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ん、ああ。
……無理、するなよー?
[>>27 休憩所に向かうミリィに声をかける。
それから、ふと、ある事を思い出して]
……そういや、要綱に書き忘れてたなぁ。勝利者の実技ポイントの数値。
+15って、後でちゃんと報せとかんと。
[何気に素で、書くのを忘れていたとか]
ん、ああ。
ここにはいないけど、異界龍同士は別空間で話ができるから。
それを介して、報せてやれるんだ。
[>>28 ベアトリーチェのいない、という声にはこう言って]
ああ……あいつの符術は、面白かったぜ。
[こんな言葉も、付け加えておいた]
─河エリア─
『……む』
んぁ、なじょした?
[ティティエンが呆れたまま寝転がるリーの腹で渦を巻いていると、フウガより伝達が届く]
『最初の脱落者と、次にターゲッティングされる者が決まったようである』
おほ、なして分がんの。
『講師殿の盟約龍から伝達を受けた。
貴様も知っているであろう、吾輩らには独自のネットワークがあることを』
おぉ、そったらだのもあっだべな。
[寝転がったままティティエンの説明を受け、納得したような声を上げた]
『それでだな。脱落したのはナターリエとローザ。次にターゲッティングされたのはベアトリーチェとユリアンだそうだ』
ほぅほぅ、ローザ脱落してまったんが。
べっぴんだったんだげんどなぁ。
『それは関係ないであろう』
[リーの言葉にティティエンはぴしゃりと斬り捨てる。それを聞いてリーはからからと笑っていた]
とりあえず、今回ぁそん二人さ気ぃつげりゃえがっぺな。
『逃げるつもりであるなら、そうなるであろうな。
しかし彼らがそれを許してくれると思っているのであるか?』
さぁてなぁ。
[理解しているのか居ないのか、何を考えているか分からない様子で笑い続ける。竹筒からファンカンが顔を出して、きゅ、と小さく鳴いた。リーがこのまま休息を取るようだったから、ファンカンは周囲を警戒するつもり*らしい*]
ん、ああ……いや、ちょっと、な。
[>>32 ゲルダの問いに、答える声には先んじてため息が出る]
……隔離結界の方で、ちょっとトラブルがあったらしい……後で様子、見にいかんと。
[言いながら、天鵞絨の瞳は思いっきり、遠くを、見た**]
―湖畔エリア―
異界龍は別空間で話が出来る。
[>>34異界とつくのだから、納得して頷いた。
面白かったと表現されると少しうずうずしてくる。
何か禁止令とかも出されていたけれど、もしかしたら少し混ぜてくれるかもしれないし]
行ってみようかな。
フウガさん、ヴィリーさんはどこにいるの?
[ユリアンの様子も窺いながら。
場所を聞けたら押しかける気になり始めて*いた*]
やるなら休んでからになるが。
[言葉は考え込むユリアンに向けて。
がっつり戦ったミリィに比べれば、まだ消耗も少ないほうらしい]
講師も大変なようだな。
[ライヒアルトの返答を聞き、遠い目の先をなんとなく追った]
[遠い目をする講師にはがんばれ、とたよりない声援を送りつつ。
ゲルダ>>39の言葉にハインリヒと見比べるようにきょろきょろと視線をさまよわせた]
うーん。休んでから、か。
まあ俺もちょっと休んでからのほうがいい気がするから直に挑むつもりはないけど……
[ベアトリーチェがヴィリーに挑みそうな様子に、ふむ、と頷きつつ呟き]
そうだなあ、ほかに相手がいなかったら頼むってことで。
[ハインリヒに逃げられるようならゲルダに頼もうと考えて、よろしく、と軽く声をかけた**]
―湖畔エリア―
ゲルダ、ミリィ、お疲れ。
[そう言って二人に手を振る。そして休憩所へと去っていくミリィの背中を目で追った。ミリィとローザの戦闘についてはうかがい知ることは出来なかったから、気にならないこともない。]
で、今日はユリアンとベアトリーチェか……。
[ことごとく情報源がターゲットになっているのは一体何なのかと内心ため息。しかし考えてみれば、割合的にそうなるのは仕方がない。]
『……。』
