人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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細工師 ゼルギウス

…、……―――。

[そして、詰所での出来事には、オロオロとしたりするものの
基本的には口を挟まぬまま。
クロエの件に関しては、妻の身を思えば割って入ることがないのは
火を見るより明らかなのだが……―――。

クロエを見る紅の眸がつっと細まる。
言葉の代わりに微笑を浮かべるは
       ―――嫌いにならないよという意か。]

大丈夫、だよ。
君だけは、私が命をかけてでも護るから。

[そして、宿へと変える最中。
銀の刀を託された為か、いつもより手を握る力が強い人に
小さく囁く言の葉を紡ぐ紅は何処か遠く……―――。]

(69) 2010/08/22(Sun) 01:23:55

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

[アーベルとライヒアルトの宿代の話、自分に振られれば]

飯代も酒代も含めて全部全部出してもらうさ。
だから皆も遠慮なく飲み食いしちゃってくれ。

[出してもらえないことは考えておらず、部屋の鍵の話には二人に任せることにした。
さすがに厩舎に寝ろとかそんなことにはならないだろうと。

それからクロエにも笑いかけながら]

遠慮なく食ってくれ。
イレーネは水、いるか?

[そしてイレーネの様子に気遣わしげにそう聞いたりした]

(70) 2010/08/22(Sun) 01:26:01

洗濯女 クロエ

[ベッティやブリジットも見守っててくれたのに感謝して。
ブリジットから心配性だと言われれば、えへへ、と苦笑した。]

うん、ごめん。
ブリジットもベッティもありがと。

でもベッティ、いくらなんでも親ってのは無くない?

[そう笑顔でツッコミを入れるのは、常の調子を取り戻した証拠か。]

(71) 2010/08/22(Sun) 01:27:15

細工師 イレーネ

そう……

[ユリアンの語る小さな声>>60に、また困惑の色は濃くなった。
扱いずらい長さ、という事は長剣の類だろうか。
流石にそこまで注意は払えなかったので、
本当にギュンターが持っているかどうかは不明だったが。]

もしギュン爺が一人、剣を持っているっていうのなら、
一人でも何とかするっていう覚悟の表れなのかしらね……

[結局の所、このまま開放される事はないのだと
改めて知る結果にため息は零れた。]

(72) 2010/08/22(Sun) 01:28:08

雑貨屋 ゲルダ

 ン…好いのだよ

[クロエから礼が言われるとそう答えて。
あの時打ち明けてくれた幼馴染の言葉を娘は疑う事はなく。
周りの反応を気にしつつも、内心はらはらしていたか。
そして、可愛らしい御腹の音が聞こえてくると、くすっと笑って。]

 ふふっ…御腹がすいたときは、一杯食べようよ
 食べてくれるみたいで好かった
 今度はベッティと凄いの作っちゃおうかな?

[等とベッティに持ちかけて言葉を待ち。]

(73) 2010/08/22(Sun) 01:28:20

修道士 ライヒアルト

問題は起こしてねぇな。
読書の時間なのにさぼって外を走り回った挙句
怪我してピーピー泣いたりする奴がいないこともないが。
ま、子供だから仕方ねぇだろ。

[ユリアンの言葉>>60に頷き一つ向ける。
青年は子供相手だと甘くなる傾向があるが
当人は全くもって気付いていない]

あ、流石に苦蓬の酒を飲もうとした時は
しっかり叱っておいたけど。

(74) 2010/08/22(Sun) 01:29:23

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

[遠くを見詰めていた紅は、宿屋にミハエルの姿があれば安堵の色を灯し。妻が託された銀の刀を置くのには、心配そうな色も灯し。

そうするうちに、常の紅の色にもどれば]

へぇ、ライ君の意中の人……誰だろ?

[妻の言葉を真に受けて、揶揄うでなくニコニコと]

誰かを愛するって、とても素敵なことだよ。うん。
――……あ、私もお腹減ったかも。

[そんなことをのんびりと発言した。]

(75) 2010/08/22(Sun) 01:30:12

賭博師 アーベル

……あ、と。

[>>59伝承にあった能力者。
その言葉に、は、とカルメンの方を振り返る。
まずったか、と。
一瞬過ったのは、そんな表情]

……本当にそれか、は。
わかりませんけど、ね?

