59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
おい…?
おい!
[蜥蜴は 割れる感触に目を見開く。
その頬を流れて居る涙に 自分で気づく暇もなく]
マテウス…?
(82) 2010/09/11(Sat) 23:51:06
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 23:52:17
[『秘宝』はゲルダの手に渡り、イヴァンはマテウスを押さえて。
その様子に少し安堵したように尻尾が揺れる。
けれど]
…マテウスー?
[様子がおかしいのを見て取り、首を傾げ名を紡いだ]
(+194) 2010/09/11(Sat) 23:53:32
/*
エピ伸ばしはどっちでもいいんじゃないかなと、
メモないからこっちで意思表示をなんとなくしてみる。
(+195) 2010/09/11(Sat) 23:54:14
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 23:54:46
レラ。持っててっ!
[ポケットから別の種を取り出して、秘宝をしゅるっと包んだ。
なんかこれもあまり長くもちそうにないけど。
とりあえずレラの背中に括りつけ、マテウス達の方へ戻る]
マテウスさん。
どうしちゃったの!
[あたふたおろおろ]
(83) 2010/09/11(Sat) 23:55:53
[イヴァンの涙が、深淵の青に映る。案ずるな、と、その唇は動いたが、声は出なかった]
(84) 2010/09/11(Sat) 23:56:05
[そうかもしれない、という榛名>>+192に、僅かな笑みで頷き返す。
ベッティの内心>>+193は知る由もないが、もし口に出して言われていたら肯定していただろう。
あらゆる意味で]
……ん。
[水盤の向こう、マテウスの異変は見て取れた。
けれど、特に何か言うでなく。
紫は静かに、場を見つめ続ける]
(+196) 2010/09/11(Sat) 23:56:49
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 23:57:05
おうさま、は。
マテウスおにいさん、めってするより。
じょおうさま、むかえにいってほしい、な。
じょおうさまだって、ひとりで、さみしい、はずだもん。
[秘宝が戻るなら、女王の封印も解かれるだろうから、と榛名を見上げてそう言って。
もうじき会えると言われれば、早く会いたいな、と水盤に視線を向けた。]
(+197) 2010/09/11(Sat) 23:57:46
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/11(Sat) 23:57:58
……ム。
[押さえられていたマテウスの様子に異変を感じ。
水盤の向こうを見つめ続けていた目が、流石に困惑の色に変わる]
(+198) 2010/09/11(Sat) 23:59:18
…………決着、か
[水盤の向こうの光景に、ひとつ息を吐くと]
まあ、マテウスが間違ってたと言う気はないけど
[そしてマテウスの異変(>>81)にスッと目を閉じ]
どうやら、遅かれ早かれ時間切れだったようだね
(+199) 2010/09/11(Sat) 23:59:38
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/12(Sun) 00:01:05
そうですね、お願いしてみるといいかもしれませんね。
[水盤に視線を向けるビーチェにそう笑いかけて]
私も早くゲルダに、会いたいですね……
[しみじみと呟きながら、水盤に見える様子はあまり芳しくは見えなかった。
ビーチェが不安げにするならば、その頭を何も言わずそっとやさしく撫でるだろう]
(+200) 2010/09/12(Sun) 00:02:04
なんだよおい、汚ぇぞ!
[何がなのか、自分でも判らぬ侭
マテウスの身体をぐいと押した。
天馬の胴が揺れても 気にせずに]
(85) 2010/09/12(Sun) 00:04:12
………ぁ。
[ビーチェの言葉に、あたいはすっかり忘れてたことを思い出した。>>+197
そーいやあたいどーしようコレ。
流石にこのまま立ち去るのは無理だろうな…ぁ……爺さんに見つかっちまってるし。
女王に顔、ちゃんと出さなきゃ駄目かな。
いつぶりだろ……。
あれ、そういや爺さん大人しいけど寝てんのかな?
