人狼物語 ─幻夢─


62 空から降る星・魔獣の欠片

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影輝学科3年 ヴィリー、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 22:58:51

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離結界・風の間―

 ん、だいぶ調子が戻ってきた。

[一撃で仕留められたクリーチャーが欠片[13]+10個へと姿を反るのを見ながら嬉しげに呟く]

 やっぱ寝起きだったから調子が悪かったんだな。

[呑気な呟きをこぼして欠片を拾いにいった]

(+56) 2010/12/23(Thu) 22:58:59

大地学科2年 ゲルダ

それは良かった。

[ミリィの頷き>>80への返答には半ば同意も含まれていたとか。
クロウの突っ込みは聞こえたが何も言わず]

いつでも。

[問いに再度>>80に頷いて、一文を指先でなぞる。
文字列は淡く浮かび上がった]

(83) 2010/12/23(Thu) 23:00:24

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離結界・風の間―

[あらためて欠片の数を数えてみれば52個溜っている。
 ふわふわは9匹捕まえたからまあ、こんなものだろうと一人納得している]

 しかし、さっきのふわふわならいおんはなんだったんだろ……もしかしてあれもクリーチャーだったんかな?

[首を傾げつつ、先に落ちてきた人か、講師でも見つけたら聞いてみるかと思って歩き出した]

(+57) 2010/12/23(Thu) 23:02:13

【墓】 翠樹学科3年 ローザ

―隔離空間・通路―

おー。素早いねー。

[とりあえずカルメンが素早い人である事は認識した。
向こうが小手調べーというので何するのかなと正面から見ていたら、いつのまにか姿は消えて。]

はれ?
わ、くすぐったいよ〜。

[呆気にとられている間に、後ろから回りこまれてほお擦りされた。
きゃーきゃー言いながら、暫くはされるがまなになっていた。対戦中とは思えない光景。
そのうちやっと対戦中なのを思い出して。]

はっ。あ、じゃあこのままこれでどうだー。

[と、しっかりカルメンを捕まえたまま、精霊らに頼んで頭上から氷の飛礫を落としてもらう。2/10]

(+58) 2010/12/23(Thu) 23:03:46

月闇学科2年 ミリィ

んじゃ、遠慮なくいっくよーーーー☆

[ゲルダの返答>>83に、にこっと笑うと後ろに跳び距離を開け。

それと同時にマナを溜め込んだ両の手を前に押し出して。]

いっけぇ!ふぁいやーばずーかーーーーーーーー☆

(84) 2010/12/23(Thu) 23:05:17

月闇学科2年 ミリィ、合わせた手の中心から火の柱が一直線に向かって─[06]

2010/12/23(Thu) 23:06:04

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:07:19

大地学科2年 ゲルダ

[ミリィが後ろに跳んだのとほぼ同時、口を開く]

Bilde es; eine Tür.

[詠唱と文字列による働きかけにより、周囲のマナが配列を変えた。
それにより現れたのは黒い門扉]

Ich schloß es und verhindere es.

[彼と迫る炎の柱の間に立つそれに向かって、次の命を紡ぐ]

(85) 2010/12/23(Thu) 23:11:39

大地学科2年 ゲルダ、黒い扉は命に従い、侵入者を防ごうと[05]

2010/12/23(Thu) 23:12:27

【墓】 元学院生 ナターリエ

―隔離結界・ふわだまり多発地帯―

く…くく…くっくっくっくく

[ふわ溜まりの中の気配に謀ったであろうもふわいおんを見詰めて、底冷えするような低い笑い声、闘争に溢れた極上の笑み。鋭く尖れた凶悪なる眼差しに射抜かれて逃げることさえできなくなっているぱすてるもふらいおん。]

闇に威を轟かす唯一の光たる豪奢なる雷の踊り手よ

[笑っている間になのか、次元の門が開き、そこから力があふれ出す。
おかげでふわが、ふわふわふわーっと増えたが...の目には入っておらず]

地にありて地を這うものへ、雷槌よ、落ちよ!!