[意識の奥には、確信めいたものはあれど、それは表には出さない。
この場で、自分のカードを切るつもりは、ないから]

(76) 2010/08/22(Sun) 01:30:33

雑貨屋 ゲルダ

 解らなくも無いかな、僕は

[ブリジットとベッティのやり取りに笑って。
一つ場数を踏んだとも言うべき今日日を想い、
自分もつられてそんな気持ちになってしまっていた。]

 男の人の手があると助かるからね
 その時は宜しくお願いしますだよ

[笑みを浮かべるユリアンにそう返して>>65]

(77) 2010/08/22(Sun) 01:31:33

洗濯女 クロエ

[カルメンの呟きは聞こえていなかったものの、笑みが消えた彼女の様子にはやはり拒絶される恐怖が心にあり声がかけられず。
ユリアンから嫌いはしない、と言われれば少し安堵の息を洩らした。]

うん…解った。

え、えと…うん。

[ゲルダやライヒアルトと同じようなことを言って自分を諭すアーベルの手がまた頭をなでてくれるのには、うん、と素直に頷いたが、お腹の音を聞かれ笑いながら飯を食おうと言われればやっぱり恥ずかしくて真っ赤になりながらもう一度頷いた。]

(78) 2010/08/22(Sun) 01:32:54

修道士 ライヒアルト

ああ、ふんだくっちまえばいいさ。

[宿代に関してアーベル>>64を支持するのは
自分の懐をいためないからだろう]

アーベルで運任せ。
その方が面白そうだなーっと。
文句なんて言わねぇよ。
さすがに厩舎で寝ろとか言われたらあれだけどな。

[幼馴染に似た笑みを向けて期待の眼差し]

(79) 2010/08/22(Sun) 01:34:02

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[暫くはクロエとアーベルとを見詰めたまま、無言を貫いていたが。
腹の虫を取り繕う様に小さく噴き出し、それと共にいつもの微笑に戻る]

わたしもいただこうかしら。

[そう言って]

(80) 2010/08/22(Sun) 01:34:03

宿屋の娘 ベッティ

いやね、ブリたん、私はまだぴっちぴちよ?

[右の手の甲を左の頬に当てながら、ジェズチャー付の突っ込みにそんなことを言って、
ブリジットからも突込みがくると]

まぁ、元気が一番だよ、元気がな。

[いつもの様子に戻ったブリジットに笑いかけて]

うじうじしたって、何も始まらないし解決もしないしな。

(81) 2010/08/22(Sun) 01:35:08

細工師 イレーネ

はい、はい。

[幼馴染の困ったような顔>>61に、
流石にそれ以上何か言うのは止めておいた。]

でも本当に、そういう人が出来たら教えてね?

[とは、半分気遣いを込めて伝えておいた。
余計なお世話かもしれない、とは思ったが。
残り半分、興味も手伝ってつい口に。]

(82) 2010/08/22(Sun) 01:37:20

宿屋の娘 ベッティ

すごいのか?
そうだな、皆がびっくりして、思わず笑顔になるような料理とかな。

[ゲルダの提案に、そうなにかすごい料理という実に抽象的なイメージを思い浮かべたり]

まぁ、それは冗談にしても、皆がおいしいって食べてくれるものは作りたいな。

(83) 2010/08/22(Sun) 01:38:29

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[銀の短剣。
死せる者を見分ける力。
それを耳にした後に聞く、ライヒアルトの言葉>>50]

────信じられるものを、見つけろ?

……どうやって。
どうやって見つけろと言うのだ。

[ぽつりと、囁くような声が漏れる]

誰が人狼なのかも分からないのに、誰を信じろと言うのだ。
何も手段を持たぬ僕に、君はどうしろと言うんだ。

[声は徐々に大きくなり、視線を合わせた先にあるライヒアルトを翡翠が睨む。
彼が言う意味を理解しているのに、言葉は止まらない]

(84) 2010/08/22(Sun) 01:38:39

貴族 ミハエル

信じられる者なんて、誰も居やしない…!

[じわりと瞳に滴が浮かぶ。
今までも感じていた他の者との隔たり。
ここへ来てはっきりと見せつけられた気がして、不安は頂点へと達していた。
泣き出しそうになるのを必死に堪え、席を立つ。
ここに居続けるのが嫌で、泣くところも見られたく無くて。
外へ逃げようと駆け出した]

(85) 2010/08/22(Sun) 01:38:45

修道士 ライヒアルト

さすが。
んじゃ、遠慮なく頂かせて貰うか。

[ベッティ>>70の言葉に安堵して
彼女が用意した食事へと視線を向ける。
ふと、ゼルギウスの言葉>>75が聞こえれば]

その話は忘れていいから。
とりあえず私は修道士なんだ。
分かるか?

[ニコニコした彼に思わず脱力しかけた。
素敵なことだというのは彼らを見ていて分かるから
曖昧に頷くのみに留めておいたけれど]

(86) 2010/08/22(Sun) 01:38:54

賭博師 アーベル

だよな、そこは押さえねぇと。

[全部出してもらう、と言い切るベッティ>>70に、にや、と笑い]

現責任者もああ言ってるし、遠慮はいらねぇな。

[ライヒアルト>>79にも、楽しげにこう返す]

いや、さすがにそれはないって。
んじゃまあ、特別に、俺の旅の道連れな女神様に、お伺いたててみますかね。

(87) 2010/08/22(Sun) 01:39:44

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

[宿屋の看板娘から声をかけられれば、
少しはっとしたように顔を上げて。]

