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欠片よりもお肉食べたかった…
『腹が減ってたなら休憩所で何かつまめばよかったろ。』
えー、だってクロウが早く出ろって急かすからー。
『あぁ、そいつは悪かった。また後で休憩所に行って何か食べてこい。』
言葉に誠意がないー…
『…そもそもマナ回復した後もぐっすり寝てたお前が悪いと思うんだが。』
そんな正論は聞きたくない!
『やかましいわ!くだらんこと言ってないでそろそろ戻るぞ!』
そだねー、ベアちゃんとユリさんが誰選んだのかも気になるしー。
[なんてなやり取り交わしつつ欠片を回収袋にしまい結果諸々聞く為に湖畔へと。]
─丘陵エリア→湖畔─
─林エリア─
[>>104 首を傾げられ、更に疑問符まで浮かぶ様子に、あ、やっぱ通じなかった、と苦笑い。
しかし、あれを説明するとか、どーやって、ってなレベルで]
ん?
それ……って?
[どう説明したものか、と思っていた所に向けられた問い。
きょと、と瞬きながら視線を辿ると、足元には、こちらに噛み付こうとしている蜥蜴型のクリーチャー]
…………。
[沈黙、3秒]
Ich kontrolliere es und mache es, und Grün, das Bäume schüttelt, ist junge Mädchen.
Leihe einen Pfeil, um sich dazu zu widmen, die Macht zu einer Sache, die einem Wald schadet!
[とっさに詠唱するのは、精霊語。
周囲の木々から、鋭い枝の矢がクリーチャーへと向けて、飛んだ]
―湖畔エリア―
[酸素が奪われて呼吸が出来ない苦しさに顔がゆがむ。
ハインリヒ>>105へと向かった術は維持できなかったこともあってたいしたダメージを与えることも出来なかった様子。
爆音にやられていた耳もそろそろ音を取り戻しかけていたところでハインリヒの声が聞こえればそれでいいとばかりに頷きを返し。
とたんに周囲の炎が消えて、吹き込んでくる風が新鮮な酸素を運んでくる]
かはっ……は、はぁ……っ
[ぐったりとその場に横たわりながらハインリヒへと視線を向け]
――あんた、けっこー、えげつないの、な……
あーあ、まけちまった……
[はあ、とため息を零した]
いってらっしゃいー?
[がさがさっと去ってゆくカルメンにひらりと手を振って見送って、
ナターリエの姿が見えれば、魚の尾がゆらんと揺れた。]
ナターリエ、やほー。
[さっきぶりーと笑顔で手を振る。
巻き添え飛翔に気づくのはもう少し先になりそう。]
[そして音源を辿るように歩いていると、二人の見知った姿が見えてくる]
お、いたいた。ローザに、カルメン。
その様子だともう終わったらしいな
[カルメンをみつついい、違うところに向かう様子なのを見送り]
ところで…その格好のままで大丈夫なのか?
[魚の尾というマーメイド姿をみていう。
水精はいても水辺じゃないしね]
[とっさだったからか、それとも、普段精霊魔法を使わぬためか。
枝の勢いはさほどでもなかったらしい]
……ってーか、こんな距離まで気づかないとか、俺、どんだけ……。
『……悪夢の再来を見た後では、な……』
[こっちも気づいていなかったらしき漆黒の呟きを聞きながら、カードの角に指を走らせ、氷のルーンを描く]
玲瓏たる氷破の吐息、集いて貫く矢とならん! 氷箭!
─河エリア・上流─
うぅ。
[くったりしたまま荒い呼吸を何度か繰り返して、ごろんと寝返りを打つと心配そうなヴィリーを見上げた。
顔の右半分に擦り傷がある程度で、大きな怪我はない]
大丈夫です。
杖はどこでしょう。
[河に落ちたら流されてしまっているかもしれない。
不安そうに首の向けられる範囲をきょろきょろする]
─林エリア─
……。
[蜥蜴を見た講師が沈黙している間>>107に、彼はさり気なく後退して近くの木の後ろへ隠れた。
手は出さずに、講師の戦いぶりを見物するつもりである。
尤も手助けできる程の立場でもないし、精神力も先に大分消耗している為というのもあったが]
―湖畔エリア―
おお、丈夫だな青年。
えげつない……って。俺は自分の出来ることを精一杯しているだけだ。
あんたみたいにいろんな力が使えるわけでもねーし。
[胸元の血をごしごしぬぐいながら、横たわるユリアン>>108の元へと近寄り、隣に座る。]
『……根に持つのよね……』
[異界におとされたことで本来の世界での将来を奪われ、言語を奪われ、おまけに食も口に合わないなどの恨みつらみがつのってるゆえ、ねじまがった性格がハインリヒの術に表れていた。
水筒を取り出し、白湯をひとくち。]
[生み出された氷の矢は、蜥蜴を地面に縫い付けて。
一拍、間を置いて、その身はぱきり、と砕け散る。
後に残るのは、金色の欠片]
……やれやれ……っと。
[天鵞絨を数度瞬いて、周囲を見回し。
>>111 いつの間にか後退していたゲルダの様子に、こてり、と首を傾げた]
ああ、悪い、騒がせた。
……というか、ありがとな、教えてくれて。
[素で気づいてなかった、と。
浮かべた表情は、苦笑だった]
うんー。あとは穴のトコ行ってふわふわのライオンをやっつけるだけー。
[つまりまだやっつけてませんが。
そんなけっこう怪しい状況下でも相変わらずのんびりしていた。
ナターリエに尋ねられて>>+36、ちょっと名残惜しそうにしたが。]
でも歩いて行かなきゃだしねー…よいしょっと。
[との掛け声と共に尾は足へと変わる。
今度の服はゆったりしつつも、歩きやすい裾の短いものだった。]
─湖畔エリア─
[鴉と共に戻ってくれば、横たわるユリアンとその隣に座っているハインリヒの姿があった。]
『ユリアン殿はハインリヒ殿と戦われたようだな。』
みたいだね。
ハーさんとユリさん、お疲れ様ー。
[二人の様子を見るに、恐らくはユリアンが負けてしまったのだろうことは見てわかったがそれを言及することはなく。
笑顔で手をパタパタ振って、労わりの言葉だけを向けた。]
ああ、さっきぶりだな。カルメン。
[暢気な挨拶に、戦闘中でありながらこちらも気楽に返しつつも結局あの歌は誰だったのか。なんて考える
ローザの歌だとは幸か不幸か知らないらしい。
もしもわかっていたら、休憩所にて歌をねだったりなどして、休憩所が休憩できぬ空間などになっていたかもしれない。]
─河エリア・上流─
あんれま。
[仰向けになったベアトリーチェの顔>>110を見て、やっちまった、みたいな声]
細胞活性 修復
汝身 命活性化 癒傷
んぁ、杖が?