[ずどーーん!!という大音響とともにもふらいおん目掛けて雷柱を放った39

(+59) 2010/12/23(Thu) 23:12:49

大地学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:14:07

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―待避所―

…ぁふっ。

[ナターリエやフウガの注意は素直に聞いたけれど、邪魔しないようにならいいだろうと、尻尾に触れていたりもしたとか。
もふもふつやつやな感触に気分良く眠り込んで。
途中でローザに抱っこされたりお人形状態だったりしたのは、人との接触が苦手な子には知らぬが仏。
毛布に包まれた状態で目が覚め欠伸をした]

誰もいない。

[一人の気楽さでのびをすると、首を動かし杖を拾う。
少し首を傾げていたが、隔離空間でも試験とお手伝いは続いていることを思い出した]

いっけない。

[負けた分も取り戻さなければいけないのだからと。
慌てて避難所から飛び出した{4}]

(+60) 2010/12/23(Thu) 23:14:52

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離結界・風の間―

 んー、他の人の様子を見に行くか。

[まあ適当に歩けばなにかにはあたるだろうと歩き出す。
 さて、もふもふな姿になっている講師を見つけるか(偶数)、それともどこか別の場所に出るか(奇数)、どちらだろう{4}]

(+61) 2010/12/23(Thu) 23:15:14

月闇学科2年 ミリィ、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:15:36

【墓】 元学院生 ナターリエ

[雷はもふらいおん目掛けて落ちるが、その魔力は周囲のもふが吸っていったためか、思ったよりダメージがいかなかった。
ふわが、ぶわっっと悲惨なほど増えたが細かいことは気にしないどころか]

世に表れたる雷の力よ。その在りし力を誇示せよ

[その雷撃を周囲へと撒き散らし、爆ぜた92

(+62) 2010/12/23(Thu) 23:17:01

大地学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:17:42

火炎学科1年 ハインリヒ

―林エリア―

『……っ。』

[本来ならシチはハインリヒの戦闘には非協力的なのだが、カルメンがゲルダに胸おしつけたり頬つんつんしたりあまつさえ、ほっぺにちゅう、なんてのを見せつけられてよほどイライラしていたようだ。]

……来るか!

[相手が何やら描き、それを実行するために手を振り上げたのを確認して身構える。
だが、痛む背に気が散って、詠唱することができない。
その間にも彼の召喚したものがこちらへ向かう!
直撃だけは避けようとして飛び避ける準備をするが……大きな魚が自分の横に落っこちてきた。ぴちぴちしているそれは何だか鱈っぽい。
ぽかーんとして見つめる。]

(86) 2010/12/23(Thu) 23:18:16

火炎学科1年 ハインリヒ

『……もう、いや。』

[シチの呟きに顔を上げると、ヴィリーが倒れこんでいるのが見えた。何だかわからないが彼の術は失敗し、自分の放った炎蛇は役を果たしたようだ。

ゆっくりと近寄り、まずは先ほど放った青いスピネルを見つける。]

……調子にのるからだ、餓鬼が。

なんて、なー。大丈夫か?すぐ術をとめるからな。
あんた強いからこっちも焦っちまって、つい。

[低い声でぼそり。つぎににこりと笑って明るく。
……郷での将来が決まっているヴィリーは、ハインリヒにとって妬みの対象でしかなかった。
スピネルをぎゅっと握りこむと、シチと目を合わせて頷き一つ。術を止めた。]

立てるか?

[手を差し出してみた]

(87) 2010/12/23(Thu) 23:19:43

【墓】 元学院生 ナターリエ

ふぅ…すっきりしたな

[気分がすっとした...は一仕事終えたとばかりに息を吐く。
その間に気の利くメラニーは[18]個の魔獣の欠片を回収していたが]

………しまったな…

[自分がきたときよりもふわふわが、大量発生してしまっている。圧死とか窒息な具合に。すぐにとらなかったら魔獣の欠片も回収できなかっただろう、本当にメラニーは気が利いている]

よし、忘れよう

[過去など振り返らぬという態度で現実逃避をぶちかまして、この場を離れた]

― →隔離空間・通路のどこか―

(+63) 2010/12/23(Thu) 23:20:46

火炎学科1年 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:21:22

【墓】 翠樹学科3年 ローザ

―隔離空間・通路―

わ、あれぇ?