あ、ええ。
頂けるかしら?お水。
コップをいくつかと、水差しがあれば嬉しいのだけど。

[他にも水を求める人も居るだろうと、
ベッティの気遣いに、嬉しそうな様子でそう頼んだ。]

(88) 2010/08/22(Sun) 01:40:58

修道士 ライヒアルト、細工師 イレーネの言葉>>82に困ったような貌をして小さく笑う。

2010/08/22(Sun) 01:42:40

洗濯女 クロエ

うん、遠慮なくもらうね。

[ベッティやクロエからもいっぱい食べてと言われると恥ずかしいながらも心遣いが嬉しくて微笑み頷いた。
今度はすごいのを作ろうと相談しあう二人には、どんなのが出来るのかな、と楽しそうに表情をほころばせ。
カルメンからも噴き出されれば、自分のお腹の音そんなに大きかったかな、と恥ずかしくなりながらも微笑んでくれたことに安堵してそちらを見た。]

(89) 2010/08/22(Sun) 01:42:52

洗濯女 クロエ

え?

あ、み、ミハエル君!?

[自分のことに手一杯で、ミハエルの様子がおかしいことに気付きながらもライヒアルトが話しているならと安心しきっていて気を向けておらず。
いきなり駆け出した様に驚いて思わず後を追いかけた。]

(90) 2010/08/22(Sun) 01:44:55

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

神は愛を説くのに、なんでライ君は
人を愛しては駄目なの?

[相変わらずピントのずれた言葉を、キョトンとして紡ぐ。
恋愛=性と、結びついていないとも取れる発言。

と]

あ、ミハエル君?

[紅の視界に去り行こうとするミハエルが映る。
流石に2度目、父性を謳う男は、捨ておくことが出来ず。

オロっとした眼で、妻を見る。
無言で訴えるは「行ってもいいかな?」という意。]

(91) 2010/08/22(Sun) 01:45:59

宿屋の娘 ベッティ

明日にでも、ギュンターのじじいに言って来る。

[呼び名が若干ひどいのは、胸の内の思いの表れからか、
アーベルとライヒアルトにそう笑いかけてから]

じゃあ、ちょっととってくるな。

[人数分のコップと水差しを用意すると、イレーネにコップをひとつ渡して]

他の皆はセルフサービスな。

(92) 2010/08/22(Sun) 01:46:32

洗濯女 クロエ、追いかけはするものの、少年の足には追いつけるかどうか。

2010/08/22(Sun) 01:47:10

行商人 ユリアン

そうなのかもね。
むしろ一人で何とか出来るならって考えそうな気がするよ、団長さんだと。

[イレーネとの会話は声を潜めたまま。
傍を離れない夫君には普通に聞こえているだろうけど]

子供だから仕方ない、か。
ああ、そりゃ本人が後で苦しむことになるもんな。

[ライヒアルト>>74は子供にはそこまで甘いのかと思って苦笑する。
苦蓬の酒には流石にねと頷いた]

(93) 2010/08/22(Sun) 01:47:30

細工師 イレーネ

[霊能者、それはクロエの告白を聞いたときに既に頭にあった事
だから改めて、アーベルやカルメンが口にする事に、驚く事はしなかった。

夫がお腹がすいたといえば>>75
そののんびりした常の声に、小さく笑みを零した。
変わらない様子が、今はとても安堵できて。
取り分けようかと取り皿を取りかけたが
ミハエルが飛び出して行く様子に手が止まり、
夫の問うような視線>>91には、こくりと頷いた。]

(94) 2010/08/22(Sun) 01:49:11

宿屋の娘 ベッティ

[ミハエルへのご飯の申し出も向こうには届かなかったか、それともそんな気分になれなかったのか、その心情は本人のみぞ知ることだろう。
宿を飛び出す姿を追いかけようかどうか迷い]

んーー、やっぱほっとけねぇわ。
ちょっと行って来るかな。

[そう皆に言って、自分もミハエルの姿を追いかけて出て行った。
ちょうどクロエと一緒に追う形になるだろうか]

(95) 2010/08/22(Sun) 01:49:24

雑貨屋 ゲルダ

 大丈夫、大丈夫、ご飯、食べよう?

[クロエが周りを気にする様子を気遣い娘は声を掛ける。そも、クロエの力は人狼のそれではなく、寧ろ暴くもの。異質なものに対する抵抗はありえるかもしれないが、それでも人に害をなすものではないと娘は感じていた。

カルメンの反応を伺ってはいたが、クロエの緊張が解けたことで齎された笑みは、ゲルダにとっても安堵を齎して。
けれど、急に堰を切ったように声を荒げるミハエルの声にそこに意識を向け。]

 っ、え、と、君…。

[信じられるものなど居ないと口にするミハエルに娘は困惑した。
そしてクロエが席を立つなら自分も席を立って彼女を追いかけてしまう。]

(96) 2010/08/22(Sun) 01:50:12

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アーベル(6d)
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ゼルギウス(5d)
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ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
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