人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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ランプ屋 イレーネ

……エーリッヒ。
今なら…自首すれば、罪は軽いよ…

[冗談交じりに、うんうん…と頷くも、]

…皆…容疑者に、違いは……ない、けど。

[ぽつりと付け足す]

(100) 2006/12/27(Wed) 21:39:34

歌姫 エルザ

[エーリッヒの言葉>>97にもう一度笑って]

随分親しい様子だったものだから…
旅をしているとそういうこともあまりないので、少し羨ましいですわね。

[そういって手近な椅子に腰掛け、皆の様子を見つめている]

(101) 2006/12/27(Wed) 21:44:20

研究生 エーリッヒ

全部って、あのな。

……て、言うか、お前ら人をなんだと思ってんだよっ!?

[二人の言葉に思わず大声を上げるも。
ぽつりと付け足されたイレーネの呟きに、やや険しいものを表情に浮かべ]

……容疑者……ね。
一体全体、何がしたいのやら、自衛団長殿は。

[ちらり、ギュンターに視線を投げるものの、予想通り答えはなく]

(102) 2006/12/27(Wed) 21:44:33

歌姫 エルザ、研究生 エーリッヒを慰めた。

2006/12/27(Wed) 21:46:02

教師 オトフリート

[厨房の中では鍋の道具など色々だして、昆布で出汁をとったりしている。材料だけだして、火にかけ、再び顔を出すと]

旅をしているんですか、それではこのようなところにきてしまって災難でしたね。
ギュンターさんはあまりきちんと、理由をお話してくださいませんし。

[それからエーリッヒには]

何って、大切な幼馴染だと思ってますよ
[いけしゃあしゃあと笑顔で告げる]

(103) 2006/12/27(Wed) 21:48:06

ランプ屋 イレーネ

[くすくす、と小さく笑い声]

…まあ……、変わっていないようで……少し、安心…?

[浮かんだ表情に、向ける表情は薄く笑みを含んだままなれど]

さあ……ね。
…獣。………人狼――が、……どうとか…

[潜めた声は、聞こえたかどうか]

(104) 2006/12/27(Wed) 21:51:32

研究生 エーリッヒ

[随分親しい様子、という表現に疲れたようにため息をつき]

……ま、決して短い付き合いじゃないからね。

ああ、そうか……旅暮らしだと、そういうもの……なんだ。

[小さく呟いた後。
何事か思案するような表情で、抱えた白猫を撫で]

(105) 2006/12/27(Wed) 21:53:21

歌姫 エルザ

[交わされる会話にくすくすと笑いを零しながら]

本当に仲がよろしいのね。

[と言った後で、自衛団長に目を向ける]

本当に、はっきりした理由を言って下さらないのは困りますね…。
私はこの村の酒場に雇われてきたのだけど…ここに居る間の稼ぎとか、保障してもらえるのかしら?

[そう問うと自衛団長は「話は付けてある」とだけ返してきて]

…そういう所はしっかりしているのね。

[と諦めたように口にする]

(106) 2006/12/27(Wed) 21:56:27

教師 オトフリート

[イレーネの声は遠い位置だからか、それとも鍋が煮えた音でか、聞こえなかったようで。]

ああ、いけない。鍋をきちんとしないといけませんね。
和風なんですけれど、お口に合いますかね?

[厨房に慌てて*戻ってゆく*]

(107) 2006/12/27(Wed) 21:58:18

研究生 エーリッヒ

……はいはい、さようでございますか。
それはどーも。

[笑顔のオトフリートにやや投げやりな口調で言った後]

ったく、全然変わってやしねぇ…。

[どこか呆れたような、でも、安心したような呟きをもらして]

……ま、そんな簡単には変わりゃしないよ。俺は俺。

[イレーネに、微かな笑みを向ける。
潜めた声は捉えたものの、ただ、自衛団長に視線を投げるのみで何も言わず]

(108) 2006/12/27(Wed) 22:00:14

歌姫 エルザ

[オトフリートが慌てて厨房に入るのを見届けて]

あまり慌てて怪我などしないでくださいね?
和風…珍しいのね。私はどんな味付けでも大丈夫だと思うわ…多分。

[イレーネの言葉が耳を掠めるも本気にはせずに]

(109) 2006/12/27(Wed) 22:05:23

ランプ屋 イレーネ

[ちら、と一瞬 自衛団長に視線を向けるも、何事も無かったかのように。エーリッヒの微笑>>108に似た表情を返す]

……………そうだね。
でも、人は……簡単に、変わってしまう…から。

[鍋、という言葉に、手を合わせ]

…寒い日には、いいね……
普段は、祖母と…二人きりだから……賑やかな食事も、久し振り……

[彼女にしてはほんの少し饒舌なのは、幼馴染三人が揃った故か]

(110) 2006/12/27(Wed) 22:10:41

歌姫 エルザ

[もう一度自衛団長を見遣って]

あと何人集めたら気が済むのかしら?