[しっかり掴んでいたはずなのに、するりと抜けられきょとんと。
飛礫は代わりに此方に降り注ぐが、まともに当たるすぐ手前で氷は水へと代わる。
来ている服が濡れようが全く意に介さず、むしろ心地よいシャワーを全身で浴びた。]

逃げられたー。あれ、カルメンどこに…。

[シャワーに気を取られていたら、ほんの一瞬見失ってしまう。
姿を見つけるのと、足元が流砂となるのに気づいたのはほぼ同時。]

わ、カルメンせくしー。

[避ける前に黒い下着にそんな感想を零した。
流砂は風の精霊に頼み、宙に浮くことでぎりぎり回避。
空中で腕を組みながら、次はどうしようかと考えていた。隙だらけでである。3/10]

(+64) 2010/12/23(Thu) 23:23:14

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離結界―

[風の間からでて適当に歩いていたら講師>>*43が立ち止まっているのが見える。
 生憎ともふもふな姿は見逃してしまったらしいが、そもそもみてもいないから、獣姿になれることすら知らないままになった]

 あれ、先生。
 こんなとこで立ち止まってなにしてんすか。

 ていうか、そうだ。
 さっきふわふわなライオンみかけたんだけど、あれってなんですか?

[そうそうと、疑問に思ったことを速攻で聞いておいた]

(+65) 2010/12/23(Thu) 23:23:52

宮廷占星術師長 ライヒアルト

─林エリア上空の漆黒の龍─

『……ふむ。こうなったか。
 ……アル、こちらは勝負がついたぞ』

[いつもなら繰り返すであろう突っ込みをする事もなく、空間に気配を潜めていた漆黒の龍は、ついた勝負の結果にぱたり、と尾を振る。
同時に隠行を解いたから、気づくものは気配に気づくだろう]

(88) 2010/12/23(Thu) 23:24:53

大地学科2年 ゲルダ

[扉が閉まるのは少し遅く]

……。

[僅かに目を細めた。
同時に、防ぎきれなかった炎柱の一部が隙間を突き抜けて彼の元へ。
直前で身を逸らすがそれも遅く]



[本を守るように抱きしめた背に火傷を負わせ、髪を僅かに焦がし、火の柱は通り過ぎて行った]

(89) 2010/12/23(Thu) 23:26:10

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―隔離結界・風の間―

[ユリアンと入れ違うようにして辿り着いたのは、風に乗ってふわふわが飛び回っている空間だった。
風の網に捕まえられてもまだ残っている。
気紛れに吹く風の中に魔力が混じっていたりするのだろうか]

練習してみよう。

[杖を構えて集中一秒]

Schlafe Nebel.

[霧はすぐに吹き消されてしまうから。球体に纏めるように。
狭い効果範囲内にふわふわは入っていたかどうか{3}]

(+66) 2010/12/23(Thu) 23:27:57

影輝学科3年 ヴィリー

─林エリア─

[ハインリヒの言葉は耳に入ったかどうか。高熱は意識を朦朧とさせる。術が止められてもしばらくは頭がくらくらした]

……ぅえ……あんべわり……。

[差し出された手はくらむ視界でぼんやり捉えたものの、左手を出しても何度か掠るだけで。ハインリヒの手を掴むにはしばらく時間を要した]

『全く、未だ召喚は安定して出来ぬと言うのに、何故やろうとするのであるか。
 貴様、これが手合わせでなくば死んでいるのであるぞ!』

…ティ…あだまさひんびぐ…。

[いつもの威勢無く、筆を持ったままの右手で額を押さえる]

ぅあ゛ー、やらいでまったでゃー。

[起き上がる直前、懐からひらりと「歯車」の複写カードが零れ落ちた]

(90) 2010/12/23(Thu) 23:29:35

影輝学科3年 ヴィリー、ティティエンは気配を感じ、視線を上>>88へ。

2010/12/23(Thu) 23:30:39

影輝学科3年 ヴィリー、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:31:39

宮廷占星術師長 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/12/23(Thu) 23:32:12

月闇学科2年 ミリィ

あ、しまっ…!!!

『…間に合ってなかったのか!?』

[ゲルダを守るように出現した扉を壊せる程の火柱を放ったのだが、まさか扉が閉まりきっていなかったとは思いもよらず。

既に放出した炎を止める事も出来ず、炎がゲルダの髪と背を掠めたのを見て青褪めた。]

げ、ゲルさん大丈夫ー!?

