/12/18(Sun) 21:27:36

生命学科4年 ティル、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:30:50

精神学科1年 ミリィ

─ 『世界樹の仔』付近 ─

ん?
エリさん呼んだー?

[ふわまみれで堪能してたら名を呼ばれた>>62ようで。
声の聴こえた方に顔を向けて首をかしげたら、ちょーどそっちでもぽぽぽぽーんしてたところで。]

あ、媒介に触らせないほーがいーよー。
魔力で増えちゃうからー。

(65) 2011/12/18(Sun) 21:30:58

精神学科1年 ミリィ

[上空から様子を伺っていた鴉は白梟からの視線>>63に、礼を言うように軽く頭を下げました。
そんな苦労性鴉の主の頭に落ちてきたピンクのふわふわはいまだにそこに鎮座在しており。
両手にたくさんふわふわ抱えながらアーベル達の方を見ていたら何やらどこかに視線を向けているのに気付いて自分もその視線を追いかけた。]

あ、ゼルせんせーと、ハーちゃんせんせーだ。

[伊達に7年在席しておりません。
学院内で多かれ少なかれ話題にのぼる導師の顔は繋がり無くても大体覚えております。
例え一度も話したことがなくてもあだ名をつけてしまう悪癖ですが、当人から嫌がられればちゃんと撤回します。]

(66) 2011/12/18(Sun) 21:37:34

氷破学科三年 エーリッヒ

…、…余程の目に遭ったんだな。

[>>63妙に苦労を感じさせる応えに、青年が鴉へ向けるそれと似た何だか同情を籠めた視線を返す。自分も今から味わう羽目になるのかも知れないが、それは考えない事にした。
大丈夫との声に、そうか、と笑って]

嗚呼いや、導師方なら何か分かるんじゃねーかと思ってさ。
…――本当か?

[アーベルの言葉>>64に彼の視線を追った先。
最初に目に入った人影は何だかこう、悪魔と見まごう姿でいらっしゃったものだから、一つ瞬いた。
そして、話した事があるかどうかはさて置き。隣の導師のちょっとした噂は、此方の耳にも届いており]

お、おお。すげー。

[相手の呟きに追従した。]

(67) 2011/12/18(Sun) 21:41:18

陽光学科導師 ハインリヒ、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 21:43:33

疾風学科導師 ゼルギウス

おう、すまんな、タマ。

[飛んできたふわふわを弾く白狼の奮闘>>57に、珍しくも素直に礼を言ったりして。
自分は自分で、わふわふしているもふらいおんをじい、と見る。
こちらに視線を向けていれば、ある意味目立つその姿も目に入るか]

……お。
おう、無事か、お前ら。

[さて、どうしてやろうか、と。
思考を巡らせている所に聞こえた呼び名>>66に、そちらを振り返って問いを投げてみた]

(68) 2011/12/18(Sun) 21:46:15

生命学科4年 ティル

─ ダーヴィッドの腕の中 ─

[ティルが目を覚ましたのは、ダーヴィッドとオトフリートがゼルギウスの話>>47を聞いた後のこと。
彼らが会話している間にダーヴィッドをよじ登り、仔熊の姿のまま、肩車の状態になりました。
両手はダーヴィッドの頭にしがみ付くように当てられています]

くーぅ?

[ゼルギウスの話は耳に入っていたのかどうか。
養父が連れる龍とは異なる色の龍がふわ溜まりを散らす様子>>48を見て、まぁるい瞳を輝かせていました。
見たことも無い、ふわふわでパステルカラーのぬいぐるみ。
そんな認識をしたティルは、ぴょい、とダーヴィッドの肩から飛び降ります。
そのままふわふわなぬいぐるみ──もふらいおんに飛びかかろうとしましたが、逆にふわふわに押し流されてしまいました]

(69) 2011/12/18(Sun) 21:48:10

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3回 残13371pt
ダーヴィッド
105回 残10282pt
ハインリヒ
73回 残11236pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
125回 残8838pt
ベアトリーチェ(6d)
117回 残8745pt

処刑者 (4)

オトフリート(3d)
18回 残13025pt
エーリッヒ(4d)
53回 残11443pt
ミリィ(5d)
79回 残10683pt
ミハエル(6d)
47回 残11966pt

突然死者 (0)

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