人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

手遅れ…ですかね。

場が崩れさえすれば、手遅れではないと思いますけれど――

(325) 2008/01/10(Thu) 23:59:18

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:00:34

神父 クレメンス


問題は、どうやって場を崩すか、ですね。
 
 

(326) 2008/01/11(Fri) 00:01:01

シスター ナターリエ

……場を崩す…?

どうすればそれが叶いますか?
わたくしは…これ以上誰の血も流れて欲しくはない……

たとえ人狼であっても。

(327) 2008/01/11(Fri) 00:01:40

職人見習い ユリアン

そういう――

……あいつら、って。

[誰。
そう、問うまでもなく。
人狼が彼ひとりであるにしては、おかしかった]

[ノーラが襲われたのは、いつだった?]

(328) 2008/01/11(Fri) 00:02:03

貴族 ミハエル

[近づいた部屋からは話し声がする。
一人は探していた傭兵の声で、残るは聞き覚えがあるが、そうであってほしくないと思わせる言葉使いをしていた。

...は部屋のドアを少しだけ開けてそっと中を覗き見た]

(329) 2008/01/11(Fri) 00:03:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:04:12

シスター ナターリエ

場を崩すのは、力あるものでなければいけないのでしょうか?

昔、人を喰らうことなく生き延びた人狼は、なんの力もない人間によって救われたといいますけれど。

……わたくしには、無理でしょうね。

(330) 2008/01/11(Fri) 00:05:53

青年 アーベル

あいつらは、あいつら……。
あの子を、守るための……いくつもの、ココロ。

それが、見えなくて……。
コエも、聞こえなくて。

なんか、妙な……くろいのしか、見えねぇんだよ、今。

[ふるり、と首を振り。
それから、一つ、息を吐く]

ま……いくらなんでも、気づく……よな。
俺以外にも、いることくらいは。

(331) 2008/01/11(Fri) 00:06:42

ランプ屋 イレーネ

だって、同じなのに。
私だって、そうなったかもしれないのに!

[痛みの中、それでも叫んだ。
もうここまできたら止まらない、それは分かっていても。
たとえその声は届かなくても]

もう、同じものなんて、見たくないのに…っ!

(332) 2008/01/11(Fri) 00:07:42

神父 クレメンス

そうですね。
…まずは人狼が覚醒する場について説明は必要ですか?

[シスターに目を向ける]

一箇所に集まること
そして、満月を迎えること

そうすればすべての時が動き始めます。
動き始めたら、舞台の上に立つものはすべて降りることができません。死以外では。


――であるならば降りればいいだけです。
ここを離れれば。


ただ、この周りは包囲されていますからね。

その包囲をくぐらねば、血が騒いで仕方ないでしょう。

(333) 2008/01/11(Fri) 00:08:09

神父 クレメンス

力あるものは、場を崩せませんよ。

すべて、システムのうちですからね。
そして俺も崩せません。
俺の動向は、どうにも奴らの手のひらの上のようですから。

[仮説が正しければと告げて]

…それに、人狼が変質していれば、
誰の手もなく場を崩壊させることも可能かもしれませんね。
そこまでは俺にはわかりませんが。

(334) 2008/01/11(Fri) 00:10:01

職人見習い ユリアン

[アーベルの言うことは、理解しがたい。
ただ、普段と異なる状況にあることは、確かだった]

何、それ。
……おかしく、ない?
大丈夫なの?

[問いを重ねる。
彼にもきっと、わからないことだったに違いないが]

状況と、アーくんの様子見れば、……ね。
我慢、していたみたいだし。



それより、それが本当なら、戻ろう。

(335) 2008/01/11(Fri) 00:10:27

神父 クレメンス、力あるものも、変質しているかもしれませんねと呟き。

2008/01/11(Fri) 00:10:56

探偵 ハインリヒ

[男の居る場所からは、アーベルの声は切れ切れにしか聞こえない。「あいつら」「あの子」「俺以外にも」…それだけでも推理は可能だった。あの日、ノーラの傍で蹲っていた少女の姿が脳裏に蘇る]

全く…とんでもねえ冗談だ…

[喉が酷く乾いて、掠れた声しか出なかった。ウィスキーの味が恋しいと心底から思った]

(336) 2008/01/11(Fri) 00:11:55

ランプ屋 イレーネ

[反射的に手を伸ばしてしまったのは。
邪魔をするという意図すらなかったけれど。

朱花咲く右の腕を。
銀の狼へと]

