人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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薬師 ゼルギウス

やった、さっすがエーリ君。
ライヒ君もありがとなー。

[喜々とした笑顔を二人に向け]
[用意してもらった自分がリクエストした料理を取りに行く]
[皿に盛ったチキンカレーと付け合わせのサラダを前にして、食事始めの挨拶]

うん、俺も。
疑われる行動をしてないとは言い切れないからなぁ。
タイミング悪いったらありゃしない。

[もぐ、とカレーを一口食べてからゲルダへと返し]
[その後は少し食事をするのに集中する]
[冷ましながらなので食の進みは遅いが]

(101) 2009/01/10(Sat) 02:23:38

調理師 ゲルダ

いえ、降りてきた時に、自分でやりますので。
…ありがとうございます。

[準備をしてくれると言うライヒアルトに、首を横に振り]

……自分で盛らないと、残してしまうかもしれないですから。

(102) 2009/01/10(Sat) 02:28:36

詩人 ライヒアルト

そうか。
その辺りは、好きに加減すればいい。

[首を横に振るゲルダに頷き、カップ片手に再び厨房へ。

沸いていた湯で手際よく紅茶を準備し、再び広間へと戻る。
先との違いは、揃いの白いカップの中に異質な黒がある事。

銀色の筋に抱かれた黒に、茜を満たし、椅子の一つに座ってぱらり、とノートを開いた]

(103) 2009/01/10(Sat) 02:35:26

指物師 エーリッヒ

[小さな声が届き、伏せた顔に素直な笑みが浮かぶ。
今はもう浮かべることの少なくなった類の。
それも後に続いた泣き真似にまた隠れてしまったけれど]

これでも力はそれなりにあるからね。
じゃなきゃ家具なんて作れない。

[だから気にするな、と、からり笑って。
ゲルダの横へと歩み寄り重そうな荷物へと手を伸ばした]

洗い物はもうするなって言われちゃったからね。
そんなのくらいには使ってやってくれよ。

(104) 2009/01/10(Sat) 02:41:11

調理師 ゲルダ

疑われるような行動?
ああ…あたしが呼ばれたのも、そうなのかな。

[呟きは、独白に似て]

薬師様は初雪の日に、何かなさっていたんですか?
…また、外で行き倒れていたとか。

[冗談のような内容を、乏しい表情で口にした]

(105) 2009/01/10(Sat) 02:41:32

薬師 ゼルギウス

待て待て。
流石に村に居るのに行き倒れるってのは。

[しゃくりと音を立てて噛んだサラダを飲み込んで]
[掌をゲルダに向けて否定するような仕草をする]
[乏しい彼女の表情で為される冗談は、たまに冗談には聞こえない]

あの日、ここでしか採れない薬草があることを思い出してね。
思い立ったが吉日で探しに出てたんだ。
まだ降り始めだから雪にも埋もれてないだろうと思って。
それが拙ったみたい。

[紡ぐ言葉は存外軽く]
[世間話をするかのよう]

ゲルダちゃんも、何か心当たりあんの?

(106) 2009/01/10(Sat) 02:52:16

調理師 ゲルダ

[調理師であるのに少食とは、少し矛盾の気もあるが]

はい。
お気遣い、ありがとうございます。

[紅茶を手にしたライヒアルトに礼を述べる。
エーリッヒの浮かべた笑顔は、流石に気付くことなく]

気にするな、と、言われても。

[起伏の少ない声。
それでも、おずおずといった態で鞄を持ち上げ、手渡す]

…重いなら、自分で持っていくから。

[微かに伏せた瞼には、今なおわずかな躊躇いの色]

(107) 2009/01/10(Sat) 02:53:35

詩人 ライヒアルト

気にするな。
本職なら、尚更食材を無駄にはしたくないだろうし。

[ゲルダの礼に、短く返し。
彼女に答えるゼルギウスの話に、何事か思案するように軽く、眉を寄せ]

……大抵は、当日の出歩きが要因、か。
ま、論拠としてはそんなもの、なんだろうな。

(108) 2009/01/10(Sat) 02:58:43

指物師 エーリッヒ

[手渡された鞄は確かにそれなりの重さ。
だがそんな感想はちらりとも表に出さず]

平気平気。

[躊躇の見える顔に、安心させようとするよに笑う。
一抹の寂しさを交えながら]

……。

[心当たり云々には何も言わず。僅かに視線を逸らすのみ。
ありすぎるほどある身ではコメントのしようがないともいう]

(109) 2009/01/10(Sat) 03:00:44

調理師 ゲルダ

…流石に無いですよね。

[突き出されたゼルギウスの掌を見て、抑揚に乏しい声はただ肯定を。
或いは冗談でなく、本気の確認だったのかもしれないが]

寒い中、わざわざ大変だったでしょうに。

[わざわざ、を強調する口調は、警戒に似たものだったかもしれず。
問いの答えは、口数少な]

