人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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行商人 ユリアン、こちらのカードは隠したまま、相手の次を待つ。

2010/08/22(Sun) 22:03:05

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

そこまで言うなら、少し休ませてもらうぜ。

[治療を受けるように言われて、アーベルからの言葉もあれば素直に受けた。
泣いてるゲルダや落ち込んでる様子のクロエのことも気にはかかったが、これ皆に心配をかけるわけにもいかないと]

ありがとな、ライヒアルトには昨日から世話になってるな。

[ライヒアルトに治療されながら、そう笑いかけて]

クロっち、気をつけてな?

[行って来ると、クロエの言葉にそう声をかけて見送り。
アーベルがどこかへと行くと自分はいすに座ってぼーっとしていた。
団長が死んだという話、先ほどおぼろげに聞こえた話はどうも本当らしく、
その場にいる周囲の皆を視線だけで見回した後に、頭の中で考えるのは人狼や伝承のことなど。
自分は多くは知らず、もっと詳しい人に話を聞くべきだろうかと考えたり]

(304) 2010/08/22(Sun) 22:04:19

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 22:05:29

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

[気分が良くないという金色の子>>300に、そうと呟きもう一度撫でて。]

お水でも、飲む?ゼルも……
外はそんなに晴れてないみたいだけど、疲れたんじゃ。

[全くの曇りでもない天気は、今の村を現すように不安定で。
そんな中外へ出て行った夫と、心労あるだろう少年を気遣いながら
宿の主にお伺いを立てる。]

ベッティちゃんお水もらえるかしら。
ああ、怪我をしているなら私が行くわ。
少し動いて無いと、落ち着かなくて。

[そう言って、奥の台所を借りようと。]

(305) 2010/08/22(Sun) 22:07:41

賭博師 アーベル

─宿屋・客室─

……そりゃあ、なあ。
『二度目』ともなりゃ、突っかかりたくもなるぜ?

[『結社』に関してはさらりと流す。過去の出来事は苦い記憶。
お前「も」、という言い方に僅か、視線は険しさを帯びるものの、今は]

……答えは、簡単。
お前が、『人間』と確信できる相手だから。

[疑いの態度は、真っ向から受けつつ。
もう一枚のカードを、開いた]

(306) 2010/08/22(Sun) 22:11:32

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

[ミハエルと連れだって宿屋に戻ると、
丁度ユリアンが部屋に戻ろうとしていた所だった。
眼差しが交わることあれば、微かに困ったように微笑んだ。

その表情の意味を伝えることがなかったのは、
宿内の雰囲気を察して。]

ただいま。
ん、いや、私は大したことはされてないけれど……―――。
こちらの方が大変だった?
イレーネは、大丈夫?

(307) 2010/08/22(Sun) 22:11:52

細工師 ゼルギウス

[自然いつものように、妻に寄り添い、オロオロと一通り彼女の身に何もないことを確かめた後。蹲るゲルダを、その傍らのライヒアルトに問いかけの視線を投げた。
ライヒアルトに視線を向けたのは、アーベルの言があったのも理由の一つ。
ゲルダからの言葉(>>299)には、そちらを向いて頷いてみせた。

そして交わされる会話を、紅の眸瞬かせて聴いて]

私も、やるときはやるんだよ。
だって、お父さんになるんだもの。

[ライヒアルトに褒められると、少年の頭を撫ぜる母性滲む妻の仕草を見ながら、ちょっとだけふんぞり返ったとか。]

(308) 2010/08/22(Sun) 22:12:20

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

ん……。

[安堵の息を漏らすライヒアルト>>303には苦笑にも似た反応。
恐怖を認める気持ちと、強がろうとする自尊心の合間にあるような返答をした]

ああ、済まないが貰えるか?

[イレーネの申し出>>305には済まなそうに答える。
自分からやらないのは、貴族たるものが身についてしまっているためか]

(309) 2010/08/22(Sun) 22:15:51

雑貨屋 ゲルダ

 皆の前で突然取り乱してしまったから…
 …ううん、君のその通りだね……御免よりはありがとうなのだよ

[勘が良い者からすれば、娘の様子を訝しがられたかも知れず。
昨夜少年に伝えた言の葉を返されて、何処か照れたように微笑む。
>>301彼から早朝の事情を聞くと、少しの間を持たせ口を開く。]