(337) 2008/01/11(Fri) 00:12:48

青年 アーベル

おかしい……かなり。
……いや、もしかしたら。

[システムの上での、正常、と。
小さく呟いて]

……そうだな……戻らないと。
ここにいても、結局、逃げてるだけだし……な。

[ふるり、と首を左右に振り。
呟く声は、決意を秘めて]

(338) 2008/01/11(Fri) 00:13:32

傭兵 マテウス

[鋭く振るう剣はあっさりと避けられ、飛びかかられ、肩を爪で切り裂こうとする
体をひねり避けようとするが完全には避けれない。
浅いとはいえ傷を負い、思わず舌打ちする、痛みにではなくその明らかなまでの身体能力の差に]

人狼は人間では勝てない。聞いてたとはいえ、こうまでとはなぁ

[そうと自覚して、それでも...におびえの色はなく]

ま、遊ぶのは構わんが、あんまり楽しくはないぜ
俺の住んでた大陸には人狼ってのはいないが…少しばかり、変わったものがあんだよな

[そしてすっと目を細めると瞳を細めると、瞳の奥には朱金の光が顕れる]

凶眼、死神の瞳…正式名称まで知らないが、妙な奇人の説明によると、対象の生存本能に恐怖を埋め込んで、狂死させたり、動きを鈍くすんだそうだ。
これ通じなきゃ完全にアウトだろうなぁ…じゃ、行くぞ

[先程よりも速く鋭く剣を振るう。狙うは腕]

(339) 2008/01/11(Fri) 00:13:33

シスター ナターリエ

では、力のないものならば…?

[そう言いかけて]

そうですね…古いもののようですから変質はしているかも知れません…。
もしもそうならば…

それに期待するのは無理なのでしょうね。

(340) 2008/01/11(Fri) 00:15:36

職人見習い ユリアン

……そんな正常、いるもんか。

[吐き捨てる]

アーくんは、先に行って。
だって、その方が早いでしょ。

[急に、森がざわめきだしたような気がした。
生あるものたちの、息吹。
目に頼らない以上、他の感覚は徐々に強くなっている]

(341) 2008/01/11(Fri) 00:16:10

神父 クレメンス

それはつまり、天に運を任すということですね。

[シスターに言って]

…仕方ないから、お茶でも飲みましょうか?
なんだか糖分が足りません。
良い案もありませんしねぇ…

(342) 2008/01/11(Fri) 00:17:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:17:24

小説家 ブリジット

あそぼ、あそぼ。


………違うの、遊びたくなんて、ない。
帰りたい、帰りたい………


助けて、誰か…苦しい…
喉が、渇く…いや、だぁ……


[泣くような声は。][おそらく一番、彼女に近いそれで。]
[声はほんの少しだけ、マテウスの動きを鈍らせただろうか。]

[だが声はすぐに止まり。][その隙を逃さず。][イレーネの差し出された腕に、喰らいつく。]

[彼女の右腕を、毟り取り。]


[そして。高ぶった翡翠の瞳で朱金を見上げれば。][ほんの少し、動きは止まる。][腕に、一撃が落とされ]

(343) 2008/01/11(Fri) 00:20:53

探偵 ハインリヒ

[二人が、集会所へと戻ろうとしているのが判った。そしてざわめく生き物の気配]

帰るなら、一緒に行くぜ。

[男は意を固めて、隠れていた木陰から歩み出る。その手にダガーを携えたまま]

(344) 2008/01/11(Fri) 00:23:01

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:24:16

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:25:01

シスター ナターリエ

それしかないのかもしれませんね。
もっとも、天に祈って聞いてくださるかどうか判りませんけれど。

[どこか危険なことをさらりと言って]

お茶、ですか?
わたくしが淹れてもいいですけど…

危険ですよ?

[味の保障は出来ない、と言うことらしい]

(345) 2008/01/11(Fri) 00:25:02

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/11(Fri) 00:26:15

青年 アーベル

システムが何かはしらねーけど。
そも、それ自体が異常だってんだ。

[肩を竦めて言い放ちつつ]

いんや、行くなら全員一緒に。
少なくとも、俺がいれば。
薬で騒いだ狼どもも、手は出せんし。

(346) 2008/01/11(Fri) 00:26:41

職人見習い ユリアン

……いつから聞いてたの。

[手元に鈍い煌めきを持った男を認めて、思わず呟いた]

(347) 2008/01/11(Fri) 00:27:54

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