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あや、ちょっとぼんやりしてたら。
ウェン君イレさんおやすみなさーい☆
私もちょっと感想書き直しに集中しよう。
また明日ねー☆**
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バトル用キャラ決定どん。
エーリッヒ、マテウス、オトフリート、カルル、ティル、ハンス、アマンダ、エルザ、ユーディット、ミハエル、リディ、ブリジット、ヘルガ、ナターリエ、フォルカー、エーファ、ヴィリー、ローザ、ゼルギウス、ベッティ、カルメン、ロミ、ゲルダ、イヴァン
よし、25人の中からダイス(
キャラ→42 25人なので切り良くループ
学科→(07) 学院で学べる10種。何出ても泣かない(
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42-25=17 なので17番目。
……ヴィリーwwwww[二度見した]
で、学科が……神聖騎士道。
おぅ、結局物理バトルになりそうだ。
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うむ、ランスと魔化バックラーかにゃ、得物は。
魔化って言っても魔法防御を上げただけのものだけど。
フルプレートにするかに悩む←
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おはよーございまー(むにゅむにゅ)
くしゃみ止まって、熱下がったよー
>>1233ノーラ
朝からダイス目に噴いたwww
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>>1237ノーラ
礼儀正しいヴィリーすてきw
だいじょぶそうなら、すぐ始めます?途中で離席すると思うけど口火だけでも。
― 地下ダンジョン ―
[青年の姿をした雷獣は、怪しく輝く二本のレイピアを鞘に収めて、腰に吊るした。二本を同時に収めることができるようになっているのは、多分剣に込められた魔力を相殺させるためだろう]
[剣の柄に埋められた貴石の一つは金剛石(ダイアモンド)、もう一つは翡翠(ジェイド)…どちらも青年にとって馴染み深い力だ。彼の主とその伴侶を顕す力であり、一方は彼の力を高め、一方はそれを抑える]
巧い事作ってるよねえ。
[人を傷つけるな、という主よりの制限は、この世界では強制力を弱められている。行き先を告げずに使いに出した主は、この事態を想定していたものと思われた]
自分で来ない辺り、おーちゃくだけど。
[ぼやく口調で言いながら、岩の上に腰掛けて、人待ち顔で入口に向ける瞳は、どこか愉し気だ]
14人目、陽光学科2年 ヴィリー がやってきました。
……『魔法剣試験場』、ここか。
[左手にランス、右手にバックラー、身体にはブレストプレートとプロテクターと言う出で立ちで、導師に指示されたダンジョンの入口へとやってくる。
「対魔法剣実地訓練」と称された特別訓練に送り出されたのは、右目に傷を持つラスファ魔法学院の陽光学科生だった]
…ダンジョンである意味ってあるのか?
[至極尤もな疑問を抱きつつ、慎重にダンジョンの中へと足を踏み入れる。
途中のトラップ──例によってふわふわトラップだったりする──に引っかかりつつ、配置されていたらしい魔法生物を突破して、ようやくダンジョンの奥地>>1195へと辿り着いた]
────……… 、よし。
[今まで出てきたエネミーを考えれば、この先に魔法剣を持つ者が居ると言うのは予測出来る事。
深呼吸し、気持ちの整理をしてから奥へ続く道へと歩を進めて行った]
[ランスとバックラーという武装で、目の前に現れた隻眼の青年…その姿を目にした途端、雷獣は、おや、と目を見開いてから、くすくすと笑った。面白がるような、その様子は青年の目からはどう映ったか]
良く来たね。
[岩の上に立ち上がり、高い位置から見下ろすようにして腰の剣に右手を掛ける]
じゃあ、始めようか?
[言いざま、翠の剣を抜き放ちながら、岩を蹴って飛んだ]
[何か複数潜むような気配はない。
1対1、それは騎士道を重んじる学科にとって望むところである。
しばしの間、自分の足音だけが響き。
視界が開けた時、その音は不意に、止んだ]
──…貴公が、このダンジョンの『主』かな?
[如何にも最奥と言った場所に居る、剣を携えた青年>>1241の姿。
岩に腰掛けて愉しげにしているのが眼に映る。
構えず、盾とランスを左右に下げたままで相手に問いかけた。
面白がるような仕草>>1243が見えれば、訝しげに軽く、眉が寄る。
始めようかと言う声を聞いて、左足を引き右手の盾が前に来るように体勢を整えた]
随分と性急ですね。
名を聞くくらいの時間も頂けないのか。
[表情を硬くしたまま、盾の影で小さく息を吐く。
礼儀を重んじるが故の言葉、相手には届いたかどうか]
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おはやうおはやう。
actつなげまくりはあれだからでやう。
てわけで、年末年始にステータス:貧血な俺、惨状。
学院ネタ、今年はやりっぱぐれたにゃー。
ネタ一個しかなかったが。
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>>1246ノーラ
攻撃の予備動作に見えるから開始にしちゃおっかなーとw
でも、ヴィリーくんの礼儀正しさに合わせよう。
[青年の目の前に飛び降りた雷獣は、翠の剣を眼前に掲げる形で、一度、ぴたりと動きを止めた]
ここまで来るのも面倒だったろうから、早く終わらせてあげようかな、と思って。
[愉し気な瞳の色はそのままに、軽い物言い]
でも、確かに名前くらいは名乗ったほうがいいね、きっと会うのも最初で最後だろうし、僕はユリアン。君は?
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