人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


子守 ブリジット

― 昨日・広間 ―

[ふと、傍らからエーリッヒの名を呼ぶ、ライヒアルトの声。
触れる事の叶った手は離せずに、彼の腕へ添え置いていた。その甲に掌が重なって>>31、目を見開く。]

ライさん、…

[繰り返される言葉は先と変わらなかった。
思わず、握り締めた指が彼の黒衣に皺を作ったかも知れない。]

…ライさんの、馬鹿。

[けれど、眼前で曝された友の決意が、彼を揺さぶったのだろうか。
それは途切れ途切れにも関わらず、何処か強い意志のようで。違和を纏いながらも、彼が彼で在るのを感じる言葉でもあったから。
眉を下げる。]

……私も、傷つけさせたくない、のに。

[返されたのは、苦笑に似た笑み>>67だったか。]

(95) 2012/01/18(Wed) 21:40:12

子守 ブリジット

― 昨日・広間 ―

[その後改めてゼルギウスの苦しげな様子に目を奪われたが、傍にアマンダが居たのだろう。エーリッヒの声>>45に頷いて、何かを押し殺すように佇むローザの傍へ。]

…ローザさん、一度此方に座りませんか?

[魂が見えるというのはどのような心地なのか、解らない。
唯、何処か辛そうな仕草に、そう声を掛けた。
ゼルギウスや弟の言葉を受け、彼女も次第に落ち着きを取り戻したなら。他の人に倣って自分も広間を去ったのだろう。

尤も、どの合間に成っただろうか――少女が埋葬される前に一度、その側に寄って。クレメンスが膝を着いている横から、横たわる少女を見た。
掌には未だ絆創膏が在っただろうか。手当の折触れたその小さな手を思い出して、目を伏せる。祈りの言葉が、少女に聞き入れられるかは解らなかったけれど。]

(96) 2012/01/18(Wed) 21:41:13

子守 ブリジット

― 昨日・広間 →

[広間から一歩踏み出した所で、足を止めた。ふと、頭に過ぎった現状がある。
振り返った広間にはもう誰も居なかったかも知れないが、指折り数えるのは、"場"に残る人々。場に現れた花と能力、宣言の中身――人狼と、手に掛けた者。]

……どういう、こと?

[不可解さに、呟きは掠れた。自然と視線が保父と修道士を探しかけたものの、一度両手で頬を叩く。

後、戻った個室にて、その日はそのまま過ごしたか。途中壁越しにも物置からピアノの音が流れたなら、それに耳を傾けていただろう。]

(97) 2012/01/18(Wed) 21:43:21

子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 21:44:18

踊り子 ローザ

―眠りの中―
[部屋が隣同士ゆえか、眠りの中で途切れ途切れに歌>>80>>81を聞き取り。

うつらうつらと、子供の頃へと引き戻される夢を見た。

ハリネズミのように警戒していた弟に、
傷ついても傷ついても懲りずに手を伸ばし続けた。

そしてラーイのピアノに合わせ密かに踊っていた所を、
父である今は亡き老神父に背中を押され。
(蹴りだされた、が正しい表現かもしれないが)

それがきっかけ>>85かどうかは分からないが、女はそう記憶していた。]

(98) 2012/01/18(Wed) 21:47:20

研究生 エーリッヒ

―翌朝/ 部屋M―

 あー、面倒をかけた、クレメンス先生。
 ……ごめん、ミハエラ。

[片方は直接。そしてもう片方の謝罪は扉越しか、それとも一方通行か。]

 もうすっかり日があがってるな……

[吐く息はアルコール臭い]
[そして、クレメンスは見ているのか見ていないのか、ぼーっとした頭で、クレメンスには背を向けて、ベッド上の洗濯紐から、自分の下着や、シャツを手に取る。凍らず乾いているものを適当に着ていった]

[研究生という肩書き上、ひょろいと思われがちだが、それなりに仕事をこなそうとすると科学の探求は体力が必要で、均整の取れた体つきをしていた。
昔は傷など、尻の咬み傷だけだったが、今じゃ脇腹の跳弾で擦った傷や、最近うっかりしてできた腕の火傷跡などいろいろだった]

 こんなゆっくりしてる、ってことは、人狼はもういねーのか?

(99) 2012/01/18(Wed) 21:52:03

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 21:52:35

貴族 ミハエル

― 翌朝/個室M → 2階廊下 ―

え!?

