人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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少女 ベアトリーチェ

―玄関へ行く前―

うん!
いってくるね!

[エーリッヒの言葉>>106に勢いよく頷き。]

ユリお兄ちゃんホントにありがとね。
ここ、村から遠いから。

[ユリアン>>106にもう一度礼を言い。
小さな頃、怪我をして軒下にいたユリアンの姿を見て、怖がり泣き出したのはいい思い出(?)である。]

(111) 2013/01/06(Sun) 22:09:58

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

なんや?
お菓子やったらいつでも作りおぅたるよ。
毎日パン作っとるし、一緒に作ればええ話やしねぇ。

[エイリとリアの話が聞こえたさかい、そう声かけといた。
……毎日橋渡るんはちょい嫌やけどな]

(112) 2013/01/06(Sun) 22:13:16

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

嗚呼。誰かと思えばユリアン君だったか。
寒い中ご苦労様だ。

[広間に入り、先程まではいなかった青年>>108に目を向ける。
彼が獣の臭いを纏っていた頃には幾らか小言を向けもしたのだが、最近ではその機会も少なくなっていた。
なお狩りそのものに関しては男も決して否定的ではない]

(113) 2013/01/06(Sun) 22:20:40

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ずるいって、そういう問題かよ?

[真顔で言うユリアン>>108に、呆れたような口調で言って苦笑する]

そうは言っても、ここまで運ぶのも大変だろ。
ここ、奥まってるし。

[ローザ>>112には、橋を渡る事への心情は知らぬが、単純な距離を考えてこんな言葉を返して。
一度、厨房へ行くか、と思った矢先、そちらから戻ってきたライヒアルト>>113に気がついた]

あー……すいません、片付けさせちゃって。

[手の赤味>>112は見て取れたか。
いずれにせよ、手間をとらせたのは別ったから、僅かに眉を下げ頭を下げる]

(114) 2013/01/06(Sun) 22:26:15

狩人 ユリアン

─ 屋敷 広間 ─

[もごもご口を動かしながら、少女>>111も大きくなったものだと思う。育ての親である祖父の影響か、若くてもこんな風に年寄り臭いことがある]

…………。

[いつでもというロザ>>112に大きく身を乗り出しかけたが、ハッとして座り直し首を振った]

ロザ独占しちゃ駄目だから。

(115) 2013/01/06(Sun) 22:30:15

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22:36:34

鍛冶師 アーベル

―玄関―

[出迎えてくれたベアトリーチェに案内を頼む>>101
ふと何か思い出したように声を上げた]

――…あ。
どうやら忘れ物をしたようだ。
済まないが出直す事にするよ。
ギュンター殿に宜しく伝えておいてくれるかな。
ご足労おかけしたのに、申し訳ない。

[深く腰を折り彼女に謝る。
申し訳なさそうな表情のまま男は外套を翻し来た道を戻った**]

(116) 2013/01/06(Sun) 22:37:07

鍛冶師 アーベルが村を出て行きました。


修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

なに、気にしないでくれたまえ。
美味い紅茶も頂いたのだし、このくらいはな。

[青年の謝罪>>114に返す為、未だ赤みの残る手を振った。
甕に水を足した事までは自分から口にはしない]

(117) 2013/01/06(Sun) 22:40:03

狩人 ユリアン

─ 屋敷 広間 ─

ずるいものはずるい。

[エリ>>114の呆れ声に答えるのは、味わいきって飲み込んれからになったのでかなり遅れた]

ども。

[ライ>>113が来るとそちらにも頭を下げて]

ライさんも肉、いりますか?
……あ。

[問いかけの途中で思い出して声を上げる。
いい匂いに釣られ先にお茶してしまったが、暖かい部屋だと氷肉も少しずつ溶けだしてしまうものだ]

置いてくる。

[入れ違うようにして立ち上がった。
まだ半分残った紅茶をじっと見て、また戻ろうとも思う]

(118) 2013/01/06(Sun) 22:41:45

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

あ、ライさんお帰りぃ。

[ライさん戻って来た>>113んで、お出迎えの挨拶やー。
エイリ>>114に言われたことはちょい悩んだんやけど]

んー…確かに来んの大変やけど…。
ベスに会いに来る思うたら何とか!

[うち多分頑張れるで。
真面目にそう思うとるから、真顔でぐっと握り拳作ったん]

(119) 2013/01/06(Sun) 22:43:36

家事手伝い ローザ

…へ? 独占?

[リア>>115、何ゆぅとん?
一瞬何のことか解らのぅて、猫口のまま目が点になってもぅた]

(120) 2013/01/06(Sun) 22:43:42

少女 ベアトリーチェ

―玄関→広間―

はぁい、今ご案内します!