…あたしも似たようなものです。

(110) 2009/01/10(Sat) 03:04:32

調理師 ゲルダ

はい。
せっかく他人様に作ってもらったなら、尚更ですし。
…夜歩き、か。

[嘆息を一つ零すも、表情はなお乏しい。
エーリッヒの笑顔に、素早く二度の瞬き]

それなら、お願い。
…ありがとう。

[じっ、とエーリッヒの顔を見て、礼を。
広間の人々に挨拶をし、2階で適当な部屋選び*を*]

(111) 2009/01/10(Sat) 03:13:50

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 03:17:46

詩人 ライヒアルト

……ま、夜歩きだけが原因じゃないだろうがね。

[呟きは、他者に届くか届くまいか、という程度のもの。
やや、伏せがちの翠に微か宿る陰りに気づいたか、猫が案ずるような声を上げて膝の上に乗ってくる]

なんだ、妙な声出して。

[開いていたノートを閉じ、頭を撫でてやる。
膝の上のささやかなぬくもりは、束の間、緊張を*和らげて*]

(112) 2009/01/10(Sat) 03:23:49

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 03:25:34

指物師 エーリッヒ

そんなもの、か。

[同居人の顔をチラリと見て]

ああ。じゃあ行こうか。

[ゲルダに小さく頷き返し、鞄を持って共に二階へ。
選んだ部屋の中には入らずに、入り口でそれを渡して]

と、ごめん。俺も一度部屋に行ってくる。
荷物の確認とか改めてしてなかったから。

[それじゃ、と軽く手をあげ、別の部屋に*消えた*]

(113) 2009/01/10(Sat) 03:30:42

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 03:32:45

薬師 ゼルギウス

ここにしかないとなれば、大変なんて言ってられないけどね。
もーっと大変なところに生えてる薬草なんてざらにあるし。

[ゲルダの言葉に返すのはやはり軽いもの]
[訊ねた言葉への返答が言葉少なだったのには、ふぅん、と返すより他なく]
[二階へと消える二人には左手を振って見送った]

[その後彼がどうしたかと言うと]
[もちろんしばらくはカレーと格闘するの*だった*]

(114) 2009/01/10(Sat) 04:06:19

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 04:08:11

8人目、傭兵 マテウス がやってきました。


傭兵 マテウス

そんなにひっぱらんでも逃げたりしねぇよ。

[連行にきた自衛団員を払い]

逃げてもなんの得もないしな。
集会場にいけばいいんだろう?
その…、殺人容疑だったか?

[ため息をつきながら自衛団員とともに集会場へとつく、
簡単な説明をうけ]

面倒くせぇな…

[ぼやきながらも身上書にペンを走らせる]

(115) 2009/01/10(Sat) 04:41:09

傭兵 マテウス

-----------------------------
■名前:マテウス・ボルマン(Matthaus Bormann)
■年齢:29
■職業:傭兵
■経歴:村の生まれ、15年前に村を飛び出して傭兵となり今にいたる。
    手紙の差出人に会いに15年ぶりの帰郷をし今回の事件へと巻き込まれた。
    村人の中には彼の帰郷を快く思わないものもいる。
---------------------------------------

ほら、これいいんだろう。

[身上書を手渡しながら皮肉交じりに自衛団員に]

お勤めご苦労さんだな。

[自衛団員に背を向け、荷物を背負いながら二階の個室の一つへと向かう。]

はぁ…、まったくついてない。

[荷物を降ろすとベッドに*寝転がった*]

(116) 2009/01/10(Sat) 04:46:01

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 04:46:51

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 04:47:07

傭兵 マテウスが村を出て行きました。


8人目、傭兵 マテウス がやってきました。


傭兵 マテウス

そんなにひっぱらんでも逃げたりしねぇよ。

[連行にきた自衛団員を払い]

逃げてもなんの得もないしな。
集会場にいけばいいんだろう?
その…、殺人容疑だったか?

[ため息をつきながら自衛団員とともに集会場へとつく、
簡単な説明をうけ]

面倒くせぇな…

[ぼやきながらも身上書にペンを走らせる]

(117) 2009/01/10(Sat) 05:11:32

傭兵 マテウス

-----------------------------
■名前:マテウス・ボルマン(Matthaus Bormann)
■年齢:29
■職業:傭兵
■経歴:村の生まれ、15年前に村を飛び出して傭兵となり今にいたる。
    手紙の差出人に会いに15年ぶりの帰郷をし今回の事件へと巻き込まれた。
    村人の中には彼の帰郷を快く思わないものもいる。
---------------------------------------

ほら、これいいんだろう。

[身上書を手渡しながら皮肉交じりに自衛団員に]

お勤めご苦労さんだな。

[自衛団員に背を向け、荷物を背負いながら二階の個室の一つへと向かう。]

はぁ…、まったくついてない。

[荷物を降ろすとベッドに*寝転がった*]

(118) 2009/01/10(Sat) 05:11:45

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 05:12:50

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 05:13:21

9人目、墓守 ナターリエ がやってきました。


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エーリッヒ
313回 残2018pt

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ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

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アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
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ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

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