人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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小説家 ブリジット

[>>396頭をなでられるとわらう]

うれしい…うれしいな……味方…味方…。

[毛布に埋もれる]

(400) 2006/12/31(Sun) 00:27:05

歌姫 エルザ

[エーリッヒの返事>>398にそれ以上聞いても答えないだろうと察して]
[イレーネの話す言葉にじっと耳を傾けている]

(401) 2006/12/31(Sun) 00:29:04

職人見習い ユリアン

[乾きかけた髪がさらりと流れて。
頭はゆっくりと落ちていく]

[その途中ではっと目が覚め、慌てたように頭を上げ]

…ごめん、重かったよな。

[体重をかけてしまったブリジットに謝罪する]

[イレーネの話は遠くてあまり聞こえなかったけれど。
『人狼』の単語は妙に耳に付いた]

(402) 2006/12/31(Sun) 00:29:25

教師 オトフリート

[イレーネの話を聞いて>>397]

人狼……?

[まさかそんな話だとは思わず、驚きを隠せず]
[ブリジットの話にも、その驚きは変わらなく]
[詳しい、との言葉に、ハインリヒを見る]

(403) 2006/12/31(Sun) 00:31:48

ランプ屋 イレーネ

[驚くオトフリートに、微苦笑]

………知らせない……方が、いいか……
とは、…思ったけど……ね。

…何も……知らないまま、…………は、嫌…だから……

[途切れた声は、聞こえなかったろう]

(404) 2006/12/31(Sun) 00:34:04

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 00:34:13

探偵 ハインリヒ

…ま、それなりにな。
今は辞めちまったが、元々俺ぁ奴らを追う稼業でな。

[視線が集まるのに応えてぽつりと。]

(405) 2006/12/31(Sun) 00:35:53

教師 オトフリート

そう、ですね。
知らないままは

[イレーネに、教えてくれてありがとうございます。と告げて。]
[それからザムエルに、今の騒ぎを、ブリジットの悲鳴の話を教える]

(406) 2006/12/31(Sun) 00:35:53

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 00:37:40

小説家 ブリジット

[ユリアン>>402を格別重いとは感じていないようだった。コテンとユリアンの肩に頭を乗せる]

(407) 2006/12/31(Sun) 00:38:44

宝石商 ザムエル

[イレーネの言葉に目を閉じ、口の中だけで呟く]

ふん、あいつらしいやり方だ。
だが……下手をうったな、これは。

(408) 2006/12/31(Sun) 00:39:11

少女 ベアトリーチェ

>>397
[イレーネの話は自衛団から貰った資料にもあったのだが、資料とイレーネの話には微妙に食い違いがあり。
しかし少女は何も言わず、今度はハインリヒのほうを見た]
[機械犬はハインリヒになでられ、喉をごろごろならしている]

(409) 2006/12/31(Sun) 00:40:33

探偵 ハインリヒ

…さて、どうすっかね。

[室内を見回して思案。
誰を調べるべきか…。]

(410) 2006/12/31(Sun) 00:40:44

宝石商 ザムエル

[目を開け、オトフリートの言葉にも耳を傾けて、何かに納得したかのように頷いた]

なるほど、そのようなことが。
いや、ありがとう。

[お礼を述べると、暖炉の前に立ち、ゆぅらりとゆれている光を見つめる]

(411) 2006/12/31(Sun) 00:44:38

職人見習い ユリアン

[肩に僅かな重みがかかるのに視線を向け、重みの正体を知れば微かに笑みを浮かべる]

[暖炉の火は暖かいし、肩の重みは何だか心地良いし。
このまま此処で寝てしまおうかなんて考える]


[半分眠りに落ちている頭でも、少し離れた場所で交わされる会話を何とか拾ってはいるようで]

(412) 2006/12/31(Sun) 00:45:26

歌姫 エルザ

[イレーネの話を聞いて、ぽつりと]

昨日、少し聞いてはいたけど…
どうしても人狼のせいにしたいのかしらね…こんな、子供を怖がらせてまで。

(413) 2006/12/31(Sun) 00:45:58

青年 アーベル

[イレーネの話が彼の頭に入るのには少し時間がかかった。つまり、人狼の脅威というのは、人間の脅威ということでもあるわけだ、と理解する]
怖いな…
[呟いて、はあ、と溜め息をついた]
だから、僕は恐がりなんだってば。

(414) 2006/12/31(Sun) 00:49:43

探偵 ハインリヒ

[『余所者だから一番に疑われそう。』そんな言葉をふと思い出し…]

…ちと、部屋戻るわ。

[ふらりと立ち上がると緩慢な動作で階段へ。]

(415) 2006/12/31(Sun) 00:49:58

少女 ベアトリーチェ

[少女は階段の方に迎うハインリヒの背中に声をかけた]

ハインリヒさん、少しお話、いやお願いがあるのですが。

(416) 2006/12/31(Sun) 00:53:38

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 00:54:30

探偵 ハインリヒ

…ん?なした?

[階段を上がりかけたところでベアトリーチェに声をかけられ、振り向く。]

(417) 2006/12/31(Sun) 00:55:58

宝石商 ザムエル

[ハイリンヒに背中越しに
 「ま、よく考えることだ。
と、ぽつりと漏らし。 エルザに向き直る]

(418) 2006/12/31(Sun) 00:57:42

少女 ベアトリーチェ

[少女はハインリヒに意を決して話かける]

あたしは貴方の「占い師」という能力にとても興味がある。
ぜひ、その能力を発動させる瞬間に立ちあわさせてほしい。
なんならあたしを調査対象にしても構わない。

[きっぱりといいきる少女。純粋なる「興味」が彼女を動かしているのは間違いなく]

(419) 2006/12/31(Sun) 00:59:07

歌姫 エルザ、宝石商 ザムエルを怪訝そうに見た。

2006/12/31(Sun) 00:59:30

小説家 ブリジット

[ユリアンに凭れかかり*ウトウト*]

(420) 2006/12/31(Sun) 01:00:05

歌姫 エルザ

[ザムエルがこちらを向くのに気付いて]

どうかなさいまして?

[そこに浮かぶのはいつもの仮面の微笑み]

(421) 2006/12/31(Sun) 01:01:24

宝石商 ザムエル

人狼か……。
そう呼ばれる存在はあるのだよ。
勿論、その当時の事件が人狼の仕業で会ったかは知らぬし、ブリジットが関わっていたかも知らないが……。

私は眉唾だとは思うのだよ。
本来の人狼ならば、条件が揃わぬ限り自分から手出しは出来ぬ筈だからな。 そう……条件が。

[最後の一言は消えそうなほど小さかった]

(422) 2006/12/31(Sun) 01:02:24

探偵 ハインリヒ

んー…

[ぽりぽりと頭を掻きつつ。]

なんっつーか、見て面白いもんでもないぜ?
結果も俺にしかわからんし。

それにな…お前さんは既に確実に人間だってわかる証を持ってるからな。
それをわざわざ調べるのは無駄っつーかなんっつーか…。

[ちょっぴり困ってるご様子。]

(423) 2006/12/31(Sun) 01:04:56

宝石商 ザムエル

油断をしていると命を落とすぞ。

ただ、生き延びることだけを考えると良い。

一番良いのは、ここから離れることだが、それが出来れば黒はせぬ。 この雪で交通は完全に麻痺している。
外に行ってものたれ死ぬのが落ちだ。

(424) 2006/12/31(Sun) 01:05:30

ランプ屋 イレーネ、黙って、皆の話を聞いている。些か落ち着かない様子だが。

2006/12/31(Sun) 01:06:47

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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