人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

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墓守 ユージーン

暖かかった。

[彼は、訂正するように繰り返す。]

構わないです。
寒いよりは暖かい方がいいですから。

(110) 2007/01/22(Mon) 03:47:06

語り部 デボラ

 ……ああ、そういうことさ。
 ユージーン、あんたは利口な子だ。

 気にすることはない。このお役目が、婆でよかったと思っているよ。
 むかしむかしに別れた人たちへ、もうすぐ会いに行くだけのことさね。

 そのときは弔っておくれ。若い墓守さん。
 だから死ぬなよ。あんたが狼憑きでないのなら。

 ククク、今夜はよく眠れそうだよ。

[小さな肩を竦め、しかし何かを振り切ったようにしっかりとした足取りで、今度こそデボラは*引き上げていった*]

(111) 2007/01/22(Mon) 03:51:43

逃亡者 カミーラ

あたたか…かった?

[繰り返された言葉を、もう一度真似して返した。]

(112) 2007/01/22(Mon) 03:52:57

墓守 ユージーン

はい。
あたたたたかた…は違います。

暖かかった、です。

(113) 2007/01/22(Mon) 03:54:55

逃亡者 カミーラ、墓守 ユージーンにこくりとうなづく。

2007/01/22(Mon) 03:59:24

墓守 ユージーン

[弔う───。
親しい人も、親しくない人も、
共に土に埋める。埋葬する。

どこか、死を覚悟している態度に、彼は何も言えない。
彼は、傍観者であり続けたのだから。
多くの事は言えずに。]

おやすみなさい、デボラお婆さん。

[だから、今はそれしか言えなかった。]

(114) 2007/01/22(Mon) 03:59:25

語り部 デボラ

 ……知識なんて、何の役にも立ちゃしないねえ。

 自分の役目が終わってしまったことにも気がつかないなんて。
 そうだ、『3人』だ。みんな見つけてしまったんじゃないか。
 年寄り一人で舞い上がって、動転して、若い子たちの方がずっとしっかりしてるよ。

 やれやれ、こんなにあっさりしたもんだったかねえ……
 むかしむかしのお話なんて、ちっともあてになりゃしない。

(115) 2007/01/22(Mon) 04:01:28

墓守 ユージーン

今日はもう遅いので、眠りますか?

(116) 2007/01/22(Mon) 04:01:46

逃亡者 カミーラ

[返事の代わりに、小さくあくびをした。
まぶたが重そうに、とろんとした目をしている。]

(117) 2007/01/22(Mon) 04:05:30

語り部 デボラ、一人小さく*独白した*。若者たちの会話に割り込まぬよう。

2007/01/22(Mon) 04:05:57

墓守 ユージーン、考えている。

2007/01/22(Mon) 04:06:40

墓守 ユージーン、軽く頭を振った。

2007/01/22(Mon) 04:10:47

墓守 ユージーン

まだ部屋が余っていると思います。
行きましょう。

(118) 2007/01/22(Mon) 04:11:16

墓守 ユージーン、立ち上がると、カミーラを*促した。*

2007/01/22(Mon) 04:20:32

逃亡者 カミーラ

[よくわからなかったが、行こうとの身振りについていく。

*空き部屋に案内されれば、おとなしくそこで眠るだろう*]

(119) 2007/01/22(Mon) 04:20:39

教師 イザベラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 08:42:23

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:01:43

文学少女 セシリア

−図書館−
[本日の朝刊には昨夜集会所で起こった混沌が、整理するためだけのように簡素に羅列されていた。
自警団長の死、人狼を見分けられる者が複数出たこと。一人が人狼を見つけたと発言したこと…そこまで読んで、額に手を当て考えこむ。

…昨晩、恐ろしくなって木の下でしゃがみこんでた所をイザベラ先生が見つけてくれなければ家まで帰れなかった。次に会った時にはお礼を言わなければ。

立ち上がり集会所へ向かおう、と思った同時に一つの予感が頭をよぎった。]

(投票…しないといけないかもしれない。今まで本気で考えてなかったけど)

(120) 2007/01/22(Mon) 09:23:37

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:27:34

文学少女 セシリア

−集会所−
[入口付近にあった焚火の跡には土がかけられていた。そして【あの】場所にも…。なるべく見ないように足早に中へ入る。自分が飛び出した後、どうなったのだろう。

うっすら昨日の停電の前を思い出す。ネリーという召使い、雑貨屋の店員シャーロット、そしてBarの店員であるらしいローズマリー、三人は顔見知りらしかったが…そういえばネリーは【霊が見える】ような事をデボラに言っていた気がする…。

会議室の中に入ると、流石に誰もいなかった。テーブルには図書館で見たものと同じ朝刊がおいてある。

一番隅の席に座り思い出した事を自分のノートに書きつけた。それは日記帳だった。
書いているうちに急激な眠気に襲われる。昨夜一睡もできなかったせいだろう。]
(眠い…でも昨日あんなことが…お、こっ、た、ば………)

(121) 2007/01/22(Mon) 09:49:49

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 09:53:34

墓守 ユージーン

―集会場―

[起きてくると少女が隅の席で机にもたれかかり眠り込んでいるのを見つけた。ノートを抱えこんでいる。
昨日調書を読んで名前は知ったけれど、だけど別の場所でも見かけたような気がする…思い出せなかったけれど。

彼は暖炉を世話して薪を足すと、二階から毛布を持ってきてセシリアを起こさないように掛けた。

それから台所に入り、まだ以前に買ったものが残っているのを見つけると簡単に卵だけでオムレツを作り、コップに水を汲んで朝食とした。

ポトフはなくなっているから誰かが食べてしまったのだろう。]

(122) 2007/01/22(Mon) 12:38:54

墓守 ユージーン、置かれていた朝刊を読み始める。

2007/01/22(Mon) 12:40:54

墓守 ユージーン

[朝刊を読むと、カミーラが昨日「死者が見えるもの」だったのが分かった事をメモに残した。

これで、二人ずつ現れている事になる。
深く考え込む。]

(123) 2007/01/22(Mon) 12:46:55

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 13:01:20

逃亡者 カミーラ

[二階から降りてきて、きょろきょろ見回し、居るひとにぺこりと頭を下げた。
しばらく考えこんでいたが、机の上にペンとメモがあることに気づき、手に取る。
老婆と話した言語は、読み書きのほうが得意だった。
辞書が有れば解読して貰えるかもしれない]

‘おばーさん ねりさん しらべたい いった
なぜ?
ふたり なかま なら ねりさんこまる

ねりさん おばーさん なかま ちがう
おもう’

(124) 2007/01/22(Mon) 13:23:15

逃亡者 カミーラ

[更に何か書こうと考えているうちに、自警団の人が医者を連れてきた。
昨日もがいたせいか、包帯には血が滲んでいた。
昨夜の発作的な呼吸の乱れの事も、見ていた団員が伝えたらしい。

促され、おとなしくついていく。]

(125) 2007/01/22(Mon) 13:35:12

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 13:37:09

墓守 ユージーン、逃亡者 カミーラを見送ると、自警団と話をする為に*席を立った。*

2007/01/22(Mon) 15:15:43

双子 リック

−集会場・会議室−
[黙って自分の父親のことを考え、周りが話している理解し難い状況を聞いていたら急に怖くなった]

な、なんなんだよ!

[突然立ち上がり走って集会場を後に*する*]

(126) 2007/01/22(Mon) 18:59:00

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