情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
少々学びたいことがあってな。
[疑問に返す答えは端的。
お陰でよからぬ噂がたてられていたりもするのだが]
確かに真逆かも知れん。
[先程の治癒魔法の完成度が残念なのもそこから来ているのかも知れない。
そうこうしているうちに、元いた湖畔が近づいて来た]
そうだなー、先生が勝ったんだろ。
[ローザ>>217に同意しながら岸にあがり。
申し訳なさそうな声にとっさに否定した]
ん、ああ、いや、ローザのせいじゃないし。
ていうか、岸にあがって人の姿とれって。
[肌をさらしてる姿につっこみつつ、ミリィの声>>216にだよなあ、と頷いた]
終ったらしいのはみてとれた。
先生の勝ち、で良いのか?
[輪からちょっとはなれたところにいるベアトリーチェの姿とか、まだゲルダやハインリヒがもどってきてないことなども見て取り。
治癒の術はつかえないから、つかえるらしいナターリエにまかせている]
……容赦、ねぇな……。
[>>210 ティティエンの様子に、滲むのは苦笑というか引きつり笑い]
『……まあ、気持ちはわからなくもない』
……どー言う意味だよ。
[なんて、漫才をしつつ。
>>221 苦笑混じりの言葉に、息を吐いて]
わかってんなら、言いなさんな。
使えるものはなんでも使う、これ、俺の信条。
[全く自慢にならない事を、さらりと言った]
―湖畔エリア―
疲れる勉強はヤだなぁ。
[勉強なんてそんなもんなのだが。
元々勉強するという行為が苦手なローレライ、やっぱりちょっとむくれたが、
ユリアンに水がかかる様子をみたら>>213、すぐにいつもの笑顔に戻った。
ミリィに手を振られると>>216、その笑顔のまま手を振った。
水で肌にはりつた髪は、片手を上げたぐらいじゃ剥がれない。
おかげで見えない所はしっかり見えない安定効果有。]
ふむ…しかし、それでは次からの特別授業…魔獣の欠片回収補佐へ影響がでてしまうかもしれぬが、よいのかな?
[怒りの表情のティティエンにいう。まあ自力で回復するというのもまた授業の一環として必要だろうから少なくともこれ以上は無理強いはしないが]
見慣れる術式であったな、最初から見れなかったのはなかなか惜しい思いをしたぞ。
最後のことについては…勝つために必要だと思ったならばそれも仕方あるまい。
同じ無茶なら講師が居る前でやったほうがいいだろうしな。
[と頭突きをされているヴィリーへと感想ともいえるものをいった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新