人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ヴィクトール

/*
>>167肉食べてないので飢えトールですの。
自害は止めたい鬼畜の年頃。
ログ書き夜になりそうだから、マグダラ先輩が先ログ書きたいとかあるなら任せる心でいます。

アレクセイの話見てるとつくづく髭が生き残って申し訳なくなる…**

(176) 2013/05/02(Thu) 16:21:02

アリョール

/*
>>157>>159 ニキータ
[うまくひっぱり出せたのでどやがおしました(`ω´)]

…イヴァンが狼だったら、今度はニキータが狂人になってたんですね。
それはかなり怖いけど、ときめく。

[今回、アレクセイが狂人なのは疑う余地が無いと想ってる中身]

>>163 アレクセイ
ですです。

アリョールからすると、近からず遠からずで丁度良いというか。
近づきすぎると共倒れしそうだなーと想ってみる。

>>167 フィグネリア
わああ、煮え切らない狼ですみません。
ログ書きたいけど、フィグネリアさんのご希望によってヴィレムにパース。

(177) 2013/05/02(Thu) 16:21:59

イヴァン

/*
>>175
折角の能力だし活かしたくなるんだよね。
今回ノーガードだったし。
え、処刑枠は譲らない><

(178) 2013/05/02(Thu) 16:22:39

アレクセイ

/*
ヴィクトールお疲れさま。赤の動きに俺はしたがうよ

>>170イヴァン
イヴァンも好きだったからなー
ベルナルトも、アリョールも、。
関わってきた人だったというのが大きいな。
フィグネリアもけっこう嫌いじゃなかった。
[フィグネリアの人を見る]

ベルナルトさしたときの状態なら、イヴァンでも殺してると思うよ!
あまっちょろいからねーこいつ。

(179) 2013/05/02(Thu) 16:23:41

ヴィクトール、/*首しめおいしいなと思いつまた後で。フィグはハリセンしたw**

2013/05/02(Thu) 16:24:37

イヴァン

/*

ニキータの中で予想外にイヴァンの存在が大きかったようで
中の人は途惑いを隠せなかった。
それはそれでにやにやしちゃうんだが
こんな偽善者に懐いていいのかい、となる。

(180) 2013/05/02(Thu) 16:24:45

アレクセイ

/*
ニキータのログいいなー。
とおもう。いつものことだが。

そしてヴィクトールはなぜ申し訳なく思うんだぜ

>>175フィグネリア
wwwwwwww 俺受けなんですねきっと…(ふくざつ

>>177アリョール
[狂人です]

おなじかんじの意見だ。

(181) 2013/05/02(Thu) 16:26:05

アレクセイ

/*
ランダム希望してたらたぶん狼だった(…)
そしてヴィクトール狼だろう、箱庭村になっちまうよ、やべえこれは違う希望で入らないと。
ってなってた…。
(ヴィクトールの中の人のキャラと、私のキャラが、親子みたいな縁故で、さらに両方狼で これはひどい となった記憶がよみがえった)

そんなプロ事情。

かたづけいてきます**

(182) 2013/05/02(Thu) 16:29:35

アレクセイ、/* 多分どういう道でも自分から死ぬのに変わりはない…**

2013/05/02(Thu) 16:30:05

イヴァン

/*

イヴァン狼ならニキータにナイフ握らせて刺させようとするよ。
狂人化しちゃう前にそれを阻止しようと動くだろうなぁ。
「気持ちは嬉しいけど」とか
「人と獣は共存できない」とか言って。
「湖畔で過ごしたあの日の俺だけ覚えててよ」
「キミの中では人としていき続けたい」
とか、言ってやるさ。

(183) 2013/05/02(Thu) 16:35:14

フィグネリア

/*
>>176
ためらい傷作ってる間に早く!

