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お、また一匹。
[啄木鳥アタックに倒れる様子に呟いて]
……っつーか、ほんとに読めねーな、これ。
[一体、誰が勝ち残るのやら、と。
クリーチャーの回避性能のよさに、全く読めない展開になっている気がした]
トリィ導師でもキツいんじゃ。
私なんかが受けたら一発アウトねぇ。
[ユリアンとトリスタンの会話>>*4>>+8辺りに感想述べつつ。
リディに鳥串を分けてもらってもぐもぐ。
やはり耐久力には色々問題があるようです。
茶虎猫もお裾分けはむはむ。
牧場の話になるとトリスタン>>*8に向けてぺこりと頭を下げた]
ええ。トリィ導師には良くお世話になってます。
うっかり生命力なんか上げすぎちゃうと、戻さなきゃいけなくなった時に大変なのよねぇ。
予定外の魔法耐性ついちゃったりとかも。
[どんな実験してるんですか。どんな。
でもあのマンドラゴラ>>21作ったのは違うよ!
多分。きっと。…お手伝いくらいはしたかも?]
─回想・カルメン達が脱落する前─
たっだいまー。
飲み物と食料補充持ってきましたよっと。
ほい、ベッティ。緑茶でオッケーだった?
あ、代金はいいから。
ベッティからお金もらっちゃうと、ボク導師達に代金請求しなきゃいけなくなる。
[などと言いつつ、ベッティにお茶を渡して自分もサイダーを開けて一口。
ユリアンから軽く手合わせするか、と聞かれるとマジで?と嬉しそうな顔をしたけれど。]
あ、でもさ。
皆頑張ってんの見てないでいるのも悪い気すんだよね。
モニター見える範囲でかるーく出来る場所ないかな。
[そう言いつつモニターに目を向けると、丁度脱落者の発表があったところで。]
フォルカーとカル姉脱落かぁ…
……話聞くだに、怖いんだけど、それ。
[>>+22 カルメンの解説に、モニターの向こうの植物見て。
その感想をぽそり]
しかし、異界から召喚、かあ。
ほんと、色んなモノが落ちてきたりでてきたりするんだな、ここって。
[世界と世界の間をふらついているような世界だけに、何が出てきても不思議はない、とは聞いているが。
今、モニターに映る連中の何体かも他世界由来なのだと思うと、妙な感慨のようなものがでてきたりする]
[そうして、次のターゲットを選んでいたわけだが]
…………ん? あれって?
[彼が視界に捉えたのは、通常より一回り小さいマンドラゴラがものすごいスピードで走り去っていく光景(>>22)。]
おぉ……なんか、あいつすごそうだなぁ。ふむり……
「ちょ、エーリ。まさか貴方……」
よっし、絶対あれを仕留めてやるぜぇ
「まじですか、あれを捉えるのは相当難しそうですよ?」
いやいや、困難だからこそ燃え上がるってものだよ
いやぁ、俺も何だかんだ言ってもオトコノコだねぇ
[ふざけた調子でそう言うと、少し離れた所にいる改良マンドラゴラにスッと手を翳す。
その手の先には薄く広がった水の膜。その大きさは彼の身長の半分ほどか。]
我ここに契約の履行を欲す
汝はルルイエに封ぜられし水の旧支配者
いまここにその力を示せ
[一度目を閉じ、口の中で召喚のための呪文を唱えると]
では、お手並み拝見。これで倒れるなよぉっ!!
[楽しげにそう叫ぶと同時、眼前の水膜から巨大イカの足が(07)本現出し、それぞれの角度から改良マンドラゴラへと襲い掛かる。]
[面識ある二人が脱落して残念な気持ちと、これで気兼ねなく手合わせ願えるかなって気持ちが半々で複雑な表情を浮かべ。
ベルが残ったことに対しても、頑張って欲しいのと無理しないで欲しいのとでまた微妙な気分になりつつモニターに視線を向けたままでいた。
そしてカルメン達がこちらに転送されてきたのを見ると、苦笑を向けた。]
二人ともお疲れさん、残念だったなー。
とりあえず休憩したら?
[と、あらかじめ買ってきてあった焼きとうもろこしなどを勧め。
白猫も少年の肩から降りると茶虎の側にむかい、お疲れ様、というようににゃごにゃご。
その後はフォルカーとユリアンのじゃれあいを笑ってみてたりカルメンがヒュレストにデコピンするのを苦笑して見てたりしていた。]
─回想・了─
最終試験にコレかー…ベル先輩大丈夫かな。
[残った3人の内、知っているのがベルしかいない為に当然心配するのはベルのことだけで。
ダンジョン内で見た攻撃力はかなり大きかったけれど、あの時は雑魚ばっかりだったし、とか考えつつモニターをじっと見遣る。
しかし、ふとモニターを見つめる表情が心配するものから、じれたものに変わり。]
……まぁ、蚊帳の外だからこそってのもあるんだろーけど。
ボクもやりたかったなぁ、コレ…。
[初戦敗退だからこそ、ずっとおあずけ状態食らってるようなもので。
モニターに映る様子に、本気で残念そうな表情を浮かべてぼやいてみたり。]
うふふ。冗談よ。そんなの時々あるだけ。
[ユリアン>>+24の反応に笑う。
でも時々はあるんですね]
多いのはごく普通のデータ取りねぇ。
世界ってのはどこまで広いのかしらと思っちゃうわ。
いくら研究しても飽きない。
……ここに居付きたくなっちゃうことがあるほどにねぇ。
[ふ、と。黙り込んで遠い目をした。
どこか諦めを含んだ微笑と一緒に]
―回想/転送直後―
[白猫がやってくると茶虎猫もぴょいと飛び降りた。
二匹でお互いを労いあったり。うにゃうにゃ]
力及ばず、だったわ。
やっぱり少し悔しいわねぇ。
[リディに苦笑を返して。
分けてもらったあれこれで体力補充に走ったとか。
ゲーム前の調べ物が長引いてたりしたせいか、効率いまいちな状態が続いてたりするようです。*まくもく*]
[自分の手当てもズルはなく、消毒薬と軟膏おまけに痛い治癒魔法。
眉を寄せて少々痛みに辛そうにしながらも他の二人の活躍を傍観。]
――流石だな。
[丸っきり歯の立たない現状、少しは参考に出来ないかと考える。]
だよなぁ。
コレの前の駆除もだけど、こーゆーのでこそ……ってのは、ちょっとあるよなぁ。
[>>+26 ぼやくリディにうんうん、と同意。
まあ、自業自得なんで、いつまでも引き摺りはしないけれど]
しょっちゅうあったら、怖いって!
