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「……と、そんなこと言い合ってる場合じゃないですね
いくら点数が良くても規定回数をこなさないと、失格ですよ?」
むぅ、確かに……とりあえず、ちゃんとやらないとね
[そう言って、暫しきょろきょろ辺りを見渡し狙いを付けたのは、植物人間(人型的な意味で)。
なんだかんだ言って中難易度くらいのを選ぶあたり、当たりすぎの自覚はあるのだろう。]
あー、そういうのもあるのか。
でもそれ、植えた訳でもないのに育っちゃうとかたくましいなぁ。
[植物って奥が深い、と思ったりしつつヒュレストの言葉に感心したように息をついて。
ユリアンが肩を竦める様子には、ボクもだなぁ、と笑った。]
やっぱ身体動かしたり、大技使えたりする方が性に合ってるから。
ダンジョンアタックが予選だっただけでもありがたかったかな。
残った3人はどうなんだろうなぁ。
…うわ、すげ。
[こちらとしてはベル以外は知らない訳で、結局偏ってしまうわけだけれど。
金髪の青年が改良マンドラゴラをしとめるのを見ると、感嘆の声をあげた。]
[激しく回転する瓶内で謎飲料は激しくシェイクされ、半分しかなかったにもかかわらず激しい勢いでアタック&クラッシュ。]
「べぶしっ!!!」
[植物型のはずなのにそんな威勢の断末魔(?)を立てて、小さめの柳もどき(大)は撃沈した。
それを見ていたとでもいうのか、散々てこずらせてくれた柳もどき(中)はものすごい勢いで他のクリーチャーの中へと逃げていく。
――それを見送って視線を戻せば、そいつを中心に飛び散った中身が散らばる範囲内がぽっかり隔離空間と化していた。]
・・・・・・。
人間用の飲料だから、ダイジョウブノハズダヨネ。
[いろいろあって、見学をしながら。
こちらに落ちてきたみんなには、お疲れ様ですとねぎらいの言葉をかけたりと]
もうじきで終わるのですかね、誰が優勝するのでしょうか。
[言いながらも、興味はそれ以外のところにもあるのは誰の目から見ても明らかだったかもしれないが]
流水の頃から、俺、フィールドワークが得意だったからな。
やっぱ、身体動かすのが好きなんだよ。
[>>+35 リディに同意の頷きを返し。
その後の疑問には、軽く、首を傾げて──]
…………。
[>>36 その姿勢のまま、炭酸飲料の引き起こした事態に、絶句しました]
……飲まなくて良かった、っつーか、なんつーか……。
[視線がベッティの方に流れるのは、うん、仕方ないよね! としておく事にした]
トリィ導師と一緒になってばかりの子もいるけどね。
[研究主体>>+29というユリアンに笑う。
今回のゲームの対象をこれだけ集めて置ける時点で、まぁ。
色々推測して納得してあげてください]
そうね。導師になる道もちゃんとあるわ。
でも私はそれを選べない。ううん、選ばないのよ。
[ふに、という茶虎猫の鳴き声に、はたりと菫色を瞬いた。
不思議そうなユリアンや、気を使ってくれるリディ>>+32にクスッと笑ってみせた。一時の本音混じりな愚痴は、奥へとないない]
頭いてぇ。
[未だ頭がズキズキするお陰で、ご主人はしばらく大人しくしていた。
先輩に貰った、勿論まともなジュースをちびちび飲みながら、モニター観戦中]
……あ。
[ベル先輩の手から飛んで行く最終兵器>>34を目撃]
頼りにしてます。
[トリスタン>>*9にはいつもの調子で微笑を返して。
実際、嬉々とやってくれるのでかなり頼りにしてます。感謝。
ちなみに薬草選別云々>>+32は。
意地と評判がね、と笑いながら嬉しそうだった]
それぞれ流石に勝ち残るだけはあって…。
って……。
[ベブシの威力にも勿論ですが。
ポッカリと空いた隔離空間に沈黙(08)秒]
ノミモノ、なら大丈夫、よね…。
[飲み物。あれが?
カタコトで呟くベル>>36を見ながら、冷や汗たらり]
なにあれこわい。
[植物の断末魔>>36を見届けて、ご主人がぽそっと一言。
ボクもまったくの同意見です]
……あっ、
[しばらく固まった後で、はっと我に返り]
つーかなんであんなもん入れてんだよ!
くそマズかったじゃん!
[ご主人はユリアン先輩>>+38を振り返った。
ら、先輩は別の方向を見ていた]
……まあ、色々いたりあったり、って事ね。
[>>+39 カルメンの解説に、一応はこういう事で決着をつけて。
その後の言葉には、僅かに蒼を細めた]
……そっか。
[けれど、気持ちを切り替えたようにも見える彼女に、それ以上は突っ込めなかった。
『選べない』と『選ばない』。
二つの言葉にふと、思い出したのは。
魔銃継承者である、という理由で、一つの道しか選べなかった、『あっち』での自分の事]
[すかっ]
[振り下ろされたカジキマグロは寸でのところでかわされる。
あ。なんか、鼻で笑いやがりましたよ、この植物人間(人型的なry]
うお、小癪な。植物なら植物らしく……
地面に埋まっていれバインダー!!
[そう言うと、返す刀(?)でカジキマグロをホームランスイング。]
うん、ボクもボクも。
魔法とか知識とか学ぶのも必要ってことはわかるけどさ、やっぱ身体動かしてる方がしっくり来るっつーかなんつーか。
って…
ベル先輩が今投げたのって、元はユリアン先輩のやつ?
[絶句している様子のユリアンに、モニター指差しつつ聞いてみた。
何アレ怖い。]
あ、いや。
俺もあれ、もらったもんだったり。
[>>+42 振り返るフォルカーに、一時視線を合わせる。
誰に、かは、また流れた視線で推してしるべし。
>>+44 リディの疑問にも、それで答えになるだろう]
……っつーか、あれ、出店で買った、って言ってたよな。
…………大丈夫だったんか…………。
[大丈夫じゃありませんでしたが。
主に、販売側が]
[カルメンの笑みとその意志を秘めた言葉には、何か言うべきなのかもしれないけれど伝えられる言葉を持っておらず。
白猫は茶虎に、すり、と何か伝えるように擦り寄り、少年はただ、弱く笑みを返すだけで留めた。
モニター向こうで起きたことに絶句する様子には、カル姉も驚いたよね、うん、と頷きつつ、ユリアンの答えを聞いてまた絶句。]
…どこの出店で売ってたんだ一体。
……うぇ?
貰ったって誰に……
[先輩の返し>>+45にきょとんとして、視線の先を追ってみる。
そこには見覚えのある……ベッティ先輩って言ったっけ]
……なに、恨みでも買ってんの?
[もっかいユリアン先輩を見て、ひそひそと聞いてみるご主人。
まぁ、あの味だもんねぇ。
ベルザさんの声>>40が聞こえたから、ボクはもう一度ディル導師にごめんね、と心の中で謝っておく。たぶん通じないけど]
[とりあえず木陰まで移動してから肉体強化を解く。
普段使うよりも遥かに強い力での投擲は、それほど鍛えていない筋肉には負荷が多かっただろう。
――詳しい結果はおそらく翌日に判明予定。筋肉痛で。]
おや、お見事?
これはエーリッヒくんの圧勝だな。
[クールダウンに左手で肩を揉みながら3体目撃破の様子に感嘆。
駄洒落については微妙に気づいていないタイプ。]
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