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>>217
空いてるに決まってる!
ご馳走されるものならなんだって食うぜ。
ほら、二人も来いよ。腹減ってねえの?
……容疑者? ばーさんが?
[首をひねりながら外へと向かう。焼き芋の良い匂いが漂って、思わず鼻がひくひくと動いた。]
―集会場会議室→集会場入り口―
[ 外は寒い。が、寒さなどこの男に何の意味があろうか。焚き火の傍に寄ろうともせず、平然としていた]
ギルバートかあ。俺ミッキー。
その紙、何?
[調書と自分を見比べてるギルバートを不思議そうに見た。しかしその問いは焼き芋の前に霞のように消え去ったらしい。]
勿論勿論食う!食う食う食う!
たった今俺、お前のこと好きになったぜ。いいやつだなギルバート!
[ネリーとユージーンを見て軽く手を挙げる]
よう。こんばんは。
人、集まってきたな。じゃ、もっと芋焼くか。…食うよな?
[答えを待たずに、みんな焼き芋を食べるものと決め込んで盛大に芋を焼き始める。
焚き火の炎が高く上がる]
―集会所 入り口付近―
こんばんは
[ユージーンにも会釈をして]
おれは、皆をわらわせるのが仕事ですから。
楽しい世界をお見せするのが、おれたちがこの村に来た理由ですし。
そう思っていただけるなら、至極幸い。
[にこりとネリーに笑った。
そして、聞こえた音に、中をまた見る。]
[焼き芋を受け取り、かぶりついた。一口で半分がなくなる。うっとりともう半分も口の中に放り込もうとしたその時、聞きなれた声がした。振り返る。見慣れた緑のおさげ髪。]
……あれ、ネリーまで。何しに来たんだ?
あ、そうか。親父帰ってきた?
ようやく家に帰れるのかな。
ああ、おれはハーヴェイといいます。どうぞよろしく
[微笑って頭を下げる。
それから、壁にもたれかかるように、*芋を齧った*]
−集会所前・ギルバートの焚き火−
[懐から出した小枝を器用にやぐらに組んで、薬缶を吊るす。しばらくすると甘い香りがたち込めてくる]
おっといけない、婆としたことが。杯を持ってくるのを忘れていたよ。
子ども達、そこの棚から適当に飲むものを持ってきておくれ。
皿もあったほうがいいかもしれないね。
それと、人魚の姉さんも連れてきな。
[リックたちの反応は何食わぬ顔で聞き流し、のんびりした口調で仕事を言いつける。
最後はカミーラを指差して、悪戯っぽくくしゃりと笑った]
[挨拶を返されると、その度に会釈をした。
焚き火を見つめる。]
皆さん、集まっていますけれど、
何か進展はありましたか。
[ミッキーさんも容疑者として呼ばれたのかと、彼は心の中に留めた。]
…それって必ずしも良いことなのかしら。
[ハーヴェイへ小さく呟いて]
こんばんは、ユージーンさん。
何かご用でしょうか?それとも何か思い付きました?
色々考えたんですが…
投票処刑前までに、後、何時間もないかもしれませんけれど…人狼が誰なのか分かる人の協力を仰げれば、どうにかなるのではないかと思って、ここに来ました。
人狼が誰なのか分かれば、その人だけを捕えればいいと思います。人狼に人間の法が適用されるかは分からないですけれど。
そうすれば、投票処刑は施行されないと思いました。
こんばんは。
[辺りを見回す。遅れてきた昨日よりも、人は多かった。
語り部、イストー氏の息子とネリー、サーカスの人、カミーラ、ユージーンの顔が目に入る。
暖炉の傍へ歩を進めた。]
…こう毎晩、営業時間内に集合してください、って言われるとうちも上がったりだわ。
営業妨害よねぇ…
[アーヴァインに向かい、冗談っぽく笑いかける]
―集会場・ギルバートの焚き火―
皿と飲み物? しょうがねえなあ。
本当だったら動きたくねえんだけど、芋もらってるしなあ。
もっと食いたいし。
あ、人連れてくるのとかは俺やだぜ。苦手だもん。
[中に入っていって、飲み物と皿をとってきた。会議室には先ほどの女性と子供がいる。女性は子供に任せておけばいい。]
[外に戻った。気付けばユージーンがいる。世話になっている男だ。こいつも呼ばれたのだろうか。まあ、今はまず自分がここを出ることが先決――]
……ネリー。親父、かえってきた?
俺の釈放のために来たんだろう。
ここにいたら雑貨屋にもろくにいけなくて今日は本当に酷い目にあってたんだぜ。
/PL/ すみません。先ほどから場所が錯綜しているようなのですが……「焚き火」は「外」で合ってるんですよね?(汗)誰が外にいて誰が中にいるのか、誰とどこでどう会話を交わしているのかがごしゃごしゃに……。
さてと、役者が揃ってきたねえ。
人狼の御伽噺のことは、みんな知ってるだろう。
でもこんな話は知っているかな。狼になりきれなかった狼のことさ。
人間であり切れなかった人間なのかもしれないし、狼に近づきすぎた裏切り者なのかもしれない。
それとも、もっと違う事情があったのかもしれない。
婆は何も知らない。それがどうして現れるのか、詳しいことは伝わっていない。
むかしむかし、どこかの国に、人間なのに人狼の声を聞き、狼の強力な味方となった者がいた。
何しろそいつは誰が調べたって人間なんだ。
なのに狼と語り、狼の友として人に牙を剥いた。恐ろしいことだよ。
……そう、ただそんな、むかしむかしのお話だけが残っているのさ。
そしていま、この村にもね。
[唐突に飄々と、他愛のない御伽噺のように語りだしたそれは、ギルバートの思案顔に答えたものだったらしい>>204]
それで…一回は逃げ出したのに、戻って来たのね。
誰が分ける事の出来る人なのか、どうやって見極めるのかっていうのはとっても…気になるんだけど。嗚呼、ねえもしかして
[ユージーンへ言いかけて
ハーヴェイの手から彼の持っていた調書をひったくる]
…ミッキー様。何でよぉ…
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