 …そっか、それなら本当に好かった
 ―――村の皆、きっと怖いのだよ
 得体の知れない何か、見えないものに怯えてる
 僕の腕の怪我も、向こうの恐怖の表れだったのかもしれない

[あの時、娘の腕を掴んだ団員の手は震えていた。
だから無理な抵抗をせず、途惑うまま此処に来た事を思い出し。
少年の苦笑いに気が就くとなんとなしに手首から視線を離した。]

(310) 2010/08/22(Sun) 22:17:02

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

じゃあ一緒に行くか。

[動いてないとという言葉には頷いて、イレーネと一緒に奥の厨房の方へと]

他のみんなの分もついでにもってくか。

[そうイレーネに、水差しとお盆を二つ取り出し、グラスはイレーネに出してもらい]

なぁ、イレーネ。
人狼って、なんなんだろうな……。
うちらの中に本当にいるのかって、いまだに信じられねぇんだよな、私は。
こんな状況じゃ甘いこと、言ってるんだろうけどさ。

[ぽつりとそんな呟きをひとつ、それからイレーネに笑いかけて]

こっちは頼むな。

[グラスを載せたお盆のひとつをイレーネに頼みながら、自分はもうひとつ水差しとグラスを乗せたものを手に食堂へと戻るだろう]

(311) 2010/08/22(Sun) 22:19:00

細工師 ゼルギウス

あ、お水、くれると嬉しいなぁ。

[妻の気遣いに、尻尾が見えるなら
振りきれんばかりに振ってる態で是と願った。

いつもだったら、いや、自分が……―――と
謂うところではあるが、妻の見通しは正解で
ちょっと疲れているらしい。]

(312) 2010/08/22(Sun) 22:19:05

行商人 ユリアン

―宿屋客室―

二度目ってお前。
審問潜り抜けて生き残ってるって事かよ。

[過去話に虚をつかれた。煙草を取り落としかけて慌てて掴む。
ただ噂に聞いてるだけとしては適切でない言葉を選んでしまう。相手の視線の険しさすらそのためと勘違いもして]

……そうきたか。
でも、人狼ってのは仲間かそうじゃないかを知る手段があるはずだったよな。それだけで、はいそうですかとはいかないぜ。

(313) 2010/08/22(Sun) 22:26:26

行商人 ユリアン

[言葉から疑いは消さず、けれどこのカードはなかなかに効いた。
相手は一匹狼。名うての賭博師。
彼と勝負するなら生半可な手では太刀打ちできない]

……嘘は言ってないみたいだから。
一応信じておくと言っておこう。代わりに一つ質問だ。

人間だって言う俺以外で、誰かを護るとしたら。
誰を助けて欲しいと思う?

[こちらの切り札を、開きはせずに仄めかす。
自分以外で。そこにはアーベル自身も含んでいる。
ここで誰の名前を挙げるかによって、また判断が変わる]

(314) 2010/08/22(Sun) 22:26:46

修道士 ライヒアルト

そうだよな。
ゼルギウスも父親かぁ。

[ふんぞり返るゼルギウス>>308に小さく笑いながら
きっとイレーネにも褒めて貰いたいんだろうな、と思ったとか]

んー…?
私でもあいつ等に詰め寄られるのは
さすがに怖いと思うぞ。

[複雑らしいミハエル少年>>309にはそんな言葉を付け足した]

(315) 2010/08/22(Sun) 22:27:06

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[ゲルダにありがとうと言われれば、にこりと子供らしい笑みが浮かんだ。
取り乱した様を直接見たわけではないために、相手に違和を感じることは出来ず。
次いだ言葉には小さく頷いた]

昨日帰った時、ロジフ達も様子がおかしかった。
多分、僕に怯えてたんだと思う。
誰がそうなのか、分からないから──。

[そこまで言ってふと思い出し。
ゲルダへと近付き、こそりと囁く]

ええと……ゲルダ、だったか。
後で時間を取れないか?
聞いて欲しい事があるんだ。

[その様子から他には聞かれたくないと言うのが伝わるだろうか]

(316) 2010/08/22(Sun) 22:37:07

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

私は平気よ。
直接騒ぎに会ったわけじゃないから。

[騒がしさに気づいて、食堂には少し遅れて出て行った
身重の自分が出て行けば邪魔にしかならないだろうというのと、この身を、内の子を案じた為に。
いつもの様に夫が傍に>>308居てくれれば、表情は穏やかな物へと変わってゆく。
夫に子供か子犬のような様子が見られれば、柔らかく常の微笑みをみせた。
えらいね、何て子供にするような言葉は、流石にここでは口にしずらかったから]