[擦り傷の部分に掌を当て、治癒魔法の呪を紡ぐ。患部に仄かに温かみが灯り、傷の修復が始まった。杖はどこかと訊ねられると、ベアトリーチェと同様に周囲を見回す]
お、あぃだべが。
[河の傍まで転がっていた杖を見つけ、拾いに行った。ほぼ同時刻、魔法の効果が切れたのか、ベアトリーチェをぐるぐる巻きにして居た影が不意に消える]
ほい、杖。
[拾った杖をベアトリーチェへと差し出した]
─林エリア─
[金の欠片を確認し、終わったらしい、と判断して木の陰から出てくる。
礼には首を横に振ったが]
疲れているようだな。
[講師に近づく。
避けたり遠慮されなければ、ささやかながら疲労回復の術を施そうとしているのだが]
ふむ、ずいぶん面白い魔術よ
[なんて、カルメンの>>*33にそんな感想を抱きつつ]
そうか、まあ倒せぬ敵でもないゆえ、いってこい。
私は魔獣の欠片を回収したらなんでも休息を取れる場所があるらしいのでそこにいくつもりだ
[と人の姿になった>>+37をみながら激励の言葉を送りつつ、カルメンとは別の方向にいる、気配をに目を向けて]
―湖畔エリア―
――まあ……人よりは、なあ……
[丈夫だと曰われて僅かに苦笑する。
とはいえ未だに息は荒いし当分動きたくないし、焼けた左肩も痛みはするので無事とはとてもいえないのだが]
……、いや……あんたも、けっこー、多彩だった気が、するけど……
まあ、火系統……だった、か……
[近寄ってきたハインリヒ>>112を転がったままみやり。
攻撃はどれも火や熱を伴っていたことを思い返せば、ハインリヒの言葉にもちょっと納得した。
根に持つ、というシチの言葉の意味はわからなくて問うような視線を向けるが、応えないならそれはそれでかまわない]
『精霊よ。
我が呼び声に答えよ。命ずる。その威を我のために示せ』
[古代言語にて、周辺のマナに呼びかける
同時に震える冷気が出でて幾重にもなる氷の破片を作り出し]
『アイススラッシャー』
[多数の氷の刃を気配にむけてはなった。22]
─林エリア─
……ん、まあ、疲れてるといえば、疲れてる、な。
[>>116 天鵞絨、また、遠くを見た。
いやまあ、自業自得な部分も多々あるんだけど、それはそれ。
治療を、と言われたなら、特に避ける事はないものの]
ま、次の実技対象者決めたら、少し寝るから、何とかなるさ。
……何せ、最後に大仕事が残ってるんだし、ばててられん。
と、言う訳で、また湖畔に集まってるっぽいし、戻るか。
[空元気はしっかり決めた]
初撃で仕留められなかったか。
[氷の刃をところどころにはやしながら姿を現したのは、雷を帯びた狼。
雷光を帯びて咆哮とともに、放たれた雷撃を服より形作られた布槍が貫き散らすとともに、冷気が雷狼の周囲を覆う]
『フリーズワールド』
[氷が雷狼を覆い破裂した62]
―湖畔エリア―
まあ……うちで売ってる石は良い石、ってことだ。
これからも、ガブリエレ宝石店をどうぞヨロシク。
[ひょいと肩をすくめてユリアン>>117に、にこり。
呟きを聞かれて視線をむけられたシチは、戸惑ったように]
『……いいこと、なかったから……』
[それだけいうと、ひょいと隠れてしまった。この言葉だけでユリアンには何が伝わったことだろうか。]
…おわったか
[さすがにここでまた試し切りをするのはまずいかと我慢しつつ、メラニーが[09]+5個の魔獣の欠片を回収した]
─河エリア・上流─
ひゃ。
[手が伸びてくると小さな声を上げたが、それほど強張る様子もなく治癒魔法を受けた。痛くなくなれば嬉しいのは間違いない]
良かった。
ありがとうございます。
[差し出された受け取って、ぺこりと頭を下げる。
二段重ねの魔法は疲労も二倍以上で、続けて挑戦する気力は出てこなかった]
さっきのがヴィリーさんのルーンなんですね。
講師が使ってたのとも同じようで違う。不思議。
[時間があれば何のカードが使われたのかなども聞けただろうか]
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