人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20:26:33

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

[趣味、と返されてはそれ以上言い募る事もできず。>>125
わかりました、とため息混じりに白旗を揚げた]

……どーいう正義だよ。
まあ……構ってくれる女の知り合いが多いのは、悪いことじゃないけど。

[ローザ>>129には呆れたように返すものの。
今はともかく、もう数年すれば家主や自分では踏み込み難いことも増えるだろうから、顔を見に来てくれる女性がいるのはありがたい、というのは本音。

皿を片付ける、という言葉>>131には翠を一度まばたくものの、止めて聞く気質でもないか、と止める事はなく、厨房へと向かった]

(152) 2013/01/07(Mon) 20:28:30

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

あ、そう言えば水……。

[来客が多ければ、それだけ水の消費も激しい。
今の内に汲み足して、と思っていたら、水瓶の中身は増えていた]

……あー……ライヒさん、かな。

[自分にやった覚えがない以上、他に考えられないのだが]

あの人もホントに……マメだよな。

[そんな、独り言めいた呟きを漏らしつつ。
茶葉を取り替えたり湯を新たに沸かしたり、とお茶の準備に動き出す]

(153) 2013/01/07(Mon) 20:38:25

家事手伝い ローザ

─ →屋敷 厨房 ─

あん歳頃やったら大概のことは許されるっちゅー正義や!

[エイリの言葉>>152にキリッとしてゆぅてやった。
あ、でもあかんことはちゃーんとあかんて教えるで。
そこまで盲目やあらへん。
そないなやり取りしつつ、皿持ってカチャカチャ言わせながら厨房行って流しに置いた。
置いた皿を早速洗い始める。
…なんや、手際はええ方やねんで?
皿の2・3枚程度やったらすーぐ終わるわ]

エイリー、なんや手伝うことあるー?

[エイリが紅茶用意しとる>>153みたいやったから、手伝うことあるか聞いてみてん]

(154) 2013/01/07(Mon) 20:55:38

少女 ベアトリーチェ

[カルメンを迎え入れたのは少女だったか。
広間へ案内した時、あたりを見回しながらも、主に男性陣へ向けられる視線>>136に、
少しム、とした表情になった。

人に悪感情を持つ事が稀な少女にしては珍しく、カルメンには自ら近づこうとはしなかった。]

……わぁ、綺麗。

[少し広げられた織物>>137に目を輝かせる。
カルメンが作る物は嫌いではないし、作られた物に罪はない。]

ありがとう、お祖父ちゃん。
作ってくれてありがとう、カルメンさん。

[祖父とカルメンに、礼を口にした。]

(155) 2013/01/07(Mon) 21:05:17

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

まあ……そこは、否定せんけど。

[キリッとしてまで言われてしまうと、こちらとしては苦笑する以外の術はなく。>>154
手際のよい片付けに、さすが、と思いながらも口にはせずに、紅茶の準備に勤しんでいたのだが]

いや、後はお湯沸くの待って、持ってくだけだから……。

[言いかけた所で、玄関の方から微か、人の声が聞こえ。
しばし、首を傾げて思案の素振り]

……また、来客っぽいから。
カップ、多めに用意しといてくれると、助かる。

(156) 2013/01/07(Mon) 21:07:38

少女 ベアトリーチェ

[ミリィ>>140の声が聞こえてくると、]

ミリィお姉ちゃんだ!!

[ぱ、と花のような笑顔になって、玄関へと駆けていき。
扉を開けて、]

ミリィお姉ちゃん、いらっしゃい!
クロエお姉ちゃんも、いらっしゃいなの!

[と、新たに来た二人に声を掛けて広間へと案内し。
ニコニコと、仕事終わりのミリィになでられたり抱き締められて>>151いる。]

(157) 2013/01/07(Mon) 21:10:33

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:18:02

家事手伝い ローザ

─ 厨房 ─

らじゃー!

[エイリの頼み>>156に威勢よく敬礼!
ホンマ来客多いねぇ、て思いながら戸棚からカップ出してトレイん並べてく]

向こうで注ぐんやったら、これ持ってっとくで?

[カップ並べたトレイ持ち上げて、エイリに一声かけといた]

(158) 2013/01/07(Mon) 21:22:02

修道士 ライヒアルト

─屋敷/広間─

君も届け物か。

[新たな来客>>136が広間に来た時、男が掛けた言葉は他に対するものよりも短かった。
はっきりと悪感情を向ける事こそなかったが。
女が包みを手に家主に近づくのを見、自らはそこから少し離れて]

ふむ。あの声はアメリア君だな。

[程なく聞こえてきた声>>140への応対に出る少女>>157を見送る]

(159) 2013/01/07(Mon) 21:25:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:26:30

研究生 エーリッヒ

─ 厨房 ─

あー……そう、だな。
そうしてくれると、助かる。

[トレイを持ち上げながらの言葉>>158に頷いた後、ふと窓の外に目を転じる。
先ほどよりも、暗くなってきているのは、気のせいか]

……あれ。
天気、ヤバ目、かな?

[小さく呟き、眉を寄せる。
荒れるようなら、来客が泊り客になるかも知れない、と。
過ぎるのは、そんな思い。
もっとも、家主は気にせず、受け入れるのだろうが]

(160) 2013/01/07(Mon) 21:28:22

10人目、旅人 ハンス がやってきました。


旅人 ハンス

へえ、ギュンターさんてのは、大した方なんですねえ。

(161) 2013/01/07(Mon) 21:44:36

家事手伝い ローザ

─ 厨房→広間 ─

じゃ先行ってんでー。

[エイリの了承>>160得てトレイ持って広間に向かってく。
外が暗くなってきとるのにはまだ気付かんかったし、エイリの呟きも聞こえんかったから、そのまま広間までカップ運んでん]

あ、ミリィも来とったんや。
今エイリが紅茶淹れてくれるさかい、ちょお待ってなー。

[広間入ったらミリィの姿見えてん。
きっと飲んでくやろ思てそう言うて、トレイをテーブルの上に置いた。
置く前ん抱きついてくるようやったら、”待て”かけるで]

カルメンさんとクロエさんも飲むやんな?