[布団を直そうとしたところで、布団越しに抱き締められて驚いたり赤くなったり。
思わず悲鳴を上げそうになったが、それより先に、横からエーリッヒへと拳骨>>92が飛んできたので、余計な騒ぎを起こす事は免れたろうか]

は、はい。

[廊下に出とけ、とクレメンスから言われれば、真っ赤な顔のままでコクコク頷いて、とりあえず部屋からは逃げ出した]

び、びびびっくりした………

[廊下に出れば、そんな事を言いながら、扉の横にしゃがみ込んだりしていたろうか。
もし部屋の扉が外開きだったなら、中から扉を開けられた時にぶつかったかもしれない]

(100) 2012/01/18(Wed) 21:53:27

貴族 ミハエル

[異性の上半身裸な姿自体には、それほど驚かなかった。

子供の頃から一緒に遊んでくれていたエーリッヒ自身のも、数年前には見た事があっただろうか。

それがなくとも、表向きはいままで男という事になっていたので騎士団に所属しており、周りはみんな男だと思って(まさか男装の女子が紛れ込んでいるとは思わず)平気で上半身裸で話をしてる連中も一部にはいたので、まあ一応『見るだけ』なら免疫もあったが。

さすがに布団越しとはいえ、そんな格好をした異性に抱き締められた事など、あるはずもなく。
もしかしたら裸だったのは上半身だけじゃなかったかもしれない、とまではさすがに考えもつきません]

(101) 2012/01/18(Wed) 21:56:12

研究生 エーリッヒ、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2012/01/18(Wed) 21:58:41

踊り子 ローザ

―朝 二階 部屋:H→一階 広間―

くぁ…。

[眠りは普段通りに覚めると、一階の広間へ向かい。]

おはよう。

[と、広間にいる人に声をかけた。]

(102) 2012/01/18(Wed) 21:59:58

保父 クレメンス

─ 翌朝/個室M ─

酒臭ぇな、お前。
眠れなくて酒に頼ったか?

[人が死ぬことに抵抗を抱いていた青年。
精神的に参るのは用意に想像がついた。
目の前で着替えを始めるエーリッヒ>>99に短く嘆息して、終わるまで待つ。
自然、傷などが目に入るわけだが、そのバリエーションの多さに、何やってんだコイツ、と心中で突っ込んだ]

……人狼は多分、まだ居る。
こうなった場合、単独で行動していると聞いたことが無い。

[未だ居ることは身に刻まれた呪印が証明している。
けれど、断言してしまうと疑念の元になると思い、曖昧に返しておいた]

だが───昨夜襲われた奴が、居なかった。

[ポツリと零したのは、エーリッヒの無事が確認されたが故に判明したこと]

(103) 2012/01/18(Wed) 22:00:06

研究生 エーリッヒ

―翌朝/個室M―

 わっりー、酒がねぇとどうも寝られなくってな。

[何をしていたといわれれば、火遊びと爆発の研究とどちらも答えるだろうか。
前者は主に路地裏やら講堂裏で、後者は実験室や試験場で、ということになるが]

 なぁ、クレメンス先生。
 単刀直入に聞くけれど、先生が覚悟完了していたり、何っつーか、人狼に与する人間がいたりとかそんな話に詳しいのは、ひょっとしたら過去にも、幻燈歌のいう『場』にいたからなのか?

 そっか、昨日は誰も襲われなかったのか。
 よかったよかった。

[疑問よりも、先に喜びが来た。うっかりシャツのボタンをひとつ掛け間違えて、あわてて戻す]

(104) 2012/01/18(Wed) 22:07:51

修道士 ライヒアルト

─ 翌日/台所 ─

[餌を食べる猫を見やりつつ、ふと、思い返すのは昨日の事。
馬鹿と言われて、更に続いた言葉>>95には、苦笑しか返せなかった。

傷つけさせたくない、手を汚させたくない、などというのは、この状況下では詭弁でしかない。
結局は、裏に隠した本意を言えぬが故の、苦肉の策だ]

……ま。
馬鹿と言われても、仕方ない、か。

[小さく呟き、喉元に触れる。
朱の茨は、揺らぎを覚りでもしているのか。
じわじわとした熱を帯びていた。
その熱が掻き立てるのは、『神の使徒』であれ、という思い。
それ自体を拒む意思は──今は、ない]

(105) 2012/01/18(Wed) 22:10:07

子守 ブリジット

― 翌日・個室→広間 ―

[静かな朝に、ある意味不思議な心地で目が覚めた。
こんな時でも寝惚けた頭で、夢かと思って頬を抓ってみる。]

…れ?