あわわ、ど、どうしよ…
導師から治癒用のマジックアイテムもらってくるんだった…

『今更だがその通りだな…ゲルダ殿、本も大事はなかったか?』

(91) 2010/12/23(Thu) 23:32:35

月闇学科2年 ミリィ、通り過ぎていった炎は、彼方で掻き消えていた。

2010/12/23(Thu) 23:33:43

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離結界・通路―

 ん、起きました。

[講師>>*44の第一声がそれだったことを気にもせずにこくりと頷く。
 嫌な予感はよくわからなくて首を傾げつつ、もふらいおんの説明になるほどと納得した]

 あれもクリーチャーだったのか。ちゃんと捕まえてられればあれ倒すだけでよかった、ってことかなー。

[おしいことした、と呟き]

 んじゃ、あれも見かけたら倒せばいいんすね。了解っす。

(+67) 2010/12/23(Thu) 23:33:47

宮廷占星術師長 ライヒアルト

─林エリアの漆黒の龍─

[見上げるティティエンの視線に気づいた漆黒はぱたり、尾を振り。
すい、とヴィリーたちの近くまで舞い降りる]

『良き対戦、良き技を、見せていただいた』

[一礼しながらの言葉から、ずっと勝負を見ていた事は伝わるか]

(92) 2010/12/23(Thu) 23:35:28

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―隔離結界・風の間―

成功♪

[落ちてきたふわふわを、吹き飛ばされないうちに拾い上げる。
(04)体をカルメンに教えられたふわ回収袋に入れた]

この調子で行く。

[気合入れて歩き出した先に見えたのは、パステルカラーのぬいぐるみ。ではない。ぬいぐるみは尻尾を振って歩いていたりしない]

…はっ。

[つまりは何かが中に入っている。
この状況下で一番考えられるのは]

(+68) 2010/12/23(Thu) 23:36:17

【墓】 翠樹学科3年 ローザ

―隔離空間・通路―

ありがとー。
何も着てないよりいいって人もいるよねー。

[突っ込む人がいないと大変である。
そんな感じでカルメンに軽く返しながら、空中で無防備でいたら砂粒を全身に浴びた。]

いっ、いたたたたぁ〜っ。

[小さい粒に全身叩かれ痛い痛い。
慌てて両手で庇う仕草をすると、風精が遮るように風の壁を作り相殺した。
だが本人は相殺されている事に気づいていない。 4/10]

/*次で判定いくよー。

(+69) 2010/12/23(Thu) 23:37:55

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

欠片!

[声が届いたか、もふらいおんが振り返って走り出す。
当然のように追いかける{3}]

(+70) 2010/12/23(Thu) 23:38:01

火炎学科1年 ハインリヒ

―林エリア―

まあまあ、高熱だしてたやつに説教なさらんでもいいんじゃねえの。

[ティティエンを宥めようとしながらヴィリーの左手を握り、立ちあがらせた。
温まった地でうずくまるより、木陰でそよぐ風に当たった方がいいのではという配慮だったのだが。]

『……?』

[上を見上げたティティエンをいぶかしんで、シチも視線を上にやろうとして。
空から漆黒の龍がやってきて、さすがにハインリヒも気付く。]

ありゃあ……見られてました?

(93) 2010/12/23(Thu) 23:38:07

火炎学科1年 ハインリヒ、影輝学科3年 ヴィリーに話の続きを促した。

2010/12/23(Thu) 23:42:06

【墓】 翠樹学科2年 ユリアン

―隔離空間・通路―

[ふわらいおんの説明になるほどと何度か頷きを返す]

 先生にもよめないならこわいからなあ、とっととつぶすとしますか。

 んじゃあ、ちょっとふわらいおん探してきます。

[了解と言う様に手をあげて、ふわふわにまぎれてるらしいパステルカラーを探して歩き出した]

(+71) 2010/12/23(Thu) 23:44:00

【墓】 翠樹学科3年 ローザ

―隔離空間・通路―

[本当は痛くないのに思い込みって素晴らしい。
痛みを嫌がるように手を振って、夢中で精霊らに、やや必死めにお願いをする。]

痛っ、やだー!
痛いの嫌ー助けてー!