ええ、ゼルはおとうさんなんだもの。
ちゃあんと、みんなの事を守ってくれる優しいお父さん。

[代わりにそんな言葉に変えて褒め、
各々から水を求める声が聞こえれば、ベッティと共に>>311厨房へと向かった。]

(317) 2010/08/22(Sun) 22:40:25

細工師 イレーネ

─宿屋 厨房→食堂─

そうね、まだまだ暑いんだし…

[他の者の分もを言われれば頷き、指された棚にあるグラスを取り出し盆に乗せた。
その最中、ベッティからの独り言のような問いかけが。]

……何か、というのなら。
人とは違うもの、としか私は答えられないかしら。

[ベッティにはそんな言葉をぽつりと返し。彼女に苦く笑った。]

そんなに詳しいわけじゃないの、私も。
御伽噺も、随分前…それこそ子供の頃に、
ゼルから本を読んでもらって聞かせてもらったきりだったし……

[だから占い師、霊能者、守護者などの言葉が、少し遠くも感じられて。]

(318) 2010/08/22(Sun) 22:41:27

細工師 イレーネ

─宿屋 厨房─

………。

[ふと、胸を一抹の不安が過ぎる。
その考えを否定するように、緩く首を振ってから。]

ベッティちゃんは、アルにそういう本を読んでもらったりしなかった?

[話題を少し変えようかと、そんな事を彼女に問いかけてみた。]

(319) 2010/08/22(Sun) 22:41:53

人形作家 カルメン、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 22:45:03

細工師 ゼルギウス

─宿屋/食堂─

[椅子に腰かけて、水の到着を待ちながら]

そうなんだよ。

[小さく笑うライヒアルトに嬉しそうに頷く。
妻に褒めて貰いたいかどうかは、さて……―――。

と、紅は言葉を交わすミハエルとゲルダを映す。
ミハエルの言に、嗚呼、彼女に謂うのかな?
と、思い何故彼女に謂うのだろうかと、
繋がりが見いだせず首を傾げた。

サラリ――と、密かに自衛団に掴まれて乱れたままの銀糸が
その動きに揺れる。]

(320) 2010/08/22(Sun) 22:45:19

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

ああ、いや、うん。
…そうだな、あれは、怖かった。

[付け足された言葉>>315にその時の事を思い返して。
自分より遥かに体格の良い者達に囲まれたのはやはり恐怖でしかなかった。
その時の事を思い出せば、団長の死に様も頭を過って。
俯き加減になりながらも眉根を寄せたが、不意にその皺が消えた]

……あれ?
そう言えば、団長は何で…。

[呟きは周囲にも聞こえたことだろう]

(321) 2010/08/22(Sun) 22:46:21

賭博師 アーベル

─宿屋・客室─

そう、二度目。
……ま、死に損なっただけ、とも言うけどな。

[軽く返しながらも、向けられた言葉の微かな違和感は、心の内に刻んで]

ま、普通の反応だな。
……むしろ、ここですぐに信用されても調子狂っちまうよ。

[言葉から消えぬ疑いは予想済み。
額面通りに受け取らず、裏を読もうとする意思がある、と。
知っているからこそ、手札を晒す勝負に出たのだから]

お前、俺の主義、忘れた?
逃げも隠れもするが、嘘はつかない、がモットーなんだけど。

[軽口めいた口調はそこまで。
向けられた問いに、蒼は鋭さを帯びる]

(322) 2010/08/22(Sun) 22:48:00

細工師 イレーネ、賭博師 アーベルに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 22:50:17

賭博師 アーベル

……お前以外で、か。
知り合いだらけでどこも選びにくい所だが、強いてあげるなら……クロエかね。

見出す者が表に名乗りを上げぬなら。
次に、狙われやすいのは、死者を見定める者。
……まして、あいつは全員に自分の力のこと、晒してるわけだろ?
単純な要素だけを見れば、一番危険だ。

[相手のカード、全容までは見えぬけれど。
過去と照らし合わせれば、可能性には行き当たる。
だから、ここまでは淡々と告げて。それから、ふ、と笑んで]

……ま。生きて欲しい、ってな話になると、本気で一箇所なんて。
選べやしねぇけどな。

(323) 2010/08/22(Sun) 22:51:47

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・厨房―

親父がそういう話嫌ってたからな。
あまり詳しいことは聞いたことねぇんだ。

[人と違うもの、その言葉に]

こんなかに人じゃないやつがいるっていうのか?

