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>>59
『ふんふん』
[ノキアの説明を聞きながら一緒になってエーリッヒをスルー。]
……仲いいね、君ら。
付き合っちゃえば?
[しれっとな。]
『どこをどうみて(ry』
[と、説明を聞き終わってから、じゃれだすだろう。]
まぁね。
次の機会には運も掴めるように努力するよ。
[カルメンの言葉には、苦笑して頷き。
何を思って返答が遅れたかなんて分かりません。]
[よもやの残り希望に驚きつつ>>62首を横に振る。]
いえ、もらった分は全部瓶ごと投げてしまいました。
[きれいさっぱり。]
いよっしゃ!
[>>*12 来年も、という言葉に、物凄く嬉しげな声を上げる辺り、暴れたりない部分があるのかも知れない]
うん、固いのが多いよなー。
たまに、ナニコレ、ってくらい軽いのもいるみたいだけど。
[>>+75 騎士のイメージは否定しなかった。しようがない、とも言うが]
うん、わけわかんねーよなー。
……ああ、雷はしょっちゅうだな、うん。
[それは部屋で試し撃ちをするからです]
それに、こうして他学科との交流の機会はもっとたくさん持つべきですしね。
そもそも、他学科との交流が、新しい発見を生み、日々の知識と経験の…
「ああ、またイレーネちゃん固い話になっとるやないか」
こほん…失礼しました。
まぁ、何をするにしても、仲良くこうして交流をもてるのはいいことですね。
あ、来年もこのイベントあるの!?
やったぁ!!
よし、次までにもうちょい魔法も練習しないとだな。
[トリスタンがユリアン達に返答するのが聞こえると、こちらも大喜び。
不得意分野が当たっても早期退場しないように早速対策を練ってる模様。]
[>>62 ちなみに炭酸飲料について尋ねられたらきっと、
『ユリアン先輩がベッティ先輩から何らかの恨みと共に送られた謎飲料。
モンブランを騙る甘さと弾ける炭酸、(通常なら)爽快な冷たさが、絶妙なハーモニー(と言う名の不協和音)を奏でる最高にマズい一品。』
みたいな、前半だけ間違った説明がなされるんだろう]
[ベアトの言葉(>>63)に、ノキア暫しふむりと考えるが]
「はぁ、まあ遠慮しときます
これ以上心労の種は増やしたくないので」
[しれっとそんな事言って返したり。]
……って、俺放置して何の話してるのさぁ
[そこらで、エーリッヒ、ひとり放置されてたことに気付き、不満を垂れる。]
…あ、そういえば、とったふわふわ…。
[と、思い出して、ふわふわを見たら、ボウリングの玉大になってた。]
………しばらくすれば縮むよね。
[最終的には他のところにいくんだろうけど。]
後は試験の時などでしょうかね、大きな交流の機会といいますと。
[小さく笑みを浮かべてから]
今度やられるときは、私にできることであればぜひともお手伝いを。
ディル導師の力になりたいですし。
[自然と相手がディルスタンに限定されていたとか]
うぉっし!
来年こそ全制覇しちゃる。
[トリス導師の言葉>>*12に意気込むご主人。
それまでに魔力コントロールできるようにならないとね]
へー、軽いのもいんのかぁ。
逆に見てみてぇなそれ。
[騎士のイメージ>>+77についてはうんうん、と頷いてた]
あれきっついよなー。
もーちょっと手加減とかしてくんねーのかなぁ。
[しみじみ。
まぁ100%ご主人が悪いから、手加減は無理だろう]
「”さて3人とも、此度は我ら主催の『crop game』に参加、真に感謝する。
最後まで参加御苦労であった。
これにてイベントは終了となるが、トリスタン殿の準備が出来るまで今しばらく待たれよ”」
[ラストゲーム参加者にイベント終了の旨を伝え、参加してくれたことに対する感謝と労いの言葉を向けた。ベルデザンカイト共々、ディルスタンは頭を下げる]
「”ああ、エーリッヒ。
汝には勝者としての褒美も用意されておる。
詳しくはトリスタン殿から発表があることだろう”」
[エーリッヒには追加でそう言葉を向け。その間にディルスタンは結界外に居るトリスタンへ連絡を入れる]
>>66
ふむ、そっか。
[特別に残念がる様子もなく受け取る。]
ん?