[>>+27 笑うカルメンには、ちょっと必死になってこう返す。
とはいえ、錬金法の実験も、怖さではきっといい勝負です]
データ取り、か。
やっぱ研究が主体なんだなー。
[その後の説明に、納得したように頷いて。
黙り込む直前の言葉に、緩く首を傾げた]
居付きたくなる……って。
居付こうと思えば、居付けるんじゃなかったっけ?
召喚されただけじゃなくて、偶然来ちゃったのもいるだろうなぁ。
[ラップサンドのチキン食べつつ、モニター向こうでひょいひょい攻撃避けまくったり撃退されたりしてる植物見て。
その視界の端に怪我をしているベルを見ると眉を顰めた。
彼女の腕はよく知ってるから怪我自体は心配してないものの、彼女の治療で受ける痛みを嫌というほど知ってる身としては自分自身に治療する際にもアレやるのかな、と不安になってたり。]
/*
ここでまた少し外します。
戻ったらあれこれ補完しますので。
いつものように動かしその他ご自由にお願いします**
――うん、無理。系統が違いすぎるね。
そもそも召還は不可能だし、水も・・・消毒薬程度?
[白衣にしまいかけた消毒薬の瓶を見るも残りはほんの僅か。
補給なしであれだけ使えば、それも当然。]
他に何か――・・・・・・・・・・・・あ。
[白衣を揺らした内側の水音に覗き込めば――べブシの瓶発見。]
まぁねー、やっぱ負けると悔しいよね、うん。
でもカル姉、薬草選別の時すごかったじゃん。
ボクだったら仮に残れててもあそこで落とされてたよ。
[転送直後、カルメンにはそんなことを言うと共に肩を叩いて。
ユリアンとの会話で、ここに居つきたくなる、と寂しげに笑う様子にはあえて触れずに、ただ一言。]
居たいなら居られる理由作ればいいんじゃない?
[そんなことを言ってみた。]
ボクもだけど、ユリアン先輩やフォルカーも不得意分野が先に来ちゃったのが敗因だよね。
[自分のぼやきに同意するユリアンに苦笑しながらそう言って。]
でもまぁ、落ちちゃったのは仕方ないし。
せめて残ってる皆のことはしっかり応援しないとだよな。
[そういってモニターを見つつ、ベル先輩の様子がおかしい事に気付いた。あれ?]
[襲い来る触手に気付いた改良マンドラゴラは、凄いダッシュで回避行動に移る。
1本目。縦の振り下ろしを右にかわし。
2本目。その上体を薙ぎ払うような逆袈裟の振り上げを身体を反らして避け。
3本目。それを叩き潰さんとする一撃を後方にバク転し回避。
4本目。すかさず着地の足元を狙った地面すれすれの足払いを飛んでかわす。
…………かかった。]
……いくら素早くても、空中はそうそう走れないよねぇ?
チェック・メイト。大人しく叩き潰されちゃいな
[同時。空中の改良マンドラゴラに襲い掛かるのは、左右と上方──同時三方からの触手の攻撃。挟撃に逃げる隙間無し。
ばちーん、という派手な音のあと。掻き消える触手からはらりと落ちる、マンドラゴラ煎餅いちまい。]
ふう、存外にあっけなかったねぇ
「……エーリ、まさかこんな所で一生分の運を使い果たすなんて」
だぁかぁらぁ、俺の運のストックはまだまだこんなもんじゃぁないって
[そうして、暫しぎゃあぎゃあ喚きあっていたとか。]
フォルカーくん、ゴメンナサイ。
[ものすごい棒読みで何か謝った後、おもむろに右肩を回し下準備。
どうせこれが最後だからと怪力の上に筋力強化もかけておく。
後ほど激しく筋肉痛に苦しみそうだが、その辺はスルーした。]
あー……それはあるよなあ。
と、いうか、俺の場合は予選が最得意分野だったっていう。
あそこで、運偏っちまったのかもなぁ。
[>>+33 苦笑するリディに、軽く肩を竦めて]
ん、そーだな、勝機を引っ張れなかったわけだし。
後は、残った連中がどこまでやれるか、きっちり見てる、かあ。
[自分には、さほど入れ込める相手がいるわけではないから、応援とまではいかないけれど]
[そして炭酸飲料を片手に振りつつ、向かうのは牧場の柵真際。
先程の柳もどきに良く似ているが、少し小さめのものを狙う。
小さい方が難易度が高いとは気づかないまま、]
目標よし――えいっ!
[ベッティ→ユリアン→フォルカー→アーベルと受け継がれてきた最終兵器を全力で投げつけた。]
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