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……ま、こいつの作為は十分に考えられるな。
実際の所は、まず吐かんが。
[ミリィを出した件に対しての見解>>64は一致していたので、こう返す。
半眼を気にしていないのはまあ、言わずもがなか]
ん……おかしい、とは?
具体的に、何がどう?
[ゆる、と首を傾げて先を促し。
綴られる論>>69に、ふむ、と言いつつゆるく腕を組んだ]
ま、それは確かにあり得るな。
仕込みに一時的な魔力増強作用があったとして、キャパシティ以上のものを制御するのは至難の業だ。
……過負荷もかかってるだろうしなぁ……。
[暫くはそのまま、2人の会話を傍観していたのだが。
ふと視線を外に向ければ]
あれ。
[わりかし近い場所に、ふわふわの密集地帯を発見]
チャンス、かな?
タローさん、ちょっと持ってくれる?
[地面に降ろされていた柴犬を呼び寄せ、回収袋を託す]
んー、でもこれだと腕疲れるっしょ?
だいじょぶ?
[野郎なら遠慮なく、というアーベル>>+32に首傾げ。
まだ顔は赤いけど段々とは落ち着いた模様。
苦労性の鴉は白梟と目と目で通じ合ってたりしたかもしれません。
モニタの説明を聞くと、へー、と目を丸くして。]
便利だねー。
でも良かった、ちょっと心配だったんだー。
[ゼルギウスの言葉に、男は頷いた>>72]
ええ、そこが俺も心配です。
あまり長引くと、操られている者の方が、衰弱してしまうかもしれません。
ただでも疲れる状況ですし。
何とか、自分で状態に気付いてくれるといいんですが。
…おー。大収穫。
[予想以上の収穫に、若干茫然としながら袋の口を閉じまして。
一旦持っていくべきかなぁ、などとまったり思っておりました。]
…しかし、よく入りますよね。この袋も。
[通常なら跨って空を飛ぶのに使われる柄。
今回はそのまま、ふわふわ密集地帯の中央に突き差して]
せい、やっ!
[すぐに柄を上に引き上げれば、巻き込まれてふわっと浮かび上がる数匹。
すかさず柴犬が飛び出して、口を開けた回収袋の中へ収めた]
─ 結界境付近 ─
そう。
[省略呼びには慣れているし、自分も今はフルネームまで名乗らなかったので、また同じようにコクコクと頷き返して]
ぬいぐるみ?
……あ。もふらいおん。
[説明にはハテナ?と首を傾げ。数拍置いて、ポムと手を打った]
― 結界境付近 ─
誰か、結界壊そうとしてる人でもいるのかと思っちゃった。
ごめんなさい。
[つまりは、そう根拠なく疑ったことになるわけで。
誤魔化すようにティル>>68に笑った]
んや、鍛錬の一環と思えばなんて事ないし。
[首を傾げての問い>>+35にはさらっとこう返す。
落ち着いてきたのに気づくと、大丈夫か、なんて思いつつ]
心配……って、あ、中の事か?
それなら、俺も同じだったし、よくわかる、うん。
[なんて、言ってる間に休憩スペースまでご到着。
いつもなら手を振る所だが、できないので、ただいまー、と言うに留めて置いた]
[その場に居たのなら>>+31、此方は鴉に対して微笑ましそうにも見返したに違いなかったものの。
現実は、アーベルがミリィの許へ向かってから暫くして、ようやくの解放。
導師の前を離れ、改めてモニタの見え易い位置に移動する。
休憩スペースの入口を時折窺いつつも、眺める其処に映り込む結界内の様子に目を細めた。
取り敢えず、其処に映る人々が元気そうで良かったと思う。]
…今日は、ゼル導師を狙ったのかー。
[続くダーヴィッドの考察に耳を傾けながらも、力を弾き返した>>62とさらりと答える導師には、やっぱり凄いなーとしみじみ。]
衰弱もだが、魔力酔いでの暴走も懸念事項ではある、が。
……自覚がなければ、拒絶もできんだろう。
[ダーヴィッドの告げる懸念>>74に、真面目な様子で一つ頷く]
しかし、何か隠している、という雰囲気のヤツはいないと言ってもいい状況だしな……よほど、暗示の根が深いのか。
─ 結界境付近 ─
[ミハルからも返答>>67を貰ったりして、ティルは納得の頷きを返します。
彼女がふわふわ集めに向かうのには特に気は向けず、ベアトリーチェが手を打つ様子>>77にも、こくこくと頷きを返しました]
ぅ? けっかい こわす?
こわす むりー。
ぼく ちゆまほう だけ。
[ベアトリーチェの言葉>>78には、ふるりと首を横に振りました。
治癒魔法だけ、と言いつつ強化魔法も使えるのですけれどね。
それでも高威力の攻撃魔法は持たないため、どの道壊すのは無理な話なのです]
―結界境近く―
『取ってきやしたぜー』
お帰りー。
[戻って来た柴犬から、ちょっとだけ重みを増した回収袋を受け取り]
へへ、ありがとー。
[ベアトリーチェからの拍手を受けて、ちょっと照れたように笑う。
その背後に抜き足差し足移動中のもふらいおんがいたのだが、またどこかのふわふわ群に紛れこんでしまうまでまったく気付かず仕舞いだった]
おー、おかえりー…ミリィは見付かったか、って、
[聞こえた声>>+36にモニタから一時視線を外し、其方へ顔を向けるも。
視界に映り込んだのは姫抱っこな状態だったため、驚いたように二人の傍へ駆け寄って]
まさか、何処か怪我したのか?
自覚が無いのが一番厄介、ではありますね。
とにかく、私は、弱った様子の者が居ないか注意してみます。
暴走は…もしあったら、お任せしますよ。
[視線は、ゼルギウスとハインリヒ、二人の導師に向けられて]
どうか、出来れば誰も傷つかないように、お願いします。
ああ…ハインリヒ導師も怪我はしないようにして下さいよ?
[そう言って、少しだけ笑った]
……ミリィが?
[ダーヴィッドとゼルギウスの会話を聞いていて、「さっきの俺のアレは無駄骨かよ」などと思わずボヤいたり。
ゼルギウスが本を手に持っているようなら、思わずソレを睨み付けるだろうか]
持ち主もだが、その本も何考えてんのかわかんねぇよなぁ。
[本人の前でサラッという辺り、この男は何も考えていないのがよくわかる]
んー、ならまあ、いっかー。
悪いねベルくん。
[>>+36鍛錬と言われれば、アーベルにも利があるならと思いそれ以上は言わず。
心配云々には微妙な表情で頷いた。]
なんてゆーか、自分のせいとか気にしてないかなーって思う人がいるんだよねー。
─ 結界境付近 ─
治癒魔法だけ。
それだと、もふらいおんも倒すの大変そう。
[強化魔法から繰り出される攻撃の威力は知らず。
パチパチと瞬きしながらティルの話>>80を聞いた]
そーいえば、ミリィ先輩とかどーしてんのかな。
[しらないうちに結界外に2人も出ているとは未だ知らず。
辺りに姿が見えやしないかと、きょろきょろ見渡した]
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