君の龍に、私の龍と付き合ってみない?って聞いてただけー。
[さらっと。]
ま、色んなのがいるからなあ、この学院。
[>>+82 妙にしみじみと頷いた。
実際、『こっち』に来て初めて見た種族とかもいるわけで]
ホントだよなあ……。
気絶しない、ぎりぎりのダメージで止めてくるから、余計にきっついっつーかなんつーか……。
[食らわなければいい、とは、落としている御当人の弁だが]
私もその辺りどうにかできるようにしたいわぁ。
[リディ>>+76にニッコリ。
大喜びしているのもそのままニコニコと見ている]
さて。それじゃ。
戻ってくる人達のためにもお茶の準備しようかしら。
[高速(魔法飛翔)移動は月闇学科の頃からの得意技です。
これまた最強寮母さんの雷食らったこと多数な位に]
そうですね、皆さんが楽しんで苦労して、成長できるような、
そんなゲーム内容も面白いかもしれません。
[くすくすと楽しそうな笑みを浮かべて]
参加者と違って、今回のようにいきなりふがいない姿を見せる心配がないのが利点ですしね。
[最強寮母様の話を聞けば、自分も剣にはまりたての頃自室で素振りしまくってよく雷落とされたなぁとか思い出してgkbr。
カルメンの笑顔には、お互いがんばろーな!とにこにこ返した。
そのままお茶の準備しにいくなら手を振っていってらっしゃい。]
わかりました。
[待機指示に頷き、のんびり。
それからふと思い出したかのように口角を上げ、]
ああ、大切な事を言い忘れていた。
エーリッヒくん優勝おめでとう。
[三角網グループの頂点に*祝辞を述べた。*]
[ベアトの言葉(>>69)に、へぇ、と呟き]
まあ、先輩の竜にノキアは分不相応っすよー
「……エーリ。貴方って人は……はぁ」
[ニコニコしながらそんなこと言うエーリッヒと、溜め息を吐くノキア。
本当に、ノキアはエーリッヒには過ぎた竜ですね。カワイソス。]
広いもんなぁ。
[>>+83未だに学院全部を把握してないご主人は頷いた]
そーそ、まさに生殺しってやつだよなー。
[あれを避けるのは無理だろう。
ベル先輩の時も思ったことだけど、そもそも大人しくしときゃ怒られずにすむのにね。
でもまさかカルメン先輩もお仲間>>+84だなんて、その時のボクは思ってもみなかったわけだけれど]
その場合、私はお二人両方のサポートでしょうかね。
[二人だけで両方の役割は埋まっており、自分がするのならばその二人の補佐的役割になるのだろうかと考えていたり]
生徒たちよりも何よりもトリス導師も楽しそうですよね。
[来年はどうするかと、トリスタンの様子にくすりと笑みを*こぼしていた*]
おう、広い。
冬には、敷地使って、鬼ごっことかあるくらいだしなぁ。
[>>+87 広い、で浮かぶのは、とある恒例行事。
未だ、参加の経験はないのだが]
ほんとになぁ……いつの間にか後ろにいるのも、こえーし。
[黒蛇の思考は知らぬものの、聞いたらきっと、苦笑した。
大人しくしてれば怒られない、それは真理と言えるから]
[そんなことやっていると、ベルデザンカイトからの総括の挨拶とご褒美の話。
わーいわーいと喜んでいると、アーベルから祝福の言葉を掛けられる(>>71)。]
おー、ありがとーございます
そういえば、あの三角網の三人が最後に残ったのかぁ
これが『縁(えにし)』ってやつなんだろーねぇ
[そんなことをしみじみと言ってみたり。]
『…どこから突っ込めばいいのやら。』
…知らないほうが幸せでしょ。
[と、エーリッヒに対しての突っ込みは諦めたようだ。
代わりにノキアに同情した。]
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