[痛かったので起き出した。
叫び声の目覚ましに悪くも慣れた寝起きの頭は、何も無いならそれに越した事は無いとしか思わない。身支度を整えて、階段を下りる。

広間に足を踏み入れた時には、クレメンスやミハエルも居ただろう。姿を見止めて息を零した後、おはよう、と朝の挨拶を投げる。その後、用意されていた珈琲>>73を見て。一瞬考えて立ち上がるのは、共に注ぐミルクが欲しいと思ったため。その時>>102ローザが入って来たなら、軽く頭を下げ]

おはようございます、ローザさん。

[ミルク要りますか、とも問い掛ける。
向かった台所で見付けるのは、ライヒアルトと茶猫の姿だろうか。ほ、とまた一つ呼気が漏れた。]

(106) 2012/01/18(Wed) 22:15:42

陶芸家 アマンダ

─ 前日・広間→個室A ─

…そんなの。
ちっとも大丈夫じゃないだろう。

[大丈夫かと問う自分にゼルギウスが返した答え>>38と手を取れば伝わる震えに眉を寄せる。
クレメンスとエーリッヒがベアトリーチェを弔いに行くのを手伝いたい気持ちもあったが、ゼルギウスを放って置くのも心配で。]

…ひとまず、部屋に戻っておやすみ。
人を治す仕事を生業としてるのがふらついてちゃ、危なっかしいったらないよ。

[そう言って、ゼルギウスの身体を支え部屋へと送った。
エーリッヒから頼まれた>>40こともあったからか、ゼルギウスは自分の手を借りるのを厭わなかった。
自分がついていけたのは部屋の入口までか、中に入れたなら寝台に横になるのを手伝ってから彼の頭を緩く撫で。]

…あんたも、一人で抱えるんじゃないよ。
あんたはあんた、なんだからね。

(107) 2012/01/18(Wed) 22:16:09

陶芸家 アマンダ

[見極める者だと宣言したゼルギウス。
死と生の差こそあれ同じく見極める者だと宣したローザにはライヒアルトやブリジットがついているからまだ心強くあるだろうが、彼は。
気を許していただろうウェンデルとベアトリーチェ、二人を失って平気でいられるとは思えなかった。
ベアトリーチェを人狼と断じたことは、尚更彼を苦しめただろう。
それが仮に偽りだったとしても、だから。]

あんたにとっちゃ、私はもう人狼と疑う必要はないんだろ?
…一人でいるのが辛けりゃ傍にいるよ、いつでもお呼び。

[今のゼルギウスが一人を厭うかどうか解らないから、ひとまず声だけかけて部屋を後にし。
すっかり冷えきった身体をもう一度温める為入浴を済ませた後、自室に戻った。]

(108) 2012/01/18(Wed) 22:16:29

踊り子 ローザ

―朝 一階 広間―
[広間に行くとクレメンスやミハエラたちがいたか。
昨日に引き続いてセルフサービスな珈琲を自分でいれて。

暫くちびちびと珈琲を飲んでいたが]

…なんか作ろ。
お腹すいた。

[生存本能にはかないませんでした。
カップに入れた珈琲を飲み干してから台所へ向かう。]

(109) 2012/01/18(Wed) 22:20:16

保父 クレメンス

─ 翌朝/個室M ─

飲むのは良いが、次の日に残すような飲み方はすんなよ。

[元々酒に弱い相手、眠れるまで飲むとなれば、なかなか難しいかもしれないが。
エーリッヒから問い>>104が投げかけられると、しばし沈黙した後に口を開く]

………『幻燈歌』の内容知ってる奴なら、『闇の護り手』については知ってるだろうよ。
覚悟が出来てんのは、昔、人死にが起こる仕事に関わってたからだ。

[答えた内容は偽りではない。
実際に村の外に居た時に生を奪ったこともあった。
ただ、それだけでは説明がつかない部分もあるかも知れないが]

被害が無いのは良いが、疑問が残る。
人狼が1人と言う可能性は低い。
それなのに、誰も襲われることが無かった。
『蒼花』と『見極める者』が2人も出ているにも関わらず、だ。

[誰も襲われなかったことに素直に喜ぶエーリッヒに嘆息しつつ、現状の疑問を口にする]

(110) 2012/01/18(Wed) 22:20:26

修道士 ライヒアルト

─ 翌日/台所 ─

[物思いに沈んでいたから、やって来た者>>106に気づくのは、遅れた。
先に気づいたのは、茶猫の方。
器から顔を上げ、なぁぁぅ、と挨拶するように鳴く声に、天鵞絨が数度、瞬き]

……あ。

[最初に上がったのは、惚けた声で]

