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可笑しなことを言うね。
「意味」があるから君はここに居るんだろう。
理由も意味も無くなれば、行き着く先は『無』だよ。
[相手が理解しようがしまいが、連ねるのは己の言]
無ければ『絶対』とは言わないよ。
我(わたし)やこの子から他の人に対して『絶対』が無くても、我(わたし)とこの子の間には『絶対』があり崩れることは無い。
それだけの話さ。
あるといいんだけど、な。
こうしてここにいる事そのものが「意味」なのかもしれないけど。
……無くなるのは、やだ、な。
[幾多の存在を無に帰していながら、ここに在る事に執着する]
[それが今の子供の生きる理由か]
[言葉にはしないが]
ふぅん…すごいね。
たとえ味方でも信じるな、って言うのがボクの主の言い分だったけど。
そういうのって、ちょっと、うらやましい、かな。
さて、面白いなら聞くも一興だが。
[熱の篭らぬ口調で返す。
金属の噛み合う音が響く、かと思わせて、容易く布は切り裂かれ]
ちぃとばかり思い出したことがあるだけさね。
アタシらにとって然程不思議なことじゃぁ、ない。
[特殊な能力を持った者が集められた組織に居た身にとっては。
目の前の青年がどこまでの能力を持つのかは計り知れないが]
唯人よりも楽しいし、ネェ!
[開放されたリボンは戻れば再び武器となる。
空中で身体を捻り、横合いに回って抱きつくかのよに両腕を伸ばせば、その先にある首へ絡もうと二本の布蛇が迫ってゆく]
/*
回廊はなんとなーく行きにくいおいら。
主観的かつ感覚的なものなんでうまく言えないけども。
議事は行ったことがない…キャラセットが苦手なんだ…orz
何処でやるかは主催にお任せさー。
ガチやりたいんだけどなぁ(ぁ
/*
議事まとめサイト見てきたけど、
RP村の手引きの「目的・手法」の項目にランダム村は有る。
禁止、とは書かれていないようだけど…大丈夫なのかな。
ていうか議事には審問セットがなさげだよorz
…さて、19とか打ち返せる気がしないなあw
/*
遅くなりまして。必殺入れました。
…ホント、1回目はそれなりの数字出るのですよねー(苦笑
そういえば、1on1の時は「次行くよ」でそのままダイス振ってしまって良かったのかし、ら。
チーム戦の時は全描写終わってからとかあったし、1on1も変更入ってて見落としてたらごめんなさいと。
ちなみに。時期的に空いてたら、ここ(幻夢)借りるのでも大丈夫なのではないかしら?とだけ。
審問セットもちゃんとありますよw
/*
先生ごめんなさい認識が駄目だ。
打ち返しって受けつつ攻撃返すロール回して、その後actで20面ダイスで良いのかな?
なんかこんらんしてきたんだぜ。
君が存在する限り、何かしらの意味や理由は存在する。
表裏一体なのだよ。
喩え、君がそれに気付いていないとしても。
[そんな勿体ぶったことを言っているが、男の言ってることは8割方適当だったりする。今言っていることが残りの2割である可能性は、勿論あるけれど]
君の主が言っていることも正しいよ?
ただ、我(わたし)達にそれが当てはまらないだけ。
君は、自分を裏切れるかい?
[薄らと、瞳を覗かせながら問うたそれに、一体どんな意味が含まれているのか]
/*
どちらかと言うと、『大技ぶつけ合い』で防御とかかなぐり捨てるのを良くやってるかな<打ち返しの場合
判定出たらそれに準じて相手の攻撃食らったりする。
/*
議事に審問セットないなら、ここか回廊しかなくね?ww
回廊が行きにくいってのはまぁ…うん、思うところはあるから何も言わんでおく。
/*
じゃあまずは描写入れれば良いんだな。
お手を煩わせまして。逝ってきまーす(こら
…どっちかってーと捨て身か。
大技無いからどうしようかなーはっはっは(もそもそ
……捨てられた人形でも?
ううん、なんでもない。
[理解しているのか居ないのか]
[戦闘に関しては必要以上に識ってはいるのだろうけれど]
自分は裏切れないよ。自分を裏切ったことないからよくわからない、けど。
……その子とあなたは、別人、でしょ?
[ぱちり、と、不思議そうに瞬いて]
面白みなどひとつも無いな。
[低い声音は其の儘に]
[剣から返る衝撃は無に等しく]
[予想しては居つつも勢いに体勢は僅か崩れようか]
…其れはまた、随分な環境に居るものだな。
[己が在るはヒトはヒトの]
[自身は飽くまで異質の世界]
[長剣は獣の左に預け]
[右は己が衣服の隙に滑る]
[其の奥に潜めし短剣を掴めば]
[舞手の胸部を目掛けて]
[投擲が如く放った]
勿論。
捨てられることにも理由があり、捨てられたことにも意味がある。
価値と言うものは人によって異なる。
ある人が要らないと思っても、ある人には必要だったりね。
捨てられると言うのは、元居た場所には居るべきではないと言う現れである。
居るべき場所は、他にあるのだと。
とは考えられないかな?
[軽さを潜めたどことなく真面目にも思える声色。そんな声色を使っていても、男の言に信憑性というものは皆無であると、男を知る人は言うのだろう。そういう人間なのだ。
不思議そうな少年の言葉には、瞳を瞑った状態で笑みを深める]
自分は裏切れない。
それが答えだよ。
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