あたいはキョロと周囲を見回したけど、姿が見えないんだぜ。
でも大人しいのはいいことだよなと、また視線を水盤の方にあっさりもどしたのさ。]
(+201) 2010/09/12(Sun) 00:04:37
[マテウスの様子がおかしいことに眉を寄せながら、ただ心配そうに見つめ]
……ほんとうに、優しい人ですねえ……
[小さく、呆れたように呟いた]
(+202) 2010/09/12(Sun) 00:09:08
[顔に残された傷が、ひび割れと変わって、ぼろりと表面が崩れ落ちる。その下から現れたのは、白く滑らかな、真珠色と、透けて脈打つ青の色。複雑な魔法陣のような文様が、真珠色の肌?の表面に浮き上がっては沈んでいく]
『…何が、だ?』
[すっかり表面が崩れ落ちると、男の声とは少し異なる、声音が響いた。しかしその唇は動いていない]
(86) 2010/09/12(Sun) 00:09:23
マテウス、おにいさん…?
[水盤に映る光景に、異変を感じ取って。
不安げに名を呼べば、榛名が頭を緩く撫でてくれるだろうか。]
(+203) 2010/09/12(Sun) 00:11:18
[先に、口に出しはしなかった言葉。
それを、友が呟くのに>>+202]
……ああ、まったくだね。
[同じく呆れた口調で同意して。
それから、水盤の向こうの様子に、やや、首を傾げた]
(+204) 2010/09/12(Sun) 00:12:30
!!
[マテウスの顔が剥がれ落ちる>>86のを見て、耳と尻尾がぴーんと立った]
マテウスが変身……ううん、あれって───。
[見たことのない様相。
暗緑色の瞳がパチパチと何度も瞬く]
(+205) 2010/09/12(Sun) 00:13:35
マテウス……。
[おっさんが弱ってるけど、こっからじゃ何も出来ねぇのがな。
あたいは眉根を寄せたのさ。いつも以上に少しきっつく。
アイツ何してんだろ…。
早くなんとかしろよもー。]
(+206) 2010/09/12(Sun) 00:14:12
わかんねぇけど!
おい、――なんだ、どうなってる!
[マテウスの崩れ落ちる表面を瞳にうつし
肩をぐらぐらと、揺する]
…だめだ、お前、――何が…っ
[焦る声は 上擦った]
(87) 2010/09/12(Sun) 00:16:07
[容貌は、元の男のそれと大して、変わらない、だが作り物じみた真珠の表面は、人形のようにも見える]
『其方達の勝ち、だ…案ずるな…直に、皆、戻る』
[声はその奥から響いているようだった]
(88) 2010/09/12(Sun) 00:17:31
[マテウスの表が崩れてゆくのに息を呑む。
見てるだけでもクラクラしてくる理由は]
…あっ、ここが不安定だから?
ごめんっ。ボク急いで王様に解いてもらってくるよっ!
[その場はイヴァンに任せられる。
足元ふらつかせながら白狼を寄せて飛び乗った。
一目散に目指すのは月の玉座]
王様。王様っ。
秘宝はちゃんと取り戻したのよ。
だから急いで結界開いてっ!
でないと。でないとマテウスさんが…っ!!
[早合点ではあるけれど。
助けて欲しいと思う心は真実そのまま]
(89) 2010/09/12(Sun) 00:17:34
[ゲルダが駆け出すのを、感じて、笑う気配]
『優しい娘だな…我が姫に、少し似ている』
[彼の姫を思い出させたのは、彼女だけではなかったが]
(90) 2010/09/12(Sun) 00:26:39
[皆、すぐに戻るとマテウスは言った。
ならば今心配するのはマテウスのこと。
秘宝を渡すことはできなかったけど。
少しでもどうにかなるように]
お願い…!
[祭壇に抱えた秘宝を差し出して。強く願った]
(91) 2010/09/12(Sun) 00:28:18
[まだ、焦っているイヴァンには、静かな声が更に届く]
『まだ消えはしないさ。妖精王と我が主の裁定を受けねば、な…』
(92) 2010/09/12(Sun) 00:29:00
皆、ってのは。
お前も含んでるんだろうな…?
[睨みながらいう低い声は
とても 凄みからは遠のいて居て]
(93) 2010/09/12(Sun) 00:29:37
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る