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うっそマジで!?
ちょ、お前冗談抜きでボクにも分け前よこせよ!
{3}割で、いや半分で良いから!
[思っていた以上にでかい配当に本気で友人揺さぶり。
他の友人達も目の色変わり、一緒になって俺らにもよこせー!と騒いだりしてます。
当の友人は、てめぇ半分よこせとか取り分多すぎだろ!とか、あんまりでかい声で騒ぐな!とか言いつつなんとか抵抗してましたが結局5人で山分けすることで落ち着いたとか。]
やー、儲かった儲かった。
ありがとなー。
[さっきのクイズで食券ゲットした上に思わぬ臨時収入にほくほく笑顔。
まったく欲が深いわねぇ…と白猫呆れ顔ですが、あぶく銭は身につかないものだし祭りに還元されるならそれもいいかしら、と静観の態。
そんなわけで、これでお金を気にすることなく祭りを思う存分楽しめるようになりました。]
>>90
『ありがとな。』
[にぱらっぱ、と笑って貰ったドーナツもむもむ。]
『ま、どこにいても、なるようにしかならないっつーのが俺らの方針でな。』
[それでもベアトは数年ほど心神喪失になったらしいが。
まぁ、今がアレだから。]
[茶虎猫、拍手の音>>88にはちょっと得意そうに尻尾ゆらん。
自分もうずうず対象>>89になったりしてるのは気づかないまま。
『ちかんじゃないもー!』
言葉そのもの>>91は通じなくても雰囲気で読み取ったのか。
一応尻尾立てて抗議しました。うにぁっ!
ぽふっと崩れられてしまうとバランス崩して。ぺしょん。
なぁぁん、と残念そうに鳴きました]
[もふ対決の様子は、お、散らばった、とか呑気に見ていたり]
[>>92 出したついでに、自分も一個はむ、とかじって]
ん、確かにそーだよな。
なるよーにしか、ならない。
……そん中で、自分に一番合うやり方でやってきゃいいんだろし。
[心神喪失とまではいかないものの、荒れていた時期はありました。
落ち着くまで、何気に半年くらいかかってたりするし]
[うずうずしているベアト(>>89)に気付くと、歩み寄り]
先輩先輩。我慢は体の毒だと俺は思うのです
欲せば奪え。きっと今この時は悪魔の微笑む時代なのです
[そう言って、誑かしてみたり。]
[こしょこしょ近づいた猫を、そーっと、そーっと触ってみる。]
にゃんこー。
[触れればとても幸せそうな笑みを浮かべる。
逃げられてもすごく残念そうな顔をするだけ。]
─…あ。
なぁ、今何時だ?…そっか。
ぁ〜…、あのさ、悪ぃけどボク、ちょっと外れるわ。
うん、そろそろさ、課題の結果出る時間だし。
…おー、またあとでなー。
[ふと、結構時間が経ってることに気付いて友人達に声をかけ。
まっすぐモニター前に戻ろうとしたところで、ちょっと考え。]
そーいやイレーネ導師、ずっとあそこに居るんかな。
…居るよな、そりゃ。
[ディルスタンを想ってるのはもうしっかり解ってますし、好きな人はじっと見てたいもんだろうな、とは恋に疎い少年でもさすがにわかります。
少し考えてから寄り道したのは、食べ物の出店。]
[ちまもふくんが微弱電場を発するかどうかはしらないが、どちらにしても聞こえないので起きる事もなく。
ついでに再び頭の上に鎮座というか半分潜り込まれでも、静かで軽いのでわからなかったり。]
んー・・・
[残念そうな鳴き声が耳に引っかかり、遅ればせながら意識覚醒。
欠伸をかみ殺して目尻に水分少々くっつけつつ、大きく伸び。]
[茶虎猫、気が抜けてたので触られる>>96とちょっとビックリ。
背中に触れられて、みゃっ!と転がった。
でも幸せそうな笑みが悲しげに変わるとまたとことこ近づいて。
驚いただけなのー、と足元にすりすり。
基本的に、主が呆れるくらい人なつこい子なのでした]
おぉ?