[更に増えてんの解ったさかい、2人にも声かけた。
……やけどなー、クロエさんはええねんけど、カルメンさんとっつきにくぅてなぁ。
ちょお苦手やねん。
……うちが人懐っこすぎっちゅーんは突っ込まんといてやー]

(162) 2013/01/07(Mon) 21:50:27

旅人 ハンス

村を守った上に、今も皆さんにそんなに慕われていらっしゃるとは…でも、急に尋ねていっちゃ迷惑になりませんかね?

え?大丈夫?

ははは、じゃあ、レベッカさんのご紹介だって言ってみます。

(163) 2013/01/07(Mon) 21:50:54

11人目、鍛冶師 アーベル がやってきました。


鍛冶師 アーベル

[屋敷の玄関でのベアトリーチェの対応>>121
実年齢より大人びて感じられるものだった。
伝言を頼まれてくれた彼女に礼を言って別れると
男は外れにある鍛冶場へと戻った]

ただいま。

[燃え盛る炎を見据える父の背に声を掛ければ
父はそのままの姿勢でおかえりの声だけ返す]

(164) 2013/01/07(Mon) 21:52:33

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:53:06

鍛冶師 アーベル、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21:54:14

旅人 ハンス

[旅人は、村の雑貨屋に教えられた道を、歩いていった。空はどんよりと曇って、北から吹く冷たい匂いの風が、旅人の鼻を赤くする]

こりゃあ、ひと荒れ来そうじゃないか。やれやれ。

[ぐず、と鼻をすすって、旅人は足を早めた。訪問先の村の名士が、噂通りの人物であることを祈りながら]

(165) 2013/01/07(Mon) 21:58:06

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:01:32

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:02:04

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22:05:40

薬屋 ミリィ

 リーチェちゃん、こんにちはー。

[元気に出迎えてくれたベアトリーチェをとりあえず軽くだきゅって頭をひと撫で。
可愛い子を見て触って愛でれば、多少の疲れは吹っ飛びます。
広間へ案内を受ければ、その場の面々に挨拶してから、置き薬の確認を]

 えーっと、減ってる薬はー……

[薬の数と、容器に書き込んである日付をチェックして、減った薬を補充し、古くなってきている薬も新しいものに交換。
子供の居るご家庭には、ちゃんと子供用の糖衣錠も用意しています]

 さて、お仕事終わったところで…っと。

[ニコニコしているベアトリーチェを撫で撫でむぎゅう]

 あ、ロズちゃんも来てたんだ。
 リーチェちゃんも可愛いけどロズちゃんもやっぱり可愛いよねー。

[ローザ>>162がカップを置くのを待ってから、こちらもむぎゅう。
可愛いは正義です。可愛い女の子は愛でるものです]

(166) 2013/01/07(Mon) 22:06:34

鍛冶師 アーベル

―鍛冶場―

「ギュンター殿の所に行ったんじゃなかったか。
 えらく早いじゃねぇか」

[背を向けたままの父からの声に男は苦笑を浮かべる]

――忘れ物をしてね。
屋敷の刃物の手入れも頼まれてたんだけどさ。
納品ばかりに気を取られてそっちの道具持ちそびれた。

[軽く肩を竦めて忘れていた道具一式を革製の鞄に詰め込む]

戻りは少し遅くなる、かな。

[言えば一拍置いて父の唸るような吐息が聞こえた]

(167) 2013/01/07(Mon) 22:10:13

鍛冶師 アーベル

「ちぃと荒れるかもしれんな。
 気ぃつけて行ってこい」

[窓の外、空を見遣る父の気配とその声に
息子であるアーベルもそちらを見遣る。
空に掛かる暗い雲が厚みを帯びているように感じた]

ああ、いってくる。

[軽く手を掲げて背を向けようとすれば
振り向く父と視線が交わる。
ふっと柔い笑みを父に向けて男は仕事場を後にした]

(168) 2013/01/07(Mon) 22:10:18

12人目、シスター ナターリエ がやってきました。


シスター ナターリエ

―屋敷前―

[本当は、ライヒアルトと一緒に行く予定だった…、だったのだが……、
寝坊したり、あわてて身支度と冷水頭からかぶってしまったり、着替えそれで駄目にしたり、ライヒアルトに泣きついて…ちょっと呆れられたかも?
いつもより増し増しのドジっぷりを発揮して、もろもろのことがあった為、遅れてやってきていた。
今日はベールは無く、その後の身支度もあわててた為か後ろ髪が3本跳ねていたりする]

すみません、遅れました。
ナ、ナターリエです。

[寒空の下、寒さにいまひとつ勝ててない震える声を張り上げる。
先に来ていたライヒアルトと同じくぴんと背筋伸ばそうとして、黒い修道服の下に隠れた足はかくかくと震えていた]

(169) 2013/01/07(Mon) 22:11:53

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そか。そだね。

[嬉しそうな、悲しそうな、複雑な顔でロザ>>128に頷いた。爆笑されてしまい、情けなさそうに後頭を掻く]

遅くに寄ると、なさそう。

[普段のように狩りの後でここに寄るのでは自分の分までは残らないだろうからと、残念さを滲ませて言う。自分の家にも届けて貰うという思考はなかった]

(170) 2013/01/07(Mon) 22:11:54

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

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