人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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視点: 人

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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/06(Mon) 22:57:50

少年 ティル

魔界って…ぶっそう、にゃ!

[魔女の台詞にびびったせいで、語尾もやばいことになってます]

(311) 2008/10/06(Mon) 22:58:05

学生 リディ

むむ…。もっと……?!

[なんとか調節しようと、背を延ばしたり曲げたりしてみたけれど。
 限界を感じ、がくりと地に手をつく。]

不審人物に出来るなら、あたしにも出来ると思ったんです。
こんな難しい大きさで移動するとは。
相手は何者なのでしょう。

……小人さんとかだったら可愛いんだけどなぁ。

(312) 2008/10/06(Mon) 22:58:34

研究生 エーリッヒ

今さっき。
この間抜け猫が威張り腐ってた辺りから?

[飛び出た猫耳を指差しながら言う。
驚いた様子も見せない辺り、やはり予想はついていたらしい]

半人前だなぁ。

(313) 2008/10/06(Mon) 22:59:12

少年 ティル

[エーリッヒに猫耳を指差され、はたと頭に手をやった]

ああーっ!耳、みみーっ!!

[あわあわ、ぺたぺた。無駄なあがき]

(314) 2008/10/06(Mon) 23:01:26

治癒術師 ミリィ

猫君、少し、落ち着かないと、ですよぉ。

[取り乱させたのは、誰ですかと]

……物騒だから、使いたくないんですよぉ。
わかりますでしょ?

[それでも、小声でこっそりプレッシャーかけるのは忘れないようです。
立場が知れ渡ると、色々とややこしいのもあったりするので]

(315) 2008/10/06(Mon) 23:01:54

治癒術師 ミリィ

今さっき、ですかぁ。

[それなら、魔女肯定の辺りは聞かれてなかったかな、と。
内心、ちょっとほっとしていたり]

あ、それはそうと……昨日からの違和感の理由、何となく掴めたのですよ。

[それから、とりあえず見つけた話題を投げかけてみた]

(316) 2008/10/06(Mon) 23:05:43

研究生 エーリッヒ

帽子被っとくとか、そういう発想はないのか?
まあ、この村だから、まだいいんだろうけどさ。
妖精は善いもの、って思っている奴ばっかりだし。

[溜息を吐いてみせた]

で、なにか、分かった?

[後半はミリアムに向けての問い]

(317) 2008/10/06(Mon) 23:06:00

職人見習い ユリアン

[リディが一生懸命頑張る様を、何となーく眺めていた。
やがてがくりと挫折したのを見て、その辺に落ちていた棒を拾い上げ。
流石にど真ん中は邪魔なので、隅のほうに移動して、ひらひら手招き。
地面に何やら描き始める。
程なくして頭でっかちで手足の短い、幼児みたいな絵ができあがった。
こんな感じ、と手で示す]

(318) 2008/10/06(Mon) 23:07:36

治癒術師 ミリィ

[切り換え先の話題は、丁度向こうの意向ともあっていたようで。
ほっとしながら、空を見上げる]

……ええとですね。
相当に、高位な妖精の力で、封じの陣が張られたらしいのです。
守護妖精様の力では、ないようなのですけど……。
陣が張られた理由は、わからないのですけれど……どうも、何かを押さえ込もうとしているみたいですねぇ。

猫君の言う、おかしな妖精の輪と、何か関わりがあるのかも知れないのですけど。

(319) 2008/10/06(Mon) 23:12:21

学生 リディ

お?
[手招かれるままについて行くと、不思議な姿が土の上に立ち現れるのを夢中になって見守っている。]

おおー。
[棒の動きが止まると、ぱちぱちと手を叩いた。]

ユリアンさん、絵がうまいんですねー。
さすがは細工師。

これで奴の姿はばっちり目に焼き付きました!
そう言えば、どこで見かけたんですか?

(320) 2008/10/06(Mon) 23:13:35

少年 ティル

帽子?そんなの持ってないにゃ。

[結局うまく収まらずに、猫耳をぴくぴくさせながら、むう、と膨れる。すでに正体隠すのは諦めた模様]

(321) 2008/10/06(Mon) 23:14:05

職人見習い ユリアン

[これがこのくらい、と地面に手を付き、その高さまで上げた。
小人というには少し大きいサイズかも知れないが]

 可愛…くはなかった。

[顔は描いていない絵を示して、付け加えた]

(322) 2008/10/06(Mon) 23:17:57

職人見習い ユリアン

[拍手の音に少し瞬いたが、悪い気はしなかったはずだ]

 森。

[場所を尋ねられ。
持っていた棒で、その方向を示した]

(323) 2008/10/06(Mon) 23:18:11

研究生 エーリッヒ

[自称研究家、魔女と言われてもあっさり受け入れそうではあるが、さて]