[ふわふわが弾けて大量分裂。
そのうちの一つが転がっていった先を、ご主人もボクも何気なく目で追うと、岩陰から起き出して来る人影>>97]
……ぷっ、
[先輩の頭の上にちゃっかり鎮座するふわふわを見て、ご主人がちょっと吹いた]
>>94
『俺らの場合は兄妹みたいに育ったからな。
お互いのやり方は見切ってるし。』
[じゃれあいなんても含めてね。]
すんませーん、これとこれ…あ、あとこれもー。
[肩の上の白猫も少年の意図に気付き、あれが食べやすそうよ、とかアドバイス。
出店をはしごして、少年一人が食べるには多すぎる量を買い込み。
最終的に買った量は唐揚げ棒{3}本、ラップサンド{3}種類を{3}づつ、焼きとうもろこし{2}本、焼きイカ{4}本。]
ま、多過ぎたら次に来たヤツらにも分けりゃいいしな。
[珍しく気の抜けた状態だったのも、目を擦ってしまえば普段の様子に逆戻り。
短めでも深く眠ったおかげで体力と気力もそこそこ回復。]
・・・どうかした?
[岩陰から出た途端、なぜかフォルカーに吹かれて首を傾げる。
ちまふわくん、傾いても根性なのかくっついてます。]
よ、っと。
ただいま戻りましたー。
[お腹が空いてるのも相俟ってちょっと買いすぎた感はいなめない。
さっきの臨時収入もあったので余計気が大きくなった部分もあったかも。
そんなわけで両手いっぱいに戦利品を抱えてモニター前に戻ってきました。
もうトリスタン導師たちはスタンバイしてるかな。
トリスタンの顔をみれば、自分も取れましたと食券ひらひらさせてみたり。]
>>98
[転がった様子に、しょぼーん、となったが、擦り寄ってきてくれれば]
かわいいね、かわいいね。
[にこにこ上機嫌で撫でる。
カルメンの使い魔だからきっと頼めば触らせて貰えるんだろうけどねー。]
……へえ、兄妹。
[>>100 言われてみりゃ、そんな感じだなー、と改めて思いつつ。
声音には、ちょっとだけ、羨むような響き]
俺の場合は、一緒に来たのは、相棒だけだったからなぁ。
ま、こっち来てから、こいつらが懐いてきたけど。
[いいながら、銃弾のペンダントを手に乗せる。
ぴょい、と姿を見せるのは、天上青の髪と瞳の小人のような姿。
もっとも、精霊が見えなければ、青い光がちらちらしているのが見えるだけだが]
[ちかんじゃなーい茶虎猫の抗議の声は相変わらす聞いているんだかいないんだか。
ばらばらになったうちの、一匹だけ青いの。かかれー!とか余計な号令だしたもんだから、まだ近くに転がってたちまふわが一斉に、きゃーきゃー言いながら茶虎猫にダイレクトアタック。
ベアトリーチェが撫でてるようなら、手ごと巻き込んで非常にぬくいもふアタックをしていた。]
…………と。言うまでもなかったかぁ
[言葉の前に行動に移すベアトに、苦笑い。
すりすりと足に擦り寄られる様子は、にやにやと見ていたとか。]
……ふ、くくくっ。
[ご主人、傾いてもくっついてる小ふわふわ>>101を見て更に笑う。
見かけによらずすごいなぁ、なんてボクは感心してたんだけど]
いやほら、頭頭。
[[09]秒くらい笑ったあとで、ご主人はベル先輩に頭の上を示してみせた]
[ちょっとしたもふふわ戦争やふわふわ分散に気付いてはいたが、特に害は無いだろうと注意することはなく。集計を終えるとベルデザンカイト共々最終確認。頷き合うとようやくディルスタンは地面から立ち上がった]
「”皆の者、結果が出たぞ。
…これ、寝ている者は起きろ”」
[休息を取っていた参加者に視線を向けると、ベルデザンカイトが声を張り上げた。後半は主にカルメンに向けてのもの。起きたかは定かではないが]
イレーネ導師、腹へってません?
ちょっと買いすぎちゃったんで、良ければ食べて下さい。
あ、トリスタン導師もどうぞ。
これとか手ぇ汚れにくいっすよ。
[買ってきたものを広げつつ、イレーネやトリスタンに声をかけ。
無論ヒュレストとヴィターにも食べれるもんあったら食べて良いよ、と。]
…ぉ?
[自分も焼きイカかじりながら、モニターの向こうに何か動きが起きたのに気付いてそちらに視線を向け。
カルメンやベルについては特に心配してないものの、手合わせの約束をしたユリアン達やダンジョンで少しだけ同行した際のベッティの様子とか思い出すとあの辺苦手そうだよなーとか思ってたり。]
あたま・・・寝癖でもついてる?
それとも葉っぱでもついたのかな。
[笑われた>>106ことよりも困惑が先にたち、素直に頭に手をやってみる。
二、三度移動すると温かいものに触れたが、]
え、あれ、今ここにいたのに・・・?
どこいったんだ。
[ちまさが災いして指をすりぬける事(03)回。
無事につまみ出せた時には逆に寝癖のようになってしまったとか。]
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