10 Ewiger Musikkasten
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シスター ナターリエ
かなり使ってますよね。さすがすぎる
ところで座れる気はまったくしないんですが
まあご先祖さまも…ね（何
＞ヘル
……（やっぱくろい）
シスター ナターリエ
条件反射ではりせんした
ああつまり一万をねらえと？（ぢー）
…………ネタがない
まああと少しだし。
少し早いが鳩だしいっとく。おつかれさまでした。
次は友情かな？議事＞本国
ようやく座れました………おやすみなさい
研究生 エーリッヒ
[深夜、月の光が辺りを照らす。
机に突っ伏し転寝する青年の周囲をふわりと光が取り巻いて。
突然のそれに唯一気づいた真白の妖精はぴくり、と震えるものの、彼からふわり、と浮かび上がるように現れた影が微かに笑めば、声を上げることはなく]
「……よい子だ」
[その様子に影──眠れる魔の者はふわり、と笑んで。
長く伸ばした銀色の髪を揺らしつつ、棚に置かれたオルゴールへと近づく。
呼応するように、オルゴールへと宿る光。
それは、碧い髪の女性の姿を織り成すか]
研究生 エーリッヒ
「……歌姫」
[その姿に、魔は穏やかな笑みを浮かべて手を差し伸べ]
「………………」
[手を差し伸べられた歌姫は、そっと、名のような言葉を紡ぎ、その手を取る。
それを見た真白の妖精は、青年に寄り添うようにしつつ身体を丸めて蹲った]
[月の光がゆるりと差し込むその場所で。
遠い刻に盟をかわせし魔と人は。
声なき声で、*何を語らう？*]
研究生 エーリッヒ
いよっしゃ、思いっきり駆け足だけど、メルヒオルサイドもこれにてエンド、と。
そして残ptがもの凄く微妙な事になったような気がするが、気にしない。
改めまして、皆様お疲れ様でした。
次の機会も、またどうぞよろしくーっ！
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