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[ふと気付くと、ハインリヒが、もふらいおんに立ち向かっているのが目に入る>>121]
導師?
[いつの間に?と疑問に思ううちにも、勝負はついたようだった]
―結界外―
[いろいろと伝えそこなったことは今となってはすでに気にしていなかった。
もはや蚊帳の外となった自分には対応のしようのないこと]
ふむ、いろいろと歯がゆい思いはあるがきっとうまくやってくれることだろう。
[むしろ形はどうであれ伝えるべきことは伝えたつもりでいる]
ダーヴィッドにはすまないことをしてしまったな。
[経緯はどうであれ約束を反故にする形とはなってしまっていたのを少しだけ気にはしていた]
卑下、つーか…無意識なのかね?
自分の力を本来より小さく見ちまってるような気がして、さ。
[ゼル導師との会話は、残念ながら知り得ないが。
思い悩む様子に>>115少し眉を下げて笑みを刷き]
昨日今日出会った奴に言われても、何の事だって感じかもしれねーけど。
[そう言葉を返すのと入れ違いに、ベアトリーチェの感謝>>116が聞こえた。
此方からも素直な言葉を向けられると、もごもごと少し口籠ったが]
いやいや、俺は、まあ…うん。
…ベアトが無事で良かったよ。
[笑って、相手が嫌がらなければ、ぽふと頭を一つ撫でようと。]
ダーヴィさんは悪くない、です。
私も、ごめんなさい、でした。
[驚いたのは確かだが、普通なら驚くようなところじゃない。
触れられなければもう随分と大丈夫になったつもりだったのだが。
咄嗟だとまだ失敗するようだった。
困ったような顔で首を振って、もう一度頭を下げた]
樹の上に登った時は、もっと、気をつけます。
んー?
そうだよ、月闇学科なんだ。
[嫌がられなかったのでわしわし撫でて。
質問>>122にもにこにこしたまま、肯定と学科名を返した]
おねえちゃんはミハルって言うんだ。
キミの名前は?
[流れで名前を名乗り、尋ねる]
…う、ん。
ほんとに、ありがとう。
[エーリッヒ>>124はまだ、知っている相手なだけ抵抗が少ないのだが。それでも少しだけ背中をピクンとさせながら、頭を撫でられた]
─ 結界内のどこか ─
みは る。 みは!
ぼく ティル。 せいめいがっか。
[名前を教えてもらって>>127、自分が呼びやすいように繰り返します。
お返しにティルも名前を教えました]
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