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[悪戯ぽい笑顔でユリアン>>+43に頷き。
細められた蒼に向けられた菫は淡いけど深い色。
彼が何を思うかは知らない。ただ取り繕ったのとは少し違う凪の感情が微笑の形をとって見つめ返していた]
あれを飲んで無事だったのねぇ…。
[フォルカー>>+42の抗議には目を丸くして。
リディの問い>>+44にユリアンを見て。
視線>>+38を追いかけてベッティを見た。微妙な沈黙]
……さあ。
さっき、一巡りした時は、そーゆー怪しげなのは見なかったけど。
[>>+46 リディの疑問には首傾げつつ、こう返し]
って、恨みもなんも、今回のイベントで初めて会ったんだし、わかんねーって。
[>>+47 ひそひそと聞いてくるフォルカーには、やっぱりひそひそと返した。
たまたま押し付けられただけ、なんて知りませんから。
それでも、ない、と言い切れないのは、トラブルを起こした回数を覚え切れていないからな訳だが]
[茶虎猫、白猫にすりよられると甘えるように、ふにふに。
そんな二匹をちらっと見て、リディ>>+46に微笑を返す]
…危険物注意。よねぇ。
植物の方が本能的に避けてるだけなんでしょうけど。
[飲み物として売ってたのなら。
本格的な害(毒性的な意味で)はないと信じたい]
[かこーん!!]
[フルスイングをモロに食らった植物人間((ryは、きりもみ回転しながら綺麗な放物線を描いて飛んでいき、地面に逆さに突き刺さる。
足だけ出てるその姿は、とんでもなくシュールであった。]
ふぅ、いい仕事しました
[そう言うと、カジキマグロ片手にいい笑顔で汗を拭う。]
「……それで、なんでカジキマグロなんですか?」
えっ? なんでって……なにが?
「…………いえ、もういいです」
[どうやらノキアも突っ込み疲れた様子。]
「”うむ、皆終えたようだな。
結果は発表するまでも無いかの。
……よもや此奴らがここまで能力成長を起こしていたとは思わなんだ”」
[ベルデザンカイトは羽ばたきながら参加者の下へと向かい、話しかける。ディルスタンは撒き散らされた液体の調査とその他畑への影響を確認していた]
[カルメン先輩の呟き>>+48が聞こえた。ご主人は頑丈だからね!
でも殆ど飲まずに噴き出したから助かったのかも、という説は捨てきれない。
ご主人にはそっちは聞こえなかったみたいで]
えー、でも恨みでもなきゃあんなのあげねぇって。
[やっぱりたまたまだなんて知らずに、ご主人は真面目な顔でひそひそ話続行中>>+49]
[>>+48 向けられた笑みに蒼は何も返さぬまま。
経緯はともあれ、今は、唯一選択肢からは解放された状態だから。
だからこそ、言える事はないし、何より、そんな空気でもないわけで]
……まあ、だから、毒じゃないんだろ……な。
[無事だった、という言葉にだけ、ぽそっと返してみたり]
[結果発表(?)に、少し困った表情で肩を竦めてみせる。]
・・・ですね。
[導師が何をしているのかはものすごく気になったが、出来るだけ視線を向けないように無言で自制。]
……そーかあ?
[>>+51 あの時起きていた騒ぎをちゃんと見ていたなら、理由に思い至れたかも知れないが。
そも、騒ぎを見知っていたら、受け取らなかった、というお話し]
……そりゃあ、まあ、俺、全然知らないヤツから果たし状とか叩きつけられることはあるけどー。
……ちょっと可哀想な気分になるのは。
どうしてかしら。
[カッコーンと打ち取られて犬○家〜状態になった人型植物>>43を見てポツリ。
見事だわぁ、とも思ってはいるのですが。つい]
ベアトリーチェにしても、エーリッヒさんにしても。
海産物が好きみたいねぇ。
[その手の中のカジキマグロのせいもあったかもしれません]
あ、チュロス食べるー?
[カルメンから貰った物をアーベルに差し出す。
もちろん、エーリッヒたちにも差し出すよ。]
あいつら、すばしっこくて嫌ーい。
[当てる練習にもなっていいんだろうけどね。]
あぁ、そういわれてみれば。
そっか、植物ってたくましいもんだよな。
[ヒュレストの言葉にはなるほど納得し頷いたものの。
炭酸飲料のマジぱねぇ破壊力に目を奪われたまま、ユリアンの返答を聞き忙しく瞬き。]
見当たらなかったってことは…撤去されたとか?
