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[こうして、魔獣の欠片は64個。ふわは7個に加え、ふわらいおんを倒した(09)個まで増えたのであったが…]
なっ…こら、ちょっとまてぇいぃっっ
[飛び散った魔獣の欠片、周囲には風に舞うもふ。
そしてもふと飛び散った魔獣の欠片は重なり合って――]
─隔離空間・どこかの通路─
少し前から。
[訛りは完全に解していないが、状況や響きから何となく推測したか、律儀に答えた。
浴衣の着崩れはこちらも気にしない為、表情に変化もなく指摘もない。
尤も気にしていたとしても、無表情は殆ど変わらないのだろうが]
見事だったと思うが。
あれはなかなか手強い相手のようだから。
[ヴィリーの照れ笑いや見苦しいと言ったティティエンに首を傾げる]
[夢の内容は、懐かしいものだった。
初めて使い魔と出会った時。
何をするにも失敗ばかりで、それでもいつも笑っていて。
そして誰も見ていないところで泣いていた頃のこと。
いつも泣きに来ていた、大きな大きな木の根元にいた、小さな黒い塊。
誰の目にも留まらぬような、小さな鳴き声をあげていた、雛。
それが、クロウとの出会い。
皆からもっと丈夫そうな使い魔を選べと言われて、それでも他の何かを選びたくなくて。
そして今まで共にきた。きっと、これから先も共に在る、大切な─]
[ぼわんとかいう間抜けな音とともに出るわ出るわなもふらいおん数えて11体。
見慣れたくないけれど見慣れてしまったことが悲しい。
そしてもふらいおんたちは一斉に…]
逃がすかぁぁ!!!
[生徒たちよりもある意味やらかしている卒業生とも魔獣の欠片を取り戻すためのふらいおんたちとの戦いがはじまるらしい?]
/*
>>*18
お、そうだったか。指摘どうも
なら振りなおし{5}
ちなみに昨日の分な。
いうまでもないが、今出現したのはその後プラスとかにはならんからとかなんとか
―→休憩所―
[隣のミリィは眠ったまま、つんつんと頬をつついてもおきる気配はなく]
起こしちゃうのも悪いかしらん?
[クロウはおきてたかどうか、とりあえずミリィの体を抱き起こすと休憩所に連れて行くことにした。
そこに横にさせると自分はカードを手に隔離空間に行くことに。
無性にゲルダに会いたくなったから]
―隔離空間・どこかの通路―
吹き飛べ!消し飛べ!
[もはや詠唱にもならぬ詠唱と爆発を巻き起こしている。
逃げ惑うもふらいおんを追う...の姿はやたら楽しそうであった]
─平原エリア─
[手を振る様子に、きょとり、と瞬く。
同じ夢を見ていた白もふと漆黒は、それぞれ物言いたげに尾を揺らして]
……まあ、そうかもな。
正直、俺の前半生って、面白い部分が少ないし。
そも、無駄に長いから、聞いてる内に眠くなるしな。
[冗談めかした口調で言いはするものの、問われぬ事には安堵していた。
過去話を他人にした事など、外見相応年齢の頃まで遡る。
無闇に踏み込まれたくない部分なのは、確かな事で]
って、と。
……そろそろ、あっちも一段落、か。
学院の、聖夜祭にゃ、間に合うかねぇ?
―隔離結界・避難所前→どこか―
?
[>>+119避難所の中に入ろうとしたら何か聞こえてきた。
振り返るとそこに奴がいる、というわけで]
あーっ。
[爆音をBGMにしながら、もひとつ追いかけっこ開始]
─隔離空間・どこかの通路─
[少し前から見ていたとの返事>>+113には、「そうけぇ」と返し]
んだなぃ。
炎さ耐性あるんだがしらねけんど、魔法ほっとんど効がねしたぉん。
『物理的な耐性も高かったようであるな。
もしかしたら、打撃では無く刺撃か斬撃の方が効果があるのかも知れないのである。
このようなものが増えると思うと……恐ろしいであるな』
[ゲルダの言葉に頷いて、ティティエンは有効手段の可能性も挙げる。浴衣は指摘されなかったため、残念にせくしーな感じで気崩れたままになった。腰より下の合わせがギリギリである]
―隔離空間・ふわだまり発生地帯から少し外れたあたり―
[もふだまり地帯は酷い事になっていたので早々に立ち去って、うろうろしてたらナターリエ>>+119と出くわした。出くわしたといっても、向こうは自分を通り越して走って行っただろう。
爆風に煽られふわふわが綿埃のように舞い散ってゆく。
煽られたふわふわは、例に漏れずに大きくなったり増えたりと…。]
……これ、片付くのかなぁ?
