59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―南西の花畑―
そうですねえ。
大分時間もたってしまいましたし。
もしかしたら、ほかの人たちがなにか新しい情報を得ているかもしれませんしね。
[エーリッヒ>>176に同意するように頷き。
拗ねたようなベッティ>>177ににこりと笑みを返す]
ナタルが調べられるのかどうかは、これから確認しませんとねえ。
――まあ……大人しいベッティに違和感を感じる程度には、前の姿がしっくりきてたと言うことですしねえ。
[うんうんと一人頷き。
最後の微笑みにおや、と瞬いて微笑を返した]
(184) 2010/09/08(Wed) 22:33:24
[黒江がベッティがベッティだと保証されて、またあわてたのならその様子を楽しげに眺め。
落ち着いたところで声を掛ける]
とりあえず、館にもどりますけど、どうしますか?
[ゆるく首をかしげて問い。
共にくるのなら一緒に、別行動すると言うのなら見送るつもり]
(185) 2010/09/08(Wed) 22:33:33
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 22:35:02
─館内・廊下─
[向けられる、探るような視線と問い>>182。
紫は、避ける事無く、それを受け止めて]
もし、何か聞いていたら、なんでこんな所で頭悩ませているんですか?
犯人に繋がるようなこと聞いてたら、とっくに度突き倒しに行ってますよ、ぼくは。
[笑顔で返すのは、物騒な一言]
(186) 2010/09/08(Wed) 22:36:02
天聖 マテウスは、陽光 ナターリエの言葉>>183に、微妙な表情になったかもしれない。
2010/09/08(Wed) 22:38:14
流水 ゼルギウスは、火炎 イヴァンが迷っている姿を館に帰る途中で目撃するかもしれない。
2010/09/08(Wed) 22:38:21
─館内・廊下─
[観察するような翡翠は榛名が渡す銀色に遮られて。
さらりと返された答え>>183に、そういうものかなと緩んだ]
マテウスさんは信頼できる?
…うん。良いヒトだなってボクも思うけど。
[マテウスの問いかけ>>182も聞こえたから、ナタルとマテウスの間を翡翠はいったりきたり]
(187) 2010/09/08(Wed) 22:38:23
[マテウスが呟いた言葉は、考え事をしているときだったので良く聞き取れていなかった。
ナタルとの会話には首をかしげて、ビーチェがいなくなってマテウスがへこんだらしいと理解していた]
マティ〜、元気だしてなの〜…
[ぽむりと肩を叩いて、頭をなでなでと]
マティには〜、お友達の私がついてるの〜
(188) 2010/09/08(Wed) 22:38:39
─南西・花畑─
くぅ?
…ゼルー、先行っててー。
ボク、ベッティと一緒に戻るよー。
[館に戻るのを迷うようなベッティに気付き、館へと戻ることに同意したゼルギウスへと告げた]
(189) 2010/09/08(Wed) 22:43:15
─館内・廊下─
[翡翠の変化>>187には気づいていたのかいないのか。
ゲルダの言葉に一つ、頷いて]
うん、ぼくはそう思っているよ。
[返す言葉、それ自体には、偽りはないから。
返答は、ゆるぎない響きを帯びて聞こえるかも知れない]
(190) 2010/09/08(Wed) 22:46:34
[>>186ナタルの笑顔に、ぴくりと眉がひきつったり、ゲルダの「良いヒト」という物言いに、視線をそらしてみたり、とどめは榛名のお友達発言で]
とも、かく…
[こほん、と咳払い一つ。ダークエルフの少女に頭を撫でられながらでは、威厳もへったくれもなかったが]
もう少し手がかりが無ければ、何も判らんな。俺は、外を探してみる。
(191) 2010/09/08(Wed) 22:47:06
火炎 イヴァンは、流水 ゼルギウスの姿がみえれば、ひらひらと手を振ってみる。
2010/09/08(Wed) 22:47:34
―館内・廊下―
[ナタルの言葉>>183に、こてんと首を一回傾げてから]
マティは信頼できるの〜…?
[と話題の中心のマテウスの方を向けば、なにか微妙な感情のようなものを感じた気がして]
仲良しさんに〜、なるのは〜、いいことなの〜…
[ナタルとマテウスの間に何がしかの関係が築かれようとしてるのだろうと、自分はそう解釈していた。
マテウスの様子は、恥ずかしがってるかなにかだろうと思ったりも]
(192) 2010/09/08(Wed) 22:47:44
―南西の花畑―
……ありが、と。
[なんか別にその通りでまんまの意味なんだけどさ。
エーリッヒが言ってくれた事には、ちょっとほっとした。>>176]
わ、たしも
いまの、わたしは、きらい。
[前の格好を褒めてくれた(と、あたいは思ったぞ)ゼルギ ウスにはそうちょっと笑って言っといた。>>184
あれ、なんでハノスケ慌ててんのか?
まぁあたいの変わりっぷりはあたいも最初びびったからな…。
悪いな同情するぞハノスケ。とあたいは内心でうんうん頷いといたのさ。]
(193) 2010/09/08(Wed) 22:47:47
[踵を返しかけて、ふと振り返り、ナタルの顔を見やる]
ナタル殿、話は戻ってからに。
[以前にした約束は忘れてはいない、と言外に告げた]
(194) 2010/09/08(Wed) 22:49:24
―南西の花畑―
あ…、ごめ、ん。
すぐ、いく。
[あたいは残ってくれたエーリッヒに、なでなですることで感謝を伝えながら、ゼルギ ウスには手を振っておいたんだ。]
もう、そろそろ、戻れると、おもうんだ、けど。
(195) 2010/09/08(Wed) 22:51:50
―南西の花畑→館への道―
おや、そうですか?