[出店で売ってたのなら、見当たらないのはおかしい訳で。
モニター越しに見ても結構なインパクトだったので、被害が拡大しないならそれに越したこたねーかと深く考えるのはやめた少年。]
・・・いいの? ありがとう!
[差し出されたチュロスを喜んで受け取り、お礼を言って食べる。
これだけ色々したら祭りで食べた分のカロリーもすっかり枯渇。
エネルギーになる甘味が身に沁みて美味。]
本当に当たらなかったよね・・・
[同じく逃げられまくった同士としてしみじみ同意。]
[カルメンから微笑み向けられたのに気付いたものの、やっぱり何も言うことはできず。
その代わりに、にゃごにゃご擦り寄ってる猫たちの側に寄ってその頭を撫でて笑いかけた。
ベルがバルスした炭酸飲料については、まるっと同意で頷いてみたり。]
ああ、そうかも。
……まあ、イロイロ凄かったらしいし……クレームついて、下げさせられたんじゃないかぁ?
[>>+55 リディの疑問に、推測で返す。
こちらも、あんまり深くは考えたくないらしい。
考えると、怖いし]
[特に影響は無さそうだと判ずると、ディルスタンは皆の下へと戻って来る]
「”結果は明白、とは言え一応評価結果は出しておこうか。
数値化してあるのでな”」
[そう言って、ディルスタンがメモを取っていた紙を見せた]
【結果発表】
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)+3(大/92)-1(中/37)+2(中/52)=5
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)+3(大/84)=-1
ベアトリーチェ:-1(中/48)-2(中/3)-2(大/34)-3(大/3)+3(大/76)=-5
なんつーか…色々とカオスだなぁ。
[モニター越しに見える光景についてぽつり、一言。
あの場にいなくて良かったような気持ちになるのは何故だろう。]
そりゃまぁ、クレームは多かったろうなぁ…
[なんたって隔離空間作れちゃう程だし、とか考えつつポツリ独り言。
呟いたところで結果が発表されました。]
ありゃ…ベル先輩2位かぁ。
惜しかったなぁ。
あーほら、心当たりあんじゃん。
ぜってーその類だって!しかも結構深いと見た。
[実体験した味とさっき見た威力のせいか、なんかもう決め打っちゃってるご主人。
ムニ退治なんてあの飲料にとっちゃまだまだ序の口だったんだね。
そんな中でモニターを見てたボクの目にはカジキマグロとかもしっかり映ってたけれど、ご主人は気付いてなかったみたい]
つーか果たし状とか、ほんとに出すやついるんだ……
[かと思えば変なところに驚いていた]
>>47
うん、いいよー。
[ハニーチュロスをもぐもぐしてる。
さすがに、チョコバナナの分のエネルギーは切れてますがな。]
ほんとだよね…。
『驚きのすばやさ、だな。』
あ、いただきまーす
[「チュロス食べる?」の問い掛け(>>46)に、わぁいと駆け寄る。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
おぉ、疲れた身体に糖分が巡る巡る。うまうま……
[受け取ったチュロスをとっても美味しそうにまぐまぐ食べる。
だが、その左手にはカジキマグロ。]
やっぱ、殲滅戦には範囲で攻めることと連続攻撃は必須ですねぇ
今回の事でつくづく実体験できましたー
[ついでに、ぶーぶー文句言うのにもフォローを入れておく。
だが、その左手には(ry]
[あの場にいたら、きっと炭酸飲料かおすはなかったわけだが。
そうなると、自分一人が犠牲になっていた可能性が高いわけで。
……いろいろと、複雑なのは否めない]
っと、結果でたかぁ。
まあ、こうなるよなぁ。
[出された結果は、見ていれば察しもつくので。
口をついたのは、こんな感想]
[茶虎猫は白猫と一緒に頭を撫でられて嬉しそう。うなーん。
飲み物やカオス、その辺に向けた同意の頷きをリディに返しつつ]
ベアトリーチェやベルとはどうにも相性悪かったみたいねぇ。
[文句を言ってるベアトリーチェを見ながら苦笑。
チュロスが役立っているようなのは良かった、と微笑]
おー、エーリ先輩かぁ。
[モニターの向こうの結果発表>>#3は見逃さず]
……ある意味1位はアレだと思うけど。
[ご主人のいうアレとは勿論某飲料のことです]
あたしが最下位か…。
『そりゃ、あれだけ豪快に逃げられればなぁ。』
[とか>>#3を見ながら会話。
ベルデザンカイトの呟きには]
来年はもう少し軽くしといてください…。
[と、要望しといた。]
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