[シチはハインリヒの腕―あざの残っていない方―に巻きつき、ゲルダの方を見つめながらもじっとしているようだ**]
了解した。
[ユリアンにこくりと頷き、ハインリヒのいる方をちらと見る。
お疲れと声をかけられたならもう一度頷いた]
どうかしたか。
[シチの視線に気がついて首を傾げる。
対戦カードがどうなるにせよ、ひとまず休憩所に*向かうつもりだ*]
―湖畔エリア―
『我らは、本来在りしは異なる界故。そちらを介した対話ができるのだよ。
ヴィリー殿の居場所は……アル』
[>>34 ベアトリーチェに答えつつ、漆黒は遠い目している盟約者を見る]
……ん、あ、ああ。
『歯車』の反応があるのは、河の方だな。
[とりあえず、現実に戻った天鵞絨は二、三度瞬きカードの反応があるエリアを教えて]
……まあ、宮仕えなんて、こんなもんだ。
[ゲルダやユリアンに、苦笑しながらこんな言葉を返した]
んじゃ、俺はちょっとあっち行ってくる……と、ホムラ、戻っとけ。
[肩の上の黒もふにこんな言葉を投げかける。
それに黒もふはこく、と頷き、直後、溶けるように消え失せた。
次いで、舞い散る、蒼の光。
僅かに強くなった闇の力の残滓を置いて、黒の姿は消え失せる**]
―湖畔エリア―
『ううん、……こんど、あそんでほしいの……』
[ゲルダ>>42に首をかしげられたシチは答えると、すぐにハインリヒの背に顔を隠した。照れているのだろうか。
ひょいと主は肩をすくめた。
ふと、ユリアンにゲルダと自分とを見比べられるように見られていることに気付いて笑った。]
ん?俺なんかでよければ付き合うぜ。
でもその前に……ちっと休ませてくれ。
[そう言って、んわーっと大きな伸びを一つ**]
―湖畔エリア―
本来在りしは、異なる界…。
[>>43異界龍の言葉に空を見上げる。
自分が落ちたのはこの湖。この先にも異なる界があるのだろうか。
現実に戻ってきたらしい講師の声に引き戻された。
ここは結界内なのだから特に、何も見つかるはずがなかった]
歯車のカード持ってるのはヴィリーさん。
河の方行ってみます。
[ありがとうございますと頭を下げて。
ミリィよりは元気そうなゲルダ、ユリアン、ハインリヒに小さく手を振ると宣言通りに歩き始めた]
―河エリア―
Manasinn.
[川沿いに遡るだけなら一本道なのだが。
林で迷ったばかりなので、ハインリヒにもらった月長石をお守りのように片手に握って歩いた]
Treiben.
[河原の石に何度か足を滑らせそうになり、諦めて浮遊の魔法を使った。足音がしなくなるのは副産物だが実用的な効果だった。
>>36管狐の警戒網に引っかかる前に、魔力探知は何かを見つけられる*だろうか*]
─河エリア・上流─
[河原でしばらくごんろごろ。今のところ運良く具現化した欠片に遭遇していない]
ちっと寝でいがっぺー?
『後で吐く思いをしても良いのであるならな』
[暗に鳩尾に一発喰らわすぞ、とティティエンが言ったが、リーはお構いなしに寝始めた。その間、ファンカンは竹筒から顔を覗かせ警戒継続中。ティティエンも気を配ってはいるが、リーのせいで精神的な疲労は否めなかった]
─河エリア・上流─
[しばらくきょろきょろしていたファンカンだが、きゅ、と鳴いてある一方を見据える]
『どうしたのであるか、ファンカン』
[きゅ、きゅ、と言葉持たぬ管狐は必死に細い鼻先を突き出して、何かを訴えていた。ティティエンがその示す先に気を巡らせる]
『…ふむ、誰かが近付いて来て居るのであるか?
ターゲッティングされた者ではないのなら良いのであるが』
[誰が近付いているかの判別までは出来ていないのか、ファンカンは細長い耳をぴるぴるさせながら首を傾げた。
リーの腹の上のティティエン。さて起こすか、と大きく頭を*振り被った*]
―湖畔エリア―
[シチとゲルダのやりとりを微笑ましく見やり、休憩所に良くというゲルダを手を振って見送った。
ハインリヒ>>45がこちらに気づいたのに笑みを返す]
んじゃ、ハインリヒにお願いしようか。
おれもちっとは休んだほうがいいから、そうだなー、3時間後ぐらいで?