[こてんと首を傾げたり。]
─隔離空間・どこかの通路─
おはっ、たまげだべ。
[カルメンが急に出て来た>>*20ために少し驚いた。ゲルダにひっつく様子には、仲ええっぺなー、と笑うのみ]
[現時点でもゲルダの性別に気付いているかどうかは甚だ疑問である]
─平原エリア→休憩所─
[カルメンに抱き起こされても一向に起きる気配はなく。
休憩所で横にされてもぐっすり寝こけていた。
既に夢の内容はとりとめのないものになっている。]
ん〜…ふわふわいっぱぁい…
[とかなんとか寝言を言ってたり。]
[追いかけっこの途上で>>+122のローザとすれ違ったりしてふわを巻き起こしたりしてる中]
ええぃっ。観念しろや!
[女性がいうような言葉遣いではない言葉で、ようやく一匹に追いつき、その身を服によって形作りし、黒き刃をもって、切り裂いた
すかさずメラニーが魔獣の欠片を一つキャッチ。
融合したてなのかふわはない、耐久も低い。
だが逃げ足は速いみたいで]
お、ベアトリーチェ。
こいつらあっさりと魔獣の欠片と融合してな。全く嫌になる。
[簡単な説明をしながら、追いかけっこであった]
―隔離空間・どこかの通路―
なるほど。
次に会ったら参考にしよう。
[ヴィリーの言葉は聞き取れたか怪しいが、少なくともティティエンの分析には頷きを返す。
しかし噂のもふらいおんが今まさに数を増やしただなんて知るよしもなかった]
まあまあだが、妙なクリーチャーに逃げられた。
[そんな中転移してきて、抱きついて来たカルメン>>*20の様子が少し違うのには気付いているのか否か。
彼は一度瞬きしたきり、何事もなかったかのように答えた。
彼が指摘しなかったセクシー浴衣は彼女の目にどう映るのやら]
―隔離空間・どこかの通路―
ナターリエさん。
[>>+124説明を聞くために後を追いかけてゆく。
追いかけるだけで精一杯で魔法を使う余裕はなかったり。
言葉遣いや攻撃法にも目をぱちくりさせていたが]
ふわふわって。
ふわふわって。
[原因は魔獣の欠片のはずなのに。
ふわふわが諸悪の原因のようにすら思えてきてしまったのだった]
―平原エリア―
眠くなる話ならなおさらいいや。
もう、睡眠はとったとった。
[ようやく立ち上がるとぽんぽんと服をはたいてほこりを落とした。]
ん?そろそろ戻れるのか?
『聖夜祭?』
[二人して首をかしげた。
何せずっと土いじりに夢中になっていたもので、すっかりいろいろ忘れているようだ]
ふぁ…ん〜〜〜〜〜…良く寝たぁ…
………あれ?
『…休憩所、か?』
みたいだねー。
『誰かが運んでくれたのか。礼を言わないとだな。』
……
『どうした?』
なんで寝ちゃったんだっけ。
『………恐らくハインリヒ殿の術だと思うが。』
あぁ、そーいやハーさんVSライせんせ観戦しにいったんだっけ。
『忘れるなよ。』
─平原エリア─
戻る前に、まだやる事はある。
単位取得者と、免除者のカルメン以外の全員には、ちょっと手伝ってもらわんとな。
[なんかさらりと言いつつ。
聖夜祭について問われると]
ああ、毎年この時期にやる祭りだよ。
中庭の『世界樹の仔』に飾りつけしたり、屋台出したりして、二日くらい騒ぎ倒すんだ。
……異界から来たヤツは、「クリスマスみたいな感じ」って言ってたっけな。
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り緑の獣の形をした光が二つ現れ、己とベアトリーチェの体内へと、身体能力を…特に身軽さをあげる補助獣が入る]
ということで、まあ手伝え
っと…ふわふわって…なんだ?
[特にポイントは入らない気がするが、練習になるだろう程度でベアトリーチェを誘いつつも先を促した]
─隔離空間・どこかの通路─
さすけねぇっぺ!
[カルメンの謝罪>>*21には笑顔で返して]
まんだあぃとば相手しねばまいんだべがー。
『ひとまずは試験が終わるまでは、であるな。
おそらくはもうすぐ終わると思うのであるが』
[ゲルダの言葉>>+125を受けてそんなことを呟いていた]
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