[とだけを呟いて、周りの様子を伺うように目を閉じて*黙り込んだ*]

(111) 2006/12/27(Wed) 22:11:56

ランプ屋 イレーネ、歌姫 エルザの呟きに「焦っても……仕方、ない」と、何処か他人事のように。

2006/12/27(Wed) 22:16:50

研究生 エーリッヒ

変わる変わらないは、人それぞれだろ。
俺は変わらない。それだけ。

[呟くように言いつつ、猫を撫で。

後何人集めたら、というエルザの呟きに、ふと窓の外を見やる]

……やれ、やれ。
こんな状況、延々続いてほしくないんだがな……。
お袋に、余計な心配かけちまうし。

(112) 2006/12/27(Wed) 22:17:37

ランプ屋 イレーネ

[そうだね、と再び呟き、頷いて。]

……折角の…里帰りなのに、散々、だね。
街と……違って。ここは、……静かだろう。何も、なくて。

[言ってから、軽く首を傾げてみせ]

とは、言え。…私は、この村以外……知らない、けどね。

(113) 2006/12/27(Wed) 22:23:17

少女 ベアトリーチェ、機械犬はみんなにぱたぱた尻尾*ふりふり*

2006/12/27(Wed) 22:26:32

研究生 エーリッヒ

[散々、という言葉に、僅か苦笑して]

まったく……な。

あっちはあっちで色々と揃ってて……確かに、こっち戻るとちょっと不便感じるけど。

……でも、雪は、ここが一番綺麗だよ。

(114) 2006/12/27(Wed) 22:34:47

ランプ屋 イレーネ

雪…………
[単語を繰り返して、顔を窓の外へ向け]

…そう。
雪は……いいね。何もかも、覆い隠してくれる…
時には、……酷く恐ろしいもの、でもある……
でも、その冷たささえ、優しく感じられる。

(115) 2006/12/27(Wed) 22:50:12

研究生 エーリッヒ

優しい……確かに。
雪の中にいると、余計な事、全部忘れられるから、な……。

[独り言のように呟いて]

……昔は雪が降ると、時間も何も忘れて駆け回って、後から小言言われたりもした訳だが。

[それから一転、冗談めかした口調で言いつつ、低い笑い声をもらして]

(116) 2006/12/27(Wed) 23:01:12

教師 オトフリート

[軽く味見して、火から鍋を下ろす。そして鍋敷きや他のものの用意をして、お盆にのせて運んでくる。
蓋の淵から湯気が溢れるその中身には、昼に手打ちしたらしいうどんの、茸類のたくさん入った山の幸の鍋。
取り分ける皿をきちんと並べ]

味の保障は出来ませんけれど、どうぞ。ギュンターさんも。

[それから雪の話をしているのだなと窓の外を眺めて]
今夜もやみそうにありませんね。明け方は少し、落ち着いていましたけれど。

(117) 2006/12/27(Wed) 23:09:28

ランプ屋 イレーネ

……元気なものだったよね。
…私は……雪人形を作る方が…好き、だったから。
専ら…、見ている側だったけど。

[それにあわせるように、笑みを零して。
あたたかな湯気を立てつ、運ばれて来た鍋に目を細める]

今年は……特に、降っている気がする…

(118) 2006/12/27(Wed) 23:12:54

教師 オトフリート

さめないうちに、どうぞ

[と、箸もきちんとわけて。]

イレーネは箸、使えましたっけ?
最近、というか子供の時以来、あまり一緒に食事もしませんでしたね。

[小さく苦笑]

(119) 2006/12/27(Wed) 23:15:52

研究生 エーリッヒ

当分、止みそうな気配もないな……。
嫌でも、ここにいないとならない、という状況になって来ているような感じがする。

[やれやれ、とため息をつきつつ、ちら、と視線を向けるは仏頂面の自衛団長。
その様子にまた、やれやれ、と呟いて]

元気なのは、今でも変わらんつもりだけど。
今は、雪が降るのを見てる方が好きかも知れないな、俺。

(120) 2006/12/27(Wed) 23:19:58

ランプ屋 イレーネ、尻尾を振っている機会犬を、よしよし、と撫で。

2006/12/27(Wed) 23:24:05

ランプ屋 イレーネ

[苦笑するオトフリートに、僅かに首を傾けて]

御互い忙しくなったから……、ね。
………ランプ屋は…、閑古鳥が、鳴いている…けども。

[そうして、分けられた箸へと視線を落とす。じっと、見て。
…思考している様子]

(121) 2006/12/27(Wed) 23:25:35

教師 オトフリート

[そういえば機械の犬には何かあげるべきかな? と考えつつも]

まぁ、何にせよ、食べましょうか。
せっかく食材をタダでくれるわけですし。

[そしてもう一度、窓の外に目をやって。しばし考え込むようにするも、エーリッヒの言葉を聞いて>>120]

年ですよ、きっと。

(122) 2006/12/27(Wed) 23:27:21

ランプ屋 イレーネ

[口を開こうとして、]

………ああ、なるほど…………

[オトフリートの返しに、手をぽん、と]

(123) 2006/12/27(Wed) 23:29:29

教師 オトフリート

そうですね、お互い忙しくなりました。
あまり其方にもいけなくなってしまいましたし…

そういえば、義父がそろそろランプの補充に行きたいと言っていましたよ
[一応、客ですかね? と笑って]

箸が無理でしたら、フォークもありますから
[そういって、厨房に入り、人数分のフォークを持ってくる]

(124) 2006/12/27(Wed) 23:29:55

探偵 ハインリヒ が参加しました。


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