封じの陣に、守護妖精ではない、別の妖精――ねえ。
守護妖精が封じられた、とか?
それなら、崖崩れなんてことが起こったのも、理解出来る気もするけど。

[首を捻りながら言う憶測は、自分でも釈然としないのか、あまり覇気がない。
封じられたにしては、朝よりも森は何だか騒がしい。音ではなく、気配として]

(324) 2008/10/06(Mon) 23:18:22

研究生 エーリッヒ

うん、聞いた俺が馬鹿だった。

[猫妖精はあしらうことに決めたらしい]

ああ、そう言えば。ギュンター爺、来なかった?
ミリィに会いに行くか、妖精の環どうにかしに行くつもりだったと思うんだけど。

(325) 2008/10/06(Mon) 23:19:35

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/06(Mon) 23:21:48

少年 ティル、研究生 エーリッヒに、なんか適当にあしらわれたので、さらにぷーと膨れる。

2008/10/06(Mon) 23:22:11

研究生 エーリッヒ、少年 ティルが拗ねたらしいので、近寄って手を伸ばしてみる。

2008/10/06(Mon) 23:23:02

学生 リディ

可愛くないのか……やっぱりオッサンですもんね……。
可愛かったら、妖精とか小人とか……あ、良き隣人て言った方がいいのかな。

[この村の年寄りに注意されたことを思い出し、少しだけ呼び名を帰る。]

そういう、素敵なものかなーって思うのにな。

まあ、いっか。
森ですね。

情報提供、ありがとうございます!
[肘を三角に曲げ敬礼すると、棒の指す方へと駆け出した。]

(326) 2008/10/06(Mon) 23:23:40

噂好き ヨハナ

ほれ、いつまでも拗ねてないで。行くよ、ツィムト。

[籠を背負って火箸装備で準備完了。戸締りして家を出る。
そして森へ向かおうと村の中央を通りがかった]

(327) 2008/10/06(Mon) 23:24:48

治癒術師 ミリィ

守護妖精様が、封じられた……?

んん……お祭り直後の荒れ模様とか崖崩れとか。
信憑性がでちゃいますねぇ……。

[むぅ、と言いつつ眉を寄せる]

でも、そうだとして……誰が、何のために、というのも問題ですよぉ。

[土地の護り手を押さえ込む、というのは、容易いものではなく。
そうまでして、何をしようとしているのか、というのはやはり気にかかるのだが]

て、はい?
ギュンター御爺様には、お会いしてませんけど……。
妖精の環をどうにかって、それ、危ないような……。

(328) 2008/10/06(Mon) 23:25:17

噂好き ヨハナ、元気良く駆けていくリディの姿に、首を傾げた。

2008/10/06(Mon) 23:26:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/06(Mon) 23:27:06

学生 リディ

あ!

[駆け出した後、くるりとUターンしてまた戻って来た。
 かけ戻りながら、ポケットをがさごそ探る。
 ポケットの中には昨日森で見つけた白い石。
 有無を言わせずユリアンの手をとると、その中につややかに光るそれを押し込む。]

お礼です!
暗いところで光るんですよ!それ!

[誇らしげに笑うと、また駆け出した。]

(329) 2008/10/06(Mon) 23:27:56

少年 ティル

[ぷい、と横を向いていたので、エーリッヒの手が伸びてきたのには気付かない。ギュンターの名に、少し耳がぴくぴくしたのは、さっきクッキーをくすねたせいだろう]

(330) 2008/10/06(Mon) 23:28:43

噂好き ヨハナ、学生 リディのUターン移動に合わせて首を巡らせ、ユリアン発見。

2008/10/06(Mon) 23:30:19

学生 リディ

あ、さっきはお菓子をありがとう!

[老女の前を走り抜けて数瞬の後、もうすっかり消化されたシュトルーデルのお礼を。
 首を傾げる相手には聞こえただろうか。]

(331) 2008/10/06(Mon) 23:30:47

職人見習い ユリアン

[美形かは分からない上に、オッサンを繰り返されるとなんだかそんな気がしてきたらしい。
頷き、元気よく駆け出す後ろ姿を見送って。
棒は隅に放り、落書きを消そうと立ち上がった]

(332) 2008/10/06(Mon) 23:31:18

研究生 エーリッヒ

分かったら苦労しないんだけどね。
だから、罠でも仕掛けてみたら、ってギュンター爺に言ったけど、

[気付いていないのをいいことに、ぽふっとティルの頭に左手を置いて、わしゃわしゃと撫でる。パンと蜂蜜を入れた袋を持ったままの右手は、ミリアムの方へ向けた]

こういうのが引っかかりそうだよな。

[猫耳も纏めて撫でるものだから、当人(猫)にとっては傍迷惑だ]

……危ないとは言っといたんだがねえ。
場所言う前に行ったから、一旦村に戻ったかもしれないが。
立ち入り禁止にしといたほうがとも言ったし。

(333) 2008/10/06(Mon) 23:32:25

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100回 残10521pt
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149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

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