[お願いに精霊たちは的確に応えてくれる。
守りは完成されているため次にやることはというと、
カルメンめがけて、水と土の精霊は足止めとばかりに足元に泥を作り、上方からツララのように迫出ている石を無秩序に落としまくった。
風の精霊がそれを後押しし、
落ちる鋭い石の速度は思った以上に素早いものとなり―――

445/10]

(+72) 2010/12/23(Thu) 23:44:11

大地学科2年 ゲルダ

[黒い扉は溶けて崩れた。
返答には暫くの間を置いて]

……、問題ない。

[立ち上がりながら僅かに顔を歪めたが、すぐに無表情に戻る]

元より私が言い出したことだ、治癒なら私自身でやる。
本は無事だ。

[ミリィとクロウにそれぞれに答えながら、小さく息を吐く。
本に対する安堵の息だったのだが、無表情では伝わったか分からない]

それより、これを。

[懐から『聖母』のカードを取り出し、ミリィに投げた]

(94) 2010/12/23(Thu) 23:44:36

【墓】 翠樹学科3年 ローザ

/*
ごめ、ダイス間違った><

も一回振りなおし [16]

(+73) 2010/12/23(Thu) 23:44:40

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―隔離結界・風の間近く―

[こちらが通り抜けにくいようにか、細い通路らしき場所へと逃げてゆくもふライオン。一本道なのは好都合]

Licht und Wind,
Änderung mir zufolge.

[杖を伸ばして気合一閃]

Blitz!

[雷が迸った20]

(+74) 2010/12/23(Thu) 23:47:08

火炎学科1年 ハインリヒ

―林エリア―

[落ちたヴィリーのカードに気付くと、それを拾って自分のカードを取り出す。
ぱしりとあわせて離すと、「創造」の複写カードにやどっていた光は「歯車」の複写カードへ。
自分のカードをしまい、ヴィリーのカードを彼に返した。]

(95) 2010/12/23(Thu) 23:48:11

宮廷占星術師長 ライヒアルト

─林エリアの漆黒の龍─

『うむ。
 アルは、隔離の方で動いていたのでな。
 私が、代理でこちらの様子を見ていた』

[>>93 ハインリヒに返すのは、肯定。
何をどこまで見ていたか、までは、言わないが]

(96) 2010/12/23(Thu) 23:48:30

影輝学科3年 ヴィリー

─林エリア─

『講師殿の代わりの監督であるか』

[舞い降りて来たフウガ>>92にティティエンが声をかける。ライヒアルトは随分お疲れのようだったから、と考えての言葉だった]

『魚を召喚するなどとみっともないところをお見せしたのである。
 やはり此奴には精進が足りぬ』

ぅえ゛〜…。

[リーはまだ気持ち悪がっていた。ハインリヒ>>93に立ちあがらせてもらったものの、まだ足元は覚束無い]

『痛い目を見ても反省せぬ奴なのであるからして、高熱を出していたからと言って容赦は出来ぬのである。
 むしろ言い聞かせる良い機会なのである』

[宥めにはきちんとした理由を持って返した]

(97) 2010/12/23(Thu) 23:48:43

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―隔離結界・風の間近く―

[雷は尻尾の先を焦がしただけ。
それでも痛かったのか、じたばたと動きが鈍った]

ひゅぅっ。

[音を立てて息を吸う。
普段の三倍くらいの早口で呪文が流れる。その肩の辺りに白と黒の羽根がふわふわと浮かび始めるのは本人には見えない]

Energiepfeil!

[魔力矢が光のように飛んでゆく44]

(+75) 2010/12/23(Thu) 23:50:54

【墓】 氷破学科1年 ベアトリーチェ

―隔離結界・風の間近く―

Energiepfeil!

[続けてもう一発37]

(+76) 2010/12/23(Thu) 23:51:53

月闇学科2年 ミリィ

え、でも…わっ!?

『あぁ、カードか。かたじけない。』

あ…ダメだよ、受け取れないよ。
だって怪我させちゃったのにカードまでなんて…
『ミリィ、彼も言っている通りお互い解った上での怪我だ。
これを受け取らなければそれこそ彼の怪我は無駄になる。』

うん、解った。
ゲルさん、ありがと。

[問題ないと言うゲルダにそれでも言い募ろうとしたが、何か投げられたのを反射的に受け取って。
申し訳なさそうにしたのだが、鴉の言葉に説得され光を移した。
ちなみに。彼と言っているのは気づけませんでした]

(98) 2010/12/23(Thu) 23:53:10

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生存者 (3)

カルメン
194回 残7863pt
ミリィ
117回 残9816pt
ハインリヒ
99回 残10250pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ローザ(3d)
114回 残9438pt
ベアトリーチェ(4d)
115回 残9385pt
ゲルダ(5d)
108回 残10566pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
92回 残10185pt
ユリアン(4d)
120回 残9491pt
ヴィリー(5d)
309回 残3554pt
ライヒアルト(6d)
252回 残4542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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