>>177
どちらかというと、多く絡んだ方に殺されたい的な。
フィグネリアとしては今狼予想アレクセイ>ヴィクトールなので食べに来たらびっくりしそうだな

>>178
人狼の匂いがしないとただの村人ですもの。設定的には。

(184) 2013/05/02(Thu) 16:36:32

イヴァン、/* アレクセイは生きるといい。こっち来るまで気長に待ってる

2013/05/02(Thu) 16:37:00

イヴァン

/*
>>184
においの設定はいいなーおもしろいなーと思ったんだよね。
ぜひともそれを感じてほしかったんだ。
ロールみたかった。

(185) 2013/05/02(Thu) 16:38:15

フィグネリア

/*
ヴィクトールさんにまた殴られちゃった…。
逆だったのかしら…

>>181
フィグネリアの中におっさん受けはないというか、多分男娼は知ってるだろうからそう言うイメージはあると思います(真顔

(186) 2013/05/02(Thu) 16:40:59

フィグネリア

/*

>>183
そうなったらニキータはどうするんでしょうね…
狂人位置に来そうな気もあり

>>185
甘い匂いがしたら血を舐めてみるのも良いかなって

(187) 2013/05/02(Thu) 16:44:34

アリョール

[へたりこむタチアナ>>114を見る。
後ろを振り返らずとも、血の気配が全てを告げていた。
自分の中に、"彼"の歓喜の感情が湧き上がってくるのが解った。
呑み込まれる。
"彼"になってしまう。
そう想って、僅かな言葉を搾り出す]

――…タチアナ、アレクセイ。
すまない。

[重たい瞼を閉じて、開く。
"彼女"の苦しさと切なさが、心の奥深く沈んで行って――…]

(188) 2013/05/02(Thu) 16:48:56

イヴァン

/*
ニキータは部屋にいたか。なるほど、と思いつつ。

>>187
どうするんだろうね。
狂人位置になったらイヴァン泣くかもな。

甘いにおいに惹かれて血を舐めちゃうフィグネリアとか!
みたかった。疑われフラグおいしいですね。

(189) 2013/05/02(Thu) 16:48:57

アリョール

[緩やかな足取りでフィグネリアの方に進む頃、浮かべている表情は満面の笑顔だった。
足元に緋に染まったベルナルトが居る状況で、"彼"は幸せそうに、笑った]

もう、諦めた方が良い。
"俺"と、ヴィレムが――…人狼だ。

[フィグネリアの知らぬ名を紡ぎながら、"彼"はヴィクトールへと視線を向けた]

だから、きっともう、この状況は覆らない。

(190) 2013/05/02(Thu) 16:49:09

アリョール

アレクセイは、喰わないと約束した。
タチアナは最後まで取っておく。

――…その意味が、分かるか?

[フィグナリアの目を真っ直ぐに見詰めながら。
満足そうに、幸福そうに、残酷な言葉を*紡いでいく*]

(191) 2013/05/02(Thu) 16:49:21

アリョール、突然ぽいっと。相方に相談せずに暴露する唯我独尊駄目狼である。

2013/05/02(Thu) 16:53:04

イヴァン、/* はさまってしまった(*ノノ) すまない、となりつつ一旦離脱**

2013/05/02(Thu) 16:54:10

フィグネリア

[アリョールがこちらへと歩いてくる。
その、彼女の言葉に眉を寄せた。

告げられる知らない名前。
けれど、その後の言葉に人狼が誰だかわかった]

 ……次は私を食べるの――。

[すぐにアナスタシアとイヴァンの部屋を思い出し、肩が震える。

一度ベルナルトの置かれた身体が目に入って、それから駆けだした。

広間を抜けて、それから階上へ。追ってくる手があればナイフを翳して。

部屋まで辿り着くと、鍵を閉める]

(192) 2013/05/02(Thu) 16:56:44

アレクセイ

/*
ただいま

>>イヴァン
俺が悪いのに俺が生きてて良いわけないだろう。

って言っておく。

(193) 2013/05/02(Thu) 16:59:28

アリョール

/*
>>168アレクセイ
仕方ないじゃないか、アリョールは鈍いんだ(真顔)
ニキータ程じゃないけど、わりとひきこもりなアリョールさん。
墓守用の小屋で、黙々と本を読んでる時間が好きな文学少女(違)

