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……あ、一応これ食用なんですが。食べます?
[そして最終的に、オーヴァンにカジキマグロ勧めていたという。
なお、カジキマグロって小型種でも全長1メートルはあるらしいよ。]
「”時にベルよ。
あの液体は何だったのだ?
どうやら畑への影響は無さそうではあるが…”」
[何やらディルスタンへ視線を向けないアーベルに、ベルデザンカイトが問うた。その声色は責めるものではなく、至極不思議そうなもの]
いやいやいや、そこで言い切るなよっ!
……まあ、後で確かめとくけど。
[>>+60 否定しながらもこう言うのは、やっぱり引っかかるものがあるからで]
ん?
ああ、結構もらうぞ、果たし状。
……たまーに、わけわかんない理由のもあるけど。
[そういうのは、大抵は最強寮母絡みの内容なのだが。
正直、それで狙われる方はたまったもんじゃなかったりする]
来年も参加するなら、足止め方法見つけないと駄目かな。
[プレーンをもぐもぐしつつ、ベアトリーチェ達に頷き返す。
エーリッヒの分析にはなるほどと目を丸くする。]
範囲と連続か・・・どちらも厳しいな。
かと言って、それ用の薬を作るのもどうかだしね。
[学科的に今のところお手上げ、と口に咥えて両手挙げるポーズ。
数値化された結果にもお手上げ気分。]
>>53
『あー、食うけど、俺、水しか吐けねぇよ?
流水属性だし。』
[いや、うん。
その気になれば火も吐けるんだろうけどね。]
ベアトリーチェ…
あぁ、あの女の子か。
そうだね、こっちから見ててもやりにくそうだった。
[カルメンの言葉を受けてモニターを見、チュロス食べてる子に視線を向けた。
フォルカーの1位、にはなんだか納得してしまった。
アレは怖い。]
[とりあえず咀嚼して嚥下。
飲み物がないのが少しばかり辛い。]
あー、ええと、・・・頂き物なので詳しくは知らないのですが。
おそらく人間用の飲料かと・・・
[フォルカーが噴出してムニ退治に使った事しか知らないので正直に白状。]
まー、恨みなんて何処で買うかわかんねーからなぁ。
[頭の後ろで腕を組みながら、ご主人は知ったかぶった>>+64。
もしかしたら覚えてない過去に買ったこともあるのかもしれないけど]
へえぇ。
正々堂々な奴ばっかから恨まれてんのかなぁ。
……ってか、わけわかんない理由って?
[そして何故か果たし状に食いついてる]
[自分の教え子が一位らしく、ヴィターはというと]
「イレーネちゃん、こういうときは素直にほめたるんやで、
ほめて伸びる子もおるんや」
わかっておりますよ。
過程はさておき、一位は一位ですからね。
「まぁ、そんなより、もっと大きなイベントがイレーネちゃんには残っとるけどな」
うっ…、それは…、大丈夫です、きちんと、やりますから。
範囲と連続攻撃か…。
今度、連携を見なおしてみよっか。
『そーだな、やってみる価値はあるだろ。』
[とか会話してる。]
それは、否定しねぇ。
[>>+66 何故か、神妙に頷いた。
『あっち』では、自分に直接由来しない恨みもよく向けられていたりする]
ああ、果たし状真っ向から持ってくんのは、陽光の騎士連中が大半だな。
大抵は、銃器に理解のない連中だけど。
あー、よくわかんないんだけどさ。
要約すると、アーデルねーさんに手間かけさせやがってこのやろー、みたいな?