では先に行ってますね。
[エーリッヒ>>189ではじめてベッティが迷っていたことに気づいて、不思議そうな視線を向ける。
ベッティ>>193に小さく笑って]
そちらの姿も綺麗だとは思いますけど。まあ――どちらの自分も好きになれるのが一番ですね。
次に会うときはいつもの元気な姿で会いたいものです。
[どうにも調子が狂いますからねえ、と笑って。
それから残る二人に手を振って歩き出す。
黒江はついてくるだろうか、それとも二人と共に残っただろうか。
どちらにせよ、イヴァンと出会うときは、一人でいるか、黒江と共にいるか、の二択]
(196) 2010/09/08(Wed) 22:52:18
─館内・廊下─
[首を傾げる榛名>>192には、うん、と頷いた。
内心の解釈に気づいていないのは多分良い事。
あらゆる意味で]
……ああ、確かに、手掛かりがなさ過ぎますし。
外を見て歩くのもいいかも知れませんね。
[咳払いをするマテウスの様子>>191に、紫に過るのは、楽しげないろ。
しかし、その色は告げられた言葉>>194に、ふ、と失せて]
はい、それではそのように。
[掠めた笑みは、どこか楽しげなもの。
そこにある感情を、強いて言葉で表すならば、『好奇心』が、最も適切か]
(197) 2010/09/08(Wed) 22:54:11
─南西・花畑─
またあとでねぇ。
[先に戻るゼルギウスに尻尾を振り。
黒江も戻ると言うなら同じように尻尾を振ることだろう]
いちおー、戻ってから館に行こっかぁ。
[ベッティに撫でられながら>>195、そう告げた。
今の格好を他には見られたくないと言うのは先程嫌と言うほど知ったために]
(198) 2010/09/08(Wed) 22:55:29
よ、また会ったな。
お前も館に帰るとこか?
[見えたゼルギウスに近寄る姿はもう人のもの。
眉間を自分の指で揉みながら]
なんかオレやっぱひとりで考えても駄目だ。
な、お前誰が犯人だと思う?
あもしオレって思っててもそれ以外で。
[軽い軽い口調で 重い内容を
ゼルギウスに、または黒江もいるならばふたりに]
(199) 2010/09/08(Wed) 22:57:01
─館内・廊下─
[ナタル>>190の答えは嘘でなく聞こえて。同意こっくり。
大変だった時に助けてくれたのは実はかなり嬉しかったらしい。
なので視線を逸らされる>>191と、不思議そうにきょとん]
そうだね。
何か見つかったら教えて欲しいな。
いってらっしゃい。
[マテウスを見送る構えで考える]
ボクはどうしよう。
あー、ちゃんと蔓輪作ってきとくかなあ。
草紐じゃ全然もたなかった。
(200) 2010/09/08(Wed) 22:58:38
対属性で気配がわかりやすいせいもあるかもしれませんねえ。
[また会った、という言葉に軽く返しながら人の姿のイヴァンを見上げ]
私にも犯人はさっぱりですよ……まあ<<月闇 榛名>>だったりするかもしれません?
[軽い口調で冗談のように返す。
黒江がいたら、怒られるかもしれないほどの軽さだった]
(201) 2010/09/08(Wed) 23:00:59
─館内・廊下─
王様の判断基準って分からないし。
あんま不安定だとお仕置きされそうな気がしてさ。
[冗談半分、本気半分]
(202) 2010/09/08(Wed) 23:01:18
翠樹 ゲルダは、陽光 ナターリエに話の続きを促した。
2010/09/08(Wed) 23:01:54
―館内・廊下―
[ナタルがゲルダに返す言葉に、偽りの様子は感じず、そういうもなのだろうと。
それからマテウスが外を探しにいくと、そちらを見送りながら]
マティ、またなの〜…
[ひらひらと手を振り見送り、
去り際に交わすマテウスとナタルの会話の様子に二人を見比べながら]
仲良しなの〜…
[そう呟いていた]
(203) 2010/09/08(Wed) 23:02:51
月闇 榛名は、氷破 ベッティに話の続きを促した。
2010/09/08(Wed) 23:03:20
…――っぷ、
[不謹慎と怒られるかもしれないが
あまりに簡単に適当に言ったゼルギウスに、
思わず噴き出して 暫く肩を揺らして]
そっかそっかァ。
お前、――なんつか、見かけによらねぇな。
[ゆらり 肩の炎もまた わらうかのように揺れて]
(204) 2010/09/08(Wed) 23:04:07
─館内・廊下─
[同意の頷きを返すゲルダ>>200に、素直な子が多いなあ、とほのぼの和んでいた、というのはさておき]
……うん、確かにわからないね。
あの方、笑顔魔人か眉間に皺かの二択表情だから、内心読めないし。
[>>202王に関しては、物凄くひどい物言いをして]
蔓輪……って。なんに使うの?
(205) 2010/09/08(Wed) 23:05:50
―南西の花畑―
そう、す………
[ってエーリッヒに言いかけて、はたっとなでていたてが止まったのさ。
あたい、印出しっぱじゃね?
あわわわわ、いやでも何も言われてねぇし…………。
……………いいや。見なかったことにしよう。うん。
何かその辺隅にまたおいやったあたいは、何事もなかったように手をハンカチで包んでおいたのさ。ぎゅ。]
……エーリッヒは、誰が、犯人だと、思う?
それか、絶対に違う、と、思う人、いる?
[気を取り直して戻るまでの間、あたいはそんな事を聞いてみた。]
(206) 2010/09/08(Wed) 23:07:09
月闇 榛名は、へくしゅっとくしゃみをした。
2010/09/08(Wed) 23:07:14
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る