アレクセイの罵倒(?)は、叱責めいているというか、若干の愛が感じられるので萌えです。
つんでれさんめ、って、想わざるを得ない。

(194) 2013/05/02(Thu) 17:04:06

ベルナルト

[その時のイヴァン>>154はやはり屈託なく見えたけれど、
 そんな彼だって、強いだけでもないだろうとは思う。
 ニキータを亡くした時の彼の表情だって、見えはしなかったけれど――。

 噂位なら聞いたことがある。昔の悲惨な事件のこと。
 黙っていたのは、両親の居ない彼に纏わる暗い話に、
 己の身の不遇をもまた口走ってしまいそうだったから。]

 そう、だね。見せたい景色、沢山あったのに――。
 なんて言ってももう、仕方ないけれど、ね。

[一度口を噤む前に、屈託なく返した心算の言葉。
 その屈託なさも、口にした後悔の前では頼りない。
 眉を下げて頷く姿に、こんな顔をさせてしまった、ということに。
 向けられる眼差しの柔らかさに、ほんの少しだけ目を伏せていた。]

(195) 2013/05/02(Thu) 17:10:16

ベルナルト

[>>155彷徨う視線を。その答えまでの空白を。真っ直ぐに見詰めた。
 やがてはっきりと告げられた言葉を、静かに聞いて――。
 ほんの少しだけ、笑うことができた。]

 望めば、か――。

[望む、とはやはりはっきり口にしないまま。
 それでも金色の髪へと誘う手が、言葉の代わりにそう告げていた。
 こうして、イヴァンの手が髪に触れるのを、髪を梳かれるのを。
 丁寧な仕草から微かに伝う感覚で、確かに知った。]

(196) 2013/05/02(Thu) 17:10:28

ベルナルト

[死んでしまえば、人を喰らう可能性ももう無い。
 死んでしまってからやっと、優しく触れられても
 心苦しさが胸の内に湧かなくなったことに気づく。
 悔やむようなイヴァン>>156の呟きに、僅かに首を横に振り、髪を揺らした。]

 僕が本当に絵から出てきたのなら。
 君や、君と語らう人の居る湖畔の絵にも
 入り込んでしまえたらいいのに、ね。

[彼と同じように、軽口っぽく返した心算だった。
 それでも少しずつ声は弱まって、
 堪えきれなかった涙が、一筋落ちた。]

(197) 2013/05/02(Thu) 17:10:54

アレクセイ

―広間―

[アリョールの言葉が耳に残る。
人狼。
わかっている、わかっていた。
わかっていたのに、ヴィクトールの手を取った。
ベルナルトを、殺した。

フィグネリアが駆け出す音を聞く]

――追うんだろう。

[問いかけというより、確認めいた口調。
ヴィクトールを見る目は、どんな感情も伝えぬように凪いでいた]

食べてくれば良い。
俺は大丈夫だから。

(198) 2013/05/02(Thu) 17:14:27

ベルナルト




( もっと、綺麗だって、言って、 )


 ――――…、

 ねぇ。
 アナスタシアや、ニキータも。
 何処かに居るのかな。僕たちと、同じように。

[唐突な言葉は、涙と共に零れ落ちそうになった思いを
 半ば誤魔化す形で紡がれる。
 己が倒れた場所、広間に残された人々のこと。
 無意識にその未来を何処かで察して、目を背けてしまう気持ちも
 この時、きっと抱いていたのだろう。]

(199) 2013/05/02(Thu) 17:14:39

ニキータ

[伝えられなかった言葉があった]

[本当に言葉にしたいのは、
ごめんだなんて、
そんな言葉じゃなくて――
よい、だとか、わるいだとか。
そんな事象でもなくて――]


 ――…ああ  ぎょうこう だ

[燻る思いに呟きがこぼれ落ちる]

(200) 2013/05/02(Thu) 17:15:05

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ヴィクトール
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タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

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