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─隔離結界・避難所─
[暫くおもいっきりベアトリーチェを堪能していたのだが。]
わっぷ。
[ライヒアルトの近くに居た為、しっぽの洗礼>>*13を受けたとか。
先に中を見てくる、とか言うのでひらりと手を振りお見送り状態。]
行ってらっしゃい〜。
[と、見送った後でふと。]
そういえば、実技点も貰っておいたほうがいいのかなぁ。
[とか首をかしげながら考えていた。]
―林エリア―
[ヴィリーが風の刃をはなったが>>50、既にハインリヒは身を隠した後だ。昨日ユリアンとやりあったときにも風の攻撃をくらった痛みを思い出して胸をさする。ヒリヒリして痛いのだ、あれは。
しかし風が巻き起こったおかげで、仕掛けた鉱石がいくつか吹っ飛んだ。昨日と同じというわけにはいかないらしい。]
……熱源探知、暴れながら追え……!
[再びスリングショットに鉱石をかまえ、今度は直接狙う。
炎をまとった高速の弾丸は二つに分かれ、火の粉を散らしながらヴィリーを追う。]
─林エリア上空の漆黒龍─
[引き寄せられ、たどり着いたのは林エリア。
先に、盟約者を眠りから目覚めさせた兆しとも言うべき対戦が、そこで繰り広げられていて]
『…………』
[戦う二人の妨げにならぬよに、気配を押し隠す。
その状態で、観戦体勢に入るらしい]
─林エリア─
…あんれ、どごさ行ったべ。
『隠れられてしまったようだな。ここは彼の得手とするエリアのようである』
[眼を擦っている間にハインリヒの姿を見失ってしまう。目視で探していると、ある一角から炎が二つ、飛び出して来た]
ぅおっは、来たっぺ!
一筆奏上、成壁聳水、成礫散氷!
[続けざまに「水」と「氷」の文字を宙に描く。左手で「水」の文字を叩くとその場に水の壁が競り上がった。もう一つ、「氷」の文字を叩くと氷塊が数個、散弾銃が如く範囲を広げて炎が飛び出して来た場所目掛けて散って行く]
…おごっふぉ!
[水の壁へとぶつかった炎だったが、中の鉱石は未だ崩れる前だったらしく。水の壁を突き抜けてリーの腹部へと減り込んだ。炎は消えていたが、これは痛い。リーは少しの間、その痛みに呻いている]
─休憩所─
[連戦決定でぐったりしてるハーさんの頭撫でたりしながら休憩所に移動して。
中に入ると既にしっかりがっつり食べてるヴィリさんを目撃しました。]
あ、いーなー。私もお肉食べるー!
『待て、この後のことを考えると果物などで軽く済ませた方が…』
えーーーーーーー、ずっとお預け食らってたのにダメなのー?
『ダメだ。お前調子に乗って食いすぎるだろう。』
ぶーぶー、クロウ横暴ー。
『やかましい。とにかく今は肉は我慢しろ。』
むー…全部終わったら好きなもの食べさせてよねー?
『わかったわかった。ほら、苺とかあるぞ。』
─隔離結界・避難所─
先生に聞いてみようかなー。
[避難所はみんな眠っているか休んでいるので静かなもの。
ベアトリーチェを起こさないように床の上に置いて、毛布をかけてから自分は外へライヒアルトを探しに出かけた。]
先生どこ行ったんだろう。
[厳密にいえば先生ではないのだが、頭の中では一緒くた。
そのままのんびり通路を歩いていたら、欠片>>3:+32が転がっているのを発見。]
?あれ、欠片だけ転がってる。こういう時もあるんだー。
[と、計11個(2撃ボーナス付)の欠片を回収。回収後も先生探しを続行。]
せんせいー?
[と声かけた先に先生はいたかどうか。]
なんかごまかそうとしてないー?
でもまぁいいや、苺食べるー!
『果物でも食べ過ぎるなよ。』
ふぇーい。ふぁふぁっはー。
『言ったそばから喋れないほど頬張るんじゃない!リスかお前は!』
[などとやり取りしつつしっかり栄養補給。
してたらヴィリさんとハーさんがなにやらお話してるのが目に入り。]
ハーさんはヴィリさんにお願いするつもりみたい?
『だな。ということは…』
私はゲルさんにお願いしないと、だね。
『うむ。』
[鴉と二人でゲルさんの方を見て、こく、と頷き。
彼女(まだ気付いてませんとも)が休憩終わったらお願いしようと自分も食休みに入りました。]
あ、ハーさんヴィリさんいってらっしゃーい。
二人ともがんばってねー。
[男性二人が出て行くのを見れば手を振ってお見送りし。
自分はゲルさんが本を閉じるのを待つ所存。]
―林エリア―
[まさか自分が何者かに見られているとは思っておらず>>53、ハインリヒは目の前のことでいっぱいいっぱいだった。ヴィリーの使う技は間接的に伝わってくるだけで、どちらかというと大技を得意とする印象だったから、
……まさか氷の弾を当てられるとは予想していなかった。>>54]
っぁ……!
[避けようとして、一つ背中に食らってしまった。凍傷が起きたのかの如くうずくように痛む。気が散る。鬱陶しい。
そしてシチは]
『……!』
[何を見たのか嫉妬に狂っているようだ。
とにかくハインリヒは鉱石をスリングショットに構え]
……お前が拒絶される時、断末魔をあげて弾けろ……!