[首をかしげながら]

確かに頭おかしいやつは一名いたけどよ。
アーベルにも、あまり詳しいこと聞いたことねぇな。親父があれだったしな、アーベルもあまり話さなかったんだろう。

[他にも理由はあったのかもしれないが]

ミハエルとか死体見ちまったみたいだし、皆がこんだけ騒いだりしてる。
人狼が普通じゃない存在なんだろうなとは、確かにおもうけどな。

[変えられようとした話題は、結局はその話に戻るだろうか]

(324) 2010/08/22(Sun) 22:52:36

騎士 ダーヴィッド

─村のどこか─

む?

そこに誰かいるのか?

(325) 2010/08/22(Sun) 22:53:26

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

……ん。
素直に言えるのは悪い事じゃないと思うぜ。

[怖かったというミハエルに緩く頷くが
俯き加減になる様子には拙かったかと視線が彷徨う]

何で、って……

[コトと首を傾げながらも
ゲルダと話がしたそうな素振りが見えたから
青年は少しだけ不思議そうな様子で席を外す]

(326) 2010/08/22(Sun) 22:59:29

行商人 ユリアン

―宿屋自室―

いや。忘れたわけじゃない。
でも事態が事態だ。とことんまで念を押しておくのが俺の主義だ。

[鋭い視線を真っ向から受け止める。
返って来た答えに部屋に戻ってから初めて表情を緩めた]

妥当な所だね。
それと知られれば占い師の方が危険そうだけれど、お前はまだ誰にも言ってないんだろう?

[ゼルギウスも。あと気付いてるとしたらイレーネくらいだろう。
ミハエルに話しているとはまだ知らない。そういえば部屋に戻る前の何か言いたそうな視線は何だったのだろうか]

……まったくな。
人死になんざ少ないにこしたことはないし。
俺だって……いや。なんでもない、忘れとけ。

[選べないというのに、心の底から頷いて。
言うつもりでなかったところまで口にしかけて慌てて打ち消した]

(327) 2010/08/22(Sun) 23:08:40

人形作家 カルメン

―→自宅(回想)―

[暫く後に戻って来た者たちから、ミハエルの様子や、彼が無事帰り着いたことを聞いたなら、女は安堵の表情を見せた。
自宅に戻る前にブリジットに連れられた赤毛の男とは顔を合わせたかどうか、だとしても好意的な目は向けられなかっただろうが。
ゲルダやクロエ達の選んだ人形たちは一度自宅に持ち帰ることにし、残りは先の言葉通りユリアンの手に渡った。
購入したものを合わせれば、来るときよりも格段に増えた荷物は手提げ籠には入りきらず、幾らかは直接手持ちになった。
ユリアンに送ると申し出られた時には初めは断ったものの、何度かの応酬の末、こちらが折れることとなったか]

さぁて。

[自宅で一人きりになると、休憩もそこそこに作業台に向かう。
買ったばかりの天鵞絨と本朱子を手に取り、その肌触りや色を何度も比べた末]

……こっちね。

[天鵞絨は棚に仕舞い、本朱子が台の上に広げられる。
そうしてその日、女の家には明け方まで灯りが点いていた]

(328) 2010/08/22(Sun) 23:09:16

雑貨屋 ゲルダ

[水を用意するらしきベッティとイレーネを見送り、御父さんになると胸を張るゼルギウスに微笑を向けて。]

 …そうだね、お父さんらしく、格好いいところ見せなきゃ

[眸を細めて笑むと、そう伝えて。村の様子を述べるミハエルの話を聞くと、娘は手当された患部に触れながら。]

 人は、可能性があれば其方に流れていくものだから
 悲しいけれど、解決に至るまで続くと思う

[>>316へなりと眉を寄せ、言葉を娘は喪った。自衛団長という存在の死は、これまで以上に此方側の眼も厳しくなると云うもので。]

 ――――…僕にかい?
 ああ、うん、昨日は名前を名乗らなかったのだったね…

[囁きには僅か頷きを返して。娘は改めて名を伝えると、相談に応じると伝えて。つぶやきが聞こえると意がつかめずことりと頸を傾いだ。>>321]

(329) 2010/08/22(Sun) 23:09:29

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

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