[それぐらいで大丈夫かと言う様に首をかしげて問いかけ、休憩所には行かず、湖畔の適当なところに腰を下ろしてのんびりするつもり**]
―河エリア・上流―
あそこ色違う。
[河の中で反応していたクリーチャーらしき影を一つやりすごして。
更に遡っていくと河原に違う反応が見つかった。
滑るように進む途中で浮遊は効果時間切れ。
ジャッと音を立てて地に足をつけた]
何してるのかな。
[月長石は胸元に戻して。
代わりに目に付いた丸石を拾い上げて近づいた。
ちゃりちゃりと足音が響く]
ティティエンさん?
[判別がついて声をかけた異界龍は、勢いよくその頭を振り下ろすところだった。腹にめり込むのが見えて、わ、と目を細めた]
―湖畔エリア―
[ライヒアルトとベアトリーチェが去っていくのをにこやかに見送ると、その場に座り込んで水筒を取り出した。
ユリアンに声をかけられれば微笑んで応じる。]
場所、ここでいいのか?
あ、水の中とかはさすがに勘弁してくれよ。
[彼が場所を変えるのならついていくつもりでそう言った。
ふと、シチに視線を送り、ひそひそと会話をした]
『……迷っては、ないみたい……。あの訛ってるのと接触するのも時間の問題……』
[ベアトリーチェの様子を伝えてもらった。あの嬢ちゃんに声かけられたらどうしようかと思ったよ、とほっとしたようにぽつり。]
『自分で、見たら……?』
バレたときの保険だよ。女の覗き見には使ってない、っていう。
[気まずげにちびちび白湯を口にしながら、一応の体裁を保とうとしていた**]
―河エリア・上流―
ヴィリーさん、大丈夫ですか?
大丈夫だったら。
[小石を握った手でカードの光る胸元を指す]
この光、移させて下さい。
[片手には杖をしっかり握って、お願いを*してみる*]
―湖畔エリア―
……分かった。
[シチの言葉>>45に少し首を傾げた後、頷いた。
尤もその頃には既に相手は隠れてしまっていたので、遊ぶ内容まではわからなかったが。
姿勢を正し、ユリアンの方を向く]
休憩所に行く。
[何かあればそちらへとの意で言い残して、休憩所のある方へ向かう為足を踏み出す。
少し行ったところでハインリヒに掛ける声>>50が聞こえ、振り返りはせずに1人頷いた]
―→休憩所―
[先客はまだ眠っていただろうか。
休憩所内を一瞥し、隅に腰を下ろす。
持ち歩いていた本の中から、白い表紙のものを選び、開いた]
……。
[黙ったまま、淡く光る文字に目を走らせる。
一見休んでいないように見えるが、彼なりの休息を*取っていた*]
─河エリア・上流─
[呼びかけが聞こえたのと>>51、リーの鳩尾にティティエンの頭が減り込んだのはほぼ同時。ティティエンの角が胸の辺りに打ち付けるような形にもなった]
ぅごっふぉあ!!
『む、ベアトリーチェであったか』
[吐く思いをしているリーを放置し、ティティエンは呼びかけの主へと視線を向ける。リーは衝撃で起き上がったものの、鳩尾と胸への痛みに声が出ずに居る]
『リー、どうやらベアトリーチェが押し付けに来たようであるぞ』
ぅえっほ!ぅげっほ!!
……あ゛?
[咳き込んで呼吸を整えた後に、ティティエンの言葉を聞いて隻眸をベアトリーチェへ。やや睨む形になったのは致し方ない事。”お願い”を聞くと>>53、一拍の後に、にぃ、と口端を持ち上げた]
おれと捕めだら、好ぎにしゃえがっぺ。
『易々と移されるつもりは無いのである。
捕まえてカードを奪うが良いのである』
[言って、立ち上がりベアトリーチェに相対した]
(……とあ言ったけんど、ちっちぇえわらし相手だらやいにぐいっきゃなぁ)
[ライヒアルト相手では思い切りやれたけれど、同じく魔法を扱う相手と言っても年下(に見える)女の子相手では心情的なやりにくさはあって。どうにか痛い目を見せずに済ます方法を考え始める]
…ティ、ルーンカードの意味、教えでけ。
『今からか?』
ベアトリーチェとば相手しんながらでも、い。
『やれやれ…仕方のない奴なのである』
[ぼそぼそとリーとティティエンだけでの小さなやり取り。相手しながら考えることにしたようだ。八卦十干を使わない、と言うのは守るつもり、らしい]
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