おは、よう。

[次に零れたのは、何処か、安堵したような響きの挨拶だった]

(111) 2012/01/18(Wed) 22:21:06

陶芸家 アマンダ

─ 翌日・個室→広間 ─

[朝、目覚めた時には既に日は高くなっていたか。
他の皆よりも目覚めは遅かっただろう。
ここにきてからこっち、朝には誰かの悲鳴を耳にしていたから今朝は何事も起きてないのか、と安堵半分疑い半分の心持ちで身支度を整えて部屋を出た。
広間に行けば誰かしらいるだろう、と思い歩を進め。
途中、ゼルギウスとミハエルの部屋をそれぞれノックして声をかけたが返事はあっただろうか。
返事があれば、安堵しながら広間に行ってると声をかけた。]

(112) 2012/01/18(Wed) 22:24:07

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 22:26:55

研究生 エーリッヒ

─ 翌朝/個室M ─

 うん、……

[>>110 ベッドサイドにかけてあったホルスターを手に取り、肩に吊るしてから、顎に手をやり、爪を立てる。いつもの考えるくせだ。何度か頭痛に苛まれているのか、目を閉じることもあったが、静かにクレメンスの話を聴き遂げ――]

 クレメンス先生の疑問はもっともだ。

 ぱっと、いい方向と悪い方向が思い浮かんだ。

 人狼が、『双花』も『見極める者』もどっちも見逃すとかはねーよな……
 ひょっとしたら、ほら『護る者』だったっけ。
 あいつが護ってたかもしれねー。これがいい方向。

 悪い方向は、アレだ。『見極める者』や『双花』に、偽りがある、ってことになるか――

 ま、広間に行くか。皆に顔みせねーと。

[上着を纏えば、ホルスターは見えなくなる]

(113) 2012/01/18(Wed) 22:27:30

踊り子 ローザ

おはよう。

[ブリスの挨拶>>106と珈琲へミルクを入れるかどうか聞かれれば]

あ、欲しい!
砂糖もお願いね。

[どちらかといえば紅茶派だが、珈琲も割と好きだ。
…ただし、それなりに甘くなければ飲めないのだが。]

(114) 2012/01/18(Wed) 22:28:04

保父 クレメンス

─ 翌朝/個室M ─

…ああ、その2つは俺も考えた。

[上げられる2つの可能性>>113
だが前者の『光の護り手』の力が効果を表していないことは自分が良く知っている。
だから、考え得るのは後者しかなくて]

そうだな、被害が無かったことも伝えねーと。

[エーリッヒの着替えが終わるのを待って、部屋の扉を開いた。
扉は内開きだったため、開いた先に居たミハエル>>100にぶつかることは無く]

っと。
危ねぇなぁ、ミハエル。
蹴るとこしたじゃねぇか。

[代わりに軽くつんのめった体勢でミハエルに声をかけた]

(115) 2012/01/18(Wed) 22:37:36

研究生 エーリッヒ

―個室M→2F廊下―

[そして、扉を開ける。お約束どおり外開きでした>>100]
[手ごたえ、あり? ミハエラの姿を見つけたら]

 ごめん、てっきり下に戻ったと思って。

[――足音とかを聞く余裕もまったくなかった]

 本当、ミハエラには謝ってばっかだな。悪い。

(116) 2012/01/18(Wed) 22:38:05

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 22:39:27

子守 ブリジット

はい。…あ、ローザさんも台所行きますか?

[問い掛けに、砂糖も、と返る言葉>>114に頷いた。彼女が比較的甘口なのは、世話に成った昔の一年間で何となく知っていた筈。
共に台所に向かう事に成っただろうか。何にせよ、お腹空いた、の声が聞こえたなら少し目を細めたのだった。]

― 翌日・台所 ―

[気付いてくれたのは猫が先だった。可愛い鳴き声に釣られて、逃げられなければ膝を折りその頭を撫でようと。]

うん、…おはよう。ライさん。

[遅れて聞く声は、素のそれなのだろう>>111
その様子が何処か微笑ましく見えるよう、この状況でも少し口が緩んだ。
唯。その後、昨日の何とも言い難い会話を思い出して、怒っている訳でも無いのに眉が寄ったか。]

…今日は、静かだね。

(117) 2012/01/18(Wed) 22:39:37

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/18(Wed) 22:40:05

研究生 エーリッヒ

[>>116 どうも二日酔いで扉を開けた気になってたが、先にクレメンスが開いていた。ミハエラも無事である]

 あー、ゼルギウス先生薬くれるかな……

 →広間へ

(118) 2012/01/18(Wed) 22:40:49

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light