[火炎の矢がうねりながらヴィリーの元へ向かう。何かに触れた途端、炸裂して炎上する仕掛けがしてあるものの、相手は水も使えるのだから、意味はあるのか、ないのか。]
─隔離結界・避難所─
……ん…ぅん…
[尾っぽに>>*15もふっとされて心地よく、回復ふわのなか休眠をとっていた...は心地よくすやすやし、疲労もだいぶとれると]
…ん…気持ちいいな…
[回復ふわがいっぱいいたためかいまだ半分眠った頭でのんびりと周囲を見渡して、アルとローザが居ないところまで確認する]
[ゲルダが本を読んでるのを眺めたりとか、時折ほほつついたりとかしながら]
まぁ、それしかないわよね〜♪
[ミリィの宣言にそちらを見て、自分はというと特になにも口にしていなかった]
─隔離結界・通路─
[なかなか気づかれなかったのは、単に声が届いてなかったと思っていた。
ちなみにあんまり振り返らなければ歌を歌っていた可能性があったとか。
こっちに気づいてくれたのを見れば。]
実技点って取っといた方がいいのかなーって思って。
ええと、先生かカルメンを追っかければいいのー?
[何か色々と混ざってます。
白もふらと同じ方向に首をこてんとかしげておいた。]
―休憩所―
[対戦を決めた2人が出て行く時には顔を上げたが、それ以降は本に目を落としたまま]
……混沌状態だというのは分かった。
[カルメンの説明にはただ一言。
つまり状況は良く掴めていなかった]
そうか。
[覗きこまれても文句は言わず、胸を押しつけられても頬をつつかれても無表情のまま、されるがままだった。
シチの視線には直接見られている時も気付かなかったのだから、当然覗き見に気づくはずもない。
やがて本を閉じると、前と同じように淡い光の粒が舞い、掌に吸い込まれた]
―隔離結界・避難所―
[ぐったりとした眠りは回復ふわのおかげで健やかなものになっていた様子。
人が出て行く気配やら、動き出す気配にゆるりと目を覚ました]
―…ん〜……あー、そろそろ、うごかないと、なあ……
[くあ、とあくびをした所で大量のふわふわが山積みになっていることに気づいた]
んな?! なんでこんなことに。
[ててて、とふわふわを払う。
ころんとおちていくふわは疲れてる人がいるならその人の傍によっていくだろう。
ゆっくりと体を起こせばベアトリーチェとナターリエの姿しか見えず]
あー……そういや、なんかここでも回収しろとか言われてた気がする……
[ようやく思い出した]
うんー、なんにもしないで落ちちゃう訳にもいかないしー。
[カルメンの言葉>>59に、うんうん頷き。]
にしても、男の人コンビと女の子コンビで分かれたねー。
『…は?』
は?って。
あっちはヴィリさんとハーさんでしょ?
で、私とゲルさんだもん。
どっちが残っても男女コンビでせんせたちと対決ー☆
『お前は何を言ってるんだ。』
???クロウこそ何言ってんの?
[鴉はゲルダの性別解ってる模様。
お互いに頭の上にクエスチョンマークつけて首傾げたり。]
─林エリア─
いっでぇ〜。石だったが、これ。
『彼が石を扱うのは事前に聞いていたであろうが、馬鹿者が!』
[左手で腹部を摩りながら周囲の状況確認。ハインリヒの姿は相変わらず見ることが出来なかったが、探している余裕はあまり無かった]
まんだ火ぃけ!
周りさ燃え移っでもまいねなす。
一筆奏上、成幕広水、成壁聳氷!
[火炎の矢が迫っていることに気付き、再び「水」と「氷」の文字を描く。それぞれを叩き、眼前には氷の壁を、その更に前には幕のように広げた水を出現させた。水の幕は矢が着弾すると同時に包み込むように動き、自分は敢えて氷の壁の後ろから横へと逃げた。矢は幕と壁にぶつかると同時に炸裂、燃え盛るもその炎は水と氷により相殺された]
うっし、なんとがなったっぺ。
だげんちょも、なじょすっぺなぃ。
見つけらいねんだら、範囲と広げでやっしかねぇばって…。
[かと言って木々を破壊するようななものはあまり使いたくない。近付いてみるかと、一足飛びで火炎の矢が飛んで来た方へと駆けてみた]
あ、ゲルさん休憩終わったー?
カード押し付けチャレンジしちゃっても良いー?
[何か言いたそうな鴉はとりあえず置いといて、本を閉じたゲルダに笑顔で声かけ。
十分栄養補給したのでほっぺつやつや元気山盛り状態。]
そうね、とってもとっても。
先に送られた二人がさらに加速させちゃってたわよ〜♪
[ゲルダにそう答えれば、二人がなにかやらかしたことだけは伝わったかもしれない。
無反応なゲルダにはむしろ楽しそうに、それがなんか逆にいいらしい。
ミリィとクロウのやり取りには楽しそうにくすくすと笑って]
あらぁ〜、ミリィちゃんは知らないけど、クロウさんは知ってる監事かしらん?
[そんな言葉をぽつりと、ゲルダから訂正の言葉は入ったかどうか]
─隔離結界・通路─
[ぱたぱたと近づいてかがみこんで、もふもふ白いのとライヒアルトを撫でながら>>*21返させる説明を聞いていた。もふを堪能してる様からは、正しく聞いているかどうかは不明。]
そっかー。それじゃ先生でもカルメンでも、お願いしていいー?
[最後の大仕事云々は知らないままなので、暢気に頼んでみたりした。]
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