まあ、確かに、ねーさんには昔から世話になってるけど。
そんなん言われても、知らん、っつの。
[異界人に対しては、細かく気を配るのが寮母さんなのです。
しかしどうやら、一部のファンにはそれで目をかけられているのが気に入らないらしい]
あー、これ生でも食べれますから
ただ、ちょっと切り分ける必要はあるんですけど
[オーヴァンにそんな説明をしていると、ディルスタンとベルデザンカイトか結果を持ってやってくる。]
…………おぉ、俺一位っすか
やったぜ、レーちゃん。やっぱ俺はやれば出来る子だったぜっ
[とりあえず、担当導師の名など出しつつ、ひとりばんざーいしていた。]
「で、ですね。ここに刃を入れて……」
[一方、ノキアはオーヴァン相手にマグロの解体方法についてレクチャーしていたとさ。]
…ええ、そう。あの子よ。
[女の子。
うんまぁ、イレーネ導師よりは外見に近いんじゃないかな。普段の言動とかも。
そんな失礼なことを一瞬考えたら返事遅れました]
ま、こうした勝負は運も実力の内、なんでしょう。
こればっかりは仕方ないわぁ。
[軽く肩を竦めて。
フォルカーの言葉は、そうかも、なんて思っていた]
めちゃくちゃ面白かったです!
あと残ってた皆がすっげー楽しそうで悔しかった!
[トリスタンの問いかけに正直な感想を返しました。
白猫は呆れ顔で、ぐちぐち女々しいわねぇ、と呟いてたり。]
[>>*11 導師が残念そうにしている理由など、当然知る由もなく。
どーかしたんかな? と思いながらも、投げられた問いにひとつ、ふたつ、と瞬いて]
んー。
一言で言えば。
『楽しかった』、ですかねっ。
最後まで残れれば、もっと面白かったんだろーけど、そこは自分の引きの悪さのせいだし。
次は、ぜってー、残ってやる……。
[問いへの答え、最後は妙に力の入った決意がついた]
んー?
[トリス導師>>*11の方を振り返って、ご主人はにかっと笑った]
楽しかった!
けど、最後のあれとかやりたかったなー。
また来年もやんのか?
[口振りこそ尋ねてるけど、ご主人の目はむしろやれ、と語ってる]
トリィ導師…。
[何やら残念そうな人>>*11にちょっと呆れ顔。
味自慢コンテストの話などはまだ聞いたりできていませんが。
本当にチャレンジャーなんだからとか、なんとか。そんな]
勝ち残れませんでしたけど、楽しかったですわぁ。
思わぬ副産物も手に入れられましたし。
[ジェム入り袋を揺らして微笑]
次こそは最後まで、ですわねぇ。
[絶句にも似た間が絶妙にいたたまれないが耐える。
良心と好奇心を戦わせた結果、好奇心が勝っただとかは流石に口にはしなかった。沈黙は金。
様子見にちらりと導師を見れば興味津々らしい雰囲気?]
・・・あの、これ以上の詳細はフォルカーくんに聞いてください。
[丸投げた。
巡り巡ってどこまで遡るかは不明。]
とても楽しかったですよ。
私の結果は、残念なものでしたけども、参加して楽しむことに意義がありますしね。
[トリスタンの問いにはそう笑顔で答えていた]
ふーん。
騎士って頭固そうだもんなー。
[(しつこいけど)普通のジュースを飲み飲み、ご主人はユリアン先輩>>+68に勝手なイメージを語る。
陽光のヒトごめんね]
なにそれ、わっけわかんねぇし!
オレもしょっちゅう雷落とされてるけどなー。
[けらけら笑う。
けどその線で行くと、ご主人が果たし状を貰う日も近いかも、なんてボクは思った]
>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
まぁね。
次の機会には運も掴めるように努力するよ。
[カルメンの言葉には、苦笑して頷き。
何を思って返答が遅れたかなんて分かりません。]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
いよっしゃ!
[>>*12 来年も、という言葉に、物凄く嬉しげな声を上げる辺り、暴れたりない部分があるのかも知れない]
うん、固いのが多いよなー。
たまに、ナニコレ、ってくらい軽いのもいるみたいだけど。
[>>+75 騎士のイメージは否定しなかった。しようがない、とも言うが]
うん、わけわかんねーよなー。
……ああ、雷はしょっちゅうだな、うん。
[それは部屋で試し撃ちをするからです]
それに、こうして他学科との交流の機会はもっとたくさん持つべきですしね。
そもそも、他学科との交流が、新しい発見を生み、日々の知識と経験の…
「ああ、またイレーネちゃん固い話になっとるやないか」
こほん…失礼しました。
まぁ、何をするにしても、仲良くこうして交流をもてるのはいいことですね。
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