[アーベルの対応>>101は、年が上の兄姉と慕う人たちの少女に対するものとは違って。
それに見合う対応をしようと、背伸びするよな返しになり。

そのままアーベルを広間へと案内をしようとしたのだが。
何かを思い出したような声を上げた>>116アーベルに首を傾げ。]

……はぁい、わかりました。
祖父にもそうお伝えしておきます。

[伝えられたことにしょぼん、としながらも、
アーベルの姿を見送ってから、広間へと戻って。]

ベルお兄ちゃんが来て、忘れ物取りに帰ってったー。

[と、しょぼんとしつつも率直(?)にまとめた説明をした。]

(121) 2013/01/06(Sun) 22:47:04

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

お茶出すのは、俺の趣味と実益も兼ねてるんですから。
それこそ、気にしなくていいのに。

[振られる手、そこに浮かぶ赤味>>116に、ため息ひとつ]

……って、子供かお前は。

[繰り返される言葉>>118には、呆れたような声を漏らしていた]

(122) 2013/01/06(Sun) 22:54:50

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間 ―

ここ専門になったら、他の人、困る。

[目が点になってるロザ>>120に頷いた。
届けるのが大変というところから思考が飛躍している。
ただし本人はどこまでも真面目だった]

ベルさんが。

[ビチェ>>121の説明に、玄関の方を見た]

残念。

[持ってきた弓矢を確かめ、手間が省けなかったと呟いた]

(123) 2013/01/06(Sun) 22:59:38

研究生 エーリッヒ

……そこで真顔でそう返すか。

[握り拳と共に返された宣言>>119に、ほんの少し、呆れたような口調でこう返す。
可愛がりたい心情、それ自体はわからなくもないから、それ以上は言わず]

ま、とりあえず、お茶の追加行って来るよ。
また、誰か来るかも知れないしな。

[新たな来客は、どうやら戻ったようだけれど。>>121
どうなるかわからないし、と、向かうのは厨房]

あ、貯蔵庫は鍵、開いてるから。

[その前に、と声をかけるのは、短く言って立ち上がったユリアンの方。**]

(124) 2013/01/06(Sun) 23:01:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:06:59

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

肉か。そうだな……余るようなら、少し頂けると嬉しい。

[少し考えるように間を開けて、問い>>118には答えた。特に肉食が禁止されているわけでもない。
立ち上がる彼を横目に、両手を軽く擦り合わせながら]

ふむ。
ならばこれも私の趣味という事で、納得しては貰えないかな。

[冗談を言うには真面目すぎる表情で、溜息を吐く青年>>122に向けた。
あながち間違ってもいないのだが]

(125) 2013/01/06(Sun) 23:16:20

狩人 ユリアン

― 屋敷 広間→貯蔵庫 ―

子供じゃない。

[子供かとエリ>>122に言われ、ムゥと眉を寄せ反論した]

……お茶はまだ飲む。
袋ごと向こう置かせてもらっとく。

[話をそらすように言いながら、情報>>124に頷いて広間を出た**]

(126) 2013/01/06(Sun) 23:17:32

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:20:20

修道士 ライヒアルト

嗚呼。

[お帰りとの言葉>>119には一言返して]

成程、アーベル君だったか。
この風の中往復は辛いな。何事もないと良いが。

[少女が告げた事>>121には、窓の外に視線を遣って、僅かに眉を顰めた**]

(127) 2013/01/06(Sun) 23:24:02

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ベスお帰りぃ。
あれ、そうなんや。
まぁ用事あるんやったらまた来るんやないかな。

[ここ奥まっとるから時間かかるかも知れへんけどな。
もっくもっくタルト・オ・マトンの最後の一欠片を口に放り込んで、ベス>>121出迎えたん]

ここの専門?
あはは、それやったら他困るんはうちがよぅ知っとるて。
ベスおるし、ここ専門になるんも魅力的やけど…。
うちのパン待っとる人もおるよって。
それはせぇへんよ。

[リア>>123があんまりにも真面目にゆぅさかい、思わず笑い転げてもうたわ。
ちゅーか何で住み込みになるの前提なんやろ。
通いでも出来ないことあらへんのになぁ]

(128) 2013/01/06(Sun) 23:26:35

家事手伝い ローザ

えー?
やってかわええは正義なんやで?
ここに来んと会えへんのやったら、来る価値はあんねで!

[エイリが呆れ口調>>124やったけど、うちは本気やー。
うちの都合だけで村ん方に出て来ぃとも言えんさかいな]

(129) 2013/01/06(Sun) 23:26:40

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:30:16

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[自分の発言が、年寄り臭い>>115と思われたことは知らず。]

とっても残念なの。

[ユリアンの言葉>>123に、しょんぼり、としながら頷いて。
そのままテーブルに戻ると、ふんなり、と会話を聞いている。]

(130) 2013/01/06(Sun) 23:31:08

家事手伝い ローザ

あー、うちも厨房行くー。
皿片付けるさかい。

紅茶は後でまたもらう!

[エイリが厨房行くみたいやったからついてくことんしたわ。
片付けの手伝いくらいはうちかて出来るんやで!
タルト・オ・マトンも売り切れよったし、使わせてもろたもんは片付けんとなぁ。
ちゅーわけで空んなった皿拾い上げて、てってこエイリの後ついてったんや**]

(131) 2013/01/06(Sun) 23:37:55

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:39:26

少女 ベアトリーチェ

うん、村から遠いから、大丈夫かなぁって。
お外、寒いから、こっちくるのも大変だろうなぁって思ったの。

[ローザ>>128に頷きながら、思ったことを口にした。**]

(132) 2013/01/06(Sun) 23:43:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23:44:56

織子 カルメン

─ 屋敷・玄関 ─

[コンコン、コンコンと屋敷の玄関扉を叩く。
出てきてくれた人に、微笑み会釈して。]

 こんにちは…。ギュンターさんから頼まれていた、ベッドカバーをお持ちしました。
 出来上がりを見て頂きたいので……お邪魔しても宜しいですか?

[そう問うて、了承を得られれば屋敷の中へと。]

(133) 2013/01/07(Mon) 00:33:05

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犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

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23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